彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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野生のペンギンを見に行こう~
しっかり楽しんだあとはボートは港の方に戻り、船を降りてきた道をひたすら戻ります。ペンギンとアシカを見ただけのツアーですが、半日しっかり動き、体の方はもうかなりの疲労感を伴いました。
ちなみにGoogleMapで現在地を調べたらこんな感じたので、記念にスクリーンショットしておきました~!
こういう旅行は楽しいには楽しいのですが、勢い余っていろいろなものを詰め込みすぎると体の方が参ってしまいますから、1日1つもしくはそれ以下にまとめるのがいいのかもしれませんね。僕たちは無事ホテルの方に戻ることができました。運転手さんにお礼を言ってホテルで降ろしてもらい、近くのスーパーマーケットでワインやナッツなどを買い込んで部屋に戻り、泡ワインを開けてジェットバスにつかりながら本を読んで体の筋肉をほぐすと、すっかりほろ酔い気分になれました。
西の空に日が沈み、そろそろ夕飯の予約の時間となりました。本日の夕飯は最初の夜に行ってとっても気に入ったレストランへと行ってきました。本当にこのレストランはいい発見でしたね。店に入ると店員さんたちが僕たちのことを覚えていてくれて、「Welcome back」と温かく迎えてくれます。予約していたことを伝えると、この店の大きな窓際の角のいい席に案内してくれました。これだけで気分が上がりますね。
まずは地元の白ワインで乾杯です。シャープな味わいのワインが五臓六腑に染み渡ります。僕はあまりワインの味を分からない人なのですが、素人感覚でも美味しいと分かりました。僕もDさんもここパタゴニアでとれるという希少な白ワインが大変気に入りまして、毎回地元産のワインをオーダーしていました。ここ以外ではきっと飲めないでしょうね。
前菜にはシーバス、ムール貝、タコ、エビの入った少し辛めのセビーチェ。レモンが効いたピリ辛のセビーチェは、今まで食べたものとは少し違うものの後を引く美味しさです。
添えられたソースがこれまた美味しいのです。レモン系の果汁で作られたピリ辛ソースという感じかな。
次にはDさんがトライしたかったほうれん草と鶏のスープ。このスープも塩味がほどほどになっていて素材の味を感じられるものでして、「これは家でもマネしてみよう~」と思わせるような優しい味わいの、体に良さそうなスープでした。
そしてやって来たのは、地元の新鮮な野菜をミックスしたものにニジマスのスモークをのせたサラダでした。野菜摂取が極端に少なくなってしまっているこの旅では、こういうサラダが貴重であります。ニジマスのスモークが軽くてこれはなかなかの味わいです。そしてメインがやって来ます。
僕のメインはイカ墨とサフランを練り込んだ手打ちパスタにエビのグリルをのせたものです。イカの風味がきいたパスタはアルデンテに茹でられていてシコシコ感があってものすごく美味しいのです。
エビも地元の新鮮な天然エビとのことでしたので、これもやはりここでしか味わえないエビかと思うとありがたみも増すというものですね。これお代わりしたい~と思ったくらい美味しかったです。
Dさんの方は僕が初日に食べたBlack Hakeという魚のグリルとイカ墨で炊いたライス添え。これはこの店の一番人気というだけあって、もう~とんでもないくらい美味しいのです。
この魚はなかなか他の場所ではお目にかかれませんから、こういう地元でとれた魚を調理してくれるお店に出会うことができて、僕たちはラッキーだな~なんて思ってしまうくらい美味しいものでした。
このお店はスタッフのサービスもいいし、お店の雰囲気もインテリアも素晴らしい。もちろん料理はピカイチでした。偶然とはいえこんなお店を見つけることができて本当に幸運であった僕たちでした。
いや~本当に素晴らしい体験をありがとうございました。これはボケても忘れてしまわないくらい記憶に残るような気がします。
本日もまたまたいい一日でした。ありがとうございます。
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