彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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そいう反動もあってか、週末になると本当に引きこもりでDさんと家でじっと過ごし、ちょこっとランチに出かけるだけというルーティンになっています。そんな感じで忙しい平日と引きこもりの週末の激しい差がある僕ですが、忙しいながらにも夕飯は作っています。ただ、やはり手を抜いてしまうことが多いのですが、手抜きながらも美味しく健康的に頂けるものを作るよう日々努力しております(笑)!
カプレーゼと言っても、基本的にトマトとモッツァレラチーズを切って並べるだけ・・・という本当に手抜き料理ですが、見た目も鮮やかですし、タンパク質も食物繊維質も多く、低炭水化物のバランスの良い夕飯になっているのではないかと自負しております(笑)!
また、別の日の夕飯は鯛を使ったアクアパッツア。鯛を使ったアクアパッツアというと、聞こえも見栄えもいい感じがしますが、これも基本的に食材を入れて煮るだけの料理です。YouTubeで簡単で美味しそうにできる作り方を見つけましたので、こちらをまねさせていただきました。我が家には冷凍してあったアサリと、鯛がありましたが、トマトがなかったのでサンドライドトマトで代用しました。 実質的な調理時間は食材をプライパンに入れているだけであとは、蓋をして弱火で煮込み、お風呂に入っている間に鯛のアクアぱっつは完成します~♪付け合わせに、パンとチーズ、それに簡単なサラダを添えて出来上がります。こちらのYouTubeにはきれいなとりわけ方法も教えていたのでそれにそって魚を取り分けたところ、簡単に且つきれいに取り分けることができました。
鯛とアサリの出汁、それにサンドライドトマトのコクが煮汁に濃く、大変美味しい夕飯となりました。Dさんはあっという間にこの料理を作った僕を尊敬のまなざしで見ていましたが、実は本当に手抜き夕飯。こういう、見栄えが良くて手をぬける夕飯を最近をよく作っているような気がします。たまには、いろいろと考えながらじっくりとした料理をしないと、料理の仕方を忘れてしまいそうだ・・・(汗)
そんな散歩道での会話の一部をのせておきましょう。僕が最近気づいたのは、僕の部下たちのきらびやかな生活でした。20代半ばの部下TCさんはテスラとBMWのSUVを持っていて、ハワイやラスベガスへの旅行を最近してきました。彼女の上司でありますから、僕は彼女の給料を知っています。僕が疑問に思うのは、彼女・・・あの給料でどうやってこんな生活ができるのだろう?というものでした。
着ている服も高そうだし、持っているバックや貴金属系はまがい物ではなさそうなLVやグッチ、カルティエなどのブランド物、キラキラしたレストランでの食事。彼女の旦那さんは某航空会社で働いているというので、彼が高給取りか~?と思ったら、聞いてみると全くそうではない、どちらかと言えば最低賃金に近い職種でした。彼らの錬金術は何なのだろうと素直に思います(笑)、
彼らの数倍の給料をもらっている僕は、日産の新車購入150万円くらいの最低価格車を乗り、外食もせず、飲み歩きもせず節約生活をしているのです。僕の給料でしても、この物価の高いサンフランシスコベイエリアでは、とてもそんな高級車を買うこともできませんし、ブランド物も買えないですし、きらびやかな外食もほとんどできません。本当に慎ましやかな生活ですよ!
そんな人は40代~50代になっても、自分がそんな年代になっているのにいつまでも20代~30代だと勘違いして、そのままの生活を続けてしまっている人がいるのも事実だよね~とのことでした。はい・・・確かにそういう人たくさんいますね。老後のことも全く考えずあればまず使ってしまう感じの人間たちが・・・僕の周りにも40代、50代にもかかわらずそんな人が数人いますな~(汗)
朝の散歩はいろいろな会話ができて楽しいものだな~と思う僕でした(笑)。
しかしながら、以前のような活気を感じられる機会も多くなってきました。それは何といってもストリートフェアーでしょう!今回訪問してきたストリートフェアーもコロナのために数年間中止となっていて、今年になってようやく再開したというものです。ここのストリートフェアー以外でも2022年になって初めての開催というものが多いですよね!
厳密に言うと、コロナの前ではこの通りには品物を売るお店やインフォメーションブース、パフォーマンスエリアが所狭しとぎっしりと詰め込まれていましたが、今回見てみると通りには若干の空きスペースがあり、完全復活!というものではないものの、たくさんの人たちがマスク無しで楽しそうに通りをあるき、パフォーマンスを楽しんでいました。
仕事場の方ではオミクロン株に効果が期待できるブースターワクチンの接種も始まり、WHOの方でもコロナ終結が見えてきたと言っていますし、日本の方でも陰性テスト不必要で一般の観光客の受け入れ態勢が整いつつあると聞きます。そういう動きを見ると、コロナが発生しつつもそれとともに共存する、Withコロナという方向性がしっかりと見えてきましたね。
それにしても、これとは逆のコロナゼロ政策をしている某中華国はどうなるのかな(笑)?
この日のランチはストリートフェアーの開催されている同じ道沿いにあるフレンチビストロのお店の方にやってきました。激混みかな~と思ったのですが意外とすいていたので待つことなく座ることができました。Dさんはワイン、僕はアルコールな気分でもなかったのでアイスティーで乾杯しました。僕はセットメニューを頼みましたので、フレンチオニオンスープがまず最初にやってきました。 熱々でとろ~りと溶けるチーズのフレンチオニオンスープはいつも通り美味しかったです。Dさんはツナサラダ(左下)を頼みました。これは表面を炙った中央部分が生のマグロのステーキが乗っているものでした。僕のメインはいつもと同じチキンサンドイッチです。ここのお店に来ると、これが食べたい~!!という選択肢がないので、何となく安全パイでこれを選んでしまいます(笑)。
それでも良い天気の下、行きかう人たちを眺めながらのんびりのランチは気分がいいものでした。オーナーさんと話しましたが、こちらのお店もコロナ禍の以前のようには客足は戻っていないけれど、その分お持ち帰りのお客がコロナをきっかけに増えたので何とかやっていけますよ~とのことでした。これからもっともっとコロナ以前のように街並みに元気が出てくるといいですね!
値段としてはPremiumが$52、Ultimateが$62、Supremeが$72という、結構強気な値段設定でありました。メニューを見てみると、基本形のPremiumからUltimateとSupreme段階的に値段が上がるのですが、格が上がったとしても、お肉の種類的にはとしてはそれほど魅力的なものが多くないので、わざわざ一番高いSupremeにしなくてもいいか~と思ってしまう感じでした。
僕としては牛タンも食べたいという思いもありましたが、一皿だけですし、あとは別にそこまで魅力的なものが並んでいるのでもないので、皆さんの押す基本形のPremiumで合意することにしました。さて料理の方ですが、やはり牛角ですね~。基本形であってもお肉の質は申し分なく美味しく、Premiumにも結構いろいろな種類があるので、僕としてはしっかり楽しめました。
一度にオーダーできる品は1人2皿まででして、サラダなどの野菜類はそのカウントには入らないとのことでした。僕たちは、まず最初に発砲日本酒で乾杯!サラダ類を数種類頼みました。久しぶりの焼肉に心が躍ります。この中の一人は、旦那さんがビーガンなので家では肉が食べられないのよ~と、この焼き肉会合をいつも楽しみにしているとのことでありました。
鶏肉を除く全種類を制覇しましたが、ハンガーステーキやリブアイはやはりとっても美味しくてお替りしました。こちらの国では食べ放題となるといまいちなお肉が出てくることが多々ありますが、牛角ではそういうことはないようで大満足できました。基本的には僕が一番肉を食べたような気がします(汗)。焼き肉は何気に塩分が多いので、Dさんはあまり食べないのですよね~。
そんな訳でここぞとばかり、ビーガン旦那を持つSさんと共に僕はバキュームカーのごとくどんどん焼き肉を胃袋の中に収めていきました(笑)。食事も満足でしたが、食事中の会話も楽しかったです~。ちょっとした仕事の愚痴もありましたが、基本的に皆さんポジティブなので楽しい会話が多かったですね。 今年のクリスマスの職場でのパーティーはどうなるのだろうという話にもなりました。
僕たちが働き始めた頃はわが職場も100人くらいで小さくてアットホームだったのに、今では500人以上、なんかアットホームよりも規律&ルールが目立つようになって残念だよね~、これだけ人が多くなると知らない人もいいのでクリスマスパーティーも以前のように、お酒を持ってきて大さわぎもできなくなって少し寂しいね~と言う感想は僕も同じでした。
こんな感じで前回と同じくらい楽しく満足に焼き肉夕飯を終えることができました。次の集まりはきっとクリスマス辺りになることでしょう。少数ではありますが、職場にこうして安心して信頼して話すことができる人がいることに感謝です。いつもいつも付き合ってくれて本当にありがとうございます~。
SFベイエリアは熱波に襲われて、物凄く暑い週末となってました。いつもは霧深い場所でして気温も12~20℃くらいで、年中通して寒い場所ですので、冷房機能を備えた家もそれほどないと思われます。もちろんオフィスには冷暖房がありますのでいいのですが週末となるとその回避も無理。職場の同僚は、35℃超えとなると避暑のためにショッピングモールへ行くんだ~と言っていました(笑)。 ふと見てみると、我が家にやってくるリスさんもこの暑さにはぐったりしていました(笑)!日頃は寒いSFベイエリアですので、それに備えて年中冬毛を装備しているのでしょう。急に来た熱波には対応することができず、こんな感じでなすすべもなく溶けてしまっていました~。人間の子供みたいな姿ですな~。Dさんに見せたら彼も大笑いしていました。微笑ましいものですね!
この週末はレイバーデイ(勤労感謝の日?)の連休でした。5月の終わりのメモリアルデイ(戦没者記念日)の休日から夏の休暇が始まり、このレイバーデイで夏が終わると言われている米国です。Dさんによると、この祝日には米国人の多くは家でBBQをするとのことでしたので、我が家でも彼の提案に沿って家でハンバーガーを作ることになりました。
仕上げにハンバーガーパティの上にモッツァレラチーズをのせて溶けだしたところに、レタスで巻いて、アボカドチーズバーガーの出来上がりです~♪ レタスのシャキシャキ感が楽しく、アボカドのクリーミーさが炭火で焼いたお肉と良くマッチして大変美味しくいただけました。家であげたガーリックチップ入りのフライドポテトもなかなかの絶品でした。 In&Outで食べた方が安上がりですし、片付けもなく簡単ではありますが、たま~には煩雑な作業があったとしても家でのこういう炭火焼きバーガーもいいものですね。この休日で夏が終わり、来月にはハロウィンがやってくると、サンクスギビング、クリスマスが一気に押し寄せてくるのですね。今年もあっという間だな~なんて思ってしまいます。今年の夏の一番の思い出は、イタリア旅行かな?
皆さんの夏の一番の思い出は何だったのでしょうか?
いつもは美人の日本人寿司職人さんに握ってもらいまして、それはそれは美味しいお寿司を堪能させてもらっています。しかし~この日は美人寿司シェフさんは奥の方でお持ち帰り系と思われる寿司を一心不乱に作っていて、僕たちは彼女から遠く離れたカウンター席に座ることになりました。少し残念ですが、まあ~美味しいお寿司が食べれればいいか~と気を取り直しました。 さすがにすべての写真を撮りませんでしたが、気になったところで静止動画の順番に行くと、いくら、鰺、トロ、えんがわ、鯛、ウニ、アワビ、ホタテなどを食しました。もちろん他にも、サーモン、つぶ貝、イカ、マグロなどなどを頼みましたが途中で写真を撮るのが面倒くさくなり食することに集中しました!最初の方は一生懸命撮っていましたが僕には無理です。
時々インスタやブログですべての寿司の写真をとんでもない数撮って載せる人がいますが、あれってすごい執念だな~なんて思ってしまったりします(笑)。まあ、食事の写真を取らない人(特にDさん)からしてみると、僕のように毎回写真を撮る人の気がしれないと言いますから、まあ僕もすべての食事の写真を撮る人も50歩100歩なのでしょうね…
さて、肝心のお寿司の方でしたが、ネタは申し分なく美味しかったのですが、今回のお寿司は正直言って少しいまいちでした。Dさんも同じように感じていたようでしたので原因を探ってみると、シャリとネタのバランス感でした。いつもは美人シェフさんが握ってくれていて、彼女のシャリとネタのバランスはすごくよく、ネタを強く味わうことが出来すんなりとお寿司全体を楽しむことができるのです。 今回のお寿司のほとんどはラテン系のお兄さんが作ってくれました。悪くはないのですが、微妙にシャリとネタのバランスが僕ら好みではなく、シャリが少し大きすぎてしまい、ネタの味を感じるよりもシャリが全面的に出てきてしまい、繊細なバランスの寿司を食べているというよりはご飯を食べている感覚に陥ってしまいました。いつものすしマルの美味しい寿司ではない感じでした。
若ければ、シャリが多いとお腹いっぱいに感じていいのかもしれません。しかしもう僕たちは若くないので、ご飯で満たすより美味しい寿司を堪能したかった。これには2人とも少し残念。やはりお寿司ってすごく繊細なものなのですね。職人さんの握り加減で同じシャリやネタでも味が全然違ってしまうものなのでしょう。次回は絶対に美人シェフの前に座って彼女に握ってもらいましょう~と心に決めました。
ここのところ睡眠が浅く、朝の5時前に起きてしまうことが多々ありまして、週末となって朝寝坊するぞ~!!と息巻くと、午前5時くらい起きてしまいそれからまったく眠くなくなりそのまま起きてしまうということがありました。この日も結局朝早くから起きてしまい、Dさんも同様でしたので朝7時という朝散歩をすることができたという感じですね。 年を取ると睡眠時間が短くなるというのは本当のようです(涙)。さて、こちらの海岸線はリスが沢山住んでいまして、人慣れしているものが多いのです。僕たちはこちらの散歩道を来るときはピーナッツをたくさん持ってやってきては、リスにピーナッツをあげてその姿を眺めては楽しませてもらっています。この日もリスの住まうスポットへやってくると、彼らはわんさかやってきてピーナッツをねだってきます。本当に近くまでやってくるのです。
個人的にはピーナッツはアグレッシブで太ったリスにはあまりあげたくない!小さくて弱弱しいリスのそばにピーナッツを置くのですが、彼らは警戒していてびくびくしているので、様子を見ている間に太ったリスにピーナッツを取られてしまうという結果に終わります(笑)。やはりリスの世界でも、人間と同じでアグレッシブなものは美味しい益を受け取ることができるようです…
この日は朝からのスタートが早かったので、少し遠出をして食料品の買い出しに行って来ることにしました。こちらの日本人の方たちからの情報でFremontにできたという日本食材を扱うという新しいスーパーマーケットの方にやってきました。こちらはFremontの小台湾と書いてあったショッピングモールの中にありました。周りには中華系でも台湾系のカフェやレストランが並んでいます。 話しによりますとこの大阪屋というスーパーマーケットは、日系の企業ではなく台湾系の企業のようであります。店内には行ってみますと、日系のスーパーのようにたくさんの日本食材や日本のお菓子などが売られていました。この日は北海道フェアーでもあったのでしょう。北海道に関するお菓子や食べ物があり、白い恋人も売っていました!中華系の人はこれが好きですよね~♪
品揃えとしてはなかなか充実していて、最近品薄であったMarukaiよりもたくさんのチョイスがあったように感じられます。台湾系の企業だからなのかもしれませんが、日本食材以外にも他のアジアン諸国の食材もそろっていました。完全中華スーパーマーケットのランチ99と完全日本スーパーマーケットのMarukaiやMitsuwaの中間的な要素があるように感じられました。 それでも薄切りのお肉や、お刺身類が豊富で、スーパーの中にはちょっとしたフードコートのようなものがあり、より日本のスーパーに近いものがありました。こちらで僕たちは日本の野菜、冷凍の魚、マヨネーズ、醤油、そば、めんつゆのもとなどいろいろと買ってみました。次回はMarukaiかこちらの大阪や、どちらで買い物をしようかな?
サンフランシスコベイエリアにお住まいの方はどの日系スーパーがお好きですか?おすすめのお店があったらお教えくださいね!
さて、そんな部下たちことなのですが僕の一番の弱点は名前が覚えられないということです。顔の方は結構覚えることができて、どのポジションでどんな仕事なのかもわかるのですが、どうしても名前が出てこないことが多いのです。そういう時は社内のネットの中にある顔写真付きの組織図を引き出してきて、顔と名前を頭に叩き込みますがどうしても名前だけ頭に乗らないのです(涙)。 さて、この日の夕飯はDさんのリクエストで、近所のイタリアンレストランの方へ行ってきました。このお店は結構混みますので、開店と同時にやってきまして、いい席を確保しました!まず最初はビールとワインで乾杯。そのあとにシーザーサラダを初トライ。おお~なかなかいいお味のシーザーサラダですね。これはリピートありな美味しさです♪
メインの方はまず最初にイタリアンソーセージと甘いチリののったピザ。もちもちの生地がとっても美味しかった~。そしてパスタの方はフレッシュトマトソース。どちらも満足いく美味しさでしてお腹がいっぱい幸せな気分になれました。食事中Dさんにどうやって部下の名前を覚えるのか聞いたところ、彼も50人くらいまでなら何とか覚えられるが、それを超えると無理だ~と言っていました。
ただ、彼のすごいところは、新しく雇った人がいたら自分から積極的にその人のデスクに行って挨拶をするそうです。それによりその人の印象が紙面(メール紹介)上で見るよりもずっと鮮明に心に残り、名前と顔を覚えることに貢献してくれるとのことでした。なかなかいい案ですね。僕もこれからはそうしてみようかと思います!
皆さんはどんなテクニックで名前と顔を一致させますか?何かいい方法があったらお教えくださいませ~♪
特に朝の通勤ラッシュにこれをやられるとサンクスギビングに食べてしまうぞ~と言う気になります(笑)。
さて、8月も終わり9月に入ってしまいました。先日夏の終わりのプールパーティーに参加させてもらいましたので、一応夏らしいイベントもありましたが、9月に入るとこれでもう夏が終わりに向かっているのだな~と思ってしまいます。ファーマーズマーケットで買うことができた夏野菜も、きっとそろそろ数が少なくなって、秋の果物などが出るようになることでしょう。
そんな季節の変わり目のファーマーズマーケットですが、まだまた夏野菜がどっさりと並んでいました。それらの野菜の中にDさんの好きなエアルームトマトもありましたので、じっくりと完熟してあるものを2~3買ってきました。この完熟トマトなら、ブラータチーズが合うだろう~と思いまして、ブラータチーズを買ってきました。イタリアで食べたブラータチーズを思い出しますね。 ブラータチーズはモッツァレラチーズの中にクリームを混ぜ込んだフレッシュなチーズでして、切るとクリームがあふれ出てきます。我が家でもソレントの街で食べたサラダをまねして、完熟トマトを集めにスライスして、ルッコラを散らしてブラータチーズをのせてみました。なかなかフォトジェニックにできましたので一枚記念に載せてみました。
お味の方は、ソレントのブラータチーズの60%くらいの美味しさでしたが、完熟したエアルームトマトがとっても甘く濃厚なお味だったので、全体的にとてもいい一皿となってくれました。Dさんの方もこのトマトはめちゃくちゃ美味しいね~と感激してくれました。たぶんこれが今季最後のトマトだろうけれど、最後の最高のトマトを食べることができて幸せ~と喜んでくれ、僕も満足です!
秋からはどんな野菜が出てくるのでしょうね?
そうだよな~かかってからでは遅いからということでワクチン接種に行ってきました。このワクチン接種は普通の注射とは違い、真皮内の注射ですので注射針を15度の角度で刺し、皮膚の薄い部分にワクチンを注入するというものでした。注射自体はそんなに痛くないので全く問題ありませんでした。しかし~ワクチン接種の数日後、接種部分が大きく腫れて痛痒い感じになってきました。 あまり気持ちの良い写真ではないので一応モザイクかけておきますね~。もちろんこれは予想された反応なので心配することはないのですが、これが本当に痛かゆいのです。医師によると本当のMpxにかかるとこの何倍もの痛かゆさが体に広がるのでとんでもない苦痛となるそうです。これは恐ろしい。もちろん性行為でうつることが多いのですが、普通の感染でもうつります!
コロナのおかげで握手もハグもだいぶなくなりましたので安心と言えば安心です。それでも、職場でも、友人関係でもだれがどんな性生活をしているとはわかりませんので、見た目でこの人は大丈夫だろう~なんて判断で安易に接触したうつると思うと、怖いものがあります。そんな訳で、一般にもこのワクチン枠が広がったらワクチン接種をお勧めしますと職場の医師が力説していました。
ちなみにワクチンの方はこの痛痒い感じの他の副作用はありませんでした。コロナワクチンの時はいつもひどい目にあいますが、今回はそのような心配がないので少しほっとできますね。さて、この日の夕飯は、久しぶりに家の方で手巻き寿司をしてみることにしました。最近はインフレーションがすごいので、今回これだけのシンプルな刺身セットでも、驚く値段になってしまいました。 ウニもいくらもあまりの値段に手が出ない状態・・・イクラが小さな容器で1つ1000円近く、ウニはどこ産なのかわかりませんでしたが、1トレー1万円近くですからね(涙)。庶民には無理ですよ~。そんな訳でこの日のメニューはマグロ、ハマチ、鮭、イカ、ホタテ、ヒラメのエンガワというとってもシンプルな選択肢となりました。それでも美味しく楽しく夕飯を堪能することができました!
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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