彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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先日Dさんの元同僚のダイアンさんとランチをしてきました。ダイアンさんはここのブログにも時々登場する70代のMarinの方に住んでいる女性でして、退職した後も時々こうして僕達と一緒に食事をする仲になっています。彼女はとっても気配りのできる素敵な女性でして、僕と同じで(そう見えないのですが)人づきあいが苦手なそうなので、何となく親近感も感じます。
今回はDさんが新しい仕事を始めたということでその近況報告でゴールデンゲートブリッジの反対側のサウサリートというサンフランシスコベイに面した街の方でフレンチブランチをすることにしました。まずは1時間ほど早めにサウサリートの方に到着して朝散歩。サウサリートの街並みや、アルカトラズ島などを見ながら、曇り空ながらのんびりと気持ちのいい散歩をしました。 そして散歩の後にレストランの方にやってきまして、ダイアンさんと合流し、最初にシャンパンで乾杯!Dさんはサラダ、僕はフレンチーな感じの料理を頼もうと思っていたのですが、ブランチメニューの時はオーダーできないと知り、とりあえずハンバーガーを頼んでみました。お味の方はまずまずでして、リピート必須!とは言えませんが、雰囲気的にはまた戻ってきてもいいかな~という感じのお店でした。
さて、ブランチとは関係のない仕事の愚痴をここで吐かせてもらいましょう。こちらにも書いたのですが、最近テンポラリー的にA部署を管理することになりました。その部署はかなり複雑で医療A/1と非医療のユニットA/2が混在していて両ユニットが密接に組合ながら機能している感じです。僕は医療ライセンスがありませんが、非医療ユニットの方の知識があるのでA/2を管轄。
こちらのA部署には専属のマネージャーがこちらを全て管轄するはずなのですが、この部署の複雑さからなのか、なかなか適任者が見つからず、見つかっても長く在籍することありませんでした。そのため一貫した管理が行われていなかったせいか、部署内の統制がとられないようになってしまい、誰も触りたくない部署になっているという感じになっていました。
最初僕は2~3人を管理するだけでいいから~と言われまあ、こういうのもいい経験になるし、お給料もあがるからいいか~とOKしたら、とんでもない!いつの間にか芋蔓式にその部署の半分以上を管理することになっていました。いつもの業務の上にこちらの管理ということになり、文字通りもう~目が回るくらい忙しくなりまして本来の業務の方がうまく回らなくなるくらいでした。 そしてその業務量に疲れすぎてしまい午後4時には脳の回転がストップしてしまうくらい毎日疲労困憊しているという状況になりました。そんな訳で我が家は新しく仕事を始めたDさんと僕で、毎日ヘロヘロになって帰宅するという状況になっております。そんなある日、お昼少しすぎにちょっとアクの強い独裁的な管理をするとちらっと聞いたことのあるA/2部署のスーパーバイザーPPさんから、”年次査定のことで話がしたいのですがお時間ありますか?”とメッセージが入っていました。
わが職場では年次査定というのがあり、過去一年の勤務状況を評価して、良い部分や改善部分を話し合うということが義務付けられています。そんな年次査定ですが、僕は最近彼らを管理したので過去一年のことはさっぱりわからないので上の人に相談したら、前任者に連絡を取ってコンサルタント料を払うから査定報告書を書いてもらい、それをもとに前任者と共に僕が彼らの査定をしてほしいと頼まれました。
正直言ってこれってかなり面倒くさいな~と思いましたが、前任者の方はお金が支払われることもあって承諾。僕はオブザーバー的な立場で査定をすることになりました。僕の本来の部署でもこの査定はしますから、基本的なやり方はわかります。まず僕が査定書を製作して、面談の少し前の時にその査定書を本人に送り前もって読んでもらい、お互い基本的な情報を得てから面談をするという流れです。
ですから、来週PPさんと前任者と僕の面談が予定されていましたので、僕は前任者が製作した査定書をPPさんに送り、前もって準備をしておくように連絡しておいたのです。そして数日後、こうしてPPさんから連絡があったので査定のことでの何らかの質問かな?と思い、参加していたミーティングが終わった後、PPさんに電話をかけたのです。するとPPさんは電話口でまさかの大泣き。 一体何があったのかと聞くと、彼女は前任者が書いた査定書があまりにも個人的な攻撃に終始しているので納得できない!これを読んだらパニックに陥ってしまったというのではありませんか~!
もうその様子は、電話口でもこちらに緊張が伝わってくるほど激しいものがありました。僕ももちろんこの報告書を読んでおりましたが、確かに改善すべき点というものが多々ありましてこの査定面談は大変かも…という感想がありましたが、報告書自体は大変中立的なトーンで書かれていてそれほど問題がないと受け取ったのです。
しかし、PPさんにとってはかなり衝撃的なものとして受け止められたようです。PPさんと前任者はウマが合わなかったと他の人たちから聞いてはいましたから、まあこれくらいは想定ないかな~と思っていたし、PPさんさえもこれくらいは想定ないじゃないの?と勝手に思っていたのですが、そうではなかったようですね。PPさんはアクが強く、彼女の部下にも強めな口調でコミュニケーションをするのでその苦情も聞いていました。
それくらいのことするのだから自覚があるのだろうと思っていたら、どうも話を聞くと本人には全くその自覚がなく、他の人たちとすこぶるうまくやっていると思っているのだということを読み取ることができました。それにPPさんはそんなアクの強い人柄なのに他人からの指摘には(まあこの悪の強い人に面と向かって何か言う人も少ないでしょうし)免疫がないらしく、その査定の指摘で彼女のプライとは音を立てて崩れ落ちて言った模様でした。無駄に過剰な自信のあるアメリカ人のあるあるですね(苦笑)。
そんな感じで彼女は電話口で泣きながらこれは不当だとか、個人的に攻撃されているという感じで全く自分の非を認めることはありませんでした。ここまで強いと逆に僕はPPさんのメンタルが羨ましくなったくらいです(笑)。彼女はとにかくこんな前任者との査定面談はできないというので、譲歩して前任者なしで前任者のレポートをもとに冷静に完全すべき点を話し合い、改善できる場所は改善できるように対策案を話し合いましょうということで何とか話はまとまりました。
職場でこうやってなく人を相手にしたことは時々ありましたが、ここまで激しいのは初めてでした。こうやって言葉で書くとさらっと事が進んだようにも見えますが、電話口で泣きながら30分以上もこういう人間を相手にすると、皆さんの予想以上に僕のエネルギーは消耗されていまして、何とか話がまとまって電話を切るころには、もうこの日のすべての体力能力精神力を使い果たして、頭痛も起こり、ぐったりとしてしまいました。
業務上プロジェクトの遂行、予算の作成&確保、プロトコールの製作などはそれなりに大変ですが、管理職になって本当に一番大変なのは人間の管理だな~これが一番の体力消耗要因だな~とつくづく思った経験でした。まあ、外交的で人と話すのが好きな人間にはそこまで苦にならないのかもしれませんが、僕のように人づきあいがうまくない人にはこのタスクは体力勝負です。
実はPPさんには前任者のリポートとは別に、彼女の周りは下で働く人からの聞き取り調査も秘密裏に行っていたのですが、その報告書の方が前任者のリポートよりもかなり酷な内容になっていました。この電話の前に、この内容をどうやってPPさんに提示しようかと頭を悩ませていました。できればなかったことにしたいものですが、そうにも行きませんので、これらも来週の査定面談で提示しようと思います。
しかしPPさんがかなり打たれ弱いと判明したので、公開の仕方によったらもっとひどい状況になり、メルトダウンも起こりそうなので、かなりオブラートに包んだ言い方でないといけないのかもしれません。思っていた以上にしっかり前もって考えておかないといけませんな(涙)。あぁ~きっとこれで僕の人間管理経験度はかなり上がることになるでしょうが、できればやりたくないかも(笑)。
こういう経験をして、何かいい方法などがありましたらコメント欄に秘策をお教えくださると幸いです。まあ長い愚痴を書いてしまいました。言葉にしたら少しスッキリしました。ここまで読んでくださり心より感謝しております!
今回はDさんが新しい仕事を始めたということでその近況報告でゴールデンゲートブリッジの反対側のサウサリートというサンフランシスコベイに面した街の方でフレンチブランチをすることにしました。まずは1時間ほど早めにサウサリートの方に到着して朝散歩。サウサリートの街並みや、アルカトラズ島などを見ながら、曇り空ながらのんびりと気持ちのいい散歩をしました。 そして散歩の後にレストランの方にやってきまして、ダイアンさんと合流し、最初にシャンパンで乾杯!Dさんはサラダ、僕はフレンチーな感じの料理を頼もうと思っていたのですが、ブランチメニューの時はオーダーできないと知り、とりあえずハンバーガーを頼んでみました。お味の方はまずまずでして、リピート必須!とは言えませんが、雰囲気的にはまた戻ってきてもいいかな~という感じのお店でした。
さて、ブランチとは関係のない仕事の愚痴をここで吐かせてもらいましょう。こちらにも書いたのですが、最近テンポラリー的にA部署を管理することになりました。その部署はかなり複雑で医療A/1と非医療のユニットA/2が混在していて両ユニットが密接に組合ながら機能している感じです。僕は医療ライセンスがありませんが、非医療ユニットの方の知識があるのでA/2を管轄。
こちらのA部署には専属のマネージャーがこちらを全て管轄するはずなのですが、この部署の複雑さからなのか、なかなか適任者が見つからず、見つかっても長く在籍することありませんでした。そのため一貫した管理が行われていなかったせいか、部署内の統制がとられないようになってしまい、誰も触りたくない部署になっているという感じになっていました。
最初僕は2~3人を管理するだけでいいから~と言われまあ、こういうのもいい経験になるし、お給料もあがるからいいか~とOKしたら、とんでもない!いつの間にか芋蔓式にその部署の半分以上を管理することになっていました。いつもの業務の上にこちらの管理ということになり、文字通りもう~目が回るくらい忙しくなりまして本来の業務の方がうまく回らなくなるくらいでした。 そしてその業務量に疲れすぎてしまい午後4時には脳の回転がストップしてしまうくらい毎日疲労困憊しているという状況になりました。そんな訳で我が家は新しく仕事を始めたDさんと僕で、毎日ヘロヘロになって帰宅するという状況になっております。そんなある日、お昼少しすぎにちょっとアクの強い独裁的な管理をするとちらっと聞いたことのあるA/2部署のスーパーバイザーPPさんから、”年次査定のことで話がしたいのですがお時間ありますか?”とメッセージが入っていました。
わが職場では年次査定というのがあり、過去一年の勤務状況を評価して、良い部分や改善部分を話し合うということが義務付けられています。そんな年次査定ですが、僕は最近彼らを管理したので過去一年のことはさっぱりわからないので上の人に相談したら、前任者に連絡を取ってコンサルタント料を払うから査定報告書を書いてもらい、それをもとに前任者と共に僕が彼らの査定をしてほしいと頼まれました。
正直言ってこれってかなり面倒くさいな~と思いましたが、前任者の方はお金が支払われることもあって承諾。僕はオブザーバー的な立場で査定をすることになりました。僕の本来の部署でもこの査定はしますから、基本的なやり方はわかります。まず僕が査定書を製作して、面談の少し前の時にその査定書を本人に送り前もって読んでもらい、お互い基本的な情報を得てから面談をするという流れです。
ですから、来週PPさんと前任者と僕の面談が予定されていましたので、僕は前任者が製作した査定書をPPさんに送り、前もって準備をしておくように連絡しておいたのです。そして数日後、こうしてPPさんから連絡があったので査定のことでの何らかの質問かな?と思い、参加していたミーティングが終わった後、PPさんに電話をかけたのです。するとPPさんは電話口でまさかの大泣き。 一体何があったのかと聞くと、彼女は前任者が書いた査定書があまりにも個人的な攻撃に終始しているので納得できない!これを読んだらパニックに陥ってしまったというのではありませんか~!
もうその様子は、電話口でもこちらに緊張が伝わってくるほど激しいものがありました。僕ももちろんこの報告書を読んでおりましたが、確かに改善すべき点というものが多々ありましてこの査定面談は大変かも…という感想がありましたが、報告書自体は大変中立的なトーンで書かれていてそれほど問題がないと受け取ったのです。
しかし、PPさんにとってはかなり衝撃的なものとして受け止められたようです。PPさんと前任者はウマが合わなかったと他の人たちから聞いてはいましたから、まあこれくらいは想定ないかな~と思っていたし、PPさんさえもこれくらいは想定ないじゃないの?と勝手に思っていたのですが、そうではなかったようですね。PPさんはアクが強く、彼女の部下にも強めな口調でコミュニケーションをするのでその苦情も聞いていました。
それくらいのことするのだから自覚があるのだろうと思っていたら、どうも話を聞くと本人には全くその自覚がなく、他の人たちとすこぶるうまくやっていると思っているのだということを読み取ることができました。それにPPさんはそんなアクの強い人柄なのに他人からの指摘には(まあこの悪の強い人に面と向かって何か言う人も少ないでしょうし)免疫がないらしく、その査定の指摘で彼女のプライとは音を立てて崩れ落ちて言った模様でした。無駄に過剰な自信のあるアメリカ人のあるあるですね(苦笑)。
そんな感じで彼女は電話口で泣きながらこれは不当だとか、個人的に攻撃されているという感じで全く自分の非を認めることはありませんでした。ここまで強いと逆に僕はPPさんのメンタルが羨ましくなったくらいです(笑)。彼女はとにかくこんな前任者との査定面談はできないというので、譲歩して前任者なしで前任者のレポートをもとに冷静に完全すべき点を話し合い、改善できる場所は改善できるように対策案を話し合いましょうということで何とか話はまとまりました。
業務上プロジェクトの遂行、予算の作成&確保、プロトコールの製作などはそれなりに大変ですが、管理職になって本当に一番大変なのは人間の管理だな~これが一番の体力消耗要因だな~とつくづく思った経験でした。まあ、外交的で人と話すのが好きな人間にはそこまで苦にならないのかもしれませんが、僕のように人づきあいがうまくない人にはこのタスクは体力勝負です。
実はPPさんには前任者のリポートとは別に、彼女の周りは下で働く人からの聞き取り調査も秘密裏に行っていたのですが、その報告書の方が前任者のリポートよりもかなり酷な内容になっていました。この電話の前に、この内容をどうやってPPさんに提示しようかと頭を悩ませていました。できればなかったことにしたいものですが、そうにも行きませんので、これらも来週の査定面談で提示しようと思います。
しかしPPさんがかなり打たれ弱いと判明したので、公開の仕方によったらもっとひどい状況になり、メルトダウンも起こりそうなので、かなりオブラートに包んだ言い方でないといけないのかもしれません。思っていた以上にしっかり前もって考えておかないといけませんな(涙)。あぁ~きっとこれで僕の人間管理経験度はかなり上がることになるでしょうが、できればやりたくないかも(笑)。
こういう経験をして、何かいい方法などがありましたらコメント欄に秘策をお教えくださると幸いです。まあ長い愚痴を書いてしまいました。言葉にしたら少しスッキリしました。ここまで読んでくださり心より感謝しております!
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サンフランシスコの一番高い建物はこちらのSalesforceタワーというビルで高さが300m以上あるものです。これは最近日本でも話題になった日本一高いビルの麻布台ヒルズに近い高さのビルディングということでしょう。つまりは東京タワーと同じくらいの高さの建物ということですね。このビルができる前は、右のこげ茶色のBank of AmericaのビルがSFで一番高いビルでした。
こうして見てみると、このSalesforceタワーがどれだけこの高さの更新をしたのかわかりますし、サンフランシスコの摩天楼の中心に君臨したことがわかります。そしてこのSalesforceタワーには61階に無料の展望デッキがありまして、こちらからサンフランシスコの街並みの眺望を望むことができるということでありました。ここからの眺望は素晴らしいことでしょう!
しかし、この無料の展望デッキは残念ながら一般には解放されておらずこちらの会社の社員からの招待がないと立ち入りることのできない、かなりプレミアなスペースとなっているとのことでした。ですから僕はまだ立ち入ったことがありません。それでもコロナの前は1か月に1度だけ抽選で100名が訪問することができたそうですが、それでもかなり入手困難なアクセスとなっていたようです。 そんな侵入難易度が高い場所へブログでつながってたぶんもう10年以上たつ、しかしながらいまだ一度もお会いしたことがなかったPさんに招待をしていただいたのです!ご存じの通りDさんは飛行機も展望台も大好き人間なので、こんなご招待をいただいたのですがいかがですか?と聞いたところ、大興奮で行きたい~とのことでしたので、恭しく招待を受けることにしました。
Dさんはこれから仕事が変わり、その仕事が始まってしまったら暫くの間休暇をとることもできなくなりそうだということなので、急遽この週にお邪魔させていただくことになりました。電車に乗ってサンフランシスコのダウン端に到着すると、目の間に大きなSalesforceタワーがそびえたっているのが見えます。こちらの入り口で待ち合わせです。
ご存じの通り、僕はかなりの人見知りな上に人間関係構築がすごく下手でどちらかというと引きこもり気味な人間であります。ですから、ブログ上でのお付き合いはブログ上にとどまることが多く、ここから実際に対面するという機会はかなり稀なことであります。それでもたま~に対面することもありまして、その対面からとっても良い交友関係に発展したこともあります!
ですから、対面を否定しているわけでもないのですが、性格上なかなか実現しないというのが現状です。さて、初めてお会いしたPさんはブログの文章でも感じてはいましたが、とっても知的で穏やかで気配りのできる方でありました。お互い結構緊張してしまいましたが、そういうところには問題のないDさんがいいクッションになっていい感じで会話が進んでいきました。 まず最初にフロントデスクの方でゲスト用の登録をして、ゲストパスを手に入れます。そこから一般人進入禁止エリアに入り、かなり天井の高いエレベーターで一気に61階まで上昇しますが、このエレベーターが本当に動いているの?!と思うくらい静かでそれでいてかなり高速で上昇するのです。そしてエレベーターはあっという間に61階の地上約300mの展望デッキ階へ到着しました。
こちらには無料のカフェがあり、従業員の方はこちらで仕事することもできるそうです。羨ましいですね~。そしてご覧の通り、ここからの景色は圧巻でした!サンフランシスコは雲や霧が入ることが多いのですが、この日の天気はご覧のように多少雲があるもののかなりいい天気でありまして、サンフランシスコの摩天楼を上から望み、ベイブリッジも、ゴールデンゲートブリッジもしっかりと見ることができました。
これにはDさんも僕も感激です~!さすが世界的規模の超優良大企業、素敵な眺望です。こんな場所で仕事をしたら、気持ちいいことでしょうね~。この景色をバックグラウンドにZoomの会議に参加したら楽しそう!地上300mからの景色は、飛行機から見る景色とはまた違った迫力がありまして、この光景は心の中に強く残ることでしょう。こんな場所に招待して頂き僕達2人は感激してしまいました。
こちらに住んで結構な年月を重ねていますが、残念ながら僕には友人が多くありません。別に避けているわけでもないのですが、日本人の知り合いの方はほぼ皆無になってきてしまっています。まあ、若い頃はゲイということもあって、ストレートの方たちと見えない壁みたいのもあったのは否めませんし、こちら在住のゲイ日本人はアクが強い人が多くてお付き合いが結構大変だった経験もありました(笑)。 しかし、これではいけないな~と思いつつ、仕事も結構忙しく週末になると何もしないでDさんと共にのんびりするのが一番の休養である僕にとって、ここから新たに新しい人間関係を構築するのは至難の業であります。しかし、Dさんも絶対友達の輪、広げた方がいいよ~と言うのです。ですからこうして新たに日本人の方とバーチャルでない出会いをすることができたのは僕にとって大変喜ばしいことであるのです。
こうして出会えたPさんは、品が良く知的で穏やかな方という印象でした。こちらの勝手な想像ですが、学生の時は学校でも勉強ができて、人が集まってきて人気があって、でもよくある自信過剰的な人気者の感もなく、たぶん僕のような学校で透明人間になっているような人にも優しくできる人なのだろうな~と思っていました(笑)。
僕は学校などではクラスの中心的な人物たちを遠くから眺めているだけの、存在感の薄い人間でしたので、こういうPさんのような人柄の人とは縁のないものだと思っていたものでした(遠い目)。Pさんは、ストレートの方です。今でこそそこまでゲイへの偏見も少なくなってきましたが、やはり10年以上も前はゲイの人が書いているブログというのはやはり色物的な目で見られていたものです。
ですから、こちらからは男女問わずストレートの方の書くブログにはこちらからコメントを書くことをしないでいましたが、彼はそんな僕のブログにも気さくにコメントなどを送ってくれていたものでした。ブログで読む限りたくさんの友人&ご家族に囲まれて素敵な暮らしをしていることがうかがえます~。たまたま僕も長いことブログをやっていたおかげでこうしてお知り合いになれたという感じです。 話しを戻しますと、この展望デッキの眺めは入場料とっても人がやって来るだろうな~と言うレベルの素晴らしいもので、サンフランシスコには長いこと住んでいますが、今まで見たことのない角度からのこの景色には、暫し言葉を失うくらいでして、こうしてここに足を踏み入れることができたので彼にはお礼のしようがないくらい僕たちは大変喜んでいました。ありがとうございました♪
このタワーの脇には空中公園的な広場もあるとのことで、そちらにはロープウェイがあってこれを利用して上にのぼることができるとのことでした。Pさんには、そこまで案内していただいて、感謝と共にお別れをしました。僕達はそのまま、その存在すら知らなかったガラス張りのゴンドラに乗ってロープウェイというこちらでは珍しい交通手段で、空中庭園の方に足を踏み入れました。 この公園のことはテレビやネットのニュースで幾度となく取り上げられていたので見たことがありましたが、僕達は初めての訪問でした。こちらの公園の方は一般開放がなされているとのことで、ちょうど昼時ということもあってたくさんの人たちがランチを食べていました。またこの公園ではジャズバンドが音楽を演奏して、ビールやワイン、ピザを売るお店もあるので、中にはビールこのたくさんの緑に囲まれて、それでいてビルの立ち並ぶ不思議な景色の中で軽いアルコールを楽しんでいる人たちもいました。
こんな感じで久しぶりのブログからの新しいリアルな出会いがありまして、とっても素敵な方に出会えて僕もDさんもとっても喜びに包まれた1日となりました。やはり引きこもってばかりではいけないですね~もう少し積極的に新しい出会いを楽しんでいきたいものだと思いました。次はどなたが僕達と会ってくれるのでしょうか?奇特なボランティア募集中です(笑)
しかし、この無料の展望デッキは残念ながら一般には解放されておらずこちらの会社の社員からの招待がないと立ち入りることのできない、かなりプレミアなスペースとなっているとのことでした。ですから僕はまだ立ち入ったことがありません。それでもコロナの前は1か月に1度だけ抽選で100名が訪問することができたそうですが、それでもかなり入手困難なアクセスとなっていたようです。 そんな侵入難易度が高い場所へブログでつながってたぶんもう10年以上たつ、しかしながらいまだ一度もお会いしたことがなかったPさんに招待をしていただいたのです!ご存じの通りDさんは飛行機も展望台も大好き人間なので、こんなご招待をいただいたのですがいかがですか?と聞いたところ、大興奮で行きたい~とのことでしたので、恭しく招待を受けることにしました。
Dさんはこれから仕事が変わり、その仕事が始まってしまったら暫くの間休暇をとることもできなくなりそうだということなので、急遽この週にお邪魔させていただくことになりました。電車に乗ってサンフランシスコのダウン端に到着すると、目の間に大きなSalesforceタワーがそびえたっているのが見えます。こちらの入り口で待ち合わせです。
ご存じの通り、僕はかなりの人見知りな上に人間関係構築がすごく下手でどちらかというと引きこもり気味な人間であります。ですから、ブログ上でのお付き合いはブログ上にとどまることが多く、ここから実際に対面するという機会はかなり稀なことであります。それでもたま~に対面することもありまして、その対面からとっても良い交友関係に発展したこともあります!
ですから、対面を否定しているわけでもないのですが、性格上なかなか実現しないというのが現状です。さて、初めてお会いしたPさんはブログの文章でも感じてはいましたが、とっても知的で穏やかで気配りのできる方でありました。お互い結構緊張してしまいましたが、そういうところには問題のないDさんがいいクッションになっていい感じで会話が進んでいきました。 まず最初にフロントデスクの方でゲスト用の登録をして、ゲストパスを手に入れます。そこから一般人進入禁止エリアに入り、かなり天井の高いエレベーターで一気に61階まで上昇しますが、このエレベーターが本当に動いているの?!と思うくらい静かでそれでいてかなり高速で上昇するのです。そしてエレベーターはあっという間に61階の地上約300mの展望デッキ階へ到着しました。
こちらには無料のカフェがあり、従業員の方はこちらで仕事することもできるそうです。羨ましいですね~。そしてご覧の通り、ここからの景色は圧巻でした!サンフランシスコは雲や霧が入ることが多いのですが、この日の天気はご覧のように多少雲があるもののかなりいい天気でありまして、サンフランシスコの摩天楼を上から望み、ベイブリッジも、ゴールデンゲートブリッジもしっかりと見ることができました。
これにはDさんも僕も感激です~!さすが世界的規模の超優良大企業、素敵な眺望です。こんな場所で仕事をしたら、気持ちいいことでしょうね~。この景色をバックグラウンドにZoomの会議に参加したら楽しそう!地上300mからの景色は、飛行機から見る景色とはまた違った迫力がありまして、この光景は心の中に強く残ることでしょう。こんな場所に招待して頂き僕達2人は感激してしまいました。
こちらに住んで結構な年月を重ねていますが、残念ながら僕には友人が多くありません。別に避けているわけでもないのですが、日本人の知り合いの方はほぼ皆無になってきてしまっています。まあ、若い頃はゲイということもあって、ストレートの方たちと見えない壁みたいのもあったのは否めませんし、こちら在住のゲイ日本人はアクが強い人が多くてお付き合いが結構大変だった経験もありました(笑)。 しかし、これではいけないな~と思いつつ、仕事も結構忙しく週末になると何もしないでDさんと共にのんびりするのが一番の休養である僕にとって、ここから新たに新しい人間関係を構築するのは至難の業であります。しかし、Dさんも絶対友達の輪、広げた方がいいよ~と言うのです。ですからこうして新たに日本人の方とバーチャルでない出会いをすることができたのは僕にとって大変喜ばしいことであるのです。
こうして出会えたPさんは、品が良く知的で穏やかな方という印象でした。こちらの勝手な想像ですが、学生の時は学校でも勉強ができて、人が集まってきて人気があって、でもよくある自信過剰的な人気者の感もなく、たぶん僕のような学校で透明人間になっているような人にも優しくできる人なのだろうな~と思っていました(笑)。
僕は学校などではクラスの中心的な人物たちを遠くから眺めているだけの、存在感の薄い人間でしたので、こういうPさんのような人柄の人とは縁のないものだと思っていたものでした(遠い目)。Pさんは、ストレートの方です。今でこそそこまでゲイへの偏見も少なくなってきましたが、やはり10年以上も前はゲイの人が書いているブログというのはやはり色物的な目で見られていたものです。
ですから、こちらからは男女問わずストレートの方の書くブログにはこちらからコメントを書くことをしないでいましたが、彼はそんな僕のブログにも気さくにコメントなどを送ってくれていたものでした。ブログで読む限りたくさんの友人&ご家族に囲まれて素敵な暮らしをしていることがうかがえます~。たまたま僕も長いことブログをやっていたおかげでこうしてお知り合いになれたという感じです。 話しを戻しますと、この展望デッキの眺めは入場料とっても人がやって来るだろうな~と言うレベルの素晴らしいもので、サンフランシスコには長いこと住んでいますが、今まで見たことのない角度からのこの景色には、暫し言葉を失うくらいでして、こうしてここに足を踏み入れることができたので彼にはお礼のしようがないくらい僕たちは大変喜んでいました。ありがとうございました♪
このタワーの脇には空中公園的な広場もあるとのことで、そちらにはロープウェイがあってこれを利用して上にのぼることができるとのことでした。Pさんには、そこまで案内していただいて、感謝と共にお別れをしました。僕達はそのまま、その存在すら知らなかったガラス張りのゴンドラに乗ってロープウェイというこちらでは珍しい交通手段で、空中庭園の方に足を踏み入れました。 この公園のことはテレビやネットのニュースで幾度となく取り上げられていたので見たことがありましたが、僕達は初めての訪問でした。こちらの公園の方は一般開放がなされているとのことで、ちょうど昼時ということもあってたくさんの人たちがランチを食べていました。またこの公園ではジャズバンドが音楽を演奏して、ビールやワイン、ピザを売るお店もあるので、中にはビールこのたくさんの緑に囲まれて、それでいてビルの立ち並ぶ不思議な景色の中で軽いアルコールを楽しんでいる人たちもいました。
こんな感じで久しぶりのブログからの新しいリアルな出会いがありまして、とっても素敵な方に出会えて僕もDさんもとっても喜びに包まれた1日となりました。やはり引きこもってばかりではいけないですね~もう少し積極的に新しい出会いを楽しんでいきたいものだと思いました。次はどなたが僕達と会ってくれるのでしょうか?奇特なボランティア募集中です(笑)
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相変わらず仕事の方がドタバタしすぎて、週末は何もする気が起きないくらい疲れ切っております。その仕事場へは以前車通勤でした。電車でも通えないことはない手段もありましたが、Door to Doorが楽なので車通勤だったのです。職場では電車代の通勤手当は出ますが、面倒くさかったのです。しかしガソリンが高騰した時に、少しでも節約にと電車通勤に切り替えたのですが、これが意外といいのです。
車通勤ですと当たり前のことながら運転中はしっかりと注意を払って運転しなくてはいけません。特に帰りのラッシュアワー時は、仕事で疲れた上にラッシュの中を運転するので家につくとへとへとになります。ところが、電車通勤に変えてみるとそのラッシュ時の運転から解放された上に、電車の中で座って本を読むことができるのであります~! 本を読むことが好きですが、仕事が終わって何も考えずに本を読むことは仕事でフル回転していた頭を非現実的世界に引き込むことが出来まして脳の切り替えにすごく良いのです。これは精神的なセラピーといえるくらいに物凄く自分にいいことだな~というものを感じています。ガソリン代の節約な上に、精神的な休息にもつながる電車通勤はこのまま続きそうです。
そんな訳で気が付くとあっという間にこんなにたくさんの本を読んでいました。僕は断然上本派でありまして、電子書籍にはまだ抵抗がある感じの世代です(笑)。基本的にはほっこりする感じの話が好きでして、スリルのあるサスペンスものやビジネスサクセスストーリー的な物は好まないようです。
さて、この日の週末ランチは、ここのところ出費が多く贅沢なものを食べていたので胃の方もお財布の方もシンプルなものを欲していました。しかしながら物価の高騰するサンフランシスコベイエリアではなかなか経済的なものを外食で得ることができません。しかし、In&Outのハンバーガーと丸亀うどんは、お味の方もそんなに悪くないしかなりお手頃感のあるものなのです。 そんな訳で、この日は長いこと行っていなかった丸亀うどんの方に行ってみることにしました。僕はかけうどん(大)と天麩羅で$12くらい、Dさんはタンタンうどんと天麩羅で$15くらいでした。普通に美味しいうどんではありました。しかしDさんのうどんがあまり温かくなく、室温であったのです。お店の人に温めてもらえないかと頼んだところ、店内には電子レンジがないのでできないとのことでした。
また、お店の人が調べたら担々麺のつゆが入っている調理器具のプラグが外れていたので熱くなっていなかったことが判明しました!お店の人はごめんね~というもののそれだけ(苦笑)。日本だったら思いっきり謝られて、作り直してもらって、料金無料もしくは次回の使えるお食事券が提供されそうですが、ここはアメリカ!丸亀うどんといえども、笑ってすまされてしまいました。
車通勤ですと当たり前のことながら運転中はしっかりと注意を払って運転しなくてはいけません。特に帰りのラッシュアワー時は、仕事で疲れた上にラッシュの中を運転するので家につくとへとへとになります。ところが、電車通勤に変えてみるとそのラッシュ時の運転から解放された上に、電車の中で座って本を読むことができるのであります~! 本を読むことが好きですが、仕事が終わって何も考えずに本を読むことは仕事でフル回転していた頭を非現実的世界に引き込むことが出来まして脳の切り替えにすごく良いのです。これは精神的なセラピーといえるくらいに物凄く自分にいいことだな~というものを感じています。ガソリン代の節約な上に、精神的な休息にもつながる電車通勤はこのまま続きそうです。
そんな訳で気が付くとあっという間にこんなにたくさんの本を読んでいました。僕は断然上本派でありまして、電子書籍にはまだ抵抗がある感じの世代です(笑)。基本的にはほっこりする感じの話が好きでして、スリルのあるサスペンスものやビジネスサクセスストーリー的な物は好まないようです。
さて、この日の週末ランチは、ここのところ出費が多く贅沢なものを食べていたので胃の方もお財布の方もシンプルなものを欲していました。しかしながら物価の高騰するサンフランシスコベイエリアではなかなか経済的なものを外食で得ることができません。しかし、In&Outのハンバーガーと丸亀うどんは、お味の方もそんなに悪くないしかなりお手頃感のあるものなのです。 そんな訳で、この日は長いこと行っていなかった丸亀うどんの方に行ってみることにしました。僕はかけうどん(大)と天麩羅で$12くらい、Dさんはタンタンうどんと天麩羅で$15くらいでした。普通に美味しいうどんではありました。しかしDさんのうどんがあまり温かくなく、室温であったのです。お店の人に温めてもらえないかと頼んだところ、店内には電子レンジがないのでできないとのことでした。
また、お店の人が調べたら担々麺のつゆが入っている調理器具のプラグが外れていたので熱くなっていなかったことが判明しました!お店の人はごめんね~というもののそれだけ(苦笑)。日本だったら思いっきり謝られて、作り直してもらって、料金無料もしくは次回の使えるお食事券が提供されそうですが、ここはアメリカ!丸亀うどんといえども、笑ってすまされてしまいました。
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DさんがワシントンDCの方に出張に行って帰ってきました。その間の僕と彼の食事の写真があるのでそれを見比べてみましょう~!まずは僕の食べたものから。僕のある一日は、中華系のお店で醤油焼きそば、酢豚、キノコと鶏の炒め物を頼んで食しました。こちらのお店は比較的値段も良心的で、中華系の地元民が推すお店だけあってなかなか美味しいものでした。
強いて言えば酢豚がもう少し日本風のカリカリ酢豚だったらいいかな~と言うくらいですが、醤油焼きそばはなかなかの絶品で僕は大好きです。もちろんこの3品は1人で食べることができませんでしたので残りは後日のお昼&夕飯となりました。その他には日系お弁当屋で買ったハマチカマ弁当。これもなかなかのお味でした。やはり日系の弁当で魚系は美味しいものが多く嬉しいです。
それ以外の日は野菜ジュースだけとか納豆飯というだけで基本的に東洋料理が多かったですね。
そして一方のDさんはと言えば、仕事ですので仕事での会食が多かったようで写真は撮れなかったとのことでした。しかしこの日は久しぶりにおひとり様になれたので、ホテル近くのフレンチレストランの方に行ってフレンチ料理を堪能してきたそうです。まず最初にエスカルゴ、続いてフォアグラ、メインに鮭のラビオリを頼んだそうです。お味の方は激ウマではないもののまずまずだったようですね。
そして仕事がすべて終了して帰ってくるフライト前の最後のランチは、近所のカフェでグリルした海老の入ったサラダとワインを頼んだそうです。こうしてみるとお互いおひとり様になると僕が東洋系の料理、Dさんは見事に西洋系の溶離という感じで選択肢が分かれているようです。やはり基本的には自分のカルチャーが慣れ親しんだものを頼む傾向があるのかもしれませんね。 それでも2人の時は、お互いにすり合わせて東洋&西洋料理を交互に食べているという感じなっているのかな~。僕達は幸いどちらの料理も好きなので、バランスよく食することができていますが、中には、そうもいかないカップルも多々あるかと思います。文化の違うカップルさんたちは、こういう感じなのかな~それともどちらか一方がどちらかに合わせているのかな?
(おまけ)出張が終わったDさんは、我らがユナイテッド航空で戻ってきましたが、飛行機のメカニカルな問題で2時間以上も遅延して散々な目にあったとのことでした。最近ユナイテッド航空ではサンフランシスコに発着する便に様々な問題が発生しているようですが、大きな問題になる前にしっかり対処してもらいたいものです。我らがユナイテッド航空!がんばってくださいね~❤
それ以外の日は野菜ジュースだけとか納豆飯というだけで基本的に東洋料理が多かったですね。
そして一方のDさんはと言えば、仕事ですので仕事での会食が多かったようで写真は撮れなかったとのことでした。しかしこの日は久しぶりにおひとり様になれたので、ホテル近くのフレンチレストランの方に行ってフレンチ料理を堪能してきたそうです。まず最初にエスカルゴ、続いてフォアグラ、メインに鮭のラビオリを頼んだそうです。お味の方は激ウマではないもののまずまずだったようですね。
そして仕事がすべて終了して帰ってくるフライト前の最後のランチは、近所のカフェでグリルした海老の入ったサラダとワインを頼んだそうです。こうしてみるとお互いおひとり様になると僕が東洋系の料理、Dさんは見事に西洋系の溶離という感じで選択肢が分かれているようです。やはり基本的には自分のカルチャーが慣れ親しんだものを頼む傾向があるのかもしれませんね。 それでも2人の時は、お互いにすり合わせて東洋&西洋料理を交互に食べているという感じなっているのかな~。僕達は幸いどちらの料理も好きなので、バランスよく食することができていますが、中には、そうもいかないカップルも多々あるかと思います。文化の違うカップルさんたちは、こういう感じなのかな~それともどちらか一方がどちらかに合わせているのかな?
(おまけ)出張が終わったDさんは、我らがユナイテッド航空で戻ってきましたが、飛行機のメカニカルな問題で2時間以上も遅延して散々な目にあったとのことでした。最近ユナイテッド航空ではサンフランシスコに発着する便に様々な問題が発生しているようですが、大きな問題になる前にしっかり対処してもらいたいものです。我らがユナイテッド航空!がんばってくださいね~❤
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DさんがワシントンDCの方に出張に行ってしまいました。ご存じの通り彼は新しい仕事が決まり、現在の職場での最後の大仕事という感じでワシントンDCの方に旅立っていきました。もちろん職場ではエコノミーの席しか購入させてもらえませんので、マイルを使ってアップグレードを試みたようですが、米国国内線のアップグレードはかなり競争率が激しいらしくアップグレードしてもらえなかったそうです(笑)。
しかし~ホテルの方はパークハイアットを予約してもらえたようでして、その上無料アップグレードで95m²の広さのスートルームとなったそうです。下手なアパートよりも無駄に広い、一人なのにトイレが2つもあるという贅沢な作りになっていたと言っていました。ホテルがパークハイアットと聞いた時、僕も同行しようかな~なんて思いましたが、僕の仕事の方で休みが取れそうもなかったので諦めました。
でも泊まってみたかったかも~!
Dさんが出張で家にいなく一人となると、夕飯を作る気が全くなくなってしまう僕であります。とりあえず、彼の出張第一日目は近所のお弁当屋でお弁当を買って済ませましたが、本日は肉な気分でしたので、例のごとく日系の焼肉店の牛角の方に行って思う存分焼き肉を食べてくることにしました!たまにこうして日本式の焼肉が食べたくなるのですよね~もう若くもないのに・・・(笑)。 仕事が終わってすぐに牛角へ行くとお客さんはほとんどおらず4人席に座らせてもらえました。こちらで食べ放題開始です!お店のルールとしては1人につきお肉類は2オーダーまでとなっています。しかし、お皿が到着したら食べ終わらなくても次の2オーダーをすることができるのでそれほど時間的なロスもありません。運んでくるタイミングもそんなに遅くはなかった気がします。
僕はニューヨークステーキ、リブアイ、スペアリブ、豚バラなどなどもう~これでもか~と言うくらいの量を食べてしまいました。ここの焼肉は1人で行くのが僕は好きですね~。モラルの塊のDさんの目を気にしないで、お空知の悪さ&卑しさ丸出しで食べることができるからです(笑)。そんな訳でこの日も店員さんが驚くレベルの量を食べて、あまりうれしくもないですが店員さんに褒められてしまいました。
皆さんは配偶者、相方さんがいないときはどんな食事になりますか?
でも泊まってみたかったかも~!
Dさんが出張で家にいなく一人となると、夕飯を作る気が全くなくなってしまう僕であります。とりあえず、彼の出張第一日目は近所のお弁当屋でお弁当を買って済ませましたが、本日は肉な気分でしたので、例のごとく日系の焼肉店の牛角の方に行って思う存分焼き肉を食べてくることにしました!たまにこうして日本式の焼肉が食べたくなるのですよね~もう若くもないのに・・・(笑)。 仕事が終わってすぐに牛角へ行くとお客さんはほとんどおらず4人席に座らせてもらえました。こちらで食べ放題開始です!お店のルールとしては1人につきお肉類は2オーダーまでとなっています。しかし、お皿が到着したら食べ終わらなくても次の2オーダーをすることができるのでそれほど時間的なロスもありません。運んでくるタイミングもそんなに遅くはなかった気がします。
僕はニューヨークステーキ、リブアイ、スペアリブ、豚バラなどなどもう~これでもか~と言うくらいの量を食べてしまいました。ここの焼肉は1人で行くのが僕は好きですね~。モラルの塊のDさんの目を気にしないで、お空知の悪さ&卑しさ丸出しで食べることができるからです(笑)。そんな訳でこの日も店員さんが驚くレベルの量を食べて、あまりうれしくもないですが店員さんに褒められてしまいました。
皆さんは配偶者、相方さんがいないときはどんな食事になりますか?
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まず最初に結論から申し上げますと、仕事での大抜擢へのチケットをDさんは見事勝ち取ることができました~!最終面接は職場の一番上の人が行い、しかしリラックスしてとってもいい会話ができたと帰ってきた時にDさんがそういったので感触は良さそうでした。そしたらその日の夕方のうちにトップのひとから直接電話があり、ぜひこちらで働いてほしいという言葉をいただきました。
そして、筆記のテストはもういいから一応今まで自分が書いたレポートをサンプルとして送ってくれないかといわれたので早速送ったら、素晴らしい~とのことで、延べ20人以上に及ぶ人間との面接を勝ち抜くことができました。(カツカレーの効果があったようです。笑)Dさんはトップの方から、たくさんの応募からやはりあなたが一番スバぬけて素晴らしいことが分かりましたと言われました。
2番手の方は貴方にはとても及ばないくらいの差があったのだということも聞かされまして、Dさんはそれはもう~物凄く喜んでいました。いや~本当によかったよかった~!残念ながらこれにより、今まで10年以上働いていた場所を去ることになりますし、通勤時間も増えることになります。しかし、お給料の方は今までの30%以上も上がるとのことでした。これは快挙です。
それじゃ~早速お祝いしなくっちゃ~何が食べたい?と聞いたところ、Prime Ribがいいとのことでしたので、Thanksgivingの時に行って美味しかったお店の方に予約を入れて、そちらでささやかなお祝いをすることにしました。Prime Ribですので、質の良い赤ワインを開けてここまでのレースを乗り切ったことと、昇給&昇格におめでとう~の乾杯をしました。
まず最初にカプレーゼを前菜に頂きまして、そのあとにPrime Ribがやってきました。Prime Ribの方はかなり大きめで肉質は柔らかく大変味わいのあるいいお肉でした。デザートにはさっぱり目のキーライムパイを選んでシェアしました。サービスはマッチョのストレートなおにいさんで、最初はちょっと怖いかも?と思いましたが、素晴らしいーサービスを提供してくれて大満足でした。
Dさんはこれから職場の管轄が今までの3倍くらいになりますから精神的にもかなり大変そうです。通勤時間も長くなりますので僕たちが今まで行っていた生活スタイルは変わることになるでしょう。それにしても、やっと僕とDさんのお給料の差が縮まった~と少し前に喜んでいましたが、また大差をつけられることになりました。やっぱりDさんには追い付けませんね。 それを彼に言うと、これは2人の努力の賜物だから2人のための増収だからね~と言ってくれました。優しい人です。頭も良く、性格も良い、稼ぎも良いということは、もしかして僕はとんでもないくらい良い条件の伴侶を見つけていたのかもしれませんね(笑)。頭も悪く、性格も悪い、稼ぎもいまいちな僕には不釣り合いなくらいもったいない人です。いや~今まで以上に大切にしないと罰が当たります。
聞くところによると、職場のPention(厚生年金)は、リタイアメント直前の最後のお給料に比例して支払われるとのことなので、この昇給により彼の厚生年金も金額が大幅に上がり、こんなに頂いていいのですか?と思うくらいの増加となり、僕達のリタイアメントライフにもかなりの余裕ができることとなりそうです。今まででも十分だと思っていたのにこの増額ですから、改めてすごいと思ってしまいました。
やはり僕は超優良物件を手にしていたのかもしれない(笑)。ちなみに年金ではなく、これからの増収分のお給料は貯蓄と旅行積立金、家の改修積立基金に充てて行くそうなので、毎月のお小遣いは上がることなく据え置きになるとのことで、少しがっかりした僕であります(笑)。それはいいとしても、新しい職場が彼にとって、増収を得る場所だけではなく楽しく充実した場所になってくれることを祈ります。
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それじゃ~早速お祝いしなくっちゃ~何が食べたい?と聞いたところ、Prime Ribがいいとのことでしたので、Thanksgivingの時に行って美味しかったお店の方に予約を入れて、そちらでささやかなお祝いをすることにしました。Prime Ribですので、質の良い赤ワインを開けてここまでのレースを乗り切ったことと、昇給&昇格におめでとう~の乾杯をしました。
まず最初にカプレーゼを前菜に頂きまして、そのあとにPrime Ribがやってきました。Prime Ribの方はかなり大きめで肉質は柔らかく大変味わいのあるいいお肉でした。デザートにはさっぱり目のキーライムパイを選んでシェアしました。サービスはマッチョのストレートなおにいさんで、最初はちょっと怖いかも?と思いましたが、素晴らしいーサービスを提供してくれて大満足でした。
Dさんはこれから職場の管轄が今までの3倍くらいになりますから精神的にもかなり大変そうです。通勤時間も長くなりますので僕たちが今まで行っていた生活スタイルは変わることになるでしょう。それにしても、やっと僕とDさんのお給料の差が縮まった~と少し前に喜んでいましたが、また大差をつけられることになりました。やっぱりDさんには追い付けませんね。 それを彼に言うと、これは2人の努力の賜物だから2人のための増収だからね~と言ってくれました。優しい人です。頭も良く、性格も良い、稼ぎも良いということは、もしかして僕はとんでもないくらい良い条件の伴侶を見つけていたのかもしれませんね(笑)。頭も悪く、性格も悪い、稼ぎもいまいちな僕には不釣り合いなくらいもったいない人です。いや~今まで以上に大切にしないと罰が当たります。
聞くところによると、職場のPention(厚生年金)は、リタイアメント直前の最後のお給料に比例して支払われるとのことなので、この昇給により彼の厚生年金も金額が大幅に上がり、こんなに頂いていいのですか?と思うくらいの増加となり、僕達のリタイアメントライフにもかなりの余裕ができることとなりそうです。今まででも十分だと思っていたのにこの増額ですから、改めてすごいと思ってしまいました。
やはり僕は超優良物件を手にしていたのかもしれない(笑)。ちなみに年金ではなく、これからの増収分のお給料は貯蓄と旅行積立金、家の改修積立基金に充てて行くそうなので、毎月のお小遣いは上がることなく据え置きになるとのことで、少しがっかりした僕であります(笑)。それはいいとしても、新しい職場が彼にとって、増収を得る場所だけではなく楽しく充実した場所になってくれることを祈ります。
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家の方の冷凍庫のストックがほぼカラになってしばらくたっていましたが、なかなか南の街の方まで足を運ぶ機会がありませんでした。しかし、この週末はやっと時間がとれそうでしたので南方まで遠征してきました。家からほぼ1時間車で南に向かうと、シリコンバレーといわれる地域にたどり着きます。こちらは日本人もアジア人も多く住んでいるのでいろいろなお店があって楽しい地域でもあります。
僕達が南の街に来ると、ドンキ系のお店であるMarukaiさんの方で買い物をします。このショッピングモールの入り口にはマーライオンが出迎えてくれまして、DaisoもBeard Papa'sも牛角もあり、ちょっとした日本人街的な要素もありますね。僕達はMarukaiの方でごっそりと日本食材、薄切り肉、冷凍鯖などをいろいろ買い込んできました~。ついでにBeard Papa'sのシュークリームも買いました♪
そういえばぴろりんさんが紹介していたカレーひゅうがさんのCupertino店もできていまして、開店前から行列ができていました!美味しいカレー屋さんのようなのでSF店の方で試してみたいかも!
しっかり買い物をした後は久しぶりにお寿司を食べることにしました。やって来たのはSushi Maruさん。もう、10年以上のおつきあのあるお店です。決してファンシーなお店ではなく、とってもカジュアルなのですが、僕達はこちらのお店の美人オーナーシェフのファンなので、南の街に来るとラーメンかこちらのお寿司を食べるの流れになっている感じですね(笑)。
ところが・・・この日訪れてみると寿司カウンター内に彼女がいない!Dさんが、従業員の方にオーナーさんは休みなのかと聞くと、彼女はこの日他の業務で忙しいのでお店の方には入らないようですと伝えられてしまい、彼女の握ってくれるお寿司が僕達はとっても好きなので、2人ともかなりがっかりしてしまいました(涙)。まあでも、せっかく来たのでお寿司をいただきます! 幸いこのお店のには日本人男性のベテラン寿司シェフもいますので安心です。僕達はいろいろと彼に握ってもらいましたが、どれも美味しくて感激していました。お昼ごろ行ったのですがお店の方は満席。ここではお弁当や天婦羅、唐揚げ、カツなのどの揚げ物なども提供しているので、それ目当ての人も多く、地元の人に愛されているお店という感じです。僕達はもちろん寿司一択です!
僕達次々に思うがまま食べたいというものを頼んで、美味しい寿司を楽しみました。一応回転寿司ではありますが、注文に応じて寿司シェフがその場で握ってくれますので、新鮮な握りたてのお寿司が楽しめます。今回のメガヒットは日本からのウニでした~!甘みが強く、苦みがなくとっても濃厚でいいお味のするもので、僕もDさんもうっとりと堪能させていただきました。
ウニの追加オーダーもしてしまいました♪1貫約$8ですから日本円にすると1200円。これは決して安くはないですが、こちらでは$8まずまずお手頃価格のような気がしました。このレベルのウニならば他のお店ではたぶんもっとすると思います。そんな感じでお寿司を満喫していたら、いないはずの美人オーナーシェフが僕達の横を歩いているじゃないですか~! Dさんも僕もこれには感激!短い時間でしたがお互い挨拶して、久しぶりに会えてうれしかった~と伝えられたので僕達には心残りはありませんでした(笑)。元気そうな姿を見れてよかった♪ さて、最後におまけに揚げ物寿司をアップしておきましょう。米国ではいろいろな人が寿司ではなくSushiを食べにやってきます。その多様性に合わせるように進化している寿司。
この日は完全に揚げ物だよね~?と思えるような寿司が鎮座していましたので、写真を撮らせてもらいました(笑)。僕たちは食べませんでしたが、こういうのって生ものがダメで揚げ物が大好きなアメリカ人には受けそうだな~。日本でもこういうSushiはみられるのでしょうか?!
そういえばぴろりんさんが紹介していたカレーひゅうがさんのCupertino店もできていまして、開店前から行列ができていました!美味しいカレー屋さんのようなのでSF店の方で試してみたいかも!
しっかり買い物をした後は久しぶりにお寿司を食べることにしました。やって来たのはSushi Maruさん。もう、10年以上のおつきあのあるお店です。決してファンシーなお店ではなく、とってもカジュアルなのですが、僕達はこちらのお店の美人オーナーシェフのファンなので、南の街に来るとラーメンかこちらのお寿司を食べるの流れになっている感じですね(笑)。
ところが・・・この日訪れてみると寿司カウンター内に彼女がいない!Dさんが、従業員の方にオーナーさんは休みなのかと聞くと、彼女はこの日他の業務で忙しいのでお店の方には入らないようですと伝えられてしまい、彼女の握ってくれるお寿司が僕達はとっても好きなので、2人ともかなりがっかりしてしまいました(涙)。まあでも、せっかく来たのでお寿司をいただきます! 幸いこのお店のには日本人男性のベテラン寿司シェフもいますので安心です。僕達はいろいろと彼に握ってもらいましたが、どれも美味しくて感激していました。お昼ごろ行ったのですがお店の方は満席。ここではお弁当や天婦羅、唐揚げ、カツなのどの揚げ物なども提供しているので、それ目当ての人も多く、地元の人に愛されているお店という感じです。僕達はもちろん寿司一択です!
僕達次々に思うがまま食べたいというものを頼んで、美味しい寿司を楽しみました。一応回転寿司ではありますが、注文に応じて寿司シェフがその場で握ってくれますので、新鮮な握りたてのお寿司が楽しめます。今回のメガヒットは日本からのウニでした~!甘みが強く、苦みがなくとっても濃厚でいいお味のするもので、僕もDさんもうっとりと堪能させていただきました。
ウニの追加オーダーもしてしまいました♪1貫約$8ですから日本円にすると1200円。これは決して安くはないですが、こちらでは$8まずまずお手頃価格のような気がしました。このレベルのウニならば他のお店ではたぶんもっとすると思います。そんな感じでお寿司を満喫していたら、いないはずの美人オーナーシェフが僕達の横を歩いているじゃないですか~! Dさんも僕もこれには感激!短い時間でしたがお互い挨拶して、久しぶりに会えてうれしかった~と伝えられたので僕達には心残りはありませんでした(笑)。元気そうな姿を見れてよかった♪ さて、最後におまけに揚げ物寿司をアップしておきましょう。米国ではいろいろな人が寿司ではなくSushiを食べにやってきます。その多様性に合わせるように進化している寿司。
この日は完全に揚げ物だよね~?と思えるような寿司が鎮座していましたので、写真を撮らせてもらいました(笑)。僕たちは食べませんでしたが、こういうのって生ものがダメで揚げ物が大好きなアメリカ人には受けそうだな~。日本でもこういうSushiはみられるのでしょうか?!
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写真がたまってきたので、地味な家食の写真を一気に載せていこうと思います!
まず最初はアメリカンなチリです。もちろん製作者はDさんであります。彼は2~3ヵ月に1度くらいの割合でこのアメリカンなチリを作ります。血圧高めですので塩分は控えめで、鶏肉を使い、カラードグリーン、数種類の豆、トマト、玉ねぎ、セロリなどを使った体に優しいチリであります!塩分を使わない分、様々なスパイスやシイタケや昆布の粉をうまみ成分として使って味に深みを持たせます。
見た目はいまいちですが(汗)、これが結構いいお味に仕上がるので、僕としては気に入っております。僕達はこれにハンドクラフト的な全紛粉の激ウマなパンとチーズを添えて夕飯としました。お皿に盛った時の写真を撮り忘れましたので、お鍋に残った写真で失礼いたします(笑)。低塩分、低カロリー、高たんぱく、高食物繊維の健康チリでした~♪
お次は僕が作ったチキンピカタです。テーブルクロスの穴は気になさらないでください。このテーブルクロス、実は10年以上我が家にお付き合いしてくれているのですが、まだ使えるから捨てずに使ってしまっています(笑)。このチキンピカタは超簡単で、粉をふった鶏むね肉に卵液をくぐらせてフライパンで焼くだけです。トマトソースは缶詰の出来合いのもの(一応減塩タイプ)を使いました。 ニンニクを刻んで炒めて香りを出してからこのトマトソースを混ぜて完成。付け合わせにはガーリックマッシュポテト。これはジャガイモを電子レンジで調理して、クタクタになったのをバターとニンニクと共に混ぜて出来上がり。これだけでは淋しいのでブロッコリー二を軽く茹でて塩コショウで炒めたものを添えました。卵液にくぐらせて焼いた鶏肉はしっとりとして、トマトソースと食するとなかなかいいコンビでして、美味しかったです。
最後に登場するのはカツカレーです!カツカレーって、地味ですが作るのは結構面倒くさいと思いませんか?カレーを作った上にとんかつも揚げないといけないのですよね~。それでも僕がなぜカツカレーを作ったのかと申しますと先日述べましたように、Dさんにはヘッドハンティングのような話が来ていました。しかし政府系の仕事なので、一般と同じ正規の手続きを踏まないといけない状態でした。
もちろん一般に公募されますので、この公募を見たDさんよりも優れた人がエントリーする可能性もありますので、一応話が来たと言っても保障されているものでもなく、このポジションに応募をかけるから、良かったらトライしてね!くらいのヘッドハンティングなものを理解します。そして彼は先日延べ19人と4時間に及ぶ面接を受けてきまして、無事1次関門を通過することができました。
そして第2次面接がこのカツカレーの夕飯の次の日に予定されていました。僕は基本的に神を信じないし、験を担ぐようなことはしない人間ですが、何となくそんな気分になりまして、カツ(勝つ)カレーを食べてもらい次の日の第二次面接に勝ち進んでもらおうと思いましたので作ったのであります。ささやかな愛ですね~(笑)。Dさんになぜ豚カツなのかを説明したら喜んでもらえました。
カレーはヘルシーに野菜ベースにしまして、家で揚げたとんかつをのせて、雑穀米と前の日の残りのブロッコリー二を添えて提供させてもらいました。とんかつはとっても柔らかくサクサクにできまして、Dさんも満足する美味しい出来となりました~♪ そのおかげとは思いませんが、Dさんは無事第2次面接も突破しまして、面接のトップ2に残ることが出来、大抜擢レースに駒を進めることができました!
次は筆記試験と最終面接です。
皆さん、Dさんが最後まで残れることを祈ってくださいな~♪
まず最初はアメリカンなチリです。もちろん製作者はDさんであります。彼は2~3ヵ月に1度くらいの割合でこのアメリカンなチリを作ります。血圧高めですので塩分は控えめで、鶏肉を使い、カラードグリーン、数種類の豆、トマト、玉ねぎ、セロリなどを使った体に優しいチリであります!塩分を使わない分、様々なスパイスやシイタケや昆布の粉をうまみ成分として使って味に深みを持たせます。
お次は僕が作ったチキンピカタです。テーブルクロスの穴は気になさらないでください。このテーブルクロス、実は10年以上我が家にお付き合いしてくれているのですが、まだ使えるから捨てずに使ってしまっています(笑)。このチキンピカタは超簡単で、粉をふった鶏むね肉に卵液をくぐらせてフライパンで焼くだけです。トマトソースは缶詰の出来合いのもの(一応減塩タイプ)を使いました。 ニンニクを刻んで炒めて香りを出してからこのトマトソースを混ぜて完成。付け合わせにはガーリックマッシュポテト。これはジャガイモを電子レンジで調理して、クタクタになったのをバターとニンニクと共に混ぜて出来上がり。これだけでは淋しいのでブロッコリー二を軽く茹でて塩コショウで炒めたものを添えました。卵液にくぐらせて焼いた鶏肉はしっとりとして、トマトソースと食するとなかなかいいコンビでして、美味しかったです。
最後に登場するのはカツカレーです!カツカレーって、地味ですが作るのは結構面倒くさいと思いませんか?カレーを作った上にとんかつも揚げないといけないのですよね~。それでも僕がなぜカツカレーを作ったのかと申しますと先日述べましたように、Dさんにはヘッドハンティングのような話が来ていました。しかし政府系の仕事なので、一般と同じ正規の手続きを踏まないといけない状態でした。
もちろん一般に公募されますので、この公募を見たDさんよりも優れた人がエントリーする可能性もありますので、一応話が来たと言っても保障されているものでもなく、このポジションに応募をかけるから、良かったらトライしてね!くらいのヘッドハンティングなものを理解します。そして彼は先日延べ19人と4時間に及ぶ面接を受けてきまして、無事1次関門を通過することができました。
そして第2次面接がこのカツカレーの夕飯の次の日に予定されていました。僕は基本的に神を信じないし、験を担ぐようなことはしない人間ですが、何となくそんな気分になりまして、カツ(勝つ)カレーを食べてもらい次の日の第二次面接に勝ち進んでもらおうと思いましたので作ったのであります。ささやかな愛ですね~(笑)。Dさんになぜ豚カツなのかを説明したら喜んでもらえました。
カレーはヘルシーに野菜ベースにしまして、家で揚げたとんかつをのせて、雑穀米と前の日の残りのブロッコリー二を添えて提供させてもらいました。とんかつはとっても柔らかくサクサクにできまして、Dさんも満足する美味しい出来となりました~♪ そのおかげとは思いませんが、Dさんは無事第2次面接も突破しまして、面接のトップ2に残ることが出来、大抜擢レースに駒を進めることができました!
次は筆記試験と最終面接です。
皆さん、Dさんが最後まで残れることを祈ってくださいな~♪
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先日サンフランシスコベイエリアは雨も終わり、20℃超えの暖かく穏やかな一日となりました。この日の前の日の夜、Dさんと話をしていて最近お互いストレスが溜まっているから週末はいつもと違うことをして気分転換を使用ではないか~という話をしていたのです。天気予報を調べてみると、雨も降らず風も強くないという予報が出ているのでちょうどいいです!
それならばマンネリ化を打破するために、いつもと違う朝散歩をしていつもと違うお店でランチをしようということにしました。そしてやって来たのは男性の好きな男性が集まる街のカストロです。すがすがしい新しい朝は地元の皆さん道のお掃除から始め、前の日の週末の夜の大騒ぎがあったような余韻の残るものをきれいさっぱり拭い去っています。きれいになる街並みを見るのはいいですね。
ちなみにこの地域の一戸建ては少なくとも2億円以上しますね(汗)。僕達はこの24thストリートを左に曲がり東の方に歩いていきました。こちらにはドローレスストリートなどがあり、丘から下っていく感じにありましてサンフランシスコの高層ビル街もみることができます。ファーマーズマーケットを見て、短パンで歩く可愛い子たちを眺めながら歩いていくとValenciaストリートの方に到着しました。
Valenciaストリートは昔、何もない結構危険な通りという雰囲気でしたが、ここ10年でこの通りはすっかり様変わりして、若者に人気のお店やレストラン、カフェ、バーなどが並ぶオサレな街になっています。僕達はネットでこちらのバレンシアでよさげなお店を数軒ピックアップしていましたので、そちらのお店を実際の目で見て確かめてからランチの場所を決めることにしました。
そして僕たちが選んだのはイタリアンレストランBottegaというこちらのお店でした。天井の高い店内と、外にもダイニングエリアがありグーグルでの評価もなかなか良いので選びました。時間的には昼食には正直言ってまだ早いかな~という時間でしたが、2人とも朝早くから起きていますし(僕は4時起き)、お腹もすいているので開店と同時に入店することにしたのです。
パスタはこのお店の自家製とのことでしたが、スパゲッティを言うよりもフェトチーネに近いくらい太麺でした。これらのパスタはアルデンテに茹でられていて美味しかったです。お店の雰囲気もサービスも良いのでリピートはありかと思いますが、料理の方はそれなりに美味しいのですが正直言って激ウマ~~!この料理のためにリピートしたい‼というレベルではないかもしれません。
お店の方からパンナコッタもいただきました!
ワインでほろ酔いになり、お腹いっぱいのんびりとイタ飯を食べた後はサンフランシスコのゲイビーチと呼ばれる?ドローレスパークの方に足を延ばしてみました。久しぶりの良い天気ということでお昼頃にはもうたくさんの人がこの公園にやってきて、ピクニックセットを持ってきて(一応アルコール禁止ですが)ワインやビールにおつまみを広げて、楽し気に寛いていました。
そして男性の好きな男性は露出するのが好きな人も多いようでして、しっかり露出度の高い様相で日光浴を楽しんでいる殿方もたくさんいまして、目の保養をさせていただきました。こちらで僕たちは暫くぼんやりと人間観察をして、このゴージャスな一日を楽しみながら。日頃の澱のようなものを取り除いた後で、カストロの方に戻り車に乗って家の方に戻りました。
あぁ~いい一日でした!
それならばマンネリ化を打破するために、いつもと違う朝散歩をしていつもと違うお店でランチをしようということにしました。そしてやって来たのは男性の好きな男性が集まる街のカストロです。すがすがしい新しい朝は地元の皆さん道のお掃除から始め、前の日の週末の夜の大騒ぎがあったような余韻の残るものをきれいさっぱり拭い去っています。きれいになる街並みを見るのはいいですね。
僕達は、カストロをぐっと南に下がりノエバレーと呼ばれる人気の住宅街の方を歩き、24thストリートの方までやってきました。カストロを南下して24thストリートまでは小高い丘になっているのでなかなかいい運動になります。またこの地域はサンフランシスコでの人気のエリアだけあって、街並みも緑が多く楽しいお店が並んでいて、歩いているだけでも楽しいものがあります。
ちなみにこの地域の一戸建ては少なくとも2億円以上しますね(汗)。僕達はこの24thストリートを左に曲がり東の方に歩いていきました。こちらにはドローレスストリートなどがあり、丘から下っていく感じにありましてサンフランシスコの高層ビル街もみることができます。ファーマーズマーケットを見て、短パンで歩く可愛い子たちを眺めながら歩いていくとValenciaストリートの方に到着しました。
Valenciaストリートは昔、何もない結構危険な通りという雰囲気でしたが、ここ10年でこの通りはすっかり様変わりして、若者に人気のお店やレストラン、カフェ、バーなどが並ぶオサレな街になっています。僕達はネットでこちらのバレンシアでよさげなお店を数軒ピックアップしていましたので、そちらのお店を実際の目で見て確かめてからランチの場所を決めることにしました。
そして僕たちが選んだのはイタリアンレストランBottegaというこちらのお店でした。天井の高い店内と、外にもダイニングエリアがありグーグルでの評価もなかなか良いので選びました。時間的には昼食には正直言ってまだ早いかな~という時間でしたが、2人とも朝早くから起きていますし(僕は4時起き)、お腹もすいているので開店と同時に入店することにしたのです。
Bottega
1132 Valencia St,
San Francisco, CA 94110
お店の方ではイタリア人と思われる陽気なおにいさんが接客してくれました。僕達はまず最初にワインで乾杯~。今週も乗り越えてきたねとお互いの苦労とねぎらいます(笑)。おつまみにはブラッタチーズのカプレーゼに生ハムをのせてもらいました。なかなかいい感じです。メインにDさんはミートボールスパゲッティで、僕はグアンチャーレ(豚トロの塩漬け肉)のトマトソーススパゲッティを頼みました。パスタはこのお店の自家製とのことでしたが、スパゲッティを言うよりもフェトチーネに近いくらい太麺でした。これらのパスタはアルデンテに茹でられていて美味しかったです。お店の雰囲気もサービスも良いのでリピートはありかと思いますが、料理の方はそれなりに美味しいのですが正直言って激ウマ~~!この料理のためにリピートしたい‼というレベルではないかもしれません。
お店の方からパンナコッタもいただきました!
ワインでほろ酔いになり、お腹いっぱいのんびりとイタ飯を食べた後はサンフランシスコのゲイビーチと呼ばれる?ドローレスパークの方に足を延ばしてみました。久しぶりの良い天気ということでお昼頃にはもうたくさんの人がこの公園にやってきて、ピクニックセットを持ってきて(一応アルコール禁止ですが)ワインやビールにおつまみを広げて、楽し気に寛いていました。
そして男性の好きな男性は露出するのが好きな人も多いようでして、しっかり露出度の高い様相で日光浴を楽しんでいる殿方もたくさんいまして、目の保養をさせていただきました。こちらで僕たちは暫くぼんやりと人間観察をして、このゴージャスな一日を楽しみながら。日頃の澱のようなものを取り除いた後で、カストロの方に戻り車に乗って家の方に戻りました。
あぁ~いい一日でした!
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この週は仕事での心労と激務が重なりかなり疲れた週となりました。大したことしているわけでもないのに、なぜこんなに疲れるのか不思議でなりません。やはり低能なのでしょうね(涙)。やっと週末になり、今までの分しっかり眠るぞ~なんて喜んでいたのですが、土曜日の朝は午前4時前に目が覚めてしまいました。おかげで疲れもあまりとれていないような気がします。あぁ~困ったものです。
そんな忙しい中、このブログにも時々登場するご近所の1人暮らしの87歳の1人暮らしの日本人のA子さんから連絡がありました。彼女は歩いて1分くらいの距離、つまりスープの冷めない距離でして、こちらに住んでいる日本人で僕にとって一番仲の良い人であります。彼女とは食べ物を送りあったり、本の交換をしたり、彼女の趣味の絵画を見せてもらったりしてのお付き合いがあります。
性格がねじ曲がっているせいか、なぜか同世代の友人がいない僕にとってこういう大人の人間でないと僕を受け止めることができないのではないかと心配も自分でしています(汗)。さて、そんな彼女ですが、ことあるごとに料理を作ってお裾分けしてくれます。ここのところSFベイエリアは冷たい雨が降る日が多く、そんな日にぴったりのスープを作っては持たせてくれます。
先週頂いたスープはレンズマメのスープでした。Dさんが減塩ダイエットとのことを知っているので減塩で作ってくれるのも嬉しいポイントです。このレンズマメのスープは豆の量が多く、濃厚な味わいでして、ちらしたハムがいいアクセントとなる、寒い雨の夜に心まで温めてくれるようなスープでした。Dさんも大喜びでこの手作りスープを楽しみました!本当に美味しかったな~
そして今回は、娘さんが素晴らしいスープの作り方を教えてくれたので、それを試したらもう~自慢できるくらい素晴らしい出来だったのでお裾分けするわ~と連絡がありました。いつもA子さんは控えめで、お口に合うかどうかわかりませんが…という感じなのに今回は自信満々で連絡してくれてきたのがかわいらしかったです(笑)。きっとかなりの自信作なのでしょう!
さてそんな今回のスープは不思議な味でして、ココナッツの風味があるものの洋風のスープのようで、少しスパイスのキックがある何とも言いようがない、しかしながら後を引く大変美味しいものでした。どうやって作ったのかが気になりますね。彼女には、これは売っても人気が出るのではないか~と伝えたら、大喜びしてくれました。こんなおっさん2人に親切なご近所さんに感謝感激です。 さて、話を少し変えましてDさんの近況。少し前にある場所から夢のようなヘッドハンティングのような誘いがありました。しかし、お役所なので一応一般募集という形でのプロセスになるとのことのようです。今の職場では満足している彼ですが、新しい場所は今までの数倍の管轄になり、お給料もかなり上がるということなので、悩んでしまうもののトライしてみてもいいかな~とも思ったようです。
もう、リタイアメントがそこまで遠くないお年頃ですから、新しいチャレンジのチャンスもこれが最後かもしれませんのでエントリーしてみることにしたようです。先日第一次面接があり、1パネル約1時間、総合約4時間で19人の面接官との面談を受けてきてへとへとになって帰ってきました。この後は第二次面接、筆記試験、リファレンスチェックがあるとのことです。
どうなることやら・・・
この奇跡の大抜擢が万が一実現したら、僕達の生活もかなり変わるかもしれませんし、Dさん曰く生活水準もだいぶ向上するかもしれないと言っていますので、戦々恐々でこの先の行方を見守りたいと思っています。
そんな忙しい中、このブログにも時々登場するご近所の1人暮らしの87歳の1人暮らしの日本人のA子さんから連絡がありました。彼女は歩いて1分くらいの距離、つまりスープの冷めない距離でして、こちらに住んでいる日本人で僕にとって一番仲の良い人であります。彼女とは食べ物を送りあったり、本の交換をしたり、彼女の趣味の絵画を見せてもらったりしてのお付き合いがあります。
先週頂いたスープはレンズマメのスープでした。Dさんが減塩ダイエットとのことを知っているので減塩で作ってくれるのも嬉しいポイントです。このレンズマメのスープは豆の量が多く、濃厚な味わいでして、ちらしたハムがいいアクセントとなる、寒い雨の夜に心まで温めてくれるようなスープでした。Dさんも大喜びでこの手作りスープを楽しみました!本当に美味しかったな~
そして今回は、娘さんが素晴らしいスープの作り方を教えてくれたので、それを試したらもう~自慢できるくらい素晴らしい出来だったのでお裾分けするわ~と連絡がありました。いつもA子さんは控えめで、お口に合うかどうかわかりませんが…という感じなのに今回は自信満々で連絡してくれてきたのがかわいらしかったです(笑)。きっとかなりの自信作なのでしょう!
さてそんな今回のスープは不思議な味でして、ココナッツの風味があるものの洋風のスープのようで、少しスパイスのキックがある何とも言いようがない、しかしながら後を引く大変美味しいものでした。どうやって作ったのかが気になりますね。彼女には、これは売っても人気が出るのではないか~と伝えたら、大喜びしてくれました。こんなおっさん2人に親切なご近所さんに感謝感激です。 さて、話を少し変えましてDさんの近況。少し前にある場所から夢のようなヘッドハンティングのような誘いがありました。しかし、お役所なので一応一般募集という形でのプロセスになるとのことのようです。今の職場では満足している彼ですが、新しい場所は今までの数倍の管轄になり、お給料もかなり上がるということなので、悩んでしまうもののトライしてみてもいいかな~とも思ったようです。
もう、リタイアメントがそこまで遠くないお年頃ですから、新しいチャレンジのチャンスもこれが最後かもしれませんのでエントリーしてみることにしたようです。先日第一次面接があり、1パネル約1時間、総合約4時間で19人の面接官との面談を受けてきてへとへとになって帰ってきました。この後は第二次面接、筆記試験、リファレンスチェックがあるとのことです。
どうなることやら・・・
この奇跡の大抜擢が万が一実現したら、僕達の生活もかなり変わるかもしれませんし、Dさん曰く生活水準もだいぶ向上するかもしれないと言っていますので、戦々恐々でこの先の行方を見守りたいと思っています。
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