彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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短い2泊のホテル休暇はこの日で終了です。朝はまた9℃くらいという大変涼しい気温でした。朝晩が大変冷えて日中に30℃近くなるこの気候はワインのブドウ作りに適しているといいますが、霧も入らないのにこの寒暖差の激しさは砂漠気候に似ていて驚かされますね。
この日もじっくりと眠ることができまして、やはり日ごろどれほど仕事によってストレスがもたらされているのかを感じることができます。夜10時には眠りにつけて午前7時まで眠ることができるなんて、なんと贅沢なことでしょう。
この日の散歩道は、ホテル脇に流れている小川に沿って西の方に歩いてみることにしました。整備された小川ですが、たくさんの緑が茂っていて鴨やサギたちもいてのどかな雰囲気があるのですが、やはりここにも橋の下にはホームレスが住み着いているのです。
僕たちは1時間ほど小川のほとりを歩いて、涼しいながらもしっかりと汗をかいた後はホテルに戻りました。
ホテルから家までは1時間くらいの移動ですから急ぐ必要もないので、お昼前の1時間くらいはまたプールサイドで本でも読んで過ごしましょう~と、子どもたちが元気に水しぶきを上げて遊ぶプールサイドで過ごしました。この日はインド人が妙に多かったです。前の日は中国人、この日はインド人。
短い間でしたが、体の休まるいい時間をありがとうございました~。ホテルの部屋は新しくて過ごしやすかったですが、上下左右の防音がそこまでしっかりしておらず、結構な足音や会話が聞こえてしまうレベルでした。
この日は帰る前に朝散歩のときに見つけたホテルの近所にあるアメリカンBBQのお店でランチを食べよう~と考えていたのですが、改めて思い直してみると僕もDさんもアメリカンBBQのあの砂糖と塩大量投入の甘辛いソースがあまり好きではないのですね。
BBQ自体は好きなのですが、あのどんな味音痴でも味が絶対わかると思わせるあの濃い味はもう無理だよね~ということでした。それならば他の町に寄ってどこかいい場所で豪華なランチを食べましょうと計画しなおしました。そして僕が見つけたのはフレンチとポルトガル料理のお店でした。
濃い青い空にどこまでも広がる濃い緑色のワイナリー。ところどころ有名な銘柄のワイナリーもあったりして、少ししゃれたワイナリードライブとなりました。きれいな景色を見ながら、相方とあれこれ話でいるだけのこういう時間は贅沢で素敵です。こういう時間を過ごせる相手がいる人生に感謝です。
しばらくすると、僕たちの目指していたポルトガル料理のお店が見えてきました。このお店の決め手になったのは、なんといっても豊富な海鮮料理の数々でした。ポルトガルは広い海岸線を有しているのでどこへ行っても美味しい海鮮料理が楽しめますね。
しかし、サンフランシスコ・ベイエリアにはなぜなのかはわかりませんが、それほど多くのポルトガル料理店はないような気がします。珍しい部類に入るレストランかもしれません。お店に入ってみると広々としたテラス席と落ち着いた雰囲気の室内席がありまして、僕たちはテラス席を選びました。
僕は甘いワインをあまり好まないのですが、これはキリッと冷えてドライなロゼで大変美味しいです!自家製の出来立てのポルトガルの素朴な味わいのする、パンが出てきました。ほんのりと甘くぎっしりとみのつまったビスケットのようなパンが美味しいです。
ワインを楽しみながら、話をしているとお店から蟹を使った小さな前菜が無料提供されました。蟹の風味が口いっぱいに広がるクロスティーニ(かな?)は、このお店の料理のレベルをうかがわせるような一品でした。
まあ基本的にはお店の料金に含まれるお通しみたいなものでしょうけれど、ちょっとしたこういう、時間をつなぐような気遣いがあるお店は素敵ですね。
サラダには Spicy Piri Piri Chicken Salad を頼みました。こちらはバターレタスの上に少しピリッとするダイス切りの鶏肉、アボカド、玉ねぎ、パプリカなどがふんだんに入っているサラダでした。
サクサク感やしっとり感といういろいろな食感が楽しめる色鮮やかで美味しいサラダとなっていました。
前菜には Wood Oven Roasted Octopus を頼みました。前日にもタコのグリルを頼んだばかりですが、この料理を見たDさんが「これも食べてみたい~」というので、僕もタコは大好きですから問題なく大賛成。サンフランシスコベイエリアでタコ料理は貴重価値がありますから(笑)。こちらは薪窯のオーブンで焼き上げたタコの足をスライスしたポテトの上に載せ、玉ねぎのピューレにワカメを添えて赤ワインビネガーでまとめたものでした。前回のタコのグリルとはまた違って、繊細な玉ねぎのピューレソースが旨みを引き出しています。ワカメが使われているのは珍しいですね。
Dさんはメインに Fish Filet of the Day としまして、本日はバラマンディ。からりと薪窯のオーブンで焼き上げられた白身魚には、今が旬のコーンとカラードグリーンが添えられています。
南部料理でよく使われる深い緑色のカラードグリーンが好きなDさんは、この故郷の野菜をかみしめながら堪能していたようです。やはり子供のころから慣れ親しんだ食材はホッとするのでしょうね。
僕のメインは、本当はイワシのグリルを頼みたかったのですが、イワシが不漁で捕れていないということなので Caldeirada - Portuguese Fisherman's Stew というものを頼みました。
こちらはスズキ、ホタテ、エビ、ムール貝、アサリなどがふんだんに入ったポルトガルの漁師風スープ。サンフランシスコ名物のチョッピーノに似ているかな? 魚介類から出る出汁がものすごく美味しくて、深みのあるスープに体が喜んでいるような気がするような美味しさでした。
このお店は店の雰囲気、サービス、料理どれも大満足できるものでぜひリピートしたいと思わせるクオリティーでした。こういうお店に出会えるのも旅の醍醐味であります。
最後にお店からカシューナッツとパイナップルのクッキーのようなものをいただき、豪華で優雅なランチは終了。思いっきりお腹がいっぱいになってしまいまして、くるりと小さな町を散歩してから車に乗り込み家に帰りました。家からそんなに遠くないのにこんな旅情緒を味わえるとは予想外でした。そして車に乗り込むと、家までは60分もかからないで到着! いや~移動時間が短い旅行っていいですね。体が楽です。今回はDさんの無料宿泊券を使い切ろう~と思い立った短い旅行でしたが、思った以上に楽しめてしっかりと体を癒やすことができた気がします。
こういう近場での短い休暇もなかなか良いものですな~。さぁ~てと、まだまだ超繁忙期が終わっていませんので、次の休暇まで頑張りますか~♪
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以前、Sycamore温泉に行った時、帰りにHearst CastleとBig Surを予定してたんですが、Highway1の崖崩れで道が通行止めになっててBig Surには行けなかったのです。
Santa RosaのCharles M. Schulz Museumには先月日本からお客さんがあり、此処とParadise Ridge Wineryはお連れしました。Paradise Ridgeのワインは幕末に日本を出た長澤鼎がブドウ王と呼ばれるまでに育て上げた日本ではかなり有名なワイナリーらしいですが、私はそんなに好きではないのです。勿論そんなことは言えず、始終にこにこしていました。
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思った以上に楽しかったです!
>私は妻に前々から約束してるBig Surへのtripがいまだ実現できていません。思い立っていざ!と言う時に何か重要な用が出来たり、山火事起こったり、がけが崩れたりと行く手を阻まれてます。笑
>以前、Sycamore温泉に行った時、帰りにHearst CastleとBig Surを予定してたんですが、Highway1の崖崩れで道が通行止めになっててBig Surには行けなかったのです。
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まあ、タイミングが合えばきっと実現しますよ~
そのうち呼ばれるかもしれませんね!
>Santa RosaのCharles M. Schulz Museumには先月日本からお客さんがあり、此処とParadise Ridge Wineryはお連れしました。Paradise Ridgeのワインは幕末に日本を出た長澤鼎がブドウ王と呼ばれるまでに育て上げた日本ではかなり有名なワイナリーらしいですが、私はそんなに好きではないのです。勿論そんなことは言えず、始終にこにこしていました。
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日本の方ってそういう物語があるものって好きですよね
それに対してdavidさんはワインそのものの味で判断するというわけですな(笑)。
大人の対応、素晴らしいです
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
<(_ _*)>
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