米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓
メールも気軽に下さい~JapanSFO@gmail.com~♪
先日、日本総領事館の方に行ってきました。日本総領事館はサンフランシスコのダウンタウンの方にありますので、車を停めると駐車代金がとんでもない値段になりそうなので電車で行ってきました。最寄りの電車の駅から歩いて5分くらいなので問題なく到着。電車はこういう時便利ですね。今回の用事は在留証明書というものを申請し、それが出来上がったので取に来たのです。
以前は海外在留者が日本で免税品を買うのに帰りの航空券と永住権のようなものがあれば簡単に免税を申請できていたのですが、制度が変わって少し厳しくなって海外の日本総領事館の発行する在留証明というものも一緒に提出しないと免税ができなくなっているそうです。日本でそれほど買い物をするつもりもないのですが、日本の消費税は10%ですから払わなくていいのなら避けたいですよね。 以前は申請時にこちらに出向いて申請し、出来上がったら再度こちらに出向いてピックアップをしないといけない結構面倒くさいものでしたが、最近は申請はオンラインでできるようになって少しだけ楽になりました。決済もオンライン決済ができるようになったみたいです。ただ、申請に在留を証明ができるものや戸籍抄本などが必要であり、こちらにいてどうやって戸籍抄本を手に入れることが出来るんだ~?!と、利用者には全く不便極まりない書類の提出がありまして、僕はほぼ諦めかけていまして、実際申請申込書の後断念しました。
ところが、ガレージの整理をしていた時20年以上も前に使った戸籍抄本が偶然見つかりましたので、ダメもとでそれをアップローとして、提出してみたらOKが出たのでこれにより在留証明書を見事に入手することができました。これで次回の日本訪問では免税で買い物ができそうです。Dさんのウォッシュレットを買う時にこれを持っていればかなりの免税になったのにな~と少し残念(笑)。
海外在住の方は日本訪問時に戸籍抄本をあらかじめ入手しておくことをお勧めします!
無事在留証明書をゲットできて、小腹がすいてきたのでそのままサンフランシスコのチャイナタウンの方にやってきました。ふと見てみると結構人が入っている辺鄙な中華料理店がありました。ネットで評価を見てみると意外にもかなりの高評価でした。ここの一押しはワンタンヌードルというではありませんか~!ワンタンヌードル好きとしてはトライしてみたくなりました。 お店の入口には混雑時用の名前を書くウェイティングリストがありました。これはお昼ピーク時にはかなり混むということなのでしょうね。幸い僕が行った時はちょうどお昼のピーク時が終わったころだったので待つ頃なく座ることができました。こちらで僕は焼き餃子とチャーシューワンタン麵を頼んでみました。どちらとも、激ウマ~!!とまではいきませんが、そこそこ美味しくで満足できました♪
お店を出るときに車に乗った柴犬がいて、かわいかったので一枚撮らせてもらいました(笑) 達観したような表情が素敵ですね♪
以前は海外在留者が日本で免税品を買うのに帰りの航空券と永住権のようなものがあれば簡単に免税を申請できていたのですが、制度が変わって少し厳しくなって海外の日本総領事館の発行する在留証明というものも一緒に提出しないと免税ができなくなっているそうです。日本でそれほど買い物をするつもりもないのですが、日本の消費税は10%ですから払わなくていいのなら避けたいですよね。 以前は申請時にこちらに出向いて申請し、出来上がったら再度こちらに出向いてピックアップをしないといけない結構面倒くさいものでしたが、最近は申請はオンラインでできるようになって少しだけ楽になりました。決済もオンライン決済ができるようになったみたいです。ただ、申請に在留を証明ができるものや戸籍抄本などが必要であり、こちらにいてどうやって戸籍抄本を手に入れることが出来るんだ~?!と、利用者には全く不便極まりない書類の提出がありまして、僕はほぼ諦めかけていまして、実際申請申込書の後断念しました。
ところが、ガレージの整理をしていた時20年以上も前に使った戸籍抄本が偶然見つかりましたので、ダメもとでそれをアップローとして、提出してみたらOKが出たのでこれにより在留証明書を見事に入手することができました。これで次回の日本訪問では免税で買い物ができそうです。Dさんのウォッシュレットを買う時にこれを持っていればかなりの免税になったのにな~と少し残念(笑)。
海外在住の方は日本訪問時に戸籍抄本をあらかじめ入手しておくことをお勧めします!
無事在留証明書をゲットできて、小腹がすいてきたのでそのままサンフランシスコのチャイナタウンの方にやってきました。ふと見てみると結構人が入っている辺鄙な中華料理店がありました。ネットで評価を見てみると意外にもかなりの高評価でした。ここの一押しはワンタンヌードルというではありませんか~!ワンタンヌードル好きとしてはトライしてみたくなりました。 お店の入口には混雑時用の名前を書くウェイティングリストがありました。これはお昼ピーク時にはかなり混むということなのでしょうね。幸い僕が行った時はちょうどお昼のピーク時が終わったころだったので待つ頃なく座ることができました。こちらで僕は焼き餃子とチャーシューワンタン麵を頼んでみました。どちらとも、激ウマ~!!とまではいきませんが、そこそこ美味しくで満足できました♪
お店を出るときに車に乗った柴犬がいて、かわいかったので一枚撮らせてもらいました(笑) 達観したような表情が素敵ですね♪
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
サンフランシスコベイエリアは夏になると霧に覆われて寒い夏となりますが、9月から10月の初めにかけてインディアンサマーと呼ばれる暖かく晴れた天気になることがあります。先の週末にこのインディアンサマーがやってきまして、朝から青く澄んだ空が広がっていました。この日は年に一度のSolano Avenueの方でストリートフェアーがあると知りまして、それじゃ~と行ってきました。
このフェアーはファミリー中心のアットホームな感じのストリートフェアーでして、午後になると物凄い数の人が来るということなのでお昼前の10時半くらいに出かけてみたのですが、ご覧の通り結構な人出になっていました。僕達はこのまっすぐに伸びたSolano Avenueを1時間半ほどかけて往復しました。日差しもかなり強くなっていて、汗が沢山出てきます。
正直言ってどうってことない平凡なストリートフェアーでして、これといって名物的なものが何もありません。サンフランシスコのFolsomストリートと比べると大変おとなしいものではありますが、たくさんの人が楽しそうに歩いてブースを見て回っているのを眺めるのはそれなりに楽しいものでもあります。いつもの朝散歩とよりはとってもいいエンターテイメントになりました♪
家に帰ってランチの用意をします。この日のランチは、少し前のファーマーズマーケットで買ったオクラがありましたので、Dさんの好きなオクラの天婦羅を作ることにしました。それだけではつまらないので、家にあった食材を引っ張り出してインゲン、玉ねぎ、赤パプリカ、シイタケ、エビ、ミニトマトなどもいろいろと揚げて、天麩羅の盛り合わせができました~。
これにはやはりざるそばが合うでしょう~ということで、ランチは天麩羅&ざるそばセットにしてみました。久しぶりのいい天気でしたので、こういう冷たいお蕎麦がとってもあいますね。天麩羅の方はさっくりと揚がって大変美味しいものでした。
ここで1つ質問!パプリカやトマトのような表面がつるつるの野菜は天麩羅で揚げるとどうしても衣がつるりとはがれてしまうことが多いのですが、もしこの克服方法がありましたら是非お教えください!せっかく上げたのに衣と本体がはがれてしまうのは少し残念でありますから~。そんなことを考えながらも、天麩羅は結構面倒くさいのでなかなかやりませんが、やったらやったでしっかり楽しめるので、これからはもう少し面倒くさがらずに作ろうかな~なんて思います。
サンフランシスコベイエリアもようやく夏らしい食べ物が合う季節になってきましたね♪
正直言ってどうってことない平凡なストリートフェアーでして、これといって名物的なものが何もありません。サンフランシスコのFolsomストリートと比べると大変おとなしいものではありますが、たくさんの人が楽しそうに歩いてブースを見て回っているのを眺めるのはそれなりに楽しいものでもあります。いつもの朝散歩とよりはとってもいいエンターテイメントになりました♪
家に帰ってランチの用意をします。この日のランチは、少し前のファーマーズマーケットで買ったオクラがありましたので、Dさんの好きなオクラの天婦羅を作ることにしました。それだけではつまらないので、家にあった食材を引っ張り出してインゲン、玉ねぎ、赤パプリカ、シイタケ、エビ、ミニトマトなどもいろいろと揚げて、天麩羅の盛り合わせができました~。
これにはやはりざるそばが合うでしょう~ということで、ランチは天麩羅&ざるそばセットにしてみました。久しぶりのいい天気でしたので、こういう冷たいお蕎麦がとってもあいますね。天麩羅の方はさっくりと揚がって大変美味しいものでした。
ここで1つ質問!パプリカやトマトのような表面がつるつるの野菜は天麩羅で揚げるとどうしても衣がつるりとはがれてしまうことが多いのですが、もしこの克服方法がありましたら是非お教えください!せっかく上げたのに衣と本体がはがれてしまうのは少し残念でありますから~。そんなことを考えながらも、天麩羅は結構面倒くさいのでなかなかやりませんが、やったらやったでしっかり楽しめるので、これからはもう少し面倒くさがらずに作ろうかな~なんて思います。
サンフランシスコベイエリアもようやく夏らしい食べ物が合う季節になってきましたね♪
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
ちょっと前のことですが、我が家では家のリノベーションをやっておりました。まあ、簡単にその時の記録を載せておきましょう。まず最初に我が家には猫の額ほどの裏庭がありまして、芝生になっている部分とコンクリートになっている部分があります。コンクリートのエリアでは、BBQグリルがあり、テラス用のテーブルセッティングがありドリンクや食事ができるようになっています。
僕達の住むエリアは霧が深いので、そう頻繁に外でドリンク~と言う気分にならないのが悲しいところですが、それでもたまにいい天気になると外で食事などをします。やはりいつもの室内よりは少し特別な気分を味わえていいものではあります。その裏庭のコンクリートの部分は、そこまでひどくないものの50年以上も前の古いものでしたので、こんな感じでコンクリートの再構築しました。
僕としては、そこまでもともと酷いものでもなかったのですが、Dさんが家のリノベをしたのだから、ここも張替えしないとバランスが取れない~と言うのでしぶしぶ同意した感じでもありました(笑)。確かに出来上がりの真新しいコンクリートを見るのは悪くはないですね!
次は玄関への歩道でした。こちらは以前に小石の入ったものになっていたのですが、これが意外と滑るのです。特に雨が降ったり、スプリンクラーの水などで濡れている時は本当によく滑り転びそうになったこともありました。第三者がここを歩いて滑って転んでけがでもしたら、米国では訴えられてしまうこともありえます。まあ、それだからという訳でもないのですがこちらも改修。 以前よりも少し道幅も広くして人間が二人歩いても問題ない感じにして、こちらもコンクリートで塗り固めた感じにしました。歩いてみるとやはり歩きやすいですね。濡れていても滑るのではないかという感じの不安定感もないのでなかなかなGoodな仕上がりになったと思います。
そしてメインはやはり車庫へのドライブウェイ。こちらも50年以上の古いものでしたのでかなりひび割れてくたびれた感じになってはいました。しかし僕的には別にそこまでひどくないだろう~的なレベルでしたので、大枚をはたいてこちらを改修するには僕は少し抵抗がありました。しかしDさんとしては、耐えられないレベルだったみたいです(笑)。美的センスが違いますな!
また、米国では一般の人が渡る歩道も実はその家の持ち主の責任で改修しなくてはならず、たとえ穴があいていても基本的には市や公共政府の負担ではなく、その目の前の家の持ち主がその費用も負担しなくてはいけないという決まりになっているそうです。そんな訳でしたので、僕はもう好きにして~ということでDさんに好きなように直してもらうことにしました。 最初はブロックなどを敷き詰めてもいいかな~とも思っていたのですが、そうなると費用が数倍に跳ね上がります。それにブロックを敷き詰めるとそのうち雑草がそのブロックとの間から生えることも多々ありますので、一番お手軽なコンクリートの敷詰めとなりました。出来上がりはこんな感じでやはり新しいだけあってきれいスッキリになりましたね。
しかし~塗ってみるとこのRegent Greenはサンプルの時よりもずっと濃い色を発色してしまい2人とも少し驚いてしまいました。光の加減では黒にも見えるし、濃い紺色にも見えますし、光が当たると濃い緑にもなるという何とも不可式な色となってしまいました。まあ、それでも最初の時の色よりは少しモダンな感じなったからいいか~と自分たちで納得させるように努めた次第です(汗)。
この他にガレージの壁も塗り直してもらい、ガレージには新たなコーティングをしてもらいました。出来上がった家を見て、Dさんは大喜びでしたが、僕としてはこんなところまでやらなくていいだろう~的な部分が多かったのでかなり複雑ではありました。それでも新しくなった家というものはいいものですから、もうやってしまったことですから楽しむことにしましょう~。 こんな感じで家のリノベーションは終了しましたが、今回も僕たちがこの家を購入してからのお付き合いのある業者さんに頼んで仕事をしてもらいました。ちょっと抜けているところがあるものの、すごく真面目で親切なメキシカンのおやじさんでして、彼の仕事仲間のすごく親切で丁寧な仕事をしてくれました。マリアッチミュージックを聞きながら陽気に働いてくれました。
僕達は感謝を込めて毎週金曜日にはHappy Hourと称してチップスとさまざまなメキシカンのビールをふるまいました。そしたら大変喜んでくれまして、それはそれはとっても嬉しそうでありました♪ 一生懸命働いてくれた方には、自己満足とはいえしっかりと態度で感謝を示したいというDさんと僕でしたので、僕達もこのHappy Hourを準備するのが楽しみになっていたくらいです(笑)。
僕としては、そこまでもともと酷いものでもなかったのですが、Dさんが家のリノベをしたのだから、ここも張替えしないとバランスが取れない~と言うのでしぶしぶ同意した感じでもありました(笑)。確かに出来上がりの真新しいコンクリートを見るのは悪くはないですね!
次は玄関への歩道でした。こちらは以前に小石の入ったものになっていたのですが、これが意外と滑るのです。特に雨が降ったり、スプリンクラーの水などで濡れている時は本当によく滑り転びそうになったこともありました。第三者がここを歩いて滑って転んでけがでもしたら、米国では訴えられてしまうこともありえます。まあ、それだからという訳でもないのですがこちらも改修。 以前よりも少し道幅も広くして人間が二人歩いても問題ない感じにして、こちらもコンクリートで塗り固めた感じにしました。歩いてみるとやはり歩きやすいですね。濡れていても滑るのではないかという感じの不安定感もないのでなかなかなGoodな仕上がりになったと思います。
そしてメインはやはり車庫へのドライブウェイ。こちらも50年以上の古いものでしたのでかなりひび割れてくたびれた感じになってはいました。しかし僕的には別にそこまでひどくないだろう~的なレベルでしたので、大枚をはたいてこちらを改修するには僕は少し抵抗がありました。しかしDさんとしては、耐えられないレベルだったみたいです(笑)。美的センスが違いますな!
また、米国では一般の人が渡る歩道も実はその家の持ち主の責任で改修しなくてはならず、たとえ穴があいていても基本的には市や公共政府の負担ではなく、その目の前の家の持ち主がその費用も負担しなくてはいけないという決まりになっているそうです。そんな訳でしたので、僕はもう好きにして~ということでDさんに好きなように直してもらうことにしました。 最初はブロックなどを敷き詰めてもいいかな~とも思っていたのですが、そうなると費用が数倍に跳ね上がります。それにブロックを敷き詰めるとそのうち雑草がそのブロックとの間から生えることも多々ありますので、一番お手軽なコンクリートの敷詰めとなりました。出来上がりはこんな感じでやはり新しいだけあってきれいスッキリになりましたね。
まあ、他にもいろいろと小さな改修はありましたが、最後に載せるのはこちらの家の外壁のペイントです。我が家は以前緑色になっていまして、だいぶペイント色が褪せていました。それでもそこまでひどいということでもなかったのですが、Dさんの美的センスからするとこれまた耐えられないレベルだったそうです(笑)。そんな訳で、いろいろな検討を重ね、色の選択には長い時間をかけました。
最初は同じ色にしようか~とも思っていたのですが、やはり少しエッジを効かせてみたいということでしたので、少し濃い目の色にすることにしました。最初はAmazon Greenという色にしようと思ったのですが、業者さんにサンプルを壁に塗ってもらったところ、少しぼやけた感じでしたのでそれよりも少し濃い目のRegent Greenというものにしてみたのです。しかし~塗ってみるとこのRegent Greenはサンプルの時よりもずっと濃い色を発色してしまい2人とも少し驚いてしまいました。光の加減では黒にも見えるし、濃い紺色にも見えますし、光が当たると濃い緑にもなるという何とも不可式な色となってしまいました。まあ、それでも最初の時の色よりは少しモダンな感じなったからいいか~と自分たちで納得させるように努めた次第です(汗)。
この他にガレージの壁も塗り直してもらい、ガレージには新たなコーティングをしてもらいました。出来上がった家を見て、Dさんは大喜びでしたが、僕としてはこんなところまでやらなくていいだろう~的な部分が多かったのでかなり複雑ではありました。それでも新しくなった家というものはいいものですから、もうやってしまったことですから楽しむことにしましょう~。 こんな感じで家のリノベーションは終了しましたが、今回も僕たちがこの家を購入してからのお付き合いのある業者さんに頼んで仕事をしてもらいました。ちょっと抜けているところがあるものの、すごく真面目で親切なメキシカンのおやじさんでして、彼の仕事仲間のすごく親切で丁寧な仕事をしてくれました。マリアッチミュージックを聞きながら陽気に働いてくれました。
僕達は感謝を込めて毎週金曜日にはHappy Hourと称してチップスとさまざまなメキシカンのビールをふるまいました。そしたら大変喜んでくれまして、それはそれはとっても嬉しそうでありました♪ 一生懸命働いてくれた方には、自己満足とはいえしっかりと態度で感謝を示したいというDさんと僕でしたので、僕達もこのHappy Hourを準備するのが楽しみになっていたくらいです(笑)。
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
ここのブログにも時々登場する同僚でイケメン医師のKKさん。彼には15年越えのお付き合いの彼氏さんTSさんがおりまして、この度長い春を経て結婚することに至りました。僕とDさんは犬のWatsonの世話をすることもあるので、もちろんのことながら両方とお互い面識がありますので2人とも彼らの結婚式に招待されました。彼らがお互い好きあっているのですが、なかなか結婚しなかったのには理由がありました。
KKさんは医師ということもありそれなりに高収入であります。そして、彼氏さんのTSさんの方は、ハーバード大学での博士号を持っている高学歴なのではありますが、学部があまりつぶしが利かないものなので、仕事があまりなくパートタイムを掛け持ちしたりはしていましたが予算カットの影響でそれがあったりなくなったりと結構不安定なものであったようです。特殊な博士号あるあるですね。
結婚式は100人くらい来ていたのかな?最近の結婚式はオンラインでの登録なので誰が来るのかわかりますが、ここにはMr.Mrs.MissのタイトルがDr.と共についているのですが、面白いことに出席者の70%くらいがDr.になっていました。超高学歴の結婚式ということですね~。シングルの方だったら高学歴者とのいい出会いの場になっていたのかもしれません(笑)。
結婚式にあまりお金をかけたくなかったのいうKKさんでしたので、結婚式会場は街の公園を使うことにしたようです。米国ではこういう結婚式は結構見られるみたいですね。敬虔なクリスチャンのTSさんと仏教のKKさんの結婚式でしたので、両方の宗教の方が交互に式を進行させるというなかなか興味深いものでもありました。
同性婚ですので、ゲイ関係の人もたくさんいましたが、それでもかなりの割合でストレートの人たちもいたのは、ものすごく交友関係の広い彼らだからなのかもしれません。式の方は1時間くらいで無事終了し、この公園の入り口にある広場の方で披露宴というか、結婚パーティーが続いて行われました。このパーティーにはバーカウンターがあり、お酒もふるまわれました。 食事の方は彼らの好きなフードトラックを2店舗を入れるという、結婚式の料理はフードトラックの料理という僕としてはかなり斬新で珍しい形になっていました。写真がないということは、まあ~お味の方はそのくらいの僕の反応だったということなのかもしれませんね(笑)。それでもパーティーは、両者家族の紹介があったり、いろいろな人のスピーチがあったり和やかに楽しく行われました。
僕の職場からも数人の人が参加していましたが、やはり皆さん医師でして、職場の招待客で医師でないのは僕だけだったのかもしれません。やはり医師は医師同士仲良くなるみたいですね。それでも顔は知っているものの、日頃職場ではあまり話す機会のない同僚さんたちと話せてなかなかいい機会でもありました。KKさんとTSさんには末永く幸せになってもらいたいですね~。ご結婚おめでとうございます‼‼
KKさんは医師ということもありそれなりに高収入であります。そして、彼氏さんのTSさんの方は、ハーバード大学での博士号を持っている高学歴なのではありますが、学部があまりつぶしが利かないものなので、仕事があまりなくパートタイムを掛け持ちしたりはしていましたが予算カットの影響でそれがあったりなくなったりと結構不安定なものであったようです。特殊な博士号あるあるですね。
そんなこともあり、TSさんの方がKKさんにどっぷり頼っていた時期も長く、それもでKKさんはTSさんが大好きなのでそれを良しとしていましたが、なかなか結婚には踏み切れなかったみたいです。それでも何とかプロポーズして、婚約者となったのですがそこにコロナがあってこれまた結婚が延期。最近はTSさんの方の仕事も安定してきたようなので、結果的にはいいタイミングだったのかもしれませんね。
結婚式は100人くらい来ていたのかな?最近の結婚式はオンラインでの登録なので誰が来るのかわかりますが、ここにはMr.Mrs.MissのタイトルがDr.と共についているのですが、面白いことに出席者の70%くらいがDr.になっていました。超高学歴の結婚式ということですね~。シングルの方だったら高学歴者とのいい出会いの場になっていたのかもしれません(笑)。
結婚式にあまりお金をかけたくなかったのいうKKさんでしたので、結婚式会場は街の公園を使うことにしたようです。米国ではこういう結婚式は結構見られるみたいですね。敬虔なクリスチャンのTSさんと仏教のKKさんの結婚式でしたので、両方の宗教の方が交互に式を進行させるというなかなか興味深いものでもありました。
同性婚ですので、ゲイ関係の人もたくさんいましたが、それでもかなりの割合でストレートの人たちもいたのは、ものすごく交友関係の広い彼らだからなのかもしれません。式の方は1時間くらいで無事終了し、この公園の入り口にある広場の方で披露宴というか、結婚パーティーが続いて行われました。このパーティーにはバーカウンターがあり、お酒もふるまわれました。 食事の方は彼らの好きなフードトラックを2店舗を入れるという、結婚式の料理はフードトラックの料理という僕としてはかなり斬新で珍しい形になっていました。写真がないということは、まあ~お味の方はそのくらいの僕の反応だったということなのかもしれませんね(笑)。それでもパーティーは、両者家族の紹介があったり、いろいろな人のスピーチがあったり和やかに楽しく行われました。
僕の職場からも数人の人が参加していましたが、やはり皆さん医師でして、職場の招待客で医師でないのは僕だけだったのかもしれません。やはり医師は医師同士仲良くなるみたいですね。それでも顔は知っているものの、日頃職場ではあまり話す機会のない同僚さんたちと話せてなかなかいい機会でもありました。KKさんとTSさんには末永く幸せになってもらいたいですね~。ご結婚おめでとうございます‼‼
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
最近の職場での出来事を載せておきましょう。ここのところまた忙しくなり目が回るような感じになってきました。そんな忙しさに加えてもう1つ大きなストレスがありました。それは新しく採用した新入社員であります。今回僕はあまりに忙しかったので、この新入社員の採用に関してはタッチせずに僕の下で働くマネージャーにすべて任せて、進捗報告だけを受け取っていたという形でした。
その新入社員は23歳くらいの若い子でして、仕事の経験もあまりないのですが採用部署に必要なスキルと英語以外にも語学能力を持っているとのことで採用になったようです。面接での対応などは問題がなく、この新入社員の直属の上司になるこのマネージャーも自分のこの選択に満足していたようでした。しかし~採用2週間で問題がいろいろと発生しました。(ラーメンはつるやさん) この新入社員くん、とにかく嘘が多いのです。既にトレーニングされて教わった業務も、トレーニングにかかわっていなかった同僚に仕事をふられると、まだトレーニングされていないからできませんと嘘を言い、その職員は自分がトレーニングしたわけでもないのでそうなのか?と思い他の人に仕事をふりました。つまり彼はその仕事をするのを虚言により拒否したのです。
たまたま、この従業員とトレーニングをした従業員の会話の中で、彼の言っていることが嘘だと判明しました。また、他の状況では同僚VLが難しい患者に関しての話し合いをしたいからとこの新入社員とのミーティングを設定すると、その時間は他の同僚TCさんとのミーティングが入っているから参加できないと言ったそうなのです。
その同僚が、それじゃあTCさんに聞いてそのミーティングを動かせるか聞いてみよう~とVLさんがTCさんに電話すると、新入社員はVLさんの電話を奪い取り電話を切って、そのミーティングは冗談でした~と言う始末。あまりにもひどいことが続くので採用マネージャーが1対1で業務態度改善指導のミーティングをしたそうなのです。そして驚いたのがその数日後、人事部からの連絡でした。
つまりその業務態度改善指導のミーティングの数日後、その新入社員はそのミーティングが気に入らなかったらしく人事課の方に採用マネージャーにパワハラされたと訴えたのでありました~!そんな訳で人事課の一番偉いディレクターさんがお宅のマネージャーさん問題あるのかも?と僕にコンタクトしてきました。
そして、僕はこの新入社員はお試し期間内に即刻解雇すべきだと勧告しました。それでも採用マネージャーは、でも僕はきっと彼をいい方向に持って行くことができると自信満々でいうので、僕は新入社員が人事課に提出した採用マネージャーについての告白文を見せることにしました。そこには彼がこのマネージャーから受けたという嘘のパワハラ告発文が並んでいました。
彼からのあまりのいわれようにこのマネージャーは愕然としたようです。まさかここまで言われて、人事部に送られていたと知りショックだったようです。そしてこれを読んだ後に素直に、はい・・・解雇したほうがよさそうですねと答えました。僕の職場では労働組合があるので、一旦雇用した社員を解雇するのは至難の業となります。
しかしながら3カ月のお試し期間があるので、その間ならばどんな理由にせよ解雇することができるのです。この採用マネージャーは確かに素晴らしいのですが、自分も素晴らしいマネージャーと自負しているところがありました。自分に自信があるのはいいけれど、過信は危険ですね。 今回は幸いなことにとんでもない告発文がありましたので、彼を納得させることができましたが、必ずしも毎回こういう感じでうまく事が運ばないこともあります。このマネージャーが採用にかかわると結構の割合で変なのを雇用してしまいます。今回でここ2年でこのようなお試し期間解雇が3人ほどありまして、いずれも僕の心労が爆上がりした件でもありました。
次はまともな人を採用してくれることを祈りたいです。
その新入社員は23歳くらいの若い子でして、仕事の経験もあまりないのですが採用部署に必要なスキルと英語以外にも語学能力を持っているとのことで採用になったようです。面接での対応などは問題がなく、この新入社員の直属の上司になるこのマネージャーも自分のこの選択に満足していたようでした。しかし~採用2週間で問題がいろいろと発生しました。(ラーメンはつるやさん) この新入社員くん、とにかく嘘が多いのです。既にトレーニングされて教わった業務も、トレーニングにかかわっていなかった同僚に仕事をふられると、まだトレーニングされていないからできませんと嘘を言い、その職員は自分がトレーニングしたわけでもないのでそうなのか?と思い他の人に仕事をふりました。つまり彼はその仕事をするのを虚言により拒否したのです。
たまたま、この従業員とトレーニングをした従業員の会話の中で、彼の言っていることが嘘だと判明しました。また、他の状況では同僚VLが難しい患者に関しての話し合いをしたいからとこの新入社員とのミーティングを設定すると、その時間は他の同僚TCさんとのミーティングが入っているから参加できないと言ったそうなのです。
その同僚が、それじゃあTCさんに聞いてそのミーティングを動かせるか聞いてみよう~とVLさんがTCさんに電話すると、新入社員はVLさんの電話を奪い取り電話を切って、そのミーティングは冗談でした~と言う始末。あまりにもひどいことが続くので採用マネージャーが1対1で業務態度改善指導のミーティングをしたそうなのです。そして驚いたのがその数日後、人事部からの連絡でした。
つまりその業務態度改善指導のミーティングの数日後、その新入社員はそのミーティングが気に入らなかったらしく人事課の方に採用マネージャーにパワハラされたと訴えたのでありました~!そんな訳で人事課の一番偉いディレクターさんがお宅のマネージャーさん問題あるのかも?と僕にコンタクトしてきました。
幸い僕は採用マネージャーから逐一報告を受けていたので、たぶんそれは新入社員のマネージャーへの報復措置でしょうと伝えることができました。それでも気のいいマネージャー、自分が彼を更生させられる、彼には可能性があるのだ~と自信満々でしたので、僕がそれは無理!君はそれでいいかもしれないけれど、君のチームのメンバーたちはどう思っているのかわかる?この新入社員がいると他の同僚たちの不満が高まり、チームの士気やモラルが落ちていくことになるだろうと伝えました。
そして、僕はこの新入社員はお試し期間内に即刻解雇すべきだと勧告しました。それでも採用マネージャーは、でも僕はきっと彼をいい方向に持って行くことができると自信満々でいうので、僕は新入社員が人事課に提出した採用マネージャーについての告白文を見せることにしました。そこには彼がこのマネージャーから受けたという嘘のパワハラ告発文が並んでいました。
彼からのあまりのいわれようにこのマネージャーは愕然としたようです。まさかここまで言われて、人事部に送られていたと知りショックだったようです。そしてこれを読んだ後に素直に、はい・・・解雇したほうがよさそうですねと答えました。僕の職場では労働組合があるので、一旦雇用した社員を解雇するのは至難の業となります。
しかしながら3カ月のお試し期間があるので、その間ならばどんな理由にせよ解雇することができるのです。この採用マネージャーは確かに素晴らしいのですが、自分も素晴らしいマネージャーと自負しているところがありました。自分に自信があるのはいいけれど、過信は危険ですね。 今回は幸いなことにとんでもない告発文がありましたので、彼を納得させることができましたが、必ずしも毎回こういう感じでうまく事が運ばないこともあります。このマネージャーが採用にかかわると結構の割合で変なのを雇用してしまいます。今回でここ2年でこのようなお試し期間解雇が3人ほどありまして、いずれも僕の心労が爆上がりした件でもありました。
次はまともな人を採用してくれることを祈りたいです。
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
こちらのブログにも時々登場するUbe。友人の犬なのですが、今回もベビーシッターをしております。友人が旦那さんのご実家の方のSan Diegoの方に行くので1週間ほど預かってほしいということでした。Ubeは我が家でお世話をしているので快諾しましたが、前回はDさんが自宅勤務3日可能でしたが、現在は週1だけしか許可されておらず、僕は週2回だけでしたので調整が結構大変でした。
僕は基本的に誰も僕の出勤状況を監視していないのでどうにでもなるので、比較的融通も利きますから、午前中だけ家で働いて午後は出勤するなどという裏技をしたり、僕はたまたま病院に行く予定などもありましたので何とかUbeを一日中家に独りにさせるということはありませんでした。しかし今後長期の預かりは簡単に返事をせずにしっかり日程を見て慎重に計画しないといけないな~という感じですね。
さて、久しぶりに犬のいる生活をしましたが、思ったより大変でした。Ubeは散歩は好きなのですが、足が短いので歩くのが遅い!それに数歩ごとに匂いチェックをしないといけないので通常の時間の1.5倍から2倍の時間がかかってしまいます。朝の貴重な時間にこのロスは結構痛いものでした。それに~このUbe,よだれがすごいのです…(涙)散歩から帰ってくるとぐったりとします。
その時のよだれのたらし方が半端ではないのです!もう~べっとり。それに時々だらり~とヨーヨーのようなよだれが上下してどこかに着地したり、犬ドリルをぐるぐるとするとそのヨーヨーよだれが飛び散ります!ですから家のそこら中によだれの後がついて、それを追跡しながら掃除するのにも結構苦労しました。
動物がいる生活はそれはそれで楽しいのですが、それなりに世話の苦労もたくさんあるのだな~と久しぶりに実感できました。Dさんと、自分の犬だったら問題ないけれど他人の犬の世話は3日が限界かもね~という学びがあった今回の犬のいる生活でした(笑)。
さて、久しぶりに犬のいる生活をしましたが、思ったより大変でした。Ubeは散歩は好きなのですが、足が短いので歩くのが遅い!それに数歩ごとに匂いチェックをしないといけないので通常の時間の1.5倍から2倍の時間がかかってしまいます。朝の貴重な時間にこのロスは結構痛いものでした。それに~このUbe,よだれがすごいのです…(涙)散歩から帰ってくるとぐったりとします。
その時のよだれのたらし方が半端ではないのです!もう~べっとり。それに時々だらり~とヨーヨーのようなよだれが上下してどこかに着地したり、犬ドリルをぐるぐるとするとそのヨーヨーよだれが飛び散ります!ですから家のそこら中によだれの後がついて、それを追跡しながら掃除するのにも結構苦労しました。
動物がいる生活はそれはそれで楽しいのですが、それなりに世話の苦労もたくさんあるのだな~と久しぶりに実感できました。Dさんと、自分の犬だったら問題ないけれど他人の犬の世話は3日が限界かもね~という学びがあった今回の犬のいる生活でした(笑)。
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
先日書いたDさんの車の災難ですが、実はこの前にこの車にはいろいろと厄介なことが振りかかっていました。Dさんは仕事が変わって長い車通勤となりましたので車がMUSTアイテムとなっています。ところが先日家の近所で食材を買いにスーパーに行った時に変な音がするな~と思い、僕が車の窓から見てみるとタイヤがパンクしていました。
このタイヤは少し前に新しいものに取り換えたばかりのものだったのです。まあ、通勤時ではないのはラッキーでしたが、日曜日の夕方なので直してくれるところもほとんどありませんでした。新品に交換するのも結構なお値段だったのに、早速パンクで交換ですから困ったものです。月曜日は急遽、僕が自宅勤務に切り替えて僕の車で通勤してもらい、その間にタイヤの修理をすること担いました。ご存じの通り僕の車は日産の安い車です。Dさんは職場の皆さんに意外な目で見られたそうです。まあ確かに変な車ですからね(笑)。そして、このタイヤ交換とパンクとは別に、このDさんの車はパンクの少し前にセンサーのエラーメッセージが出ており、それはディーラーの方でないと直せないというので、それを今回なおしに僕達は再度対岸の街のMarinカウンティの方にやってきました。
ディーラーで直してもらう3時間の間、僕達は朝散歩をしてお気に入りのカフェで昼食をとりのんびりと過ごさせてもらいました。そして車が出来上がったので戻りました。この時の修理費がこれまた10万円ほどかかりました。タイヤのパンク修理費、タイヤの交換でも結構な額が出て、窓ガラスが割られてこれまた10万円近くの出費に加えて、今回のこのコスト。
比較的いい車なのに、いい車だからなのかわかりませんが、金食い虫な車だよね~とDさんに嫌味を言ってみると、Dさんも本当にこの車最近出費が重なるよね~と残念そうでした。車は確かに維持費がかかると言いますが、最近この車は異常なくらい維持費がかかっていているので困ったものです。そのかわりには僕の車は安い割に、修理に必要もなく盗難の対象にもならず、優秀な車だよね~と笑いになりました。
さすが日産!安くていい車をありがとうございます(笑)
このタイヤは少し前に新しいものに取り換えたばかりのものだったのです。まあ、通勤時ではないのはラッキーでしたが、日曜日の夕方なので直してくれるところもほとんどありませんでした。新品に交換するのも結構なお値段だったのに、早速パンクで交換ですから困ったものです。月曜日は急遽、僕が自宅勤務に切り替えて僕の車で通勤してもらい、その間にタイヤの修理をすること担いました。ご存じの通り僕の車は日産の安い車です。Dさんは職場の皆さんに意外な目で見られたそうです。まあ確かに変な車ですからね(笑)。そして、このタイヤ交換とパンクとは別に、このDさんの車はパンクの少し前にセンサーのエラーメッセージが出ており、それはディーラーの方でないと直せないというので、それを今回なおしに僕達は再度対岸の街のMarinカウンティの方にやってきました。
ディーラーで直してもらう3時間の間、僕達は朝散歩をしてお気に入りのカフェで昼食をとりのんびりと過ごさせてもらいました。そして車が出来上がったので戻りました。この時の修理費がこれまた10万円ほどかかりました。タイヤのパンク修理費、タイヤの交換でも結構な額が出て、窓ガラスが割られてこれまた10万円近くの出費に加えて、今回のこのコスト。
比較的いい車なのに、いい車だからなのかわかりませんが、金食い虫な車だよね~とDさんに嫌味を言ってみると、Dさんも本当にこの車最近出費が重なるよね~と残念そうでした。車は確かに維持費がかかると言いますが、最近この車は異常なくらい維持費がかかっていているので困ったものです。そのかわりには僕の車は安い割に、修理に必要もなく盗難の対象にもならず、優秀な車だよね~と笑いになりました。
さすが日産!安くていい車をありがとうございます(笑)
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
前日近所の朝散歩をしていたら、白いボードが道端に置かれていて卵の入れ物を使いますのでメールボックスに入れてくださいと、ご近所さんへのメッセージがありました(笑)。子供の不安定な字でアルファベットが大文字と小文字が混ざって踊っているのを見て思わず僕とDさんは微笑んでしまいました。きっと夏休みの工作か何かのプロジェクトで卵の入った入れ物を使いたいのでしょうね~。
我が家には揚げ物用の油吸い取りのために結構な量の卵のカートンがストックしてあるのです。しかしそれほど揚げ物もしなくなっていたので、これは運命的な出会いだな~と思いまして、散歩を終えた後に家からあるだけの卵のカートンをもって使ってくれるといいな~と思いながらこの家のメールボックスに入れておきました。
数週間後のこの家の前を歩いたらまたボードが置いてありまして、しっかりと卵のカートンのお礼の言葉が書いてありました。まあ、正直言って大したことでもないのですが、妙にいいことをした気分に浸れまして、ほっこりした気持ちになれました~♪
この日の夕飯は、寿司が食べたい気分になりましたので近所の日系スーパーでお刺身を買ってきまして、いつものように手巻き寿司にしてみました。お寿司は食べに行くと結構なお値段になりますが、こうして家で手巻き寿司をすると半分以下で収まるので経済的でいいですね!この日はサーモン、(自分で炙った)炙りサーモン、ハマチ、マグロ、イカ、ホタテ、ウニなどが並びました~。 これだけでは少し寂しいので、一応なんちゃっての茶わん蒸しも作ってみました。茶わん蒸しは、卵と白だし&醤油を混ぜて、しめじ、エビなどを具材に入れで蒸して完成です。適当に作った割にはなかなか美味しくできました。こういう規制の白出汁って優秀ですね!さて、この日のウニは甘くて濃厚で僕もDさんもうっとりするくらい美味しくいただけました。
こんなウニもお店で食べれば結構なお値段ですが、家で食べればだいぶ経済的ですな。好きな食材を自分で巻いて好きなだけ食べる手巻き寿司はいいですね~。準備も簡単な割に豪華に見えるのでちょっと充実した夕飯を食べたような気になれます!
数週間後のこの家の前を歩いたらまたボードが置いてありまして、しっかりと卵のカートンのお礼の言葉が書いてありました。まあ、正直言って大したことでもないのですが、妙にいいことをした気分に浸れまして、ほっこりした気持ちになれました~♪
この日の夕飯は、寿司が食べたい気分になりましたので近所の日系スーパーでお刺身を買ってきまして、いつものように手巻き寿司にしてみました。お寿司は食べに行くと結構なお値段になりますが、こうして家で手巻き寿司をすると半分以下で収まるので経済的でいいですね!この日はサーモン、(自分で炙った)炙りサーモン、ハマチ、マグロ、イカ、ホタテ、ウニなどが並びました~。 これだけでは少し寂しいので、一応なんちゃっての茶わん蒸しも作ってみました。茶わん蒸しは、卵と白だし&醤油を混ぜて、しめじ、エビなどを具材に入れで蒸して完成です。適当に作った割にはなかなか美味しくできました。こういう規制の白出汁って優秀ですね!さて、この日のウニは甘くて濃厚で僕もDさんもうっとりするくらい美味しくいただけました。
こんなウニもお店で食べれば結構なお値段ですが、家で食べればだいぶ経済的ですな。好きな食材を自分で巻いて好きなだけ食べる手巻き寿司はいいですね~。準備も簡単な割に豪華に見えるのでちょっと充実した夕飯を食べたような気になれます!
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
先日こんな手紙が届きました。送り先は郵便局でした。何なのだろうな~と思って封を破って手紙を読んでみるとアメリカらしいな~と思える手紙でした。要約すると、最近貴方のエリアの配達員が泥棒に襲われまして、この近辺の住所の郵便物が盗まれてしまいました~!ということでした。治安の悪い場所では郵便局員が襲われるということは聞いていましたが、まさか自分たちの住むこの地域であったとは!
僕たちの住む地域は、丘の上にある閑静な住宅地で治安も良いですので全く問題ないと思っていたのですが、ついに起こってしまいました。聞くところによると、こういった泥棒達は治安の良い場所を狙って出張してきて犯行に及ぶとのことでした。そういうこともあり、自分の住んでいる地域が治安が良いからと言って安心してはいけないなのだそうです。嫌な世の中になったものです。
一体何が盗まれたのかわかりませんので対処のしようがないのですが、僕達あての郵便物が盗まれていないことを祈ります。でも、郵便物を盗んでもそれほど効率の良い稼ぎにもならないと思うのですが、彼らは一体何を狙っていたのでしょうね?
そして、その危惧が現実のものとなって直接僕たちにも襲い掛かりました。僕達は通常車はガレージの中に停めているのですが、現在ドライブウェイのリノベーション工事をしていたので、道端に停めていました。そして、Dさんの車が標的になりました。車のループトップの窓を割れれてしまい、危うく車が盗まれるところでありました!
不思議なことに、道端に停めてあった車は筋向かいの家のドライブウェイに収まっていたのです。最初、Dさんは自分が止めたところに車がないことに気が付き、車が盗まれたと思ったそうです。しかしすぐそばの家の敷地内に自分とそっくりの車があるのに気が付き、ナンバープレートを見たら自分の車だったので、どういうことかと思ったら天井に窓ガラスが割られていたの発見したそうです。 何でも今はキーレスエントリーのカギの信号を家の外から盗み出し、その信号を使って車のエンジンを動かして持ち去るということができるそうなのです。たぶん犯人はこの車は筋向かいの家のものだと思ってそちらに移動して、より強い信号をキャッチしようとしたのだが、違う家なので信号が途絶えてしまったので諦めたのかもしれないねと話していました。ちなみにこの修理費は11万円也・・・(涙)
警察によると、こちらもいい車を狙って比較的治安の良い場所を選んで出張してきてこういう犯行に及ぶとのことでした。天井の窓を割るのは、車を盗み出した時運転してもあからさまに盗んだように見えないからだとのことでした。ちなみに、すぐ隣に停めてあった僕の激安の日産の車は全く無傷でありました。盗んでも金にならないと知っていた模様です(笑)
そして災難の最後は僕に降りかかりました。この日僕は仕事で帰ってくるのが遅くなってしまって、夕飯の時間がちょっと遅くなってしまいました。そういうこともあって僕は夕飯の準備に焦っていたのです。少し油を多く使う料理をしていて、中華鍋に急いで食材を入れたところ思いっきりその油がはねてしまいそのまま、腕の方にかかってしまいました~(涙) 急いで冷たい水で冷やしてアイスパックで冷やしたので、そこまでの痛みがありませんでした。しかし次の日はしっかりと水ぶくれができてしまいました。僕は料理の時に焦ると必ずと言っていいくらい何らかの失敗をします。多少急いだからって調理時間が3分も早まるわけでもないのですから急いでいるときほど、慎重にしないといけませんね。皆さんも気を付けてください。
こんなわけで最近の災難の3連続をまとめてみました。これ以上悪いことが続きませんように!
僕たちの住む地域は、丘の上にある閑静な住宅地で治安も良いですので全く問題ないと思っていたのですが、ついに起こってしまいました。聞くところによると、こういった泥棒達は治安の良い場所を狙って出張してきて犯行に及ぶとのことでした。そういうこともあり、自分の住んでいる地域が治安が良いからと言って安心してはいけないなのだそうです。嫌な世の中になったものです。
一体何が盗まれたのかわかりませんので対処のしようがないのですが、僕達あての郵便物が盗まれていないことを祈ります。でも、郵便物を盗んでもそれほど効率の良い稼ぎにもならないと思うのですが、彼らは一体何を狙っていたのでしょうね?
そして、その危惧が現実のものとなって直接僕たちにも襲い掛かりました。僕達は通常車はガレージの中に停めているのですが、現在ドライブウェイのリノベーション工事をしていたので、道端に停めていました。そして、Dさんの車が標的になりました。車のループトップの窓を割れれてしまい、危うく車が盗まれるところでありました!
不思議なことに、道端に停めてあった車は筋向かいの家のドライブウェイに収まっていたのです。最初、Dさんは自分が止めたところに車がないことに気が付き、車が盗まれたと思ったそうです。しかしすぐそばの家の敷地内に自分とそっくりの車があるのに気が付き、ナンバープレートを見たら自分の車だったので、どういうことかと思ったら天井に窓ガラスが割られていたの発見したそうです。 何でも今はキーレスエントリーのカギの信号を家の外から盗み出し、その信号を使って車のエンジンを動かして持ち去るということができるそうなのです。たぶん犯人はこの車は筋向かいの家のものだと思ってそちらに移動して、より強い信号をキャッチしようとしたのだが、違う家なので信号が途絶えてしまったので諦めたのかもしれないねと話していました。ちなみにこの修理費は11万円也・・・(涙)
警察によると、こちらもいい車を狙って比較的治安の良い場所を選んで出張してきてこういう犯行に及ぶとのことでした。天井の窓を割るのは、車を盗み出した時運転してもあからさまに盗んだように見えないからだとのことでした。ちなみに、すぐ隣に停めてあった僕の激安の日産の車は全く無傷でありました。盗んでも金にならないと知っていた模様です(笑)
そして災難の最後は僕に降りかかりました。この日僕は仕事で帰ってくるのが遅くなってしまって、夕飯の時間がちょっと遅くなってしまいました。そういうこともあって僕は夕飯の準備に焦っていたのです。少し油を多く使う料理をしていて、中華鍋に急いで食材を入れたところ思いっきりその油がはねてしまいそのまま、腕の方にかかってしまいました~(涙) 急いで冷たい水で冷やしてアイスパックで冷やしたので、そこまでの痛みがありませんでした。しかし次の日はしっかりと水ぶくれができてしまいました。僕は料理の時に焦ると必ずと言っていいくらい何らかの失敗をします。多少急いだからって調理時間が3分も早まるわけでもないのですから急いでいるときほど、慎重にしないといけませんね。皆さんも気を付けてください。
こんなわけで最近の災難の3連続をまとめてみました。これ以上悪いことが続きませんように!
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
このブログに時々登場する、昔Cocoの世話係をしていてくれたサブリナさん。Cocoがいなくなった後もマメなDさんは彼女に連絡を取りづづけているので一応繋がっています。彼女はベネズエラからの移民でして、米国に来たすぐの18歳の頃からの知り合いで、気付はもう彼女は28歳になっていました。ラテン系特有のハチャメチャに明るい性格の彼女は見ていて楽しいですが、会った後は正直言ってエネルギーを吸い取られたように僕は疲れ切ってしまいます(笑)。
そんな彼女には僕もDさんも少しモヤモヤするところがあります。まあ、昔は若いからと言って笑って流していましたが、もう28歳なのでそう流すこともできない雰囲気になっているのも正直なところです。最近の出来事と言えば、誕生日会がXXXのレストランであるので来てください~との招待を受けました。しかし彼女は現れず2時間たっても来ないし、連絡も取れないので8人ほどのゲストはあきらめて帰ってきました。 後で聞いたところによると、一緒に来るはずの数名の友人とレストランに行く前にすったもんだがあって、その大騒動の収拾に時間がかかり遅れてきたとのことでした。その間全く連絡取れないのはどんなものでしょうね・・・若い女の子たちにはありがちなドラマなのかもしれないけれど、一応連絡するのが礼儀だと思ってしまう僕たちはオジサン的な考えなのでしょうか?
そして、そんなことがあって僕たちも少し彼女との付き合いを考えていた時、新しい彼氏を紹介するから~と連絡がありまして、少しモヤモヤを抱えながらも会うことにしました。久しぶりに会って挨拶しても、もちろん誕生日の失態についての謝罪はなく、Dさんが冗談っぽく、あれは一体何だったの~?2時間も待たせて連絡無しってひどくない?と言って、やっと謝った次第です。
こういうことh最初に謝るものなのではないかい?と・・・思ってしまいました。さて、初めて僕たちが会う年上の新しい彼は礼儀正しく好青年であり僕もDさんも好印象でした。ピザやドリンクを頼み基本的にはサブリナさんの機関銃のようなおしゃべりに圧倒されながらも楽しい時間を過ごしました。彼らの収入の低さを知っている僕達ですので、お会計は僕たちは最初から僕たちが払うつもりではありましたので問題なかったのです。 ピザとドリンク4人分で3万円を超えるお値段にもサンフランシスコベイエリアでは生活の長い僕たちも軽いショックを受けましたが、それより悲しかったのは、彼氏はちゃんとお礼を言ったのですが、サブリナさんからのお礼の言葉は無しだったのです。前にも同じようなことがあったのでDさんが指摘したところ、彼女はあっけらかんと感謝しているにきまってるじゃん~的な軽い返答で僕達は少し呆れてしまいました。
彼女的には感謝しているにきまっているじゃ~んでも、僕達としてはしっかりお礼の言葉が毎回ないのは、親しき中にも礼儀ありが欠けている感を持ってしまいます。そんな訳でDさんも僕も、まあ、彼女は感謝しているのだろうけれど言葉がないと、なんかおごってもらって当然的な感も受けるのでいい気はしないよねともやもやが残ってしまいました。
まあ、これはDさんが必要以上に親切にしていた功罪なのでもあります。彼は彼女が1人でこちらで暮らしていてバイトも頑張って一生懸命この国で頑張っていると言うのです。でも、彼女の父親は和えラインのパイロットでドル建ての収入をもらい、実家の写真を見たり、両親との会話で彼女の実家はかなり裕福な生活をしているのが分かっているのです。
それなのにDさんは、一人でこの国に暮らして寂しいだろうから、父親からの仕送りだけでは十分ではないだろうからと彼女の誕生日やクリスマスに高価なプレゼントあげたりして、時には生活費も援助しようなどといいだしていたのです。その度に僕はチクチク文句を言って、そこまでする必要はないし、友人でいたいならお金が介入しない純粋な関係を築くべきだと言っていたのです。 しかし、それでも彼は彼女に食事をおごったりプレゼントをしたりしていました。ですから彼女は僕達にはお金が余るほどあってそれをくれているのだという感覚に陥っている気がします。基本的に育ちも良な性格はとってもいい子なのですが、度重なると人の感覚はマヒしてしまうのだろうと思います。僕はDさんが暴走するたびに諫めていたのですが、その度にケチすぎるとトラブルになっていました。
しかし、今になるとDさんも自分が彼女を甘やかしすぎたことを認めるようになっています。そんな訳で、まあ年数回の食事をおごるのは良しとして割り切りますが、彼女が30になったらそれもやめてすっぱり割り勘で行った方がいいかもとDさんも考えているようです。皆さんはこんな状況どう思いますか? 若い2人ですからおごるべきなのでしょうか?僕がケチすぎるのかな?
そんな彼女には僕もDさんも少しモヤモヤするところがあります。まあ、昔は若いからと言って笑って流していましたが、もう28歳なのでそう流すこともできない雰囲気になっているのも正直なところです。最近の出来事と言えば、誕生日会がXXXのレストランであるので来てください~との招待を受けました。しかし彼女は現れず2時間たっても来ないし、連絡も取れないので8人ほどのゲストはあきらめて帰ってきました。 後で聞いたところによると、一緒に来るはずの数名の友人とレストランに行く前にすったもんだがあって、その大騒動の収拾に時間がかかり遅れてきたとのことでした。その間全く連絡取れないのはどんなものでしょうね・・・若い女の子たちにはありがちなドラマなのかもしれないけれど、一応連絡するのが礼儀だと思ってしまう僕たちはオジサン的な考えなのでしょうか?
そして、そんなことがあって僕たちも少し彼女との付き合いを考えていた時、新しい彼氏を紹介するから~と連絡がありまして、少しモヤモヤを抱えながらも会うことにしました。久しぶりに会って挨拶しても、もちろん誕生日の失態についての謝罪はなく、Dさんが冗談っぽく、あれは一体何だったの~?2時間も待たせて連絡無しってひどくない?と言って、やっと謝った次第です。
こういうことh最初に謝るものなのではないかい?と・・・思ってしまいました。さて、初めて僕たちが会う年上の新しい彼は礼儀正しく好青年であり僕もDさんも好印象でした。ピザやドリンクを頼み基本的にはサブリナさんの機関銃のようなおしゃべりに圧倒されながらも楽しい時間を過ごしました。彼らの収入の低さを知っている僕達ですので、お会計は僕たちは最初から僕たちが払うつもりではありましたので問題なかったのです。 ピザとドリンク4人分で3万円を超えるお値段にもサンフランシスコベイエリアでは生活の長い僕たちも軽いショックを受けましたが、それより悲しかったのは、彼氏はちゃんとお礼を言ったのですが、サブリナさんからのお礼の言葉は無しだったのです。前にも同じようなことがあったのでDさんが指摘したところ、彼女はあっけらかんと感謝しているにきまってるじゃん~的な軽い返答で僕達は少し呆れてしまいました。
彼女的には感謝しているにきまっているじゃ~んでも、僕達としてはしっかりお礼の言葉が毎回ないのは、親しき中にも礼儀ありが欠けている感を持ってしまいます。そんな訳でDさんも僕も、まあ、彼女は感謝しているのだろうけれど言葉がないと、なんかおごってもらって当然的な感も受けるのでいい気はしないよねともやもやが残ってしまいました。
まあ、これはDさんが必要以上に親切にしていた功罪なのでもあります。彼は彼女が1人でこちらで暮らしていてバイトも頑張って一生懸命この国で頑張っていると言うのです。でも、彼女の父親は和えラインのパイロットでドル建ての収入をもらい、実家の写真を見たり、両親との会話で彼女の実家はかなり裕福な生活をしているのが分かっているのです。
それなのにDさんは、一人でこの国に暮らして寂しいだろうから、父親からの仕送りだけでは十分ではないだろうからと彼女の誕生日やクリスマスに高価なプレゼントあげたりして、時には生活費も援助しようなどといいだしていたのです。その度に僕はチクチク文句を言って、そこまでする必要はないし、友人でいたいならお金が介入しない純粋な関係を築くべきだと言っていたのです。 しかし、それでも彼は彼女に食事をおごったりプレゼントをしたりしていました。ですから彼女は僕達にはお金が余るほどあってそれをくれているのだという感覚に陥っている気がします。基本的に育ちも良な性格はとってもいい子なのですが、度重なると人の感覚はマヒしてしまうのだろうと思います。僕はDさんが暴走するたびに諫めていたのですが、その度にケチすぎるとトラブルになっていました。
しかし、今になるとDさんも自分が彼女を甘やかしすぎたことを認めるようになっています。そんな訳で、まあ年数回の食事をおごるのは良しとして割り切りますが、彼女が30になったらそれもやめてすっぱり割り勘で行った方がいいかもとDさんも考えているようです。皆さんはこんな状況どう思いますか? 若い2人ですからおごるべきなのでしょうか?僕がケチすぎるのかな?
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
Instagram
最新コメント
<(_ _*)>
御返事差し上げたコメントには
のアイコンがついています
[01/29 ree]
[01/29 けび子]
[01/29 Giro]
[01/28 ロクデナシ]
[01/28 ree]
[01/27 こぐれん]
[01/27 ロクデナシ]
[01/25 david]
[01/25 Giro]
[01/24 Sasha]
最新記事
(01/28)
(01/25)
(01/23)
(01/21)
(01/19)
(01/15)
(01/09)
(01/04)
(12/28)
(12/25)
(12/22)
(12/13)
(12/10)
(12/09)
(12/08)
(12/07)
(12/06)
(12/05)
(12/04)
(12/03)
コメント&メール フォーム
このブログにコメントを残さずに
メールを送りたい時お使いください
100%返信いたします♪
~~~~~~~~~~~~~~~
書き終わったら
(確 認)ボタン 押してください
ブログ内検索
過去日記 タイトル別
全日記のタイトルをまとめました
クリックするだけでその日記へジャンプ!
クリックするだけでその日記へジャンプ!
ブログ アメリカ
NYFumiさん NYC
reeさん FL
もふママさん Utah
ルミさん LA
samurai sfさん SF
なのはなさん SF
Sashaさん SF
こぐれんさん SF
ワキさん SF
ぴろりんさん SF
さちゃさん SF
Snugglebuttさん SF
リン子母さん SF
カテゴリー
PV