彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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クリスマスイブの前の日の月曜日。僕はいつも通り仕事に行きまして、通常業務をこなしました。年末年始はやはり休暇をとっている人が多いせいか、ミーティングも少なめですし、届くメールの数もいつもよりずっと少ないのでのんびりすることができます。しかしながら、我が職場では12月は従業員査定をしなくてはいけないので、大人数を抱える僕には頭の痛い業務です。
これって時間をかけて一生懸命書いても、一体どれくらいの人が本気で真面目に読んで将来的な自分の業務の遂行に役立てているのが疑問でありますね。実際僕もつい最近プレジデントさんによる僕の査定が行われましたが、何もかもが想定内的なものでして、毎年ほぼ似たような内容ですのでそこまで参考にならないし、あまり気にもなりませんでした(笑)。気にしろって~!
さて、そんなことを考えていたら仕事が終了。この日は久しぶりに職場の仲良しと夕食に行く日になっていましたので、さっさと仕事を終わらせてディナー会場へ向かいました。そう~この日は焼き肉食べ放題ディナーです。このグループとはもう15年以上のお付き合いですから、言いたいことも言えますし、部署も違うので気兼ねなく言いたい放題ができるので大好きです。
お肉やサイドディッシュを頼んで、マッコリでメリークリスマスの乾杯です~♪ ここのところ風邪をこじらせていて、あまり食欲もなかったのでこの日は無理やり肉モード全開にした感じでしたが、会話も楽しく、焼き肉の焼ける香ばしい香りに食欲も増進していつもよりもたくさん焼き肉を食することができました。このメンバーではクリスマス恒例のプレゼント交換もしました。
まずはじゃんけんでプレゼントを選ぶ順番を決めました。僕はじゃんけんに買ったので一番に選ぶ権利を得ましたので、一番良さそうなものを選んだら、赤ワインと毛布が入っていました。ちょうどソファーにかける毛布が欲しいな~と思っていたのところなのでこのチョイスは嬉しいですね。他の人たちもそれぞれのプレゼントをゲットすることが出来、盛り上がって楽しい時間となりました。
そういえば~という話で、今日僕が1人の部下の査定と面談をした時のことを話しました。査定も滞りなく終わり、終盤に世間話をしていた時に彼女がクリスマスはどう過ごすの~?と聞いていたので家でのんびりしますというと、ご家族とは会わないのですか?というので、パートナー以外の家族はみんな日本にいるので会わないですよ~それに最近日本に行ってきたので十分です!と伝えました。
すると彼女は、あら?JPNSFOさんって、アメリカの方にも家族はいないのですか?というのでいませんよ~と言うと、でも貴方は純日本人ではなくて父親か母親が白人なのではないですか?というではありませんか~!?僕は、いえいえ僕の両親はコテコテの日本人で僕はMIXではないですよ~と言うと、ものすごく驚かれました(笑)。そんなこと言われたの初めてでした。
そんな話をこの焼き肉ガールたちに話したら、確かにあなたは純日本人には見えないわね~と言い始めるではありませんか!鼻が高いし、目ははっきりとした二重だし、肌の色もアジア人にしては白いしね~というではありませんか!いや~この顔どう見てもコテコテの日本人だろう~と思っていたので、軽いショックを受けました。家に帰ってDさんにこの話をしたら彼は大笑い!
いや~君はどう見ても超アジア人、思いっきり日本人顔しているよね~とのことでした(笑)。まあ、いずれにせよ久しぶりの焼き肉ガールとの夕食は楽しくて、アイスクリームまでしっかり食べて素敵な時間を過ごすことができました♪
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これって時間をかけて一生懸命書いても、一体どれくらいの人が本気で真面目に読んで将来的な自分の業務の遂行に役立てているのが疑問でありますね。実際僕もつい最近プレジデントさんによる僕の査定が行われましたが、何もかもが想定内的なものでして、毎年ほぼ似たような内容ですのでそこまで参考にならないし、あまり気にもなりませんでした(笑)。気にしろって~!
お肉やサイドディッシュを頼んで、マッコリでメリークリスマスの乾杯です~♪ ここのところ風邪をこじらせていて、あまり食欲もなかったのでこの日は無理やり肉モード全開にした感じでしたが、会話も楽しく、焼き肉の焼ける香ばしい香りに食欲も増進していつもよりもたくさん焼き肉を食することができました。このメンバーではクリスマス恒例のプレゼント交換もしました。
まずはじゃんけんでプレゼントを選ぶ順番を決めました。僕はじゃんけんに買ったので一番に選ぶ権利を得ましたので、一番良さそうなものを選んだら、赤ワインと毛布が入っていました。ちょうどソファーにかける毛布が欲しいな~と思っていたのところなのでこのチョイスは嬉しいですね。他の人たちもそれぞれのプレゼントをゲットすることが出来、盛り上がって楽しい時間となりました。
そういえば~という話で、今日僕が1人の部下の査定と面談をした時のことを話しました。査定も滞りなく終わり、終盤に世間話をしていた時に彼女がクリスマスはどう過ごすの~?と聞いていたので家でのんびりしますというと、ご家族とは会わないのですか?というので、パートナー以外の家族はみんな日本にいるので会わないですよ~それに最近日本に行ってきたので十分です!と伝えました。
そんな話をこの焼き肉ガールたちに話したら、確かにあなたは純日本人には見えないわね~と言い始めるではありませんか!鼻が高いし、目ははっきりとした二重だし、肌の色もアジア人にしては白いしね~というではありませんか!いや~この顔どう見てもコテコテの日本人だろう~と思っていたので、軽いショックを受けました。家に帰ってDさんにこの話をしたら彼は大笑い!
いや~君はどう見ても超アジア人、思いっきり日本人顔しているよね~とのことでした(笑)。まあ、いずれにせよ久しぶりの焼き肉ガールとの夕食は楽しくて、アイスクリームまでしっかり食べて素敵な時間を過ごすことができました♪
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ちょこちょこといろいろな場所をリノベーションしている我が家。前に住んでいた家の時に、家を売るためにリノベーションしたらそれはそれは素敵でして、できれば住んでいる時にこんな家に住んでみたかったね~と言っていたのです。せっかくリノベーションしたのに住めないのは残念。そんな経験もありましたので、住んでいるうちから素敵に直していった方がいいよね~を我が家のポリシーにしました(笑)。
家のリノベーションにはあまり僕は興味がないのですが、Dさんがとっても乗り気なので、とんでもないことをしない限り、それほど反対をしないでおこうと思っています。そして今回のリノベーションはキッチンの壁でした。我が家のキッチンはギャレースタイルという感じの、こじんまりとしたものでして、天窓もありますがオーブンな感じではなく少し洞穴的な感じのするものです。
前にキッチンをリノベーションした時にはそれなりに気に入ってはいたのですが、何となく味気ないシンプルなものでした。ですからDさんが、ミッドセンチュリーのスタイルのタイルで少しカラフルさを加えたいというので了承しました。こだわる彼はタイル選びからすごかったです。個人経営の手作りのタイルやを見つけ、吟味に吟味を重ねてからのタイルをオーダーしました。
手作りなのでオーダーしてから出来上がるまで5カ月という時間を要するものでした。形はミッドセンチュリー風の曲線が綺麗なもので決め、色の方は前回僕たちが行ったポルトガルでよく見かけた明るい色をイメージして、温かみのある色を選択しまして、それと反対の落ち着いた色も一緒に配置してみることにしたのです。そして出来上がったキッチンがこんな感じです。
手作りのタイルなので、ひとつひとつの形が微妙に違いまして、職人さんたちがひとつひとつをうまく合わせながら、丁寧に張り付けてくれていました。職人さんが素晴らしい仕事してくれましたので、完成度はなかなかのものです。前のシンプルな感じもそれはそれでいいのはありましたし、正直に言いましててこの色はある意味少し冒険してしまった感もあります。
しかしながら、子なしでおっさん2人の静かな家にはこれくらのカラフルさもあっていいかな~とも思っています。 我が家は基本的に壁も天井も白で、家具や床やカビネットが茶色というものすごくモノトーン的な家なのです。ですから、完成したキッチンは今までよりもずっと明るく、料理をしても何となく気分が高揚するような暖かい気分になる場所になってきたような気がします。
そんな訳でして、出来上がった時はあまりのカラフルさに戸惑ってしまった感もある2人ですが、今ではだいぶ慣れてきたこともあり、この温かみのあるキッチンを2人とも結構気に入っております。
そしてこの新しいキッチンで、今季初のおでんを作ってみました。サンフランシスコベイエリアではだいぶ気温が下がり、今朝の温度は6℃でした。
こう寒いとやっぱりおでんだよね~とDさんからのリクエストがありましたので、早速作ってみました。練り物、大根、しらたき、こんにゃく、ジャガイモ、豆腐、玉子などなど。カラフルなキッチンとは異なり、見事な茶色一色の夕飯となってしまいましたが、寒い夜には体の温まる美味しいおでんとなりました。これから、この新しいキッチンでいろいろと作っていきましょう~♪
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前にキッチンをリノベーションした時にはそれなりに気に入ってはいたのですが、何となく味気ないシンプルなものでした。ですからDさんが、ミッドセンチュリーのスタイルのタイルで少しカラフルさを加えたいというので了承しました。こだわる彼はタイル選びからすごかったです。個人経営の手作りのタイルやを見つけ、吟味に吟味を重ねてからのタイルをオーダーしました。
手作りのタイルなので、ひとつひとつの形が微妙に違いまして、職人さんたちがひとつひとつをうまく合わせながら、丁寧に張り付けてくれていました。職人さんが素晴らしい仕事してくれましたので、完成度はなかなかのものです。前のシンプルな感じもそれはそれでいいのはありましたし、正直に言いましててこの色はある意味少し冒険してしまった感もあります。
そんな訳でして、出来上がった時はあまりのカラフルさに戸惑ってしまった感もある2人ですが、今ではだいぶ慣れてきたこともあり、この温かみのあるキッチンを2人とも結構気に入っております。
そしてこの新しいキッチンで、今季初のおでんを作ってみました。サンフランシスコベイエリアではだいぶ気温が下がり、今朝の温度は6℃でした。
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最近ちょっとお気に入りの肉の卸問屋がやっているビストロ。気に入りすぎて頻繁に行ってしまっています。値段は激高ではないし、料理の質も悪くないのでファーストフードに行くよりもちょっとのんびりできる感じなので、僕達にとっては使い勝手がいいように感じられます。この日僕はPhilly Steak Sandwich、Dさんはいつものように赤牛バーガーを頼みました。
しいて言えば、フライドポテトがもう少し細めで僕たち好みだといいのですが、まあこれくらいは許容範囲ですし、十分美味しかったので満足させてもらえました。この日ももちろんのことながら週末に行ったのですが、いつも通りに素人バンドがうるさい音楽を演奏していたので、これさえなければのどかでいい食事ができそうなのに~と2人で苦笑していました。
そして数週間後にまた訪問。この日もバンドマンがスタンバイしていましたが、僕達がやって来た時には休憩時間だったらしく、静かにランチをいただくことができました(笑)。今回は2人とも肉屋のビストロなのに、肉ではないものを頼みました。DさんはBeets Saladで、僕はシーフードスパゲッティーでした。パスタはちょっと茹ですぎ感がありましたが、アメリカではあるあるなので良しとしましょう。
全体的には魚介類がたくさん入っていてまずまずの美味しさでした。Dさんの方はBeets Saladのトッピングにチキングリルを付け足したようですが、これは満足のいく美味しさだったようです。この時のランチの話題が、チップでした。このお店はカウンターでオーダーして、出来上がるとポケベルのようなものがなりますので、再度カウンターで出来上がった料理を取りに行くというスタイルなのです。
お皿の片付けも基本的は自分たちがやる形であります。ここで問題なのが、ここまで徹底してセルフルサービスなのに、最初のオーダーの時のお会計でカードを使うと、タブレットにチップを要求されるのです。それも18%からの始まりです。最初はあまり考えずチップを払っていたのですが、ここまでセルフなのに、なぜ18%もチップを払うのだろうと疑問が起こりました。
チップって本来ウェイターなどのサービスに対して払うものなのに、ウェイターがいないお店でも払うものなのでしょうか?まあ、最近のトレンドだとファーストフードでも、スタバでもチップを要求するようになっていますから、ありえると言えばありえるのかもしれません。しかし、なんでしょうね~このチップ文化には、長年米国に住んでいてもモヤモヤするものを感じるのが正直なところです。
昔はウェイターはチップをもらうという前提でした。ですから、彼らの賃金は最低賃金よりも下に設定されていたのでチップが正当化されていましたが、現在カリフォルニアではそういう違いは撤廃されているので、どこでこの肥大化するチップに正当性を持たせているのか疑問です。雇い主が最初からまともに賃金を払い、客のチップに依存しないでくれればいいのにな~と思ってしまいます。
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そして数週間後にまた訪問。この日もバンドマンがスタンバイしていましたが、僕達がやって来た時には休憩時間だったらしく、静かにランチをいただくことができました(笑)。今回は2人とも肉屋のビストロなのに、肉ではないものを頼みました。DさんはBeets Saladで、僕はシーフードスパゲッティーでした。パスタはちょっと茹ですぎ感がありましたが、アメリカではあるあるなので良しとしましょう。
全体的には魚介類がたくさん入っていてまずまずの美味しさでした。Dさんの方はBeets Saladのトッピングにチキングリルを付け足したようですが、これは満足のいく美味しさだったようです。この時のランチの話題が、チップでした。このお店はカウンターでオーダーして、出来上がるとポケベルのようなものがなりますので、再度カウンターで出来上がった料理を取りに行くというスタイルなのです。
お皿の片付けも基本的は自分たちがやる形であります。ここで問題なのが、ここまで徹底してセルフルサービスなのに、最初のオーダーの時のお会計でカードを使うと、タブレットにチップを要求されるのです。それも18%からの始まりです。最初はあまり考えずチップを払っていたのですが、ここまでセルフなのに、なぜ18%もチップを払うのだろうと疑問が起こりました。
昔はウェイターはチップをもらうという前提でした。ですから、彼らの賃金は最低賃金よりも下に設定されていたのでチップが正当化されていましたが、現在カリフォルニアではそういう違いは撤廃されているので、どこでこの肥大化するチップに正当性を持たせているのか疑問です。雇い主が最初からまともに賃金を払い、客のチップに依存しないでくれればいいのにな~と思ってしまいます。
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サンフランシスコベイエリアはアジア人の割合がとっても多いので、いろいろなアジア系の料理を楽しむことができます。特に中華系、広東語圏の人たちが多いので、そのあたりの料理もいろいろな形で提供されています。飲茶はもちろんのこと本格的な広東料理のレストランもあります。そんな中で僕達がちょっと気に入っているのはこちらの香港カフェ。
カジュアルな香港系の料理を出すお店ですが、面白いのがスパゲッティーや、マカロニグラタン、サンドイッチなども出すのです。それなのに結構本格的な中華料理もそろっているラインアップです。香港の若い人達の好きな洋食も、ちゃんとした中華も出すので若い人からお年寄りまで楽しめるという感じのようです。その為か3世代そろった家族が丸テーブルにそろって食事をしているのをよく見かけます。
僕達が好きなのは、厚揚げのような豆腐とシイタケを炒めたものを茹でた青梗菜の上にのっているものや、牛肉とねぎ、しょうがの薄切りを一緒に炒めた生姜のスパイシーさを感じられる一品と、香港式の細麺を使った軽い醤油味の焼きそばです。これらはDさんも僕も両方とも好きなのでこちらに来るたびに頼んでしまいます。次は違うものも試してみないといけないな~♪
美味しい料理の後は家に戻りましたが、夕焼けがとってもきれいでした。最近は風もすっかり秋色になり、陽が落ちるのもだいぶ早くなりましたね。米国はもうすぐサンクスギビング。そして、クリスマスと忙しいホリデーシーズンが始まります。今年もあっという間に終わってしまいそうですね~
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僕達が好きなのは、厚揚げのような豆腐とシイタケを炒めたものを茹でた青梗菜の上にのっているものや、牛肉とねぎ、しょうがの薄切りを一緒に炒めた生姜のスパイシーさを感じられる一品と、香港式の細麺を使った軽い醤油味の焼きそばです。これらはDさんも僕も両方とも好きなのでこちらに来るたびに頼んでしまいます。次は違うものも試してみないといけないな~♪
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やっと仕事の山を越えまして、不安でしかなかった案件もまずまずの成果に終わりまして直属の上司であるPresidentさんも大満足のようでした。理事会の皆さんからの賞賛のメッセージを彼女はたくさん受け取ったらしく、それはそれは上機嫌でシェアしてくれました。こういうお礼のメッセージをもらうと頑張っただけあったな~と、ほっと胸をなでおろしているところです。
上からの丸投げと、それを下の人に手伝わせて中間管理職の辛い部分をしっかりと味わいましたが、幸い部下たちはあまり文句を言わず一生懸命手伝ってくれましたし、他の部署の子たちも手伝いますよ~と言ってくれたのには本当に嬉しかったですね。かなり精神的にも追いやられた感がありまして、トラウマにもなった気がしますがこれを乗り越えることができて本当よかったです。
こういう時はやはり、Happy Hourでしょう~ということで、Dさんと一緒に山を越えたお祝いをさせてもらいました。時々行くベトナム関係のレストランの方は外のテラス席などもあるのでお邪魔してみました。僕はビールで、Dさんはワインで素晴らしい週末の始まりに乾杯です。ハロウィーンも終わると米国は一気にホリデーモードに入りますね。
最初にサンクスギビングがあって、そしてクリスマスと年末年始。こうなるともう仕事の方は、休暇をとる人も多くなるので忙しくなりませんから、ちょっと息抜きができそうな時期です。日本ですと年末年始になると、街も仕事もすごく忙しくなるそうですが、こちらでは街が忙しくなっても仕事のはのんびりムードになりますね。これからのんびりモードで仕事ができると思うと嬉しいです~!
ちなみに僕はこのHappy Hourで飲めもしないのに、ビール2杯飲んでしまったので家に帰って泥酔状態になってしまい、Dさんに大笑いされてしまいました(笑)。
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上からの丸投げと、それを下の人に手伝わせて中間管理職の辛い部分をしっかりと味わいましたが、幸い部下たちはあまり文句を言わず一生懸命手伝ってくれましたし、他の部署の子たちも手伝いますよ~と言ってくれたのには本当に嬉しかったですね。かなり精神的にも追いやられた感がありまして、トラウマにもなった気がしますがこれを乗り越えることができて本当よかったです。
最初にサンクスギビングがあって、そしてクリスマスと年末年始。こうなるともう仕事の方は、休暇をとる人も多くなるので忙しくなりませんから、ちょっと息抜きができそうな時期です。日本ですと年末年始になると、街も仕事もすごく忙しくなるそうですが、こちらでは街が忙しくなっても仕事のはのんびりムードになりますね。これからのんびりモードで仕事ができると思うと嬉しいです~!
ちなみに僕はこのHappy Hourで飲めもしないのに、ビール2杯飲んでしまったので家に帰って泥酔状態になってしまい、Dさんに大笑いされてしまいました(笑)。
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大統領選がありまして、カリフォルニアのわが職場は皆さん鬱状態になっております。僕はある程度こうなることを予想していたので、どちらかと言えばなるべくしてこうなったという感想かな。そこまでこういうものに影響されないようにメンタルヘルスを保ちます。まあ、なるようにしかなりませんしね。今回の日記はその大統領選の前のことであります。
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ここのところ、仕事が猛烈に忙しくて下から上からの突き上げによって、精神的にも崩壊しそうなくらいな感じでした。ある時は午前3時に目が覚めてしまいそれから眠れくなったので、そのまま起きて暗闇の中の朝散歩に出かけたら、真っ暗だったので段差に足をとられて転んでひざをすりむくという失態もしてしまいました(笑)。日の出ていない早朝散歩は気を付けないといけませんね~。
その日はそのまま午前7時に職場に行って仕事を始めてみましたが、オフィスに人もいないし、皆さん起きてもいないから、メールも来ないので思いっきり集中的に仕事ができまして、今まで後回しにしていて手を付けるのをためらっていた業務も90%近く完成することができたのでほっとしました。しかし、午後3時くらいには体の方もかなり疲れてきましたね。
そして待ちに待った週末がやってきましたので、Dさんとのんびり朝散歩に出かけました。秋風が気持ちの良いンフランシスコベイエリア。気温も日々ぐっと下がってきて今朝は9℃くらいまでになっていました。いつも思うのですがハロウィーンを過ぎると秋の空気が深まりますね。青い空の下、秋風に吹かれながらの朝散歩は大変気持ちの良いもので、手が付けられなかった業務もひとつ終わったこともあり心も軽く感じることができました。
散歩では、大きな鹿に遭遇したり、ファーマーズマーケットで野菜数種類と鶏の丸焼きを買ったりしたりして、ストレス発散をすることができました。基本的に僕は家人間ですが、こうして外に出るということはいい気分転換になるのだな~ということを感じます。家の中にいると楽には楽ですが、こういう爽快な気分にはなかなかなれませんよね。
この日のランチはとっても肉的な気分だったので裏庭の方で火鍋をやることにしました。火鍋は家の中でもできますが、結構匂いがこもってしまいますし、気候的にも快適に外で過ごせそうだったので、火鍋セットを用意して、ビールとワインで乾杯です。ファーマーズマーケットで買ってきたキノコ類や野菜、豆腐、白滝と薄切り肉を用意してみました~。
ちょっと辛めの市販の火鍋スープの素を入れてぐつぐつに立った鍋に肉や野菜を入れて楽しみました。つけダレには自家製のポン酢と市販のゴマダレです。ゴマダレも昔自分で作りましたが、市販のような美味しい味にならなかったので諦めました。それにしても火鍋をやるのはかなり久しぶりじゃないかな?2人でしっかりお肉も野菜もたくさん食べてお腹いっぱいになりました~♪
食事の後、Dさんはカウチで携帯を手に持ちながら寝落ちしていました(笑)
僕はベットに行って昼寝
いや~平和な一日だった~♪
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ここのところ、仕事が猛烈に忙しくて下から上からの突き上げによって、精神的にも崩壊しそうなくらいな感じでした。ある時は午前3時に目が覚めてしまいそれから眠れくなったので、そのまま起きて暗闇の中の朝散歩に出かけたら、真っ暗だったので段差に足をとられて転んでひざをすりむくという失態もしてしまいました(笑)。日の出ていない早朝散歩は気を付けないといけませんね~。
そして待ちに待った週末がやってきましたので、Dさんとのんびり朝散歩に出かけました。秋風が気持ちの良いンフランシスコベイエリア。気温も日々ぐっと下がってきて今朝は9℃くらいまでになっていました。いつも思うのですがハロウィーンを過ぎると秋の空気が深まりますね。青い空の下、秋風に吹かれながらの朝散歩は大変気持ちの良いもので、手が付けられなかった業務もひとつ終わったこともあり心も軽く感じることができました。
この日のランチはとっても肉的な気分だったので裏庭の方で火鍋をやることにしました。火鍋は家の中でもできますが、結構匂いがこもってしまいますし、気候的にも快適に外で過ごせそうだったので、火鍋セットを用意して、ビールとワインで乾杯です。ファーマーズマーケットで買ってきたキノコ類や野菜、豆腐、白滝と薄切り肉を用意してみました~。
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ここのブログにも以前登場したことがあるご近所さんとランチデートしてきました。我が家の近所には数名の比較的仲の良いご近所さんがおりまして、その筆頭が今年89歳になる日本人女性。彼女は時々美味しいものを僕たちにお裾分けしてくれたりしていまして、前回のズッキーニブレッドも焼き立ての熱々のものを僕たちに分けてくれました。とっても美味しいケーキでした。
そしてその彼女の家と反対側に、韓国人の80代の女性が1人で住んでいます。93歳だった旦那さんの自宅介護を数年した後、今は1人暮らしとなっていましたが積極的に出会いを見つけようと頑張る、なかなか素敵で面白い女性であります。お互い近所の散歩をしますので、よく顔を合わせていてちょっとした世間話なんかもしていましたから、今度ゆっくりランチでもしましょうか~と誘ってみたのです。
すると、彼女は物凄く喜んでくれまして、僕達が良く行くピザ屋に興味があったのだけれど一人ではいけないからということで、ご一緒させてもらいました。まずは席についてワインとビールで乾杯!サラダとピザを頼んでから、彼女の米国に来たいきさつを聞いてみました。彼女は韓国で20代の時に医学生で、米国に来るチャンスに飛び乗ってそのままニューヨークの医学大学へ行ったそうです。
そして、米国で他の韓国人医大生と出会って結婚。3人の子供に恵まれましたが、旦那との生活は破綻していて子供たちが成人と共に離婚。元旦那も、よく我慢したね~と恨み言はなかったとのことでした。自称、白人大好きな彼女ですので、カントリーミュージックのダンスサークルで元空軍兵士の旦那さんと出会い結婚、その後こちらに移り住んで彼が93歳で亡くなるまで一緒に幸せに暮らしたそうです。
現在は、教会に行ったり、カードゲームのクラブに入ったり、娘と息子たちや孫と時間を過ごしているけれど、やはり旦那さんがいなくなったのはすごく寂しいと言っていました。そして、僕達がこんなおばあちゃんをランチに誘ってくれるなんて思ってもみなかったからとっても嬉しかったのよ~と言ってくれました。彼女は終始ものすごい勢いで話していて、僕達は聞き役に徹していました。
あんなに元気に見える彼女でもやはり、最愛の旦那さんがいなくなって寂しかったのだろうね~と察することが出来、こうしてご近所さんとしていい関係を築き上げられそうで僕たちも嬉しかったです。そういえば、この日彼女はご綺麗な格好とフルメークで僕達のランチデートに登場しましたので、気合が入っているのを見て僕たちもちょっと嬉しくなりました。
日本でも米国でも大都会ですとご近所付き合いが希薄と言われますが、我が家のご近所さんは比較手的いい距離感で皆さんとお付き合いできていますので、郊外に住むのも悪くないな~と思えます。Dさんは特にお年寄りのことをすごく気にかける人間なので彼を見ていると、こうやってひとりで暮らしているお年寄りにさりげなく関係を保っているのは、慈善事業などではなく素直にいいものだな~って感じます。
Dさんのそういう優しい所は見習いたいものだな~と言ったら、彼は僕が昔のバイト先のおばあちゃんといまだにお付き合いしたり絵葉書を出したり、自分の有給休暇を使って父と温泉旅行に行くことだって同じだよ~と言ってくれました。そうか~好きでやっていると気が付かないけれどこういう自己満足的なものでも頑張らずできることを続けるのもいいことなのかもしれないな~と思えました。
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そしてその彼女の家と反対側に、韓国人の80代の女性が1人で住んでいます。93歳だった旦那さんの自宅介護を数年した後、今は1人暮らしとなっていましたが積極的に出会いを見つけようと頑張る、なかなか素敵で面白い女性であります。お互い近所の散歩をしますので、よく顔を合わせていてちょっとした世間話なんかもしていましたから、今度ゆっくりランチでもしましょうか~と誘ってみたのです。
そして、米国で他の韓国人医大生と出会って結婚。3人の子供に恵まれましたが、旦那との生活は破綻していて子供たちが成人と共に離婚。元旦那も、よく我慢したね~と恨み言はなかったとのことでした。自称、白人大好きな彼女ですので、カントリーミュージックのダンスサークルで元空軍兵士の旦那さんと出会い結婚、その後こちらに移り住んで彼が93歳で亡くなるまで一緒に幸せに暮らしたそうです。
現在は、教会に行ったり、カードゲームのクラブに入ったり、娘と息子たちや孫と時間を過ごしているけれど、やはり旦那さんがいなくなったのはすごく寂しいと言っていました。そして、僕達がこんなおばあちゃんをランチに誘ってくれるなんて思ってもみなかったからとっても嬉しかったのよ~と言ってくれました。彼女は終始ものすごい勢いで話していて、僕達は聞き役に徹していました。
あんなに元気に見える彼女でもやはり、最愛の旦那さんがいなくなって寂しかったのだろうね~と察することが出来、こうしてご近所さんとしていい関係を築き上げられそうで僕たちも嬉しかったです。そういえば、この日彼女はご綺麗な格好とフルメークで僕達のランチデートに登場しましたので、気合が入っているのを見て僕たちもちょっと嬉しくなりました。
Dさんのそういう優しい所は見習いたいものだな~と言ったら、彼は僕が昔のバイト先のおばあちゃんといまだにお付き合いしたり絵葉書を出したり、自分の有給休暇を使って父と温泉旅行に行くことだって同じだよ~と言ってくれました。そうか~好きでやっていると気が付かないけれどこういう自己満足的なものでも頑張らずできることを続けるのもいいことなのかもしれないな~と思えました。
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この週末はハロウィンの直前の週末でしたので、街ではハロウィンの仮装をしたこともや大人が沢山いてお祭り騒ぎになっていたサンフランシスコの街でした。午後4時くらいにHayes Valleyの方でHappy Hourでも楽しもうか~と思ってやって来たのですが、大きなハロウィンのイベントがあったらしく、公共の駐車場は軒並み満車になっていました。
それでも何とか車を停めるところを見つけて街の方を歩いてみると、たくさんの人が集まる一角がありましたので、のぞいてみたらサンフランシスコの市長さんとゲイを公認している州の議員さんがいましたので記念撮影しておきました。来週市長選が行われますので、この市長さんも強敵が色々いるので大変ですね。こういう場所で優しい市長さんアピールを頑張っていました(笑)。再選できるかな?
Hayes Valleyは、それはそれは大昔に高速道路が横断する全く何もないどちらかというと結構危険な地域でありましたが、高速道路が取り払われ街の改善が行われた結果、サンフランシスコで人気のオサレな商店街へと変貌を遂げました。僕はあまり興味がなかったのですが、Dさんは仕事の同僚とちょくちょく訪問していまして、カッコいいお店が多いけど激高なお店が多いよ~と言っていました。
そんな場所に僕も遂に足を踏み入れてみましたが、確かに素敵なお店が並び写真映えするような料理を出すお店がたくさんあり、土曜日の午後ということもあってかなりの人出でにぎわっていました。僕達はこれと言って店を決めていませんでしたので、適当に見つけてネットでも評判の良かった、こちらのワインバー的なお店の方で1杯飲んでみることにしました。
30代くらいから40代が中心の人たちでにぎわうこちらのお店は、料理はおつまみだけでメインにワインを出す感じのお店のようでした。お店は店内には席がほとんどありませんが、店先とバックやヤードの席があり、店員さんの態度がすこぶる良く素敵な感じのお店でありました。僕はワインは飲まないので、本物のシャンパンを頼んだら、1杯日本円にして3300円で腰が抜けそうになりました(笑)。
おつまみの方はサーモンディップ、オイルタコ、オイル虹鱒の3つを頼みましたが、これらは缶詰で別にこちらで作っている料理ではありません。しかし、こちらの缶詰はなかなか美味しくてDさんとともに満足できました。こちらで合計おつまみ3つとドリンク3つで、お会計は数万円という何ともとってもサンフランシスコな値段設定に2人とも驚愕してしまいました(笑)。
店のお客さんを見てみると、見た目では判断できませんがどう見てもそれほど高収入の人間にも見えませんし、僕達よりもガンガン飲んで食べているのです。こういう年代の子たちって、サンフランシスコというブランドの街でどれだけどんなお店を知っているかが自分への自信の一部になっていて、きっと貯金もなくギリギリの生活をしているのだろうな~なんて勝手に想像して楽しみました。
まあ、僕達も彼らくらいの年の頃にはいろんなお店に行くのが好きだったし、サンフランシスコという名前の街に住んでいることが数少ない自分を誇る一部だったよね~と思いだします。でも今はブランドよりも将来的な経済展望を考えて現実的に暮らすようになったのだから、これは誰もが通る道なのかもしれないね~と話していました。ブランド信仰卒業できた自分を褒めてあげたいです(笑)。
ほろ酔い気分で歩いてたどり着いたのが、こちらDavies Symphony Hall。
そう~この日はサンフランシスコ交響楽団の音楽を聴きにやって来たのです。もともとは28年の記念日にと考えていたのですが、1週間後にRhapsody In Blueを演奏すると書いてあったので、我らがユナイテッド航空のファンクラブとしては、こちらの音楽をぜひ生演奏で聞いてみたいと思いましてチケットを購入しました。疲れ切った2人へのご褒美で心を癒させてもらいましょう~。
ご存じの方も多いかと思いますが、我らがユナイテッド航空はこちらの演目を企業イメージソングとして使っておりまして、飛行機に乗るたびにこのメロディーを聴くことができます。しかし今回はユナイテッド航空ことは忘れましょう(笑)。演奏までまだ時間がありましたので、ロビーで泡ワインを飲み、行きかう人たちを眺めて写真撮影のお手伝いをしたりして、非日常的な素敵なひと時を過ごしました。
サンフランシスコシンフォニー物凄く久しぶりですが、やはりこういう時間はいいものですね~。僕達はホール前よりのど真ん中に席を確保しましたので、それはそれは夢のような目くるめく時を過ごすことができました。ピアノ演奏はこの日がサンフランシスコシンフォニーでのデビューというMichelle Cannという黒人女性でした。
彼女はもの凄く表情豊かに演奏してくれまして、ぐっと引き込まれてしまいまして、演奏があっという間に感じられました。やはり生の演奏って素晴らしいですね。体での振動を感じながら音楽を聴くというのはこういうものなのだ~と言うのを久しぶりに経験することができました。彼女はスタンディングオベーションに答えて、プログラムにない曲も弾いてくれました。
今回の演目たちはクラシックというには作曲から100年以下という少し若い音楽でしたので、いつものクラシックとは違うまた別の良さを楽しむことができました。Dさんも今回の演奏はとっても楽しめたらしく、もっと頻繁に音楽を聴きに行きたいよね~と言うくらい満足していたようです。食欲の秋、芸術の秋。素敵な時間をありがとうございました~。とっても癒されました。
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30代くらいから40代が中心の人たちでにぎわうこちらのお店は、料理はおつまみだけでメインにワインを出す感じのお店のようでした。お店は店内には席がほとんどありませんが、店先とバックやヤードの席があり、店員さんの態度がすこぶる良く素敵な感じのお店でありました。僕はワインは飲まないので、本物のシャンパンを頼んだら、1杯日本円にして3300円で腰が抜けそうになりました(笑)。
おつまみの方はサーモンディップ、オイルタコ、オイル虹鱒の3つを頼みましたが、これらは缶詰で別にこちらで作っている料理ではありません。しかし、こちらの缶詰はなかなか美味しくてDさんとともに満足できました。こちらで合計おつまみ3つとドリンク3つで、お会計は数万円という何ともとってもサンフランシスコな値段設定に2人とも驚愕してしまいました(笑)。
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そう~この日はサンフランシスコ交響楽団の音楽を聴きにやって来たのです。もともとは28年の記念日にと考えていたのですが、1週間後にRhapsody In Blueを演奏すると書いてあったので、我らがユナイテッド航空のファンクラブとしては、こちらの音楽をぜひ生演奏で聞いてみたいと思いましてチケットを購入しました。疲れ切った2人へのご褒美で心を癒させてもらいましょう~。
ご存じの方も多いかと思いますが、我らがユナイテッド航空はこちらの演目を企業イメージソングとして使っておりまして、飛行機に乗るたびにこのメロディーを聴くことができます。しかし今回はユナイテッド航空ことは忘れましょう(笑)。演奏までまだ時間がありましたので、ロビーで泡ワインを飲み、行きかう人たちを眺めて写真撮影のお手伝いをしたりして、非日常的な素敵なひと時を過ごしました。
彼女はもの凄く表情豊かに演奏してくれまして、ぐっと引き込まれてしまいまして、演奏があっという間に感じられました。やはり生の演奏って素晴らしいですね。体での振動を感じながら音楽を聴くというのはこういうものなのだ~と言うのを久しぶりに経験することができました。彼女はスタンディングオベーションに答えて、プログラムにない曲も弾いてくれました。
今回の演目たちはクラシックというには作曲から100年以下という少し若い音楽でしたので、いつものクラシックとは違うまた別の良さを楽しむことができました。Dさんも今回の演奏はとっても楽しめたらしく、もっと頻繁に音楽を聴きに行きたいよね~と言うくらい満足していたようです。食欲の秋、芸術の秋。素敵な時間をありがとうございました~。とっても癒されました。
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Dさんの同僚にMien人の人がいます。前にもここのブログに登場して食材をくれたりしていました。その彼女と今回初めてお目にかかることができました。Mienの彼女はラオスからの難民でして、ラオスを離れて、Thaiの方で難民暮らしをしていて米国のキリスト教団体がスポンサーになって米国にやって来たという方でした。初めてお会いしての感想は、聡明で明るく素敵な方でした。
僕たちがラオスに今年の初めに行ったのですが、その時にDさんは彼女に盛りだくさんのお土産を買って渡したので、すごくそれを喜んでくれていまして、そのお礼という感じで今回の我が家訪問でいろいろなものを持ってきてくれました。最初に一品はMienの味噌でした。これは日本の味噌にも似ていますが、唐辛子系のスパイスが入ってピリ辛で、少し魚醤の香りもしました。
何でも彼女の90歳の母親の手作りのお味噌なのだそうでして、そんな貴重なものもったいない~と言ったのですが、たくさんあるから~と手渡してくれました。そしてもう一つはパンケーキのようにも見えますが、これは大豆で作ったパティです。これは豆腐のような、ベジタリアンレストランで出される肉の代用品のような食感の食べ物でした。
これらの食しかたを聞いたのですが、彼女はまあ適当に食べればいいのよ~という何とも参考にならない作り方を教えてくれました(笑)。それじゃ~ということで、僕は、この豆腐パティを短冊切りにして、いんげんなどの野菜と炒めました。そして、少しお湯で溶かしたMien味噌を味付けに使い、最後に片栗粉でとろみをつけて絡めて完成です!
付け合わせには、五穀米と中華風の卵入りコーンスープを作りました。豆腐パティの方は食感が楽しく癖になるものでして、絡めたピリ辛のMien味噌としっかりマッチして美味しく出来上がりました。この完成写真をDさんが同僚さんに送ったら、彼女はとっても喜んでくれたそうです。米国ではいろいろな民族の食材を食べることができて楽しいですね。
特にアジアン系の食材は日本の食材と通じるところもあるけれど、それでいて大きく違う部分もあって面白いものです。皆さんは、こういうマイナーなアジアン系の食材を試すことは平気でしょうか?Dさんは、がんがん積極的に試してくれるのでこちらも心強いです(笑)。
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これらの食しかたを聞いたのですが、彼女はまあ適当に食べればいいのよ~という何とも参考にならない作り方を教えてくれました(笑)。それじゃ~ということで、僕は、この豆腐パティを短冊切りにして、いんげんなどの野菜と炒めました。そして、少しお湯で溶かしたMien味噌を味付けに使い、最後に片栗粉でとろみをつけて絡めて完成です!
特にアジアン系の食材は日本の食材と通じるところもあるけれど、それでいて大きく違う部分もあって面白いものです。皆さんは、こういうマイナーなアジアン系の食材を試すことは平気でしょうか?Dさんは、がんがん積極的に試してくれるのでこちらも心強いです(笑)。
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日曜日はとってもいい天気になりました。朝から霧もなく暑すぎず、秋風の気持ちい一日になりそうでした。こういう日はちょっといつもと違う散歩道を歩きたいよね~ということで、たまにやって来るFort Masonの方にやってきました。車を停めて歩き出すとすぐにゴールデンゲートブリッジが目の前に広がります。青い空にインターナショナルオレンジと言われる橋の色が映えますね!
こんな感じでゴールデンゲートブリッジが見える場所から少し下りると、Fort Mason Farmer's Marketの方に到着します。実りの秋でしょうか、様々な果物や野菜が所狭しと並んでいますが、こちらのFarmersマーケットは、アジアン系の野菜が全く売られていませんでした。お金持ちの白人系の人が住むエリアだから、アジアン系の野菜は売れないのかもしれませんね。
僕が住む地域ではファーマーズマーケットで、簡単にアジアンな野菜が手に入りますが、やはり地域が変わると売っているものも違うのですな~。
Fort Mason Farmer's Marketの方を通り抜けてcrissy fieldの方へ向かうと、たくさんの人がランニングをしています。広い遊歩道がありますのでこれなら景色も楽しめ安全にランニングができるのでしょう。この日は特にいいお天気でしたからランニングする人たちも多くいたのかもしれませんね。さて、この地域はゴールデンゲートブリッジがよく見えるので観光客たちにも人気のスポットです。
とくにヨーロッパから来た観光客が多くいまして、僕とDさんは彼らはきっとどれだけ幸運なのかわかっていないよね~と笑っていました。サンフランシスコでこんなザ!カリフォルニアみたいな陽気で霧が入らない日はあまりなく、たくさんの人たちが寒いく霧に覆われてほとんど見えないゴールデンゲートブリッジを残念がっているのです。こんな日にこちらで観光とはかなりついている人たちであります!
僕たちは1時間ちょっとくらいじっくり歩いて、しっかり汗をかいた後はイタリア人街のリトルイタリーの方にやってきました。5月にやってきて美味しかったイタリアンのレストランでランチをすることにしたのです。こちらのお店はイタリア人のおっちゃんたちがウェイターなのですが、飾らないでも、心のこもったサービスをしてくれるのがいいですね!僕たちは外のテーブルに陣取りました。
まず最初にプレセコで、一日遅れの記念日に乾杯。こちらでは2人ともピザな気分になっていたので、イタリアンソーセージとマッシュルームのピザと、ベジタリアンのピザをひとつづつ頼んでシェアしました。焼き立ての熱々のピザは、文句なしに美味しかったです!最近よく行く近所のお店とはまた違った感じの生地なので、パリっともちもち感がいですね。
この日は別に何のホリデーでもないのですが、街はひっそりとしていて車も簡単に停められましたし、店も並ばないで入ることができて、とっても優雅な気分で一日遅れの記念日を祝うことができました。前日のディナーがいまいちだったので、ここで取り戻したという感じかな(笑)。たまにこうやって観光地巡りをして、非日常的な時間を楽しむのもなかなかいいものですね。
こうやって長いこと、小さな楽しいことをたくさん一緒にできる相手がいて本当に幸せです。1人の人生もきっとそれなりに楽しめたのでしょうが、こういう相手がいる人生も素敵です。限りある人生を一緒に楽しんでくれてありがとうございます~!最後に、この散歩でのベストショットを載せてこの日の日記は終了としましょう~。水辺に写ったゴールデンゲートブリッジがなかなか素敵。
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僕が住む地域ではファーマーズマーケットで、簡単にアジアンな野菜が手に入りますが、やはり地域が変わると売っているものも違うのですな~。
Fort Mason Farmer's Marketの方を通り抜けてcrissy fieldの方へ向かうと、たくさんの人がランニングをしています。広い遊歩道がありますのでこれなら景色も楽しめ安全にランニングができるのでしょう。この日は特にいいお天気でしたからランニングする人たちも多くいたのかもしれませんね。さて、この地域はゴールデンゲートブリッジがよく見えるので観光客たちにも人気のスポットです。
僕たちは1時間ちょっとくらいじっくり歩いて、しっかり汗をかいた後はイタリア人街のリトルイタリーの方にやってきました。5月にやってきて美味しかったイタリアンのレストランでランチをすることにしたのです。こちらのお店はイタリア人のおっちゃんたちがウェイターなのですが、飾らないでも、心のこもったサービスをしてくれるのがいいですね!僕たちは外のテーブルに陣取りました。
この日は別に何のホリデーでもないのですが、街はひっそりとしていて車も簡単に停められましたし、店も並ばないで入ることができて、とっても優雅な気分で一日遅れの記念日を祝うことができました。前日のディナーがいまいちだったので、ここで取り戻したという感じかな(笑)。たまにこうやって観光地巡りをして、非日常的な時間を楽しむのもなかなかいいものですね。
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この週末はちょうどDさんと僕が出会ってから28年目の記念日がやってきました。記念日だからと言って別にこれと言って何も計画してはいませんでしたが、夕飯だけはちょっといいところに食べに行きましょう~ということになっていました。朝散歩を済ませた後、ランチには夕飯には影響しない程度で、すぐにお腹のすく何か軽いものを食べようと考えていました。
あれこれ悩んでいた時に思いだしたのが火鍋スープ屋でした。これは僕の同僚が食べに行って美味しかったということを聞いていたのです。システム的には、お店に入って洗面器のような大きなボールとトングを手にしまして、写真のように並んだ食材から好きなものを好きなだけ選んでボールに入れて、オリジナル、トマト、マッシュルーム、トムヤムクスープベースを選びます。
食材には肉、野菜、シーフード、豆腐、湯葉、キノコ、麺類、練り物などいろんな種類から選ぶことができまして、値段はボールに入れた食材の重さで決まります。そして調理の方はお店の方がすべてやってくれまして、出来上がるとこれまた洗面器のような大きなどんぶりに盛って運ばれてくる面白いシステムです。たくさん食べたい人はたくさん、少食の人は少しだけという使い分け下でき便利ですね。
僕はトムヤムスープに、たくさんの野菜やキノコを入れて作りまして、Dさんは魚とエビを入れて作りました。別のところにはつけダレ用のステーションもあり、ゴマダレ、ボンズ、ニンニクなどいろいろなものでつけダレも作れるのです。出来上がりは熱々で、自分の好きな野菜だけの入ったオリジナルスープとなりまして意外とおいしいくいただけました。リピートありだな~♪
そして夕飯の時間になりました。夕飯はヨットハーバーの脇にあるアメリカンなレストランの方にやってきました。こちらは以前お邪魔して、プライムリブがとっても美味しかったお店でした。Dさんが以前の職場をやめた時に同僚がこちらのレストランのお食事券をプレゼントしてくれたので、そちらのギフトカードを使ってのお食事となりました。
店に到着すると、笑顔の全くないレセプションの女性が席に案内してくれまして、2人とも何となく不安な予感がしました。そして席についてもウェイターのお出迎えも挨拶のなし、暫くの後しょうがないのでDさんがお店の方の奥に行って誰がウェイターなのか聞く羽目になりました。そしてウェイターがやってきて、言い訳がましく君たちが席に着いたの気が付かなかった~と言うではないですか~。
いや、おにいさん・・・貴方の目の前で僕達は席についていますから気が付かないなんてことありえないだろう~と思いつつ、あっそうでしたか、と軽く流しました。僕達はサラダとメインの料理を頼みましたが、サラダがなかなか来ない・・・。食事を終えてる人も多いのですが、例のウェイターもまた消えてしまい、どうなっているのかわかなり状態となりました。
じっくり待った後、ようやくサラダが来て、サラダを食べ終わると共に、間髪入れずにメインがやってきました。そしてメインを食べてみると、ぬるい・・。Dさんのマッシュポテトは冷たいレベルでした(涙)。もしかして、これって既に出来上がっていて、サラダを出すのが遅れたのでキッチンで出来上がったメイン料理が待機していて、僕達がサラダを食べ終わった瞬間に運ばれたのかもしれません。
僕はまだ許せる範囲でしたが、Dさんのは冷たいのでクレームを入れました。お店の人は申し訳ないとお詫びをして、キッチンに戻って再度料理を持ってきましたが、お皿が熱々なだけで料理はそれ程熱くなかったそうです。僕のTボーンステーキの方は、まずくはないのですが味がいまいちでした。風味がないというか、ソースにも味があまりなく、これならシズラーのステーキの方が美味しいかも~と思ってしまうレベルでした(涙)。
サービスもいまいち、料理もいまいちでかなり残念な結果になった記念日夕飯でしたがそれでも、とんでもなく酷い料理でもなかったので良しとしましょう。このお店はランチだけで使うのがよさそうかのかな? それでもこうして一緒に28回目の記念日を一緒に祝えることは幸せなことであります。長いお付き合いで、これ以下のもっとひどいレストラン経験もあったよね~と2人で大笑い。
まあ、次の記念日はもっとまともなレストランを見つけましょう~(笑)
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あれこれ悩んでいた時に思いだしたのが火鍋スープ屋でした。これは僕の同僚が食べに行って美味しかったということを聞いていたのです。システム的には、お店に入って洗面器のような大きなボールとトングを手にしまして、写真のように並んだ食材から好きなものを好きなだけ選んでボールに入れて、オリジナル、トマト、マッシュルーム、トムヤムクスープベースを選びます。
僕はトムヤムスープに、たくさんの野菜やキノコを入れて作りまして、Dさんは魚とエビを入れて作りました。別のところにはつけダレ用のステーションもあり、ゴマダレ、ボンズ、ニンニクなどいろいろなものでつけダレも作れるのです。出来上がりは熱々で、自分の好きな野菜だけの入ったオリジナルスープとなりまして意外とおいしいくいただけました。リピートありだな~♪
そして夕飯の時間になりました。夕飯はヨットハーバーの脇にあるアメリカンなレストランの方にやってきました。こちらは以前お邪魔して、プライムリブがとっても美味しかったお店でした。Dさんが以前の職場をやめた時に同僚がこちらのレストランのお食事券をプレゼントしてくれたので、そちらのギフトカードを使ってのお食事となりました。
店に到着すると、笑顔の全くないレセプションの女性が席に案内してくれまして、2人とも何となく不安な予感がしました。そして席についてもウェイターのお出迎えも挨拶のなし、暫くの後しょうがないのでDさんがお店の方の奥に行って誰がウェイターなのか聞く羽目になりました。そしてウェイターがやってきて、言い訳がましく君たちが席に着いたの気が付かなかった~と言うではないですか~。
じっくり待った後、ようやくサラダが来て、サラダを食べ終わると共に、間髪入れずにメインがやってきました。そしてメインを食べてみると、ぬるい・・。Dさんのマッシュポテトは冷たいレベルでした(涙)。もしかして、これって既に出来上がっていて、サラダを出すのが遅れたのでキッチンで出来上がったメイン料理が待機していて、僕達がサラダを食べ終わった瞬間に運ばれたのかもしれません。
僕はまだ許せる範囲でしたが、Dさんのは冷たいのでクレームを入れました。お店の人は申し訳ないとお詫びをして、キッチンに戻って再度料理を持ってきましたが、お皿が熱々なだけで料理はそれ程熱くなかったそうです。僕のTボーンステーキの方は、まずくはないのですが味がいまいちでした。風味がないというか、ソースにも味があまりなく、これならシズラーのステーキの方が美味しいかも~と思ってしまうレベルでした(涙)。
まあ、次の記念日はもっとまともなレストランを見つけましょう~(笑)
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先週は気温が40℃近く上がりましたが、そのあとはすっかり秋模様になったサンフランシスコ。大変過ごしやすい感じになってきました。この日も週末は朝散歩に出かけましたが、2人とも年のせいか物凄く早くに目覚めてしまいました。僕は午前4時に目覚めて再度眠りにつくことができず、Dさんの方も午前5時くらいに目が覚めてしまったようです。
ウィークデイは眠くて朝起きるのがつらいのに、週末になるとこんなにしっかり目が覚めてしまうのはいったい何故なのでしょう?起きた後はベットの上で携帯をいじったり、僕はブログをアップしたりして過ごしましたが、それ以上ベットでうだうだするのももったいないので、2人とも意を決してベットから出て、少し早いですが散歩に出かけることにしました。
まだあまりたくさんの人の人が触れていない秋風を感じることができる朝は、凛とした空気になっていて深く息を数と気持ちがいいものです。そして散歩をしていると、いつもは売り切れ続出の幻のクロワッサンと言われるお店が見えてきまして、3人くらいしか人がならんいませんでした。それほどお腹はすいていませんでしたが、いい香りに誘われてクロワッサン(プレイン、チョコ、アーモンド)とバスクチーズケーキを買ってしまいました。
クロワッサンの方はそのまま歩きながら頂きましたが、外側がさっくりで中がもっちりとしていて今まで食べたクロワッサンの中でもかなり上位に食い込むお味でして、これなら売り切れ続出となるのは理解できるな~と思えるものでした。後日ですが、他のクロワッサンやバスクチーズケーキもいただきましたが、これも文句のない美味しさでして、幸せな気分になれました。
そしてこの幻のベーカリーのすぐそばに、変なお店がありました。洋品店のようですが、お店のサインがとっても怪しい…(笑)。カーテンがひかれているので中が見えないのですが、サインを見る限りすごく陳腐で安っぽい感じです。この地域にこんなお店があっていいのか⁉と思うくらいのレベルでしたので、一応記念撮影しておきました(笑)。
そして、散歩の途中にはミッドセンチュリーの中古の家具を売っているお店があったのですが、その店先に大昔のゲイ雑誌まで売られていました。どうしてミッドセンチュリーの家具屋にこんな古ぼけたゲイ雑誌があるのか意味が不明でしたが、こういうものを堂々と店先に置いているのはこれまた大変不思議な気がしました。
Dさんと2人で、僕達が若い頃はインターネットもなかったからこういう雑誌が貴重なゲイエンターテイメントだったんだよね~あの頃はこういう雑誌を売っているお店に行くのにとってもドキドキしたよね~などと昔話に盛り上がってしまいました。きっとこれらの男優さんたちは今はもういいおじいちゃんになっているのでしょうね(笑)
こんな感じで訳の分からない新しい発見があった早朝の散歩でしたが、いつもとまた違う楽しいものを見つけることができてしっかりと楽しめることができた2人でありました。散歩の後はいったん家に帰って、掃除をして食材の買い出しに行って休憩した後にランチに出かけました。この日のランチはDさんのリクエストで、行きつけのピザ屋の方に行ってきました。
ミックスサラダ$4に、ランチスペシャルの個人用ピザ$11という破格のお値段ですがお味の方は大変よく満足できました。ただこのお店、行くたびに従業員が変わっていてアメリカの飲食業での従業員の確保が大変なのだということを思い知らされます。マネージャーも新しいお兄さんになったようで、ちょこっと話をしたらとってもいい感じのひとでした。長続きするといいですね~
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ウィークデイは眠くて朝起きるのがつらいのに、週末になるとこんなにしっかり目が覚めてしまうのはいったい何故なのでしょう?起きた後はベットの上で携帯をいじったり、僕はブログをアップしたりして過ごしましたが、それ以上ベットでうだうだするのももったいないので、2人とも意を決してベットから出て、少し早いですが散歩に出かけることにしました。
クロワッサンの方はそのまま歩きながら頂きましたが、外側がさっくりで中がもっちりとしていて今まで食べたクロワッサンの中でもかなり上位に食い込むお味でして、これなら売り切れ続出となるのは理解できるな~と思えるものでした。後日ですが、他のクロワッサンやバスクチーズケーキもいただきましたが、これも文句のない美味しさでして、幸せな気分になれました。
そして、散歩の途中にはミッドセンチュリーの中古の家具を売っているお店があったのですが、その店先に大昔のゲイ雑誌まで売られていました。どうしてミッドセンチュリーの家具屋にこんな古ぼけたゲイ雑誌があるのか意味が不明でしたが、こういうものを堂々と店先に置いているのはこれまた大変不思議な気がしました。
こんな感じで訳の分からない新しい発見があった早朝の散歩でしたが、いつもとまた違う楽しいものを見つけることができてしっかりと楽しめることができた2人でありました。散歩の後はいったん家に帰って、掃除をして食材の買い出しに行って休憩した後にランチに出かけました。この日のランチはDさんのリクエストで、行きつけのピザ屋の方に行ってきました。
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Dさんが仕事の関係で夕飯を済ませてくると言う日がありましたので、僕は夕飯に独りとなった日がありました。一人ですと基本的に作らないで、外食かお持ち帰りのお弁当なんかを買ってきたりします。この日は全面的にアジアンテイストな気分でしたので、最近行かなくなったけれど、ちょっと前まで好きだった中華のお店の方に行ってみることにしました。
中華は1人で行くと種類があまり頼めませんが、数種類頼んで余ったら持ち帰ればいいか~と考えていました。このお店はコロナの頃から週末のランチ営業を中止して、Happy Hourも中止してしまったので足を運ぶ機会がなかったのです。そして暫くの後、通り沿いに並んでいたテラス的な席も撤廃して、バーカウンターも撤廃してリニューアルしていました。オーナーが変わったのかな?
そして僕はこちらのお店に入りまして、定番のピリ辛な豆腐炒めともう一つは米国で初めて見た油淋鶏をセレクトしてみました。日本での油淋鶏はあっさりとしていて美味しいので頼んだのですが、やって来たのは日本の油淋鶏とは全く異なる正体不明の品がやってきました。強いて言えばピリ辛の酢豚の鶏肉版という感じでしょう。味は悪くはないのですが、食べたかったものとかなりの差がありました。
そしてピリ辛の豆腐炒めの方は、これまた以前と違うものが出てきました。昔は白菜などいろいろな野菜が入っていたのですが、今回は唐辛子とシイタケが入っているだけで、前の上品なお味の感じもなく、質がかなり落ちているような気がしました。あ~ぁ~これはだめだ~きっとオーナーが変わってすべてがもう以前のままではないのだな~と感じました。
そして、ふと頭上に何か動くものが見えたので何気なく目をやると、天井の梁にねずみがはい出しているのです・・・げげげ~。まあレストランにはこういう生き物がいるのはしょうがないのかもしれませんが、実際食事をしているところでこの姿を見るとかなり萎えますね。さようなら、もうこのお店は二度とこないでしょう。Dさんにこのエピソードを伝えたら、彼もこのお店が好きだったので残念そうでした(涙)
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中華は1人で行くと種類があまり頼めませんが、数種類頼んで余ったら持ち帰ればいいか~と考えていました。このお店はコロナの頃から週末のランチ営業を中止して、Happy Hourも中止してしまったので足を運ぶ機会がなかったのです。そして暫くの後、通り沿いに並んでいたテラス的な席も撤廃して、バーカウンターも撤廃してリニューアルしていました。オーナーが変わったのかな?
そしてピリ辛の豆腐炒めの方は、これまた以前と違うものが出てきました。昔は白菜などいろいろな野菜が入っていたのですが、今回は唐辛子とシイタケが入っているだけで、前の上品なお味の感じもなく、質がかなり落ちているような気がしました。あ~ぁ~これはだめだ~きっとオーナーが変わってすべてがもう以前のままではないのだな~と感じました。
そして、ふと頭上に何か動くものが見えたので何気なく目をやると、天井の梁にねずみがはい出しているのです・・・げげげ~。まあレストランにはこういう生き物がいるのはしょうがないのかもしれませんが、実際食事をしているところでこの姿を見るとかなり萎えますね。さようなら、もうこのお店は二度とこないでしょう。Dさんにこのエピソードを伝えたら、彼もこのお店が好きだったので残念そうでした(涙)
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僕達は、週末はランチは外で食べるようにしています。基本的には僕が家で作って片付けて~と言うのを週末にやりたくないのでそんな感じになっています。時々家食にもなりますが、それはDさんが家で本当にのんびりしたいときや、僕がこれならば家で作って食べた方が安上がりだしずっとおいしいだろうな~と言う時だけに限られます。この間の天麩羅そばみたいに~(笑)
毎週末外食となると、どうしてもいつも行くお店のルーティーンになってしまいましてパターン化して目新しさもなくなり、どうしてもエイサイトメント的な要素がどんどん失われていってしまいます。そうかと言ってもがっかり要素の確率が高くなる、新しいお店にチャレンジするというのもなかなか踏み出せないのが現状でありました。
しかし、たまには新しいお店もトライしなくてはいけないぞ~と思いまして、いつも行くところから離れた場所のGoogle Mapを見て適当にレストラン探しをしていたら、お肉屋の卸業をメインとしているお店が、脇にビストロを営業しているというお店を知りました。地図を見てみると辺鄙なところにポツンとあるのにもかかわらず、星の数の評価が高く評判も良いのです。
メニューを見てみるとなかなか魅力的なものもあるので、Dさんに打診してみたら彼も興味津々でしたので突撃してみることにしました。車を走らせてやって来ると、工業地帯的な本当に周りに何もない、住宅地でもなければ商業地でもない肉の卸センターの脇にそのビストロはありました。お店に手書きのメニューがあるのですが、それはオンラインのものよりも豊富なチョイス。
僕は赤牛バーガーというものが美味しそうだったのでそちらを、Dさんは肉屋のビストロなのになぜかビーツサラダを頼みました(笑)。店内は開放的な室外がメインのお店でして、ピクニックテーブルがあります。そして脇の方にはちゃんとした室内のテーブル席もありました。僕達は室外のパラソル下のテーブルに着席しました。そして僕の赤牛バーガーがやってきました。
最近日本でも赤牛というものが聞かれるようになりましたが、まさかこんな辺鄙なところにあるビストロで赤牛を使ったハンバーガーがあるとは驚きです。そしてお味の方ですが、美味しいじゃないですか~!!さすが肉の卸問屋のハンバーガーという感じです。Dさんに一口あげたら彼も満足。そして彼のビーツサラダも意外にもとっても美味しかったのことでした。
そんな感じで第一印象の良かった肉屋の経営するビストロでしたので数週間後に再訪問してみました。今回Dさんは赤牛バーガーのレタス巻きで、僕はやはり肉屋の肉を試そうと思いましたリブアイのステーキを頼みました。ハンバーガーにうるさいDさんも、美味しいと認めるバーガーだったようです!僕にリブアイの方も、さすが肉や~!と思わせるような味と質でありました。
これでこのお店は週末ランチオプションの仲間入りを果たすことができました。開放的だしお酒もあるし、ここはいい発見だよね~とDさんと喜んでおりました。ただ、1つ難点がるのは週末に生バンドでの演奏があるのですが、これが思いっきり素人でうるさいだけで全然いい音楽ではないのです(笑)。90年代ですべてが止まってしまったようなおじさんたちの演奏はちょっといらないかも~と感じました。ははは~
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毎週末外食となると、どうしてもいつも行くお店のルーティーンになってしまいましてパターン化して目新しさもなくなり、どうしてもエイサイトメント的な要素がどんどん失われていってしまいます。そうかと言ってもがっかり要素の確率が高くなる、新しいお店にチャレンジするというのもなかなか踏み出せないのが現状でありました。
メニューを見てみるとなかなか魅力的なものもあるので、Dさんに打診してみたら彼も興味津々でしたので突撃してみることにしました。車を走らせてやって来ると、工業地帯的な本当に周りに何もない、住宅地でもなければ商業地でもない肉の卸センターの脇にそのビストロはありました。お店に手書きのメニューがあるのですが、それはオンラインのものよりも豊富なチョイス。
僕は赤牛バーガーというものが美味しそうだったのでそちらを、Dさんは肉屋のビストロなのになぜかビーツサラダを頼みました(笑)。店内は開放的な室外がメインのお店でして、ピクニックテーブルがあります。そして脇の方にはちゃんとした室内のテーブル席もありました。僕達は室外のパラソル下のテーブルに着席しました。そして僕の赤牛バーガーがやってきました。
最近日本でも赤牛というものが聞かれるようになりましたが、まさかこんな辺鄙なところにあるビストロで赤牛を使ったハンバーガーがあるとは驚きです。そしてお味の方ですが、美味しいじゃないですか~!!さすが肉の卸問屋のハンバーガーという感じです。Dさんに一口あげたら彼も満足。そして彼のビーツサラダも意外にもとっても美味しかったのことでした。
これでこのお店は週末ランチオプションの仲間入りを果たすことができました。開放的だしお酒もあるし、ここはいい発見だよね~とDさんと喜んでおりました。ただ、1つ難点がるのは週末に生バンドでの演奏があるのですが、これが思いっきり素人でうるさいだけで全然いい音楽ではないのです(笑)。90年代ですべてが止まってしまったようなおじさんたちの演奏はちょっといらないかも~と感じました。ははは~
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この日も素敵な青空が広がりました。というよりも酷暑という感じですね。寒い夏のサンフランシスコベイエリアからしてみると、こういう天気も感謝したいです。霧が入ると本当に寒いのですからね~。この日の朝散歩は近所のファーマーズマーケットの方に足を運びまして、野菜をいろいろと買った後に今まで歩いたことのない散歩道を歩くことにしました。
車の通らない道がこの辺りにはたくさんあるので、散歩をしていてもなかなか楽しいものであります。今回はぐっと坂を上って行ったら大きな岩のある公園にたどり着くことができました。そしてこの岩の上も階段がついていたので、てっぺんまで登ることができるのです。2人して岩の頂上にまで上がってみると、青い空の下にサンフランシスコベイエリアが一望できました。
サンフランシスコのダウンタウンも、ゴールデンゲートブリッジまでもみることができて爽快!1時間ちょっとの散歩も、たまにこうやって違う散歩道を歩いて新しい発見をしてみるのもいいものですね。少し疲れましたが、心地よい疲れですので体も喜んでいるような気がします。散歩の後は家に帰ってランチの準備をしました。
この日のランチは生ガキとスペアリブです。生ガキは前の日にファーマーズマーケットの鮮魚店で買ってきたもので、スペアリブはこの日行ったファーマーズマーケットで出店しているお店から買ってみたものです。スペアリブのお店はチキンの丸焼きも売っていまして僕たちはチキンの丸焼きは買ったことがあるのですが、スペアリブは初購入であります。
まず最初に生ガキをきれいに磨いてひとつひとつ開いて、氷の上に並べていきます。見るだけでどれだけ新鮮な生ガキだと確信できるクオリティであります。これはきっとおいしいだろうな~と食べる前からわかります。スペアリブのつけわせには、キャベツと人参を千切りにしてヨーグルトとマヨネーズとマスタードで味付けした自家製コールスローを添えてみました。
まずは泡ワインで乾杯です。生ガキはぷりぷりで生臭さの全くない上質なお味に2人とも悶えるくらい大喜びです。スペアリブの方は予想していたほど美味しいものではなかったのですが、まずくはないのでまあ~いいか~という感じかな。たぶんリピートはないでしょう(笑)。このお店ではチキンの丸焼きだけ買いましょう!というのが素直な感想でした。
とはいえ、生牡蠣、リブ、コールスローにパンを合わせて庭で食べる週末ランチはなんとも優雅で楽しい時間となりました。こんな家時間を一緒に過ごせる相手がいて幸せだな~と感じる中年カップルでありました♪ 美味しいものを美味しく食べることができる時間は有限です。そんなことができる今の時間をしっかり感謝します。
サンフランシスコのダウンタウンも、ゴールデンゲートブリッジまでもみることができて爽快!1時間ちょっとの散歩も、たまにこうやって違う散歩道を歩いて新しい発見をしてみるのもいいものですね。少し疲れましたが、心地よい疲れですので体も喜んでいるような気がします。散歩の後は家に帰ってランチの準備をしました。
この日のランチは生ガキとスペアリブです。生ガキは前の日にファーマーズマーケットの鮮魚店で買ってきたもので、スペアリブはこの日行ったファーマーズマーケットで出店しているお店から買ってみたものです。スペアリブのお店はチキンの丸焼きも売っていまして僕たちはチキンの丸焼きは買ったことがあるのですが、スペアリブは初購入であります。
まず最初に生ガキをきれいに磨いてひとつひとつ開いて、氷の上に並べていきます。見るだけでどれだけ新鮮な生ガキだと確信できるクオリティであります。これはきっとおいしいだろうな~と食べる前からわかります。スペアリブのつけわせには、キャベツと人参を千切りにしてヨーグルトとマヨネーズとマスタードで味付けした自家製コールスローを添えてみました。
とはいえ、生牡蠣、リブ、コールスローにパンを合わせて庭で食べる週末ランチはなんとも優雅で楽しい時間となりました。こんな家時間を一緒に過ごせる相手がいて幸せだな~と感じる中年カップルでありました♪ 美味しいものを美味しく食べることができる時間は有限です。そんなことができる今の時間をしっかり感謝します。
この日はこのブログに時々登場するDさんの元同僚のダイアナさん。彼女はもう仕事をリタイアして、悠々自適な独り暮らしをしています。なぜか彼女とDさんは仲が良かったらしく、いまだにこうして時々あって食事に出かけたりします。今回も彼女とのランチの約束がありましたので、彼女の住むマリンカウンティーの方へ行ってきました。
マリンカウンティと言えば、こちらのファーマーズマーケットが有名でして僕たちはこちらのファーマーズマーケットではパン、魚介、イタリアンのお惣菜などを買ったりして利用させてもらっています。今回も彼女に会う前にこちらの方によりまして、生牡蠣とイタリアンのおじいさんが手作りのお惣菜やパスタを買いました。値段的にはちょっと割高ですが質もいいので良しとしましょう~♪
ファーマーズマーケットの後はダイアナさんとのランチ会場であるレストランの方にやってきました。僕達が到着すると彼女はもう既にテラス席の方に着席し、赤のワインを飲んで始めているようでした。僕達がひさしぶり~のあいさつをして、プレセコを頼んで素敵なランチに乾杯しました。今回のこのお店は僕もDさんも初めての訪問となります。
それほど広くないものの、店内は高い天井にまずまずの客席数があり、通りには7~8席ほどのテラス席も設けてありました。ペーパーナプキンではなくちゃんとしたリネンを使っているところを見ると、少し高級感のあるレストランのように感じられます。やはり従業員の教育もちゃんとしているようでして、しっかりとした接客をしてくれていました。
ファーマーズマーケットの後はダイアナさんとのランチ会場であるレストランの方にやってきました。僕達が到着すると彼女はもう既にテラス席の方に着席し、赤のワインを飲んで始めているようでした。僕達がひさしぶり~のあいさつをして、プレセコを頼んで素敵なランチに乾杯しました。今回のこのお店は僕もDさんも初めての訪問となります。
それほど広くないものの、店内は高い天井にまずまずの客席数があり、通りには7~8席ほどのテラス席も設けてありました。ペーパーナプキンではなくちゃんとしたリネンを使っているところを見ると、少し高級感のあるレストランのように感じられます。やはり従業員の教育もちゃんとしているようでして、しっかりとした接客をしてくれていました。
ダイアナさんはグリルした海老を、Dさんはグリルしたサーモンを頼みまして、両者ともに大変美味しいと言っていました。僕の方はシーフードのパスタでして、ロックシュリンプと、大き目の海老が入ったクリームパスタでして、ちゃんとした茹で加減にクリーミーなソースが絡んで大変満足のできるものでありました。3人ともこれならばリピートありだよね~と喜んで楽しい食事の時間を過ごしました。
ダイアンさんは昔マンハッタンに住んでいたこともあり、僕は今回ニューヨークに行った時に絵葉書を書いて送ったのですが、それを大変喜んでくれまして昔のニューヨークでの暮らしの思い出話もしてくれました。彼女の元旦那さんは会社を立ち上げてかなり裕福だったようでして、彼女から聞くニューヨークでの暮らしは、まるでドラマのように素敵でしてDさんと2人でうっとりと聞き入ってしました。
サンフランシスコベイエリアは熱波が来ておりまして気温が40℃近くなるそうですから、皆さんお体の方気を付けてお過ごしください。
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ダイアンさんは昔マンハッタンに住んでいたこともあり、僕は今回ニューヨークに行った時に絵葉書を書いて送ったのですが、それを大変喜んでくれまして昔のニューヨークでの暮らしの思い出話もしてくれました。彼女の元旦那さんは会社を立ち上げてかなり裕福だったようでして、彼女から聞くニューヨークでの暮らしは、まるでドラマのように素敵でしてDさんと2人でうっとりと聞き入ってしました。
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さて、彼氏Dさんの誕生日当日がやってきました!この日は晴天ではなく、霧の入る感じではありましたが、いつものとんでもないレベルの霧というものでもないですし、風も強くないのでまずまずの天気と言えましょう~。この日はDさんのリクエストもありまして、サウサリートというゴールデンゲートブリッジのお膝元の街で、カイヤックをすることになっていました。
車でサウサリートの街の方にやって来ると、自宅のある地域よりも霧が少なく、青空も広がっていていました。風もほとんどないようです。まず最初にカイヤックの店の方でチェックインをします。平日ということもあり、がら空きでよかったのですがDさんは全く別の日に予約を入れていたらしくお店の人が予約を見つけられなくて、どういうこと?という場面もありました(笑)。
しかしながら、お店の人は至って親切ですごく感じのいい方で感謝です。安全ビデオを見て、いろいろなものを体に身に着けて、いざ出航しました!このサウサリートはサンフランシスコの湾の中なので比較的穏やかでカイヤックもしやすいし、今日はその中でも格別に穏やかであるとのことでした。湾の北側と南側に行くルートがありますが、南側はゴールデンゲートブリッジがあります。
しかしこの日は南側には深い霧があるので何も見えないようでしたので、僕達はまず湾の北の方に向かって高級住宅地や湾に浮かぶボートハウスの方へカイヤックを漕いでいきました。海鳥がいろいろと翼を休めているのを見たり、たぶん15億円くらいするだろうと言われる豪邸を揺らりゆらりと海から眺めるのはなかなか楽しいものでした。
1時間ほどカイヤックを楽しんだ後は、カイヤックをお返ししてチェックアウトして、ランチに向かうことにしました。
空の方はそこまで霧が出ていないのですが、ゴールデンゲートブリッジだけはしっかり霧に覆われていてこんな感じ。真っ先に霧の直撃を受けるのはいつもゴールデンゲートブリッジですね。観光客たちも寒そうに霧に覆われたゴールデンゲートブリッジを見て残念そうでした~。
Dさんの誕生日ランチはお気に入りのカジュアルなフレンチレストランの方にやってきました。高級住宅地の方にあるこのレストランは、平日だというのにしっかりお金持ちな感じの人で混んでいました。まず最初はシャンパンでHappy Birthday~の乾杯です。僕は前日のフォアグラの脂とラーメンが重かったようでして、朝起きた時は全くお腹がすいていないくらいでした。カイヤックで何とか落ち着いたという感じ。
そんな訳なので、この日のランチはヘビーな肉系は避けまして、フレンチオニオンスープとオープンサンドのクロックムッシュを頼みました。クロックムッシュはパンにハムとチーズがのせられていて、そのチーズがとろりととけたところに半熟の卵焼きが鎮座するものでして、朝食のひと品として、フレンチビストロではよく見かけることが出来る料理でありますね。
この店でこの品を頼むのは初めてでしたが、まずまずの美味しさで満足できました。Dさんも最初はフォアグラとラーメンで胃が重い~と朝言っていたのですが、こちらに来たら大好きなダックコンフィが食べたくなってしまったらしく、胃の調子も良くなってきたし~ということでヘビーなダックコンフィを頼んでいました。やはり食べたいものを美味しく頂くのが一番ですね!
美味しい~最高の誕生日だ~と喜んでいただけました♪ こうして彼の誕生日を一緒に祝うのは何度でしょう~20回以上も祝っているのですよね。彼の最初の誕生日にはどんなプレゼントあげたという話になりました。Dさんが言うには彼ははぬいぐるみとか花束などを送ってロマンチックだったのに、僕からは空気清浄機とかBritaの浄水フィルターとかすごくロマンチックじゃないプレゼントをもらったとか話して盛り上がりました(笑)。僕は昔から実用主義です!
こんなに長く一緒に年を取っていけるなんて本当に幸せなことですな~。たくさんの思い出を積み上げてくることができる相手がいることに感謝です。食事の後は家に帰って、Dさんは昼寝をしまして、僕は少し仕事のメールをチェックして、ごたごたの対処などをして残りの時間を過ごしました。リモートウォークができると、ちょっとしたごたごたでもオフィスに帰らなくていいので楽ですね。
幸せいっぱいの誕生日を過ごせたようで、昼寝から覚めたDさんは何度も感謝の言葉述べてくれまして、誕生日大好き星人のDさんがとっても幸せそうだったので、僕も満足いっぱいでした。
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しかしこの日は南側には深い霧があるので何も見えないようでしたので、僕達はまず湾の北の方に向かって高級住宅地や湾に浮かぶボートハウスの方へカイヤックを漕いでいきました。海鳥がいろいろと翼を休めているのを見たり、たぶん15億円くらいするだろうと言われる豪邸を揺らりゆらりと海から眺めるのはなかなか楽しいものでした。
1時間ほどカイヤックを楽しんだ後は、カイヤックをお返ししてチェックアウトして、ランチに向かうことにしました。
Dさんの誕生日ランチはお気に入りのカジュアルなフレンチレストランの方にやってきました。高級住宅地の方にあるこのレストランは、平日だというのにしっかりお金持ちな感じの人で混んでいました。まず最初はシャンパンでHappy Birthday~の乾杯です。僕は前日のフォアグラの脂とラーメンが重かったようでして、朝起きた時は全くお腹がすいていないくらいでした。カイヤックで何とか落ち着いたという感じ。
そんな訳なので、この日のランチはヘビーな肉系は避けまして、フレンチオニオンスープとオープンサンドのクロックムッシュを頼みました。クロックムッシュはパンにハムとチーズがのせられていて、そのチーズがとろりととけたところに半熟の卵焼きが鎮座するものでして、朝食のひと品として、フレンチビストロではよく見かけることが出来る料理でありますね。
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この日はDさんの誕生日イブでした。そんな訳なのでレストランを予約して、夕飯を食べに行くことになっていました。しかしながら、彼の元同僚が我が家の方にちょこっと顔を見せにやってきましたので予定は大崩れ、今からレストランに行くとせわしないよね~ということで、レストランの方はキャンセルして、家でのんびりすることになりました。
それならば~と前回ニューヨークで買ってきたフォアグラを食べようじゃないか~と、サプライズで彼にフォアグラを渡したところ、大興奮で大喜びしてくれました♪ チーズと泡ワインとフォアグラで誕生日おめでとう~のワインおつまみ会をしてみました。さすが本物のフォアグラですね~まったりとしてすごくいい風味が出ていまして、2人とも大感激でした。
これは多分フォアグラの形成時に余った切り落としみたいなものを集めてムースにしているのではないかな?質が良い割にそこまで高価ではなかったので満足できました。カリフォルニアでは動物愛護的な観点からフォアグラが手に入りません。ネットでは買えるのかもしれませんが基本的に
こうして州外に行って買ってくる方法しかないですね。
Dさんは、今度ワシントンDCに行くから、そこでも売っているなら買ってきたいな~と言うくらい美味しく頂けたようです。ワシントンDCで帰る場所を調べてみないといけませんな。ここまで喜んでくれると、ニューヨークで買ってきてよかったな~と思えました。NBKさん、売っているお店を教えてくれてありがとうございます!おかげでサプライズは大成功でした~♪
ワインと美味しいおつまみの後は、お風呂に入ってのんびりしたのですが、さすがにおつまみだけですとお腹がすいてしまいそうです。それじゃ~〆は美味しいラーメンでも食べようか~ということになりましたので、バークレーの方にある鶴屋さんの方に足を運んできました。平日の8時過ぎなのに結構な人が入っていて、このラーメン屋は人気店に仲間入りしたのだと感じます。
オーナー女将さんとちょこっと話したのですが、今は豚骨と鶏白湯だけなのだが、将来ラーメンの種類も増やしたいとのことでした。しかしながら、最近はこの2種類だけでもスープが閉店前になくなってしまうくらい人がやってくるそうなので、スープストックを安定させて従業員の増やしてからとのことでした。ここのお店ならば醤油ラーメンなども試してみたいので、期待大です。
僕達はこの日、唐揚げとラーメンを頼んで、誕生日前夜祭は終了しました。安定の美味しさでした。次の日のDさんの誕生日は盛りだくさんでいろいろ予定がありますので、前夜祭はこれくらいでいいですよね。彼は本当に誕生日が好きだな~(笑)
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Dさんは、今度ワシントンDCに行くから、そこでも売っているなら買ってきたいな~と言うくらい美味しく頂けたようです。ワシントンDCで帰る場所を調べてみないといけませんな。ここまで喜んでくれると、ニューヨークで買ってきてよかったな~と思えました。NBKさん、売っているお店を教えてくれてありがとうございます!おかげでサプライズは大成功でした~♪
ワインと美味しいおつまみの後は、お風呂に入ってのんびりしたのですが、さすがにおつまみだけですとお腹がすいてしまいそうです。それじゃ~〆は美味しいラーメンでも食べようか~ということになりましたので、バークレーの方にある鶴屋さんの方に足を運んできました。平日の8時過ぎなのに結構な人が入っていて、このラーメン屋は人気店に仲間入りしたのだと感じます。
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先日、日本総領事館の方に行ってきました。日本総領事館はサンフランシスコのダウンタウンの方にありますので、車を停めると駐車代金がとんでもない値段になりそうなので電車で行ってきました。最寄りの電車の駅から歩いて5分くらいなので問題なく到着。電車はこういう時便利ですね。今回の用事は在留証明書というものを申請し、それが出来上がったので取に来たのです。
以前は海外在留者が日本で免税品を買うのに帰りの航空券と永住権のようなものがあれば簡単に免税を申請できていたのですが、制度が変わって少し厳しくなって海外の日本総領事館の発行する在留証明というものも一緒に提出しないと免税ができなくなっているそうです。日本でそれほど買い物をするつもりもないのですが、日本の消費税は10%ですから払わなくていいのなら避けたいですよね。
以前は申請時にこちらに出向いて申請し、出来上がったら再度こちらに出向いてピックアップをしないといけない結構面倒くさいものでしたが、最近は申請はオンラインでできるようになって少しだけ楽になりました。決済もオンライン決済ができるようになったみたいです。ただ、申請に在留を証明ができるものや戸籍抄本などが必要であり、こちらにいてどうやって戸籍抄本を手に入れることが出来るんだ~?!と、利用者には全く不便極まりない書類の提出がありまして、僕はほぼ諦めかけていまして、実際申請申込書の後断念しました。
ところが、ガレージの整理をしていた時20年以上も前に使った戸籍抄本が偶然見つかりましたので、ダメもとでそれをアップローとして、提出してみたらOKが出たのでこれにより在留証明書を見事に入手することができました。これで次回の日本訪問では免税で買い物ができそうです。Dさんのウォッシュレットを買う時にこれを持っていればかなりの免税になったのにな~と少し残念(笑)。
海外在住の方は日本訪問時に戸籍抄本をあらかじめ入手しておくことをお勧めします!
無事在留証明書をゲットできて、小腹がすいてきたのでそのままサンフランシスコのチャイナタウンの方にやってきました。ふと見てみると結構人が入っている辺鄙な中華料理店がありました。ネットで評価を見てみると意外にもかなりの高評価でした。ここの一押しはワンタンヌードルというではありませんか~!ワンタンヌードル好きとしてはトライしてみたくなりました。
お店の入口には混雑時用の名前を書くウェイティングリストがありました。これはお昼ピーク時にはかなり混むということなのでしょうね。幸い僕が行った時はちょうどお昼のピーク時が終わったころだったので待つ頃なく座ることができました。こちらで僕は焼き餃子とチャーシューワンタン麵を頼んでみました。どちらとも、激ウマ~!!とまではいきませんが、そこそこ美味しくで満足できました♪
お店を出るときに車に乗った柴犬がいて、かわいかったので一枚撮らせてもらいました(笑)
達観したような表情が素敵ですね♪
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以前は海外在留者が日本で免税品を買うのに帰りの航空券と永住権のようなものがあれば簡単に免税を申請できていたのですが、制度が変わって少し厳しくなって海外の日本総領事館の発行する在留証明というものも一緒に提出しないと免税ができなくなっているそうです。日本でそれほど買い物をするつもりもないのですが、日本の消費税は10%ですから払わなくていいのなら避けたいですよね。
ところが、ガレージの整理をしていた時20年以上も前に使った戸籍抄本が偶然見つかりましたので、ダメもとでそれをアップローとして、提出してみたらOKが出たのでこれにより在留証明書を見事に入手することができました。これで次回の日本訪問では免税で買い物ができそうです。Dさんのウォッシュレットを買う時にこれを持っていればかなりの免税になったのにな~と少し残念(笑)。
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無事在留証明書をゲットできて、小腹がすいてきたのでそのままサンフランシスコのチャイナタウンの方にやってきました。ふと見てみると結構人が入っている辺鄙な中華料理店がありました。ネットで評価を見てみると意外にもかなりの高評価でした。ここの一押しはワンタンヌードルというではありませんか~!ワンタンヌードル好きとしてはトライしてみたくなりました。
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サンフランシスコベイエリアは夏になると霧に覆われて寒い夏となりますが、9月から10月の初めにかけてインディアンサマーと呼ばれる暖かく晴れた天気になることがあります。先の週末にこのインディアンサマーがやってきまして、朝から青く澄んだ空が広がっていました。この日は年に一度のSolano Avenueの方でストリートフェアーがあると知りまして、それじゃ~と行ってきました。
このフェアーはファミリー中心のアットホームな感じのストリートフェアーでして、午後になると物凄い数の人が来るということなのでお昼前の10時半くらいに出かけてみたのですが、ご覧の通り結構な人出になっていました。僕達はこのまっすぐに伸びたSolano Avenueを1時間半ほどかけて往復しました。日差しもかなり強くなっていて、汗が沢山出てきます。
正直言ってどうってことない平凡なストリートフェアーでして、これといって名物的なものが何もありません。サンフランシスコのFolsomストリートと比べると大変おとなしいものではありますが、たくさんの人が楽しそうに歩いてブースを見て回っているのを眺めるのはそれなりに楽しいものでもあります。いつもの朝散歩とよりはとってもいいエンターテイメントになりました♪
家に帰ってランチの用意をします。この日のランチは、少し前のファーマーズマーケットで買ったオクラがありましたので、Dさんの好きなオクラの天婦羅を作ることにしました。それだけではつまらないので、家にあった食材を引っ張り出してインゲン、玉ねぎ、赤パプリカ、シイタケ、エビ、ミニトマトなどもいろいろと揚げて、天麩羅の盛り合わせができました~。
これにはやはりざるそばが合うでしょう~ということで、ランチは天麩羅&ざるそばセットにしてみました。久しぶりのいい天気でしたので、こういう冷たいお蕎麦がとってもあいますね。天麩羅の方はさっくりと揚がって大変美味しいものでした。
ここで1つ質問!パプリカやトマトのような表面がつるつるの野菜は天麩羅で揚げるとどうしても衣がつるりとはがれてしまうことが多いのですが、もしこの克服方法がありましたら是非お教えください!せっかく上げたのに衣と本体がはがれてしまうのは少し残念でありますから~。そんなことを考えながらも、天麩羅は結構面倒くさいのでなかなかやりませんが、やったらやったでしっかり楽しめるので、これからはもう少し面倒くさがらずに作ろうかな~なんて思います。
サンフランシスコベイエリアもようやく夏らしい食べ物が合う季節になってきましたね♪
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正直言ってどうってことない平凡なストリートフェアーでして、これといって名物的なものが何もありません。サンフランシスコのFolsomストリートと比べると大変おとなしいものではありますが、たくさんの人が楽しそうに歩いてブースを見て回っているのを眺めるのはそれなりに楽しいものでもあります。いつもの朝散歩とよりはとってもいいエンターテイメントになりました♪
家に帰ってランチの用意をします。この日のランチは、少し前のファーマーズマーケットで買ったオクラがありましたので、Dさんの好きなオクラの天婦羅を作ることにしました。それだけではつまらないので、家にあった食材を引っ張り出してインゲン、玉ねぎ、赤パプリカ、シイタケ、エビ、ミニトマトなどもいろいろと揚げて、天麩羅の盛り合わせができました~。
これにはやはりざるそばが合うでしょう~ということで、ランチは天麩羅&ざるそばセットにしてみました。久しぶりのいい天気でしたので、こういう冷たいお蕎麦がとってもあいますね。天麩羅の方はさっくりと揚がって大変美味しいものでした。
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ちょっと前のことですが、我が家では家のリノベーションをやっておりました。まあ、簡単にその時の記録を載せておきましょう。まず最初に我が家には猫の額ほどの裏庭がありまして、芝生になっている部分とコンクリートになっている部分があります。コンクリートのエリアでは、BBQグリルがあり、テラス用のテーブルセッティングがありドリンクや食事ができるようになっています。
僕達の住むエリアは霧が深いので、そう頻繁に外でドリンク~と言う気分にならないのが悲しいところですが、それでもたまにいい天気になると外で食事などをします。やはりいつもの室内よりは少し特別な気分を味わえていいものではあります。その裏庭のコンクリートの部分は、そこまでひどくないものの50年以上も前の古いものでしたので、こんな感じでコンクリートの再構築しました。
僕としては、そこまでもともと酷いものでもなかったのですが、Dさんが家のリノベをしたのだから、ここも張替えしないとバランスが取れない~と言うのでしぶしぶ同意した感じでもありました(笑)。確かに出来上がりの真新しいコンクリートを見るのは悪くはないですね!
次は玄関への歩道でした。こちらは以前に小石の入ったものになっていたのですが、これが意外と滑るのです。特に雨が降ったり、スプリンクラーの水などで濡れている時は本当によく滑り転びそうになったこともありました。第三者がここを歩いて滑って転んでけがでもしたら、米国では訴えられてしまうこともありえます。まあ、それだからという訳でもないのですがこちらも改修。
以前よりも少し道幅も広くして人間が二人歩いても問題ない感じにして、こちらもコンクリートで塗り固めた感じにしました。歩いてみるとやはり歩きやすいですね。濡れていても滑るのではないかという感じの不安定感もないのでなかなかなGoodな仕上がりになったと思います。
そしてメインはやはり車庫へのドライブウェイ。こちらも50年以上の古いものでしたのでかなりひび割れてくたびれた感じになってはいました。しかし僕的には別にそこまでひどくないだろう~的なレベルでしたので、大枚をはたいてこちらを改修するには僕は少し抵抗がありました。しかしDさんとしては、耐えられないレベルだったみたいです(笑)。美的センスが違いますな!
また、米国では一般の人が渡る歩道も実はその家の持ち主の責任で改修しなくてはならず、たとえ穴があいていても基本的には市や公共政府の負担ではなく、その目の前の家の持ち主がその費用も負担しなくてはいけないという決まりになっているそうです。そんな訳でしたので、僕はもう好きにして~ということでDさんに好きなように直してもらうことにしました。
最初はブロックなどを敷き詰めてもいいかな~とも思っていたのですが、そうなると費用が数倍に跳ね上がります。それにブロックを敷き詰めるとそのうち雑草がそのブロックとの間から生えることも多々ありますので、一番お手軽なコンクリートの敷詰めとなりました。出来上がりはこんな感じでやはり新しいだけあってきれいスッキリになりましたね。
しかし~塗ってみるとこのRegent Greenはサンプルの時よりもずっと濃い色を発色してしまい2人とも少し驚いてしまいました。光の加減では黒にも見えるし、濃い紺色にも見えますし、光が当たると濃い緑にもなるという何とも不可式な色となってしまいました。まあ、それでも最初の時の色よりは少しモダンな感じなったからいいか~と自分たちで納得させるように努めた次第です(汗)。
この他にガレージの壁も塗り直してもらい、ガレージには新たなコーティングをしてもらいました。出来上がった家を見て、Dさんは大喜びでしたが、僕としてはこんなところまでやらなくていいだろう~的な部分が多かったのでかなり複雑ではありました。それでも新しくなった家というものはいいものですから、もうやってしまったことですから楽しむことにしましょう~。
こんな感じで家のリノベーションは終了しましたが、今回も僕たちがこの家を購入してからのお付き合いのある業者さんに頼んで仕事をしてもらいました。ちょっと抜けているところがあるものの、すごく真面目で親切なメキシカンのおやじさんでして、彼の仕事仲間のすごく親切で丁寧な仕事をしてくれました。マリアッチミュージックを聞きながら陽気に働いてくれました。
僕達は感謝を込めて毎週金曜日にはHappy Hourと称してチップスとさまざまなメキシカンのビールをふるまいました。そしたら大変喜んでくれまして、それはそれはとっても嬉しそうでありました♪ 一生懸命働いてくれた方には、自己満足とはいえしっかりと態度で感謝を示したいというDさんと僕でしたので、僕達もこのHappy Hourを準備するのが楽しみになっていたくらいです(笑)。
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僕としては、そこまでもともと酷いものでもなかったのですが、Dさんが家のリノベをしたのだから、ここも張替えしないとバランスが取れない~と言うのでしぶしぶ同意した感じでもありました(笑)。確かに出来上がりの真新しいコンクリートを見るのは悪くはないですね!
次は玄関への歩道でした。こちらは以前に小石の入ったものになっていたのですが、これが意外と滑るのです。特に雨が降ったり、スプリンクラーの水などで濡れている時は本当によく滑り転びそうになったこともありました。第三者がここを歩いて滑って転んでけがでもしたら、米国では訴えられてしまうこともありえます。まあ、それだからという訳でもないのですがこちらも改修。
そしてメインはやはり車庫へのドライブウェイ。こちらも50年以上の古いものでしたのでかなりひび割れてくたびれた感じになってはいました。しかし僕的には別にそこまでひどくないだろう~的なレベルでしたので、大枚をはたいてこちらを改修するには僕は少し抵抗がありました。しかしDさんとしては、耐えられないレベルだったみたいです(笑)。美的センスが違いますな!
また、米国では一般の人が渡る歩道も実はその家の持ち主の責任で改修しなくてはならず、たとえ穴があいていても基本的には市や公共政府の負担ではなく、その目の前の家の持ち主がその費用も負担しなくてはいけないという決まりになっているそうです。そんな訳でしたので、僕はもう好きにして~ということでDさんに好きなように直してもらうことにしました。
まあ、他にもいろいろと小さな改修はありましたが、最後に載せるのはこちらの家の外壁のペイントです。我が家は以前緑色になっていまして、だいぶペイント色が褪せていました。それでもそこまでひどいということでもなかったのですが、Dさんの美的センスからするとこれまた耐えられないレベルだったそうです(笑)。そんな訳で、いろいろな検討を重ね、色の選択には長い時間をかけました。
最初は同じ色にしようか~とも思っていたのですが、やはり少しエッジを効かせてみたいということでしたので、少し濃い目の色にすることにしました。最初はAmazon Greenという色にしようと思ったのですが、業者さんにサンプルを壁に塗ってもらったところ、少しぼやけた感じでしたのでそれよりも少し濃い目のRegent Greenというものにしてみたのです。しかし~塗ってみるとこのRegent Greenはサンプルの時よりもずっと濃い色を発色してしまい2人とも少し驚いてしまいました。光の加減では黒にも見えるし、濃い紺色にも見えますし、光が当たると濃い緑にもなるという何とも不可式な色となってしまいました。まあ、それでも最初の時の色よりは少しモダンな感じなったからいいか~と自分たちで納得させるように努めた次第です(汗)。
この他にガレージの壁も塗り直してもらい、ガレージには新たなコーティングをしてもらいました。出来上がった家を見て、Dさんは大喜びでしたが、僕としてはこんなところまでやらなくていいだろう~的な部分が多かったのでかなり複雑ではありました。それでも新しくなった家というものはいいものですから、もうやってしまったことですから楽しむことにしましょう~。
僕達は感謝を込めて毎週金曜日にはHappy Hourと称してチップスとさまざまなメキシカンのビールをふるまいました。そしたら大変喜んでくれまして、それはそれはとっても嬉しそうでありました♪ 一生懸命働いてくれた方には、自己満足とはいえしっかりと態度で感謝を示したいというDさんと僕でしたので、僕達もこのHappy Hourを準備するのが楽しみになっていたくらいです(笑)。
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ここのブログにも時々登場する同僚でイケメン医師のKKさん。彼には15年越えのお付き合いの彼氏さんTSさんがおりまして、この度長い春を経て結婚することに至りました。僕とDさんは犬のWatsonの世話をすることもあるので、もちろんのことながら両方とお互い面識がありますので2人とも彼らの結婚式に招待されました。彼らがお互い好きあっているのですが、なかなか結婚しなかったのには理由がありました。
KKさんは医師ということもありそれなりに高収入であります。そして、彼氏さんのTSさんの方は、ハーバード大学での博士号を持っている高学歴なのではありますが、学部があまりつぶしが利かないものなので、仕事があまりなくパートタイムを掛け持ちしたりはしていましたが予算カットの影響でそれがあったりなくなったりと結構不安定なものであったようです。特殊な博士号あるあるですね。
そんなこともあり、TSさんの方がKKさんにどっぷり頼っていた時期も長く、それもでKKさんはTSさんが大好きなのでそれを良しとしていましたが、なかなか結婚には踏み切れなかったみたいです。それでも何とかプロポーズして、婚約者となったのですがそこにコロナがあってこれまた結婚が延期。最近はTSさんの方の仕事も安定してきたようなので、結果的にはいいタイミングだったのかもしれませんね。
結婚式は100人くらい来ていたのかな?最近の結婚式はオンラインでの登録なので誰が来るのかわかりますが、ここにはMr.Mrs.MissのタイトルがDr.と共についているのですが、面白いことに出席者の70%くらいがDr.になっていました。超高学歴の結婚式ということですね~。シングルの方だったら高学歴者とのいい出会いの場になっていたのかもしれません(笑)。
結婚式にあまりお金をかけたくなかったのいうKKさんでしたので、結婚式会場は街の公園を使うことにしたようです。米国ではこういう結婚式は結構見られるみたいですね。敬虔なクリスチャンのTSさんと仏教のKKさんの結婚式でしたので、両方の宗教の方が交互に式を進行させるというなかなか興味深いものでもありました。
同性婚ですので、ゲイ関係の人もたくさんいましたが、それでもかなりの割合でストレートの人たちもいたのは、ものすごく交友関係の広い彼らだからなのかもしれません。式の方は1時間くらいで無事終了し、この公園の入り口にある広場の方で披露宴というか、結婚パーティーが続いて行われました。このパーティーにはバーカウンターがあり、お酒もふるまわれました。
食事の方は彼らの好きなフードトラックを2店舗を入れるという、結婚式の料理はフードトラックの料理という僕としてはかなり斬新で珍しい形になっていました。写真がないということは、まあ~お味の方はそのくらいの僕の反応だったということなのかもしれませんね(笑)。それでもパーティーは、両者家族の紹介があったり、いろいろな人のスピーチがあったり和やかに楽しく行われました。
僕の職場からも数人の人が参加していましたが、やはり皆さん医師でして、職場の招待客で医師でないのは僕だけだったのかもしれません。やはり医師は医師同士仲良くなるみたいですね。それでも顔は知っているものの、日頃職場ではあまり話す機会のない同僚さんたちと話せてなかなかいい機会でもありました。KKさんとTSさんには末永く幸せになってもらいたいですね~。ご結婚おめでとうございます‼‼
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KKさんは医師ということもありそれなりに高収入であります。そして、彼氏さんのTSさんの方は、ハーバード大学での博士号を持っている高学歴なのではありますが、学部があまりつぶしが利かないものなので、仕事があまりなくパートタイムを掛け持ちしたりはしていましたが予算カットの影響でそれがあったりなくなったりと結構不安定なものであったようです。特殊な博士号あるあるですね。
結婚式は100人くらい来ていたのかな?最近の結婚式はオンラインでの登録なので誰が来るのかわかりますが、ここにはMr.Mrs.MissのタイトルがDr.と共についているのですが、面白いことに出席者の70%くらいがDr.になっていました。超高学歴の結婚式ということですね~。シングルの方だったら高学歴者とのいい出会いの場になっていたのかもしれません(笑)。
結婚式にあまりお金をかけたくなかったのいうKKさんでしたので、結婚式会場は街の公園を使うことにしたようです。米国ではこういう結婚式は結構見られるみたいですね。敬虔なクリスチャンのTSさんと仏教のKKさんの結婚式でしたので、両方の宗教の方が交互に式を進行させるというなかなか興味深いものでもありました。
同性婚ですので、ゲイ関係の人もたくさんいましたが、それでもかなりの割合でストレートの人たちもいたのは、ものすごく交友関係の広い彼らだからなのかもしれません。式の方は1時間くらいで無事終了し、この公園の入り口にある広場の方で披露宴というか、結婚パーティーが続いて行われました。このパーティーにはバーカウンターがあり、お酒もふるまわれました。
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こちらのブログにも時々登場するUbe。友人の犬なのですが、今回もベビーシッターをしております。友人が旦那さんのご実家の方のSan Diegoの方に行くので1週間ほど預かってほしいということでした。Ubeは我が家でお世話をしているので快諾しましたが、前回はDさんが自宅勤務3日可能でしたが、現在は週1だけしか許可されておらず、僕は週2回だけでしたので調整が結構大変でした。
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僕は基本的に誰も僕の出勤状況を監視していないのでどうにでもなるので、比較的融通も利きますから、午前中だけ家で働いて午後は出勤するなどという裏技をしたり、僕はたまたま病院に行く予定などもありましたので何とかUbeを一日中家に独りにさせるということはありませんでした。しかし今後長期の預かりは簡単に返事をせずにしっかり日程を見て慎重に計画しないといけないな~という感じですね。
さて、久しぶりに犬のいる生活をしましたが、思ったより大変でした。Ubeは散歩は好きなのですが、足が短いので歩くのが遅い!それに数歩ごとに匂いチェックをしないといけないので通常の時間の1.5倍から2倍の時間がかかってしまいます。朝の貴重な時間にこのロスは結構痛いものでした。それに~このUbe,よだれがすごいのです…(涙)散歩から帰ってくるとぐったりとします。
その時のよだれのたらし方が半端ではないのです!もう~べっとり。それに時々だらり~とヨーヨーのようなよだれが上下してどこかに着地したり、犬ドリルをぐるぐるとするとそのヨーヨーよだれが飛び散ります!ですから家のそこら中によだれの後がついて、それを追跡しながら掃除するのにも結構苦労しました。
動物がいる生活はそれはそれで楽しいのですが、それなりに世話の苦労もたくさんあるのだな~と久しぶりに実感できました。Dさんと、自分の犬だったら問題ないけれど他人の犬の世話は3日が限界かもね~という学びがあった今回の犬のいる生活でした(笑)。
その時のよだれのたらし方が半端ではないのです!もう~べっとり。それに時々だらり~とヨーヨーのようなよだれが上下してどこかに着地したり、犬ドリルをぐるぐるとするとそのヨーヨーよだれが飛び散ります!ですから家のそこら中によだれの後がついて、それを追跡しながら掃除するのにも結構苦労しました。
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先日書いたDさんの車の災難ですが、実はこの前にこの車にはいろいろと厄介なことが振りかかっていました。Dさんは仕事が変わって長い車通勤となりましたので車がMUSTアイテムとなっています。ところが先日家の近所で食材を買いにスーパーに行った時に変な音がするな~と思い、僕が車の窓から見てみるとタイヤがパンクしていました。
このタイヤは少し前に新しいものに取り換えたばかりのものだったのです。まあ、通勤時ではないのはラッキーでしたが、日曜日の夕方なので直してくれるところもほとんどありませんでした。新品に交換するのも結構なお値段だったのに、早速パンクで交換ですから困ったものです。月曜日は急遽、僕が自宅勤務に切り替えて僕の車で通勤してもらい、その間にタイヤの修理をすること担いました。
ご存じの通り僕の車は日産の安い車です。Dさんは職場の皆さんに意外な目で見られたそうです。まあ確かに変な車ですからね(笑)。そして、このタイヤ交換とパンクとは別に、このDさんの車はパンクの少し前にセンサーのエラーメッセージが出ており、それはディーラーの方でないと直せないというので、それを今回なおしに僕達は再度対岸の街のMarinカウンティの方にやってきました。
ディーラーで直してもらう3時間の間、僕達は朝散歩をしてお気に入りのカフェで昼食をとりのんびりと過ごさせてもらいました。そして車が出来上がったので戻りました。この時の修理費がこれまた10万円ほどかかりました。タイヤのパンク修理費、タイヤの交換でも結構な額が出て、窓ガラスが割られてこれまた10万円近くの出費に加えて、今回のこのコスト。
比較的いい車なのに、いい車だからなのかわかりませんが、金食い虫な車だよね~とDさんに嫌味を言ってみると、Dさんも本当にこの車最近出費が重なるよね~と残念そうでした。車は確かに維持費がかかると言いますが、最近この車は異常なくらい維持費がかかっていているので困ったものです。そのかわりには僕の車は安い割に、修理に必要もなく盗難の対象にもならず、優秀な車だよね~と笑いになりました。
さすが日産!安くていい車をありがとうございます(笑)
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このタイヤは少し前に新しいものに取り換えたばかりのものだったのです。まあ、通勤時ではないのはラッキーでしたが、日曜日の夕方なので直してくれるところもほとんどありませんでした。新品に交換するのも結構なお値段だったのに、早速パンクで交換ですから困ったものです。月曜日は急遽、僕が自宅勤務に切り替えて僕の車で通勤してもらい、その間にタイヤの修理をすること担いました。
ディーラーで直してもらう3時間の間、僕達は朝散歩をしてお気に入りのカフェで昼食をとりのんびりと過ごさせてもらいました。そして車が出来上がったので戻りました。この時の修理費がこれまた10万円ほどかかりました。タイヤのパンク修理費、タイヤの交換でも結構な額が出て、窓ガラスが割られてこれまた10万円近くの出費に加えて、今回のこのコスト。
比較的いい車なのに、いい車だからなのかわかりませんが、金食い虫な車だよね~とDさんに嫌味を言ってみると、Dさんも本当にこの車最近出費が重なるよね~と残念そうでした。車は確かに維持費がかかると言いますが、最近この車は異常なくらい維持費がかかっていているので困ったものです。そのかわりには僕の車は安い割に、修理に必要もなく盗難の対象にもならず、優秀な車だよね~と笑いになりました。
さすが日産!安くていい車をありがとうございます(笑)
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前日近所の朝散歩をしていたら、白いボードが道端に置かれていて卵の入れ物を使いますのでメールボックスに入れてくださいと、ご近所さんへのメッセージがありました(笑)。子供の不安定な字でアルファベットが大文字と小文字が混ざって踊っているのを見て思わず僕とDさんは微笑んでしまいました。きっと夏休みの工作か何かのプロジェクトで卵の入った入れ物を使いたいのでしょうね~。
我が家には揚げ物用の油吸い取りのために結構な量の卵のカートンがストックしてあるのです。しかしそれほど揚げ物もしなくなっていたので、これは運命的な出会いだな~と思いまして、散歩を終えた後に家からあるだけの卵のカートンをもって使ってくれるといいな~と思いながらこの家のメールボックスに入れておきました。
数週間後のこの家の前を歩いたらまたボードが置いてありまして、しっかりと卵のカートンのお礼の言葉が書いてありました。まあ、正直言って大したことでもないのですが、妙にいいことをした気分に浸れまして、ほっこりした気持ちになれました~♪
この日の夕飯は、寿司が食べたい気分になりましたので近所の日系スーパーでお刺身を買ってきまして、いつものように手巻き寿司にしてみました。お寿司は食べに行くと結構なお値段になりますが、こうして家で手巻き寿司をすると半分以下で収まるので経済的でいいですね!この日はサーモン、(自分で炙った)炙りサーモン、ハマチ、マグロ、イカ、ホタテ、ウニなどが並びました~。
これだけでは少し寂しいので、一応なんちゃっての茶わん蒸しも作ってみました。茶わん蒸しは、卵と白だし&醤油を混ぜて、しめじ、エビなどを具材に入れで蒸して完成です。適当に作った割にはなかなか美味しくできました。こういう規制の白出汁って優秀ですね!さて、この日のウニは甘くて濃厚で僕もDさんもうっとりするくらい美味しくいただけました。
こんなウニもお店で食べれば結構なお値段ですが、家で食べればだいぶ経済的ですな。好きな食材を自分で巻いて好きなだけ食べる手巻き寿司はいいですね~。準備も簡単な割に豪華に見えるのでちょっと充実した夕飯を食べたような気になれます!
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