彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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僕達は、週末はランチは外で食べるようにしています。基本的には僕が家で作って片付けて~と言うのを週末にやりたくないのでそんな感じになっています。時々家食にもなりますが、それはDさんが家で本当にのんびりしたいときや、僕がこれならば家で作って食べた方が安上がりだしずっとおいしいだろうな~と言う時だけに限られます。この間の天麩羅そばみたいに~(笑)
毎週末外食となると、どうしてもいつも行くお店のルーティーンになってしまいましてパターン化して目新しさもなくなり、どうしてもエイサイトメント的な要素がどんどん失われていってしまいます。そうかと言ってもがっかり要素の確率が高くなる、新しいお店にチャレンジするというのもなかなか踏み出せないのが現状でありました。
しかし、たまには新しいお店もトライしなくてはいけないぞ~と思いまして、いつも行くところから離れた場所のGoogle Mapを見て適当にレストラン探しをしていたら、お肉屋の卸業をメインとしているお店が、脇にビストロを営業しているというお店を知りました。地図を見てみると辺鄙なところにポツンとあるのにもかかわらず、星の数の評価が高く評判も良いのです。
メニューを見てみるとなかなか魅力的なものもあるので、Dさんに打診してみたら彼も興味津々でしたので突撃してみることにしました。車を走らせてやって来ると、工業地帯的な本当に周りに何もない、住宅地でもなければ商業地でもない肉の卸センターの脇にそのビストロはありました。お店に手書きのメニューがあるのですが、それはオンラインのものよりも豊富なチョイス。
僕は赤牛バーガーというものが美味しそうだったのでそちらを、Dさんは肉屋のビストロなのになぜかビーツサラダを頼みました(笑)。店内は開放的な室外がメインのお店でして、ピクニックテーブルがあります。そして脇の方にはちゃんとした室内のテーブル席もありました。僕達は室外のパラソル下のテーブルに着席しました。そして僕の赤牛バーガーがやってきました。
最近日本でも赤牛というものが聞かれるようになりましたが、まさかこんな辺鄙なところにあるビストロで赤牛を使ったハンバーガーがあるとは驚きです。そしてお味の方ですが、美味しいじゃないですか~!!さすが肉の卸問屋のハンバーガーという感じです。Dさんに一口あげたら彼も満足。そして彼のビーツサラダも意外にもとっても美味しかったのことでした。 そんな感じで第一印象の良かった肉屋の経営するビストロでしたので数週間後に再訪問してみました。今回Dさんは赤牛バーガーのレタス巻きで、僕はやはり肉屋の肉を試そうと思いましたリブアイのステーキを頼みました。ハンバーガーにうるさいDさんも、美味しいと認めるバーガーだったようです!僕にリブアイの方も、さすが肉や~!と思わせるような味と質でありました。
これでこのお店は週末ランチオプションの仲間入りを果たすことができました。開放的だしお酒もあるし、ここはいい発見だよね~とDさんと喜んでおりました。ただ、1つ難点がるのは週末に生バンドでの演奏があるのですが、これが思いっきり素人でうるさいだけで全然いい音楽ではないのです(笑)。90年代ですべてが止まってしまったようなおじさんたちの演奏はちょっといらないかも~と感じました。ははは~
毎週末外食となると、どうしてもいつも行くお店のルーティーンになってしまいましてパターン化して目新しさもなくなり、どうしてもエイサイトメント的な要素がどんどん失われていってしまいます。そうかと言ってもがっかり要素の確率が高くなる、新しいお店にチャレンジするというのもなかなか踏み出せないのが現状でありました。
メニューを見てみるとなかなか魅力的なものもあるので、Dさんに打診してみたら彼も興味津々でしたので突撃してみることにしました。車を走らせてやって来ると、工業地帯的な本当に周りに何もない、住宅地でもなければ商業地でもない肉の卸センターの脇にそのビストロはありました。お店に手書きのメニューがあるのですが、それはオンラインのものよりも豊富なチョイス。
僕は赤牛バーガーというものが美味しそうだったのでそちらを、Dさんは肉屋のビストロなのになぜかビーツサラダを頼みました(笑)。店内は開放的な室外がメインのお店でして、ピクニックテーブルがあります。そして脇の方にはちゃんとした室内のテーブル席もありました。僕達は室外のパラソル下のテーブルに着席しました。そして僕の赤牛バーガーがやってきました。
最近日本でも赤牛というものが聞かれるようになりましたが、まさかこんな辺鄙なところにあるビストロで赤牛を使ったハンバーガーがあるとは驚きです。そしてお味の方ですが、美味しいじゃないですか~!!さすが肉の卸問屋のハンバーガーという感じです。Dさんに一口あげたら彼も満足。そして彼のビーツサラダも意外にもとっても美味しかったのことでした。 そんな感じで第一印象の良かった肉屋の経営するビストロでしたので数週間後に再訪問してみました。今回Dさんは赤牛バーガーのレタス巻きで、僕はやはり肉屋の肉を試そうと思いましたリブアイのステーキを頼みました。ハンバーガーにうるさいDさんも、美味しいと認めるバーガーだったようです!僕にリブアイの方も、さすが肉や~!と思わせるような味と質でありました。
これでこのお店は週末ランチオプションの仲間入りを果たすことができました。開放的だしお酒もあるし、ここはいい発見だよね~とDさんと喜んでおりました。ただ、1つ難点がるのは週末に生バンドでの演奏があるのですが、これが思いっきり素人でうるさいだけで全然いい音楽ではないのです(笑)。90年代ですべてが止まってしまったようなおじさんたちの演奏はちょっといらないかも~と感じました。ははは~
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今日仕事でテキサスの片田舎を通過していたらLocal Wagyuのサインがありました。辺鄙な場所ですが日本産の牛を放牧しているみたいで、その肉を直売していました。
それにしても、仕事柄Akaushi とかKurobuta とかよく見ますね。
それにしても、仕事柄Akaushi とかKurobuta とかよく見ますね。
TKGREGさんへ~
>今日仕事でテキサスの片田舎を通過していたらLocal Wagyuのサインがありました。辺鄙な場所ですが日本産の牛を放牧しているみたいで、その肉を直売していました。
>それにしても、仕事柄Akaushi とかKurobuta とかよく見ますね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
日本でも赤牛とはそこまで聞かないようですが、こちらでもじわじわとその名が広がっているようですね。やはり日本の肉類は美味しいというのが証明されているということなのでしょうな~
>それにしても、仕事柄Akaushi とかKurobuta とかよく見ますね。
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日本でも赤牛とはそこまで聞かないようですが、こちらでもじわじわとその名が広がっているようですね。やはり日本の肉類は美味しいというのが証明されているということなのでしょうな~
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