彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪


1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
4.松坂牛食べ放題!
5.新宿と六本木
6.日本滞在終了・・・
7.Thailand, Bangkok
8.辛さにノックアウト
9.次の国へ移動~
10.Laos, Luang Prabangに到着!
今回の旅行の目的地のひとつであるルアンパバーンの方に到着して初めての朝がやってきました。街中にあるリゾートホテルの部屋は街中のホテルなのに、街のノイズが全く聞こえない静かでゆったりとしたものでした。こういう小さな町特有なことなのかわかりませんが、時間がゆったりと流れる感じがするので、夜も暗くなると自然と早い時間から眠くなり、すんなり眠ることができました。
メニューを見てみるとなんちゃって日本食というよりは本物の日本食の食堂という感じです。これはトライしてみたいかも~と思えるものでした。さて、この町は数時間あればすべて歩いてしまえるくらいこじんまりとした街です。しかし、ラオス随一の観光地ということもあって、レストランもしゃれたカフェも、スーパーマーケットもあり街としてはかなり充実していることがわかります。
もちろんのことながら、街のいたるところにはお寺もありまして、ラオス特有の優美な形をしたお寺が点在していて、歩くだけもすごくワクワク楽しいものでした。
ルアンパバーンの朝は気温25℃くらいでしたので、そこまで暑くもなく、寒くもない大変快適なものでした。朝散歩を終えた後は、一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びてホテルの朝食の方を楽しむことにしました。ご存じの通り、僕達は通常の生活では朝食をとらない人間です。旅行に行ってもその方針なのですが、ホテルで無条件に朝食がついているとそのポリシーは簡単に揺らぎます(笑)。
麺類大好きな僕はもちろんラオスのヌードルと頼みまして、Dさんはエッグベネディクトでした。朝食のヌードルステーションだと思って全く期待していなかったのですが、こちらのヌードルは最高に美味しかったです!具材も麺の種類も選ぶことができまして、スープには出汁がよく来て深みがあり、もう驚くくらい大満足の朝食麺でありました♪
朝食を楽しんだ後は、再度町の探検に行くことにしました。ルアンパバーンの街は半島のような形になっていて、メコン川とNam Khan川に囲まれています。僕達のホテルは半島の真ん中あたりなので、半島の右側からぐるりと半島を一周するコースを歩いてみることにしました。Nam Khan川沿いにはゲストハウスやホテル、レストランも並び、川を眺めながら静かに過ごすことができそうです。
風味は海の海苔よりもマイルドで、少し塩気も効いていてビールのおつまみにいいものでした。Dさんはこの韓国のりをかなり気に入って、おみやげにも買うと言うくらいでした。こちらの川沿いのお店で暫くぼ~とした時間を過ごしました。休暇で本当にいいな~と思うのは、何も予定を入れないで適当に過ごすこんな時間ですね。
観光で疲れてしまう休暇もありますが、僕達はいつもゆるゆるで適当なのが好きです。
2時間ほど歩いてルアンパバーンの街を制覇した僕達。街のいたるところを歩いて、ますますこの街を気に入ってしまいました。街の雰囲気としては、東南アジアの田舎町&昭和高度成長期の前の日本のような何もないけれど戦争の心配が消えて、町の皆さんは決して経済的にはそこまで豊かではないけれど、安心してのんびりゆったりと暮らしている雰囲気があるような気がします。
また、街の人たちも自分たちの街に来た異国の人たちを敵視することなく(もちろんそれがすべてではなく、他の感情もあるのでしょうが)、全面的に受け入れようとしている温かさもすごく感じることができます。こんな素敵な空間にお邪魔させてもらえてこちらも自然に感謝したくなる、基本的にすごく温かい雰囲気であふれているものを感じるため、心地よいものでした。
ランチも取らずに、アルコールだけ摂取していたら、あっという間に何もしないという、優雅な時間が過ぎていきました。そしてこの日僕たちはこのホテルの所有するボートでのメコン川サンセットクルーズに参加する予定でしたので、いったん部屋に戻り、シャワーを浴びてクルーズに行く準備を整えました。
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1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
4.松坂牛食べ放題!
5.新宿と六本木
6.日本滞在終了・・・
7.Thailand, Bangkok
8.辛さにノックアウト
9.次の国へ移動~
可もなく不可もないAir Asiaのフライトは問題なく、次の国へ僕たちを運んでくれました。たぶん1時間くらいのフライトだったのだと思います。北の方に向かうので山が見え、大きな川が現れると飛行機は降下していきまして、あっという間にLaosの Luang Prabangという町に到着しました。そう~今回の目的地はラオスなのであります!
個人的にはあまりラオスという国に興味がなかったのですが、Dさんの同僚がこちらの国からの移民であり、彼女のことをもっとよく知りたいと思い、彼が興味を持ったのです。そしてDさん曰く、アジア諸国で唯一訪問していないのがこちらの国なので、ぜひ行ってみたいと思っていたそうなのです。しかし、他の国にも行ってみたかったため、暫くの間この国は優先順位上位に来ることがなかったのです。
そして今回やっとの訪問となりました。
アジアの国でもかなり貧しい国のようでして、平均年収が $2,310とのことですから、日本円にすると年収33万円くらいということでしょう。ですから、物価がかなり安いところでして、そして食事が美味しく、麺類が豊富な上、治安もいいとのことですから期待が高まりますね~。この国では日本人は15日の滞在であればビザがなく入国できます。
しかしアメリカ~んな人はビザがないと入国できませんので、今回の旅行でもアメリカよりも日本のパスポートの力の差を感じてちょっとアメリカ人に対して優越感(笑)。やはり日本のパスポートは手放せませんね。ビザの必要な欧米人はオンラインでビザの事前申請も到着直後に空港でも申請もできるようです。僕達は結構真剣な入国検査を済ませた後、到着ゲートに向かいました。
空港到着ゲートでは僕達の泊まるホテルの従業員が迎えに来てくれていました。これはホテルのオプションで空港のお無理迎えをつけておいたのです。空港からホテルは車で10分ほどでかなり近かったです。Dさんのリクエストで途中ワインを調達!ラオスでもまず最初にお酒調達。Dさんはどこへ行ってもブレませんね(笑) 僕も一緒に地元のビールを購入しておきました♪
ホテルはAvani+というダウンタウンに位置する素敵なホテルに泊まることにしました。大きく広い中庭がありプールも完備されています。この町一番の目玉であるナイトマーケットが目の前にあるという高ローケーション。僕達は最初プールビューの普通の部屋を予約していたのですが、+αでスイートにアップグレードしてくれるという誘惑にかどわかされ、アップグレードしてもらいました。
木材がふんだんに使われ,木の自然の温かさを感じることができる広めの寝室に、バスとトイレが2つのシンクをはさんで両方に配置されていて、使い勝手の良さを感じられます。目の前にはプライベートのパティオがあるのでそちらのんびりすることもできそうです。僕達は部屋で荷物を置いて、シャワーを浴びで一息ついた後はレストランの方に向かいました。
それならば、おつまみ風にしてちびちび飲みながら4品の前菜をいただきましょうということにしました。頼んだものはラオスソーセージ、ラオス焼き鳥、パティとバゲット、川魚を詰めた筍の揚げたものでした。これらの料理はラオスのトラディショナルな料理を今風にアレンジした料理とのことでした。結果から言いますと、どれも大変美味しく全くハズレのない選択でした~!
相方さんがこういう新しい料理も躊躇なく進んで楽しめる相手でよかったな~と思えました。やはり美味しい料理は、たとえ初体験のものでも人の心を豊かにしてくれますね~。僕もDさんもこれらの料理を楽しんで、ほっこりした気分になることができました。ちなみにThaiでの激辛料理のダメージからの2人の体は完全に回復したという感じになりましたから、こちらでも激辛料理は引き続き気を付けます(笑)。
僕達もお土産によさそうなものをいろいろと見つけましたので、こちらの方で仕事場でのバラマキみやげやマネージャー用のちゃんとしたお土産を買っていくことができそうです♪ それではおやすみなさいませ。
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5.新宿と六本木
6.日本滞在終了・・・
7.Thailand, Bangkok
8.辛さにノックアウト
時差ぼけと睡眠不足とThai Foodの辛さに体がノックダウンしてしまった前日でしたが、丸一日何もせず昼寝をたくさんして、辛いものを避けて過ごしたらダメージ80%から20%くらいまで回復することができました。体がだるく、腹痛もあったのでこれはまずいことになるかもと心配していましたが、この日は朝起きると体も軽く、元気が回復していましたのでいつも通り朝散歩へ出かけました。
しかし、ここはバンコク!朝の9時時点でもう既に気温30℃。いつもは気温10度前後の場所で歩いているので勝手がかなり違います。中華街が見えた時点でもう既に1時間歩きましたが、2人とも体力の消耗が激しいので、最後のワットポーまでは道端で見つけたTok Tokに乗って最後の30分は5分くらいの移動で、すこし体力を回復させました。久しぶりのTok Tokは風を感じて爽快でした♪
そして有名なワットポーの方に到着。まず最初に入場料を払って、ワットポーマッサージ学校の方へ行きまして、60分の超本格的なThaiマッサージを受けてみました。思いっきり汗だくになっていたので、この状態でのマッサージは気持ち悪いかもしれないと思っていましたが、チェックインしたらちゃんとマッサージ用の浴衣みたいなものを貸してくれましてそれに着替えました。
ホテルで急いで荷造りをして、素敵な時間を提供してくれた素晴らしいホテルPark Hyatt Bangkokの方にお別れをして、タクシーでDMK空港の方に向かいました。実はこの時時間的にかなり微妙でして、ホテルをでいるときにホテルの従業員が空港までたぶん60分くらいかかるでしょうと言われ、チェックイン締め切りに間に合わないかも、とかなり焦っていたのです。
僕達は今回格安航空で有名なAir Asiaを使いました。できればこの航空会社は使いたくなかったのですが、僕達の日程と目的地を鑑みるとこの航空会社以外の選択肢はありませんでした。Air Asiaはあまり評判の良くない航空会社ですし、シートピッチがとんでもなく狭いという評判です。それでも僕たちはとりあえず飛行機の一番前の席の座席の広い所を確保できましたので良しとしましょう~。
何はともあれ、大幅な遅れもなくキャンセルもないので感謝です。Dさんはワイン、僕はカフェラテをオーダーしてThailand出国に乾杯~!
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5.新宿と六本木
6.日本滞在終了・・・
7.Thailand, Bangkok
バンコクに到着してから最初の朝がやってきました。この日の朝の気温は29℃。東京が2℃、サンフランシスコが9℃くらいの朝の気温ですから、南国という気分が盛り上がります。しかし、僕もDさんも前の日に食べた本場の辛さのThai foodにやられてしまったらしく、体の調子がいまいちでありました。胃がもたれるし、お腹に鈍痛がありいまいちな気分でした。
それにしても渋滞がすごい~!バイクが行きかい、満員のバス、その上に電車が通っているのでなかなかのカオス感が広がっていますね。でも、こうやって自分の足で歩いてみる旅行先の街並みっていいものがあります。ツアーではない地元の雰囲気を肌で感じることができるので僕もDさんも、旅行先での朝散歩はかなり好きです。
さて、この日の予定はどこかお寺でも行こうかとも思っていたのですが、2人とも何となく疲れが出てしまっていて、体の調子がいまいちでした。ですから無理しないでホテルでのんびりしようということにしました。せっかくいいホテルに泊まっているのだから、ここでのんびりして何もしない一日というのも悪くはないよね~ということでホテルで過ごすことにしました。
どっぷりと2度寝をしていたら、Dさんが起こしてくれてもう午後1時だからランチにでも行こうか~というので同意。他のお店を探すのが面倒くさかったので、ホテルの下のフードコートに再度訪問。Dさんはバジルチキン、僕は空心菜とビーフンを炒めたようなものを頼みました。今回は辛さをごく微量にと頼んだのですが、なぜか十分辛かったような気がします(笑)。
素敵なホテルですと、単なるホテルステイも素敵な時間となりますね。
この日の夕飯にも、2人とも体力的にも気力的にも遠出をする雰囲気でもなかったので、ホテルの下のレストラン街で食事をすることにしました。こちらのレストラン街は、お昼に食べた地下のフードコートとは別の高層階にありThai Foodだけの地下とは違い、インターナショナルな食べ物が並び、一風堂ラーメン、まい泉のとんかつ、鼎泰豐、オイスターバーなどがありました。
食事のあとホテルのルーフトップバーの方に行ったのですが、これといってそこまで素敵でもないし、カクテルが1杯とんでもない値段でしたのでやめました(笑)。自分たちの価値観にあわないものには物凄くケチな2人であります(笑)。そのままホテルの部屋に戻り、ワインを飲んで本を読んだりして9時には就寝しました。2人ともこの日は長い移動&時差ぼけからの休養の日、次の日からの体力精神力を養うことにしました。
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1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
4.松坂牛食べ放題!
5.新宿と六本木
6.日本滞在終了・・・
サンフランシスコベイエリアの家を出てから30時間近くたって、ようやく今回の旅行の目的地のひとつであるThailandのバンコクに到着しました~!控えめに言ってもう体が限界です(苦笑)。北米からの東南アジアは遠い。昔はこういう旅は平気だったような気がしますが、もう無理がきかなくなってきたようです。さて僕たちは午前4時半にバンコクに到着して、ホテルの方には午前6時少しすぎには到着できました。
疲れ切った時に優しくされると惚れてしまいそうになりますね。超イケメンのホテル従業員に僕たちはメロメロになりそうに(笑)。まあ、それはおいて置いてシャワーとジャグジーでスッキリしたら、体の方も元気になってきました。それじゃ~散歩も兼ねて近くのローカルなカフェで朝食でも採りましょうということになりました。
もうお店の人たちが微笑みで大歓迎してくれます。こういうお店はさすが微笑みの国Thailandと思ってしまいます。こちらでDさんはサーモンエッグベネディクトとブラッディ・マリー。朝からアルコールを飲むDさんは全くぶれていませんね(笑)。僕はオニオンスープとカフェラッテを頼みました。このオニオンスープが疲れた体にじんわりと染み渡ってとっても美味しかったです~
朝食をとって街をぶらぶらして、チェックインができる時間になりました。このホテルは複合商業施設の上にホテルがあるというもので、ホテルの下にはフードコートや、高級ブラント店、映画館、レストランなどがありました。周りにはたくさんの海外の領事館がありましたので、そういう人をターゲットにした高級路線の複合施設ビルなのでしょう。
僕達はとにかく疲れてしまっていたので、この日はホテルのプールで何もしないでぼんやりすることにしました。このプールがインフィニティ的で素敵なプールです。バンコクは19年前の最初の訪問でいろいろと観光をしたので、今回は無理に詰め込まないでのんびりしようと決めていました。プールサイドでスイカのカクテル、Dさんは白ワインを頼み、バンコクでの休暇に乾杯しました。
お酒も回っていい気分になり昼寝。気が付くと午後1時になっていたので、ホテルの下にあるフードコートの方にやってきました。屋台風のお店が並び、様々なタイ料理が並ぶこのフードコートは美味しそうなものがたくさんあって目移りしてしまいます。僕はこちらでトムヤムクンヌードルスープとワンタン。Dさんは辛いチリと鶏肉の炒め物を頼みました。
夕飯はBoysタウンの方まで足を延ばしてみました。ここバンコクにはボーイズストリートがりまして、ゲイ関係のお店がずらりと並んでいるところがあります。そちらでぶらぶらと散策して、良さそうなレストランの方で夕飯をとることにしました。Dさんはパッタイ、僕はパパイヤサラダとグリーンカレーを頼みました。2人ともThaiの辛さにはお昼でやられましたので、今回は辛さなしで頼みました。
暫くして2人ともかなり疲れてきたのでタクシーでホテルに戻り、就寝しました。ボーイズのショーは午後10時半くらいからだということですが、2人とも疲れ切ってその時間まで起きているのは無理ですから、帰ることにしたのです。そして僕たちはついに久しぶりの本物のベットで寝ることができました。このホテルのベットは寝心地が良く、ストレートで9時間ほど死んだように眠ることができました。
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1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
4.松坂牛食べ放題!
5.新宿と六本木
羽田空港に到着すると、こんな時間なのにかなり混んでいました。そういえば、この前の9月に羽田発サンフランシスコ行きの便が午後11時45分くらいだったのですが、その時はもっともっと混んでいて、驚かされた記憶があります。既にチェックインは済ませているのでセキュリティーを通り、ゲート近くのANAのラウンジの方にやってきました。
どういうことかといいますと、よく他の人たちがインスタやブログでラウンジをはしごしたり、ご飯後ごっそりとよそって食べているのを見かけるのです。まあ、ラウンジアクセスを自慢したいとか、ラウンジ食好きならば別にいいですが・・・、食事自体もそんなに美味しくないしラウンジってそんなはしごするような価値があるのかいな?というのが素直な感想です。
そんなことを考えながらラウンジで時間を過ごしているとそろそろ搭乗時間になります。この頃僕とDさんの疲労はピークを迎えていました。家を出てまだ一度もベットで寝ることなく、精力的にいろいろと動き回り、時差ボケも手伝ってかなりつらい状態でした。飛行機に乗り込んだらウェルカムドリンクももらわずもう目が閉じてしまっていました。
そんな訳で、到着から2時間前に朝食が提供されましたが、睡眠不足と胃もたれでいつもなら美味しそうに見えるANAの食事が無理でした。妊婦のつわりようにおえっとなりそうなくらい無理でした(涙)。日本茶だけをもらって朝食終了としました。まあ、無理して食べて気持ち悪くなるよりはいいですよね。
でも、ANAですとビジネスクラスのチケットを持っていればイミグレーションでは、特別優先ラインで入国できることも学びました(笑)。さて~約20年ぶりのThailand。ワクワクしますね~♪
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1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
4.松坂牛食べ放題!
サンフランシスコを発って、10時間のフライトのあと降り立ったのは東京羽田空港。そちらで温泉に入り、朝食に築地で素晴らしく美味しい海鮮を堪能した後は、お上りさん気分で東京タワーを眺め、お昼には丸の内で松坂牛のしゃぶしゃぶを思う存分食するという、とんでもない休暇が始まっている僕とDさんです(笑)。まあ、いつも一生懸命働き、地味に暮らしているので笑って流してください。
僕ももう別にどこへも行きたいという気分でもないので2人で即決!丸の内から東京駅に向かい、中央快速線に乗って新宿駅へ向かいました。そしてそこから伊勢丹の中をウィンドウショッピングした後に、銭湯へ到着。初めてやって来た銭湯ですが、店内は広くてきれいでしてのんびりとして楽しめるものでした。米国にもこういう施設あればいいのにな~と思うくらいリラックスできまきた。
まだ時間があるので、それじゃ~新宿2丁目に行って一杯飲んでから行こうか~と2丁目に繰り出しましたが、まだ午後4時半。どのお店も開いておらず断念。この日の夕飯は六本木で中華を食べるということになっていましたので、新宿から丸ノ内線、霞が関で日比谷線に乗り換えて六本木までやってきました。
ワインを飲みながらこの日一日の東京大観光を振り返って盛り上がりましたが、行動しすぎて体力的にもかなり限界がやってきています。そしてDさんが2杯、僕が1杯飲み終わるころに夕飯の待ち合わせの時間になりましたので夕飯のお店の方に向かいました。この日の夕飯は僕の高校時代の時からの数少ない友人であるKMさんです。彼女にはいつも東京でお世話になっております!
その後は3人で、米国ではあまり見かけることができないような上品で大変美味しい中華料理を堪能しながら、思い出話や最近の興味のあることなどで盛り上がることができました。彼女にもSFの方にまた来てね~と話すと、日本では円高の上に飛行機代が高いからなかなか海外旅行に行けないのよ~という話になりました。そして彼女がちなみに今回の航空券おいくらだったの?と直球ストレートな質問!
こういうこともあっけらかんとにガンガン話せる相手がいるのって面白くていいですよね~。米国ではこういう友人がいないので本当に楽しかったです!気が付くとそろそろ羽田空港に戻った方がよさそうな時間になってきました。僕達が払うつもりだったのに彼女にごちそうしてもらうことになってしまった夕飯。KMさん本当にありがとうございます。
また近いうちにお会いしましょう!名残惜しいものではありましたが、僕達はタクシーに乗り込み、六本木から羽田空港へ舞い戻りました。
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1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
築地で美味しい刺身朝食を食べた後は、まだ午前9時。飛行機の中ではかなりの長い間、同じで体勢で座っていたので体を動かしたいよね~ということで2人でいつもの朝散歩をしてみることにしました。築地から銀座まではほんの数分で行けますのでぶらぶらと銀座に向かいます。まず最初に東銀座にある歌舞座を横目に通過して、Dさんの好きな銀座の方に到着。
この時気温3℃でして、結構寒いです。温泉の方でしっかりと温めた体がすっかり冷めてしまいました。どこかでコーヒー休憩でもと思ったのですがなかなか店が開いていません。資生堂パーラーも開いていません。ぐるぐると歩いて、ドトール系のコーヒー店があったのでそちらで小休止。これからの予定の作戦を練ってみました。Dさんは東京タワーに行ってみたいというのでそれを基軸に考えます。
そして冬の寒空の中をてくてく歩いて麻布台の方までやってきました。こちらの日本一高いビルには展望台があるというのでそちらの方に足を向けたら、開くのが午前11時からとのことでした。 僕たちは10時45分くらいに到着したので、休憩を兼ねてこちらで展望台が開くまで列に並んで待つことにしました。そして11時、エレベーターに乗り33階?の展望台の方へ到着しました。
展望台自体は何もないシンプルな作りですが、面白いです。またこのビルには分譲マンションがあるということで、最高金額が200億円とのニュースを聞きました。個人的には高い場所に住みたいとは思いませんが、この風景を毎日家のリビングや寝室から見ることができるというのはなかなかすごい経験かもね~と、Dさんと僕達には全く縁のない世界の想像を膨らますことができました。
そして、朝食の時間から4時半ほど経ちましてランチの時間がやってきました。この日のランチは黒毛和牛A5ランクのお肉を食べさせてくれるお店。基本的には食べ放題をやらないお店のですが限定1日5組だけという、しゃぶしゃぶ/すき焼き食べ放題ができるという話を聞いたので予約をしておいたのです。食べさせてくれる部位や和牛の銘柄はその日にお店が決めるそうです。
麻布台からお店のある丸の内までタクシーに乗って到着。お店の方で席に案内されると、この日のお肉は最初の2枚は佐賀牛のサーロインとのことでした。そしてその他のお肉のこの日の銘柄牛は何と松坂牛とのことでした。そう~つまりこの日のしゃぶしゃぶ食べ放題は松坂牛なのだそうです!これは驚きました~。人生で松坂牛と食べたことはあるものの、それがランチにも食べ放題とは・・・
2人で、いつぞや家で食べたなんちゃって和牛霜降りステーキとの格差が格段にわかるよね~と大笑いしてしまいました。本当にこのお肉は、口の中でとろけてとんでもなく美味しかったです。松坂牛最高でした!僕達はこちらで大皿の松坂牛を2皿ほど頂いて大満足の東京丸の内のランチを、憧れの丸の内のOL達を横目に堪能させていただきました。このお店はかなりおすすめですよ~♪
まあ、結構いい値段がしてしまいますが、いつも質素な生活をしているから、たまにはこういうものを食べるのもいいですね。さすがグルメの街、東京!いいものを食べさせてくれますね!
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1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
今回のフライトは深夜便でしたので、飛行機が飛び立った後は夜食を食べて僕もDさんもすぐに眠ってしまいました。フライトは10時間くらいでして、目が覚めるとあと3時間ほどあるかというくらいでした。深夜便ですとやはり、気軽に眠りに落ちることができるみたいですね。地図の上ではもう北海道の近く、北方領土に近い場所を飛んでいることがわかります。
食事が終わり日本現地時間が午前4時半時近くになったところで、東京湾の方に差し掛かりまして、羽田空港への着陸態勢が整いました。機内のスカイパップを見てみると東京湾側の長い滑走路を使いました。これって・・・事故のあったC滑走路ですよね?サンフランシスコを出発する時に羽田の事故のあった滑走路が再開すると聞いていましたが、まさかその滑走路を使っての着陸でした。
非日本人の日本の入国検査は物凄く時間がかかると聞いていましたのでどうなることやらと思っていましたが、全く問題なかったです。この時点で午前4時50分。東京の機能はすべて眠っているという状態ですので何もできません。しかし~この羽田空港には24時間営業の温泉施設がありますので、そちらの方へ行って2時間以上汗を流してスッキリしてみました。この温泉いいですね~♪
温泉は露天風呂、ドライサウナ、スチームサウナなども完備されていてとってもきれいで心地よく過ごせました。10時間以上の長いフライトの後にはこれはとってもいい選択肢でして、僕もDさんも気持ちよくスッキリできました。そして時刻は午前7時半。お腹がすいてきましたので、美味しい朝食を食べれる場所に移動します~。
あまりの美味しさに2人ともウニの軍艦巻きを1貫づつ追加注文(いくらだったのか不明ですが)、めちゃくちゃ美味しかったので良しとしましょう~。このお店は結構有名なようでには朝から海外からの観光客が来ており、皆さん携帯の情報を見てこのお店のたどり着いているようです。そして朝から刺身を食べるなんて通だよね~とDさんと2人で微笑んでおりました♪
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1.さあ、休暇の始まりです
いやらしいタイトル通りANAのビジネスクラスで飛びます。このベタなタイトルをつけるとヒット数が上がるのでお許しください(笑)。今回のフライトはANAの107便。サンフランシスコ発、羽田行きのフライトです。出発は真夜中の0:20というものでして、Dさんも僕もこのフライトに乗るのが初めてでした。空港の方はちらほらとまだ出発を待つ便があるようでしたが、結構がらんとした感じになっていました。
この時間になると、ほぼすべてのレストラン&ラウンジもしまっているようです。出発を待つ身としては結構退屈です。しかし、さすがANAなのでしょう~搭乗時間は予定時刻きっちりに始まりました。ボーイング777という大型の期待の割には周りを見回してみると、ゲートにはそこまでの人がいないのでそこまで混んでいないフライトなのだろうということが分かります。
Dさんが、僕達がマイル使ってじゃなくてちゃんとした航空券買ったからこうしてあいさつに来てくれるのかな~なんて言っていましたが、これはどうなんでしょうね?真っ先に挨拶された人などもいますから、ANAのステータスの高さ→チケットの種類(正規料金→マイルチケット)なので挨拶の順番を差別化しているのかもしれないね~なんて2人で話して笑っていました。
フライトは多分60~70%くらいなのかな?僕たちの搭乗からドアが閉まるまでそれほど時間もかからずあっという間にプッシュバックがありました。暫くすると飛行機はスピードと共に夜のサンフランシスコを飛び立ち漆黒の空の中に溶け込んでいきました。飛行機が安定してくると、ドリンクのサービスがあります。
昼間のフライトですとここでランチのサービスですが、今回は深夜便。最初に飲み物が出ておつまみが出て基本的には朝の朝食まで食事はありません。しかし、いつでも頼める食事もありますので、寝る前にそちらを頼みました。Dさんはかき揚げうどん、僕は一風堂のラーメンと鶏の照り焼き丼。ラーメンの方は少し麺が茹ですぎ感がありましたが十分美味しかったです。
今回は乗り込んですぐに頼んだのでちゃんとLサイズを確保することができました。Dさんもこれは眠れやすいね~と寝る前の赤ワインをがっつり飲んで暗闇となった飛行機の中で暫しの仮眠をとることにしました。
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ターミナルまで到着するのに渋滞していました。やっとのことで空港の入り口で車を降りると、もう~たくさんの人でごった返していました。この時間に出発するのは、ソウル、マニラ、タヒチ、フィージー、羽田などなどアジアン系が中心のようでした。メキシコのカンクンに行く便もあったようですね。僕達は何とかチェックインを済ませて長いセキュリティーを通過しました。
セキュリティーの係りの人に聞いたところ、クリスマス&新年の休暇が終わり皆さん国に帰る人が多いとのことで、アメリカ人の移動よりも他国からアメリカに来た人が帰るためのラッシュのようでした。そうですよね~やっと通常運転に戻った感じですから、きっと皆さんこちらの国で家族友人と再会してクリスマス&新年休暇を楽しんで気候というのには納得です。
今回僕達は、かなり背伸びをしていい席に乗ることにしましたので、サンフランシスコ空港の方ではPolarisラウンジの方を使うことできます。普通のラウンジは最近ひどい状態ですのでPolarisを使えるのは嬉しいですね!しかしこのラウンジは10時半にすべての機能が停止して、11時に閉まってしまうそうです。
ゲートの方はもう既に出発した飛行機も多いのか、チェックインした時のような混雑はありませんでした。
日本の皆さん、お会いできることを楽しみにしております♪
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飼い主さんにはすごく感謝されたのですが、こちらこそ一緒に遊んでくれてありがとう~と感謝の意を伝えておきました。犬はやっぱりいいですね~
3時間近く海辺で楽しく遊んだ後はお腹がすいてきたので家に帰ることにしました。途中、富山寿司というお店があって、あぁ~これは以前長野寿司という名前で、日本人だったら海のない長野を寿司店の名前に使わないよね~と笑っていたのです。そうしたら、今度は富山になっているのです。富山は確かに海産物が美味しいと有名だからOKな名前だよね~なんて笑いながら話していました。
この日のランチは家で火鍋をすることにしました。以前日系スーパーで買っておいた神戸風和牛というものの薄切りを買ってあったのでそれを使うことにしました。日本ではお正月にすき焼きをする人が多いと聞きますね。我が家はすき焼きの砂糖たっぷりの甘いたれがちょっと苦手なので、我が家ですき焼きをやることはほとんどありません。その代わりにしゃぶしゃぶや火鍋が登場します。
この後Dさんは昼寝、僕は家の周りのクリスマス電飾を片付けて掃除して、食後の散歩をして過ごしました。豪華なお節料理もお雑煮も餅さえもない元旦で、朝の海辺の散歩&火鍋というシンプルでしたが、僕達のライフスタイルにはあっている感じで充実した元旦を過ごせたと思います~♪ 米国では正月三が日というコンセプトがないので1月2日から仕事で通常運転に戻ります!
皆さんにとって2024年がいい年になりますように~
今年もこの誰の得にもならないようなブログですが、お付き合いよろしくお願いいたします。


そんな僕たちの大晦日はこれといった用事もなく、朝散歩をした後はランチにピザを食べて少しだけ家の掃除をしてDさんは昼寝、僕は昼寝をすると夜眠れなくなるので昼寝の代わりにサイド散歩に行って~という感じののんびりとした一日でした。大晦日の夕飯はいつも通りおつまみディナーです。チーズ、野菜スティック&キャベツ、生ハムやサラミ、パティを並べて簡単に済ませます。
おつまみディナーを食べていると12/31の午後9時近くになりました。つまり、3時間の時差のあるニューヨークの方で元旦を迎えるので、ニューヨークのカウントダウンをやっているテレビ二チャンネルを合わせカウントダウン~Happy New Year!を見てお正月気分を盛り上げました。あと3時間でこちらもカウントダウンですが、もう無理です。2人とも起きていることができず10時半くらいには寝てしまいました(笑)。
あけましておめでとうございます~!
朝起きると暦は2024年という慣れない数字になっていました。これから数か月でこの数字に慣れていくのでしょうね。聞くところによるとサンフランシスコではカウントダウンのイベントが行われ、盛大な花火も打ち上げられたというニュースが上がっていました。こういうのって若い人のお祭りだな~とお年寄りの僕とDさんは、昔カウントダウンに参加したよね~と遠い目で思い出を語り合いました(笑)。
さて我が家のお正月の恒例というと海に行くことであります。サンフランシスコの西の果てにあるOcean Beachというそのまんまの名前の海の見える公園へ行ってきました。とんでもない天気でない限り、毎年お正月にはこちらの海辺を散歩して海風にあたってのんびりと過ごすという感じになっています。昔はCocoも一緒でしたね。この日は朝少し霧が入っていたのでどうだろうと心配しました。
空気も美味しいしい、景色もきれいでいい気分です。今度は引き返して南の方に歩いていき、砂浜の広がるOcean Beachの方へ向かいました。目の前に波の打ち寄せる浜が遠くまで広がっています。少し波が高いものの、それほど寒い感じもない温かな日差しが降り注いでいます~(続く)


職場でも友人の少ない僕に唯一仲良くしてくれる、いつもの焼肉メンバーで忘年会&クリスマス食事会に行ってきました。このメンバーでは4カ月に1度くらいの割合で一緒に焼き肉を食べに行ってもう10年以上になります。部署などは変わってしまったものの皆さん同じ職場に勤務していますので、メールで焼き肉食べに行こう~といいだすと、あっという間にその日程が決まる気軽なメンバーです。
牛角のような日本式の焼肉も大好きですが、こういう韓国焼肉も違った良さがあっていいですね。こちらのお店はお肉がダイナミックというか、かなり豪快なものがば~んと出してくれるので面白いです。ベーシックコースでも牛タン、カルビ、ブルゴギもちゃんと入っているのでそれらも堪能することができました。いや~物凄く食べてしまいました♪ 美味しかったな~
僕はいつも通りしっかり元を取るくらい大量のお肉を胃袋の中に収めていましたが、他の3人はだいぶ食が細くなってしまったような気がします。いつまでこうしてこの食べ放題に一緒に行ってくれるのが少し心配です(笑)。しっかりと食べた後はプレゼント交換をしました。僕はゴーグルのような感じで目に当てて目のマッサージと温熱効果で目の疲れを癒してくれるというものを買っていきました。
最後にレストランの入っているショッピングモールの中にあるクリスマスツリーで記念撮影して、良いお年を~と挨拶をして解散でした。最近は職場では接点が少なくなりあまり話すことがなくなってしまいましたが、こうして今でもお付き合いしてくれる彼女たちには感謝です。皆様も良いお年をお迎えくださいね!


それに、冷凍庫には日系のスーパーで売られていた和牛ステーキなるものが眠っていたので、ちょうどいい機会にこちらを調理することにしました。個人的にはしゃぶしゃぶ以外ではここまでサシの入ったお肉は好みではなく、どちらかというともっと赤身の方が好きな僕ではありますが、日系スーパーでこれを見つけたDさんが食べてみたいというのでOK~ということで購入したのです。
こちらのなんちゃって和牛を鉄のフライパンで焼いて、ニンニクチップを作り甘辛い和風のステーキソースを作りまして、マッシュポテトとズッキーニの炒め物を添えて完成です。他の方たちのクリスマスディナーは色鮮やかな料理やデコレーションで素敵ですが、我が家はこれだけ(笑)。全くフォトジェニックでもなんでもないですが、これが現実なのでそのまま載せてしまいます!
こういうお肉は日本のいいお店でしゃぶしゃぶで少し脂を落として食するのが僕達にはあっているのだろうと推測されます。こんな感じで僕達のクリスマスディナーは、まあ普通に楽しくのんびりと過ごすことができました。次回の日本旅行では本物の黒毛和牛5Aランクのしゃぶしゃぶのお店に連れて行くのでその時に思いっきり楽しんでくださいね~(笑)♪


さて、僕の家族は日本でキリスト教でもないですし、Dさんの家族というか両親は2人とも亡くなり兄弟は遠く離れていますので、クリスマスは結局2人だけとなります。しかしクリスマスにはお騒がせ娘のJさんのお母さんと4人で一緒に食事をすることが20年くらい恒例となっています。去年は僕もDさんも風邪をひいてしまい中止となりましたが、今年は2人とも元気なので食事会に行くことができました。
そんな訳で今回はJさんの指定してきた、マリーナ沿いにあるシーフードレストランの方へ行ってきました。こちらは1976年創業の老舗のレストランです。古き良きアメリカが好きというか、トラディショナルなアメリカンな食事をするのを好む世代が行くようなレストランですね。僕達は待ち合わせの時間より早く着いたので、雰囲気のいいバーの方で泡ワインを開けて先に乾杯してみました。
僕達がMerry Christmas‼の乾杯をして暫くすると、Jさんとお母さんがやってきました。お母さんとは1年ぶりかな?彼女は久しぶりに僕たちの顔を見て感極まってしまったのか、微笑みを浮かべつつもいきなり泣き出してしまいました。そんな会うのを喜んでくれていると思うと嬉しくなりますね。彼女は僕の父親と同じ年なので、日本にいる父親もこんな感じかな~としんみりとしてしまいました。
お店の方ではジャズ風のピアノを弾きながらの生演奏でクリスマスソングが流れてきていい雰囲気です。お店の方はブランチの時間でもありますので、ブランチメニューと定番メニューから料理を選ぶことができました。まず最初はサラダを頼み、お母さんはシーフードオムレツ、Jさんは蟹とアボカドの料理、DさんはCatfish、僕は舌平目のムニエルを頼みました。
肝心の料理の方は、激ウマ~!とか、このお値段に見合っているか⁉と聞かれるとやや疑問が残るというのが正直なところでしたが、十分美味しかったでしたし、店の雰囲気も良く、従業員の教育もしっかりとしているようでして、どの従業員も常にきびきびと行動し、礼儀正しくそして微笑んでいるので、全体としては合格点を出せるという感じでした。
沢山話して、お母さんも含め皆さん料理は完食しました~!最後に皆さんでデザートも食べて、来年もまた一緒にクリスマスディナーしようね~と言い合うくらいとっても素敵な時間を過ごすことができました。今度は春くらいに僕たちの家に招待するので一緒にご飯を食べに来てくださいね~とお母さんに言うと、彼女はとっても嬉しそうにYES!と返事をしてくれました。
皆さんも家族、友人、恋人、配偶者、お子さん、お孫さんと一緒に素晴らしい年末年始をお過ごしください~♪


さて、仕事の方ですが忙しいとはいえだいぶ落ち着いていまして、胃が痛くなるようなことは突発的にあまり起こらないようになってきました。そして、僕は仕事の効率化を図るべく、最近巷で話題のChatBGTを仕事に導入してみたところ、この機能の使い勝手がすごく良いため飛躍的に仕事の効率が上がったような気がしています。どんな風に使っているか例を2~3あげてみましょう。
その上、それだけ時間をかけたからさぞかし素晴らしい文章になったのかといいたいのですが、実際のところは知っている限られた単語や言い回しが何度も出てきてしまい、何とか頑張ったね~程度の正直言って素敵に流れるような文章とはいいがたいものになっていることがほとんどです。そんな僕ですので、この度ChatGBTを使ってエディットしてもらうことにしたのです。
基本的にもうさっくりと自分の伝いたい要点を走り書きします。この段階ではとてもではありませんが他の方にお見せできるような英語の文章ではありません。ひどい代物です(笑)。いつもならばこれを読み返して精査してというとことですが、この下書きをChatGBTの方にコピペして、この文章をエディットしてと指示すると、モノの数秒で流れるような素敵でグラマーミスのない完璧な文章に仕上げてくれるのです。
これは画期的です!今までちょっとした文章にも他の人に比べて3倍4倍かけていたものが、あっという間に完璧な美しい文章になって出来上がるのです。これは僕にとってもの凄い時短となります。それにこのChatGBTは、文章のエディットだけではなく、会議の議題案、会議の議事録なども手伝ってくれるのです。要点を書いて指示すれば完全な議題案、議事録も制作してくれるのです。
今までは一生懸命書いた文章を、グラマーのミスをチェックして自分を正していたのに、最近はが~とあまりグラマーのミスを考えず書きなぐるり終了なので、どう考えても英語の能力の低下は認められても向上しているとは思えないのです。向上することもうないでしょう。しかし計算するなら計算機、エクセルを使えば短時間で正しい計算ができるのでわざわざ暗算する必要なない。
それと同じでして、基本的な要点などの考えることは自分でやっているので、AIを使って英語も正確て皆さんが読みやすい文章になるのなら、僕も相手方にも利点があるからいいのだ~開き直っています(笑)。皆さんはどう思いますか?AIを使っての業務の向上は、ズルをしていると思いますか、それとも使えるのならどんどん活用すべきだと思いますか? コメント欄で教えてくださいね!


そのクーポンの中に現金払いならば$35というものがありまして、これはかなりお得です!それをDさんはしっかり保管してあり、そのクーポンを使ってのスモークチェックをしてきました。このお店は意外と閑静な住宅街にありましたので、朝の散歩はこのスモークチェックの待ち時間に、この住宅街を歩いてみよう~ということになったのです。そして散歩中にあった食材店の方にもよってみました。
これらはきっと美味しいだろうな~ということで、数種類ほど買ってみることにしました。僕もDさんもキノコ類は好きであります。キノコは食物繊維もビタミンも豊富なので体にい食べ物ですから積極的にとりたいものですね!
我が家ではこの日の夕飯は鶏の水炊きをしようと思っていましたので、オーガニックの骨付きの鶏肉と大根、ゴボウをじっくりと煮込んでおいてありました。これだけでもいいだしが出てとっても美味しそうであります!この水炊き鍋ですが、このほかにどんな食材を足そうかと思案中でしたので、それじゃ~このキノコ類をどっさりと入れてキノコ&鶏の水炊きということにしてみました。
キノコ鍋はあまりフォトジェニックではありませんな・・・全く茶色です(笑)
カロリーが低い割には満足感があり、楽しく美味しい夕飯でした。これからはもっと積極的にキノコを採っていきたいものだね~とDさんと2人で地味地味思ったくらい美味しいキノコたちでした。残ったキノコはキノコ入りのスパゲティーにしてみようかと思っています!


毎年テーマが決まっていて、以前はハワイ、去年はイギリスでして、今年はイタリアということに決まったそうです。何でも人気のドラマでThe White Lotusというのがあるそうでして、そのドラマが皆さん好きなのでそれをテーマに選んだとのことでした。僕はこのドラマが何なんのか全く不明です。ゲイのキャラクターも出てきて面白いものなのだと誰かが力説していました(笑)。
会場に到着すると、ラビオリ、カプレーゼ、パニーニ、エビのジェノベーゼといった感じでイタリア~んな料理たちが並んでいました。ここのところ、このような持ち寄りのパーティーに行くと、野菜や炭水化物が多くて、肉類を持ってくる人が好きないような気がしていたので僕たちはミートボールを持って行きましたが、これが唯一のお肉でした。皆さん大喜びで完食してくれました~♪
このグループでのクリスマスパーティーも、もう15年以上続いています。まあ、初期メンバーで亡くなってしまった人もいますし、誰かの友人で来るようになったものの皆さんが合わないな~と思っていた人がいつの間にか来なくなったりとありましたが、それでも基本的には同じメンバーで仲良くこうして会うことができるのは嬉しいものでありますね。
でも、皆さん年を取ったせいか、以前は以上に盛り上がったプレゼント争奪戦なのですが、今年は3人ほどが争奪戦をしただけで、あとは皆さんそれほどアグレッシブに争奪戦を繰り広げませんでした。でもやはりお酒は人気がありますね!僕たちのプレゼントを当てた人は大興奮していました♪ Dさんは日本のウイスキー、僕は地味にキャンドルを当てました。まあ、良しとしましょう。
集合は午後4時だったこのパーティー。終わりはあっけなく、真夜中どころか午後8時過ぎには帰る人もちらほら出たので、僕たちも8時少し過ぎには家に帰ることにしました。程よい楽しいパーティでした!これくらいで帰れると体が楽ですね~Dさんも飲みすぎなくてよかった~とのことでした。僕からすると十分飲んでいたような気がしますが…(笑)


さっそく日系スーパーに行って食材を調達してきました。昔は足りないとどうしよう~症候群がありましたので必要以上に買い込んでしまい、1か月分のおでんの供給量があるのではないか⁉と思ってしまうくらい作ってしまうのでした。しかし最近はやっと学習したようでして2人で2回分くらいの量の材料がどれくらいなのかわかり、適量を作れるようになりました。
今回の食材は大根、湯葉、ちくわ、ゴボウ巻き、豆腐、シイタケ、こんにゃく、白滝という感じのラインアップです。以前はインダクションのレンジだったのでなかなか出番がなかった土鍋ですが、ガスレンジに変えてから再度気軽に使うようになりました。この土鍋も僕が米国に来た当時、日本に帰る日本人の友人から譲り受けたので、もう20年以上のお付き合いがあるのですね~。
おでんの方は塩分控えめ食をしなくてはいけないDさんのためにあまり味付けをしませんでしたが、練り物や、干しシイタケから十分美味しいうまみや塩分が出てきましたので、軽い味わいで上品なものに仕上がりました。なかなかいい出来ですね~ということなので、ご近所の1人暮らしの87歳の1人暮らしのA子さんにもお裾分けを持って行ったら大変喜んでもらえました。
我が家ではほうれん草の胡麻和えを添え、辛子&柚子胡椒も用意して頂きました。今季初のおでんは寒い寄りにぴったりで美味しいものでした~。おでんはたまに食べるといいですね~。Dさんはおでんの香りが家に漂っていると、この家、ローソンの匂いがすると言って笑います。確かにふぃゆのローソンはおでんの香りでいっぱいですな!
さて皆さんの冬の定番の心も体も温かくなる一品は何でしょうか?


そして16年、あっという間です。現在の職場は医療関係なので、将来ある若い人たちがその現場で経験に触れようということで毎年結構な数の高校生や大学生のボランティアやインターンの人たちがやってきます。米国ですとこういうボランティアなどの奉仕作業は大学受験や就職に有利に影響することが多いので、こういったボランティアを志望する人が多くいますね。
しかし将来の子供たちのためにということで、皆さん頑張ってボランティアを使うようにしています。そんな中、職場で歩いていると1人の白衣を着た若い女性医師に声をかけられました。あぁ~彼女は最近雇った医師なんだろうな~と思って挨拶すると、向こうは微笑んで久しぶりです~会えて嬉しいです~!と素敵な微笑みを僕に見せてくれるのです。何となく会ったことがあるような気がしますがわからない。
僕としてはあれ?知り合いだった?まずい…覚えていないという感じです(笑)。女性の方もそれを感じて、私は~Susan、フルネームはXXXですよ~と言うのです。そこで僕の頭の中の引き出しの情報が総動員したところ彼女の名前と顔が一致しました!そう~彼女は大昔この職場でボランティアをしていた高校生だったのです。OMG! Susanだ~と僕はビックリしてしまいました。
彼女も僕がが彼女を覚えていてうれしそうです♪ 彼女はボランティアをして、高校卒業後、サンフランシスコの超一流といっていいくらいの医学大学に入り、見事卒業し研修医期間を終えて晴れて独り立ちした後は、真っ先にボランティアで楽しかったこちらの方に就職したとのことでした。それを聞いて僕も驚きと共に嬉しさでいっぱいになりました。
彼女と短い会話をした後、一人になって感じたのが、高校卒業から医師になるって10年くらいかからないかい?ということでした、彼女のボランティアのお世話をしたのはそんな前のことに感じないのに、実はそんな長い歳月が過ぎ去っていたということなのでしょう。高校生が一人前の医師なるという長い時間は、僕の人生の中であっという間に過ぎ去っていたようです。
時間の流れは恐ろしいな~とひしひしと感じてしまった瞬間です(汗)。年を取ると時間の流れが劇的に早くなると聞きますし、実際僕もそんな感じのことを体験もしてはいましたが、この日ほど、時間の流れの速さを強く感じたことはありませんでした。きっと臨終の床でも同じようなことを思うのかもしれないのでしょう。皆さん、自分の臨終まであっという間ですよ!(笑)
おまけ)写真は左近のランチ写真集。日本カレーのカツカレーは、カツが調理しすぎて焦げてしまってちょっといまいちでしたが、カレーはまずまずのお味でした。Pizzaの方は満足できるくらい美味しかったです♪Pizzaランチはいつも通りGoodでして、最後のチープな中華は、味が濃すぎてちょっと無理目でした(笑)


お店の方は多分夜には行かない方が身を守るうえでは賢明な判断だろうと思われる場所に位置しています。お店の外見は営業中かどうかもわからない感じ(汗)。とりあえずOPENのサインがありましたので突入しました。あまり愛想のない男の子みたいな女性が好きな席に座るように言ったので、一番奥の店が見渡せる席に着席しました。お店の内部は外部から想像できるようなすごくシンプルな作りです。
黒っぽいなんとも言えない外見のスープに、筍がたくさん入って、きくらげや青と赤の唐辛子も入っていました。お味の方は何とも言えない、初めて食べるようなハーブで、形容しずらいお味ですが、決してまずいものではなく僕としては結構おいしく気に入りました。強いて言えばアジアンハーブを使い、辛みのきいた大地の恵みを感じさせる力強い風味があるといった感じでしょうか。
次の料理は、まず最初にLaosといえばもち米というそうなのでもち米を頼みます。それと一緒にLarbという鶏肉をほぐしてアジアンハーブと玉ねぎ、赤トウガラシなどで和えてある料理。それにたぶんバナナの葉っぱで包んであると思われるナマズと野菜を蒸し焼きにした一品も頼みました。Larbの方はThaiで食べられるLarbとの違いが分かりませんが、適度に効いた唐辛子がよくあって美味しいですね~♪
お値段としては、こういう感じのお店なので安いのかと思ったら意外といい値段がしてお会計の時にちょっくら驚きました。3品の料理ともち米で税込みで$60(約9000円)。まあ、美味しかったので良しとしますが、こんな雰囲気のお店でも外食するともうこういう値段がかかるようになったのですね。インフレの度合いをひしひしと感じられるサンフランシスコベイエリアでございました(笑)。


僕たちは幸いこの日はちゃんと休日でして、米国最大の木曜日から日曜日まで4連休!これはクリスマス祝祭日よりも1日多い連休で、これは家族で過ごす休日ですね。中にはこの週丸々休む人も多くいますので、通勤での交通渋滞もかなり緩やかですし、仕事のミーティングもこの週は避ける傾向があるため仕事としてもかなりのんびりとした感じ。こういうのんびりした時間の進み方はいいですね~。
Google Mapの星の数も多く安心できそうで、プライムリブもあるようです。当日お店の方にやって来るとフレンドリーな従業員がマリーナの見える素敵な席に案内してくれました。この日はThanksgivingスペシャルメニューで、僕達は迷わずプライムリブを選択!Dさんはマティーニ、僕は水でThanksgivingに乾杯!暫くして、厚切りのプライムリブがやってきました~!焼き加減も厚みも素晴らしい感じです。
ケーキの方はアメリカ~んな激アマでしたが、ナッツやドライフルーツなどの様々な食感が楽しめて美味しいものでありました。こんな感じで僕達のThanksgivingの食事は、穏やかな日が降りそそぎ、ヨットを見ながらのんびりとゆったりとしたいい時間を過ごすことができました。初めて訪れるお店でしたがなかなか良かったです。これならリートありですね!


ハロウィンが来ると、サンクスギビング、そしてクリスマス、年末年始という感じで駆け足で時間が過ぎていきますね。職場の方でもプライベートの方でもホリデーシーズンの食事会や飲み会が目白押しで、コロナに罹ったばかりなのでもうかからないとは思いますが、健康管理の方(特に体重維持)には気を付けないといけない時期になりました(笑)。
市販の中華系の辛めの火鍋のもとを使い、冷凍してあった日系スーパーで買った神戸牛風というちょっとだけいい感じのお肉(なんちゃって系神戸牛)を使います。少し前にファーマーズマーケットのキノコ専門店数種類の珍しいキノコも買っておきましたので、これらに冬瓜、白菜、ほうれん草も投入しました。神戸牛風のお肉は味わい深くやわらかで、キノコたちは食感も風味も満点でした!
やはり寒空での鍋はいいものですね~。Dさんもこの火鍋には大満足だったようでして、このキノコとお肉、最高に美味しかったよね~またこの食材で火鍋やろう~と雨の降る寒い週末をホカホカの気分で過ごすことができました♪


Dさんが寝る前に、何となくだるいんだよね~とのことでした。
僕は全く問題なし。
Day: -1
Dさん、胸の辺りがイガイガして少し咳が出る。コロナテストは陰性
僕は全く問題なし
Day:0
Dさん咳が出る。かなりだるそうです。コロナテストは陽性-→Dさん家庭内隔離される!
僕は問題なし。コロナテスト陰性
Dさん咳がひどくなり、かなり体調が悪い。医師とビデオ診察。コロナの治療薬の処方もらう。家庭内隔離続行
僕は問題なし。コロナテストなし
Day:2
Dさん、咳がひどいが高熱は無し。食欲減退。仕事は病欠。家庭内隔離続行
僕は少し頭痛がある気がするが問題なし。終日自宅でのリモートウォーク。コロナテストなし
Day:3
Dさん、咳が出て倦怠感あり。仕事は休み。家庭内隔離続行
僕は職場で月1であるTop5%が参加する会議、この日は超久しぶりに対面会議だったので出社。会議室に入る直前に、陰性だろうと思いつつも自分のオフィスで一応コロナテスト→しっかり陽性‼ Presidentにメッセージ、出社しているにもかかわらず急遽自分のオフィスに隔離し、Zoomでの参加に切り替え、会議終了後帰宅。テストせずに参加していたら、President及びすべての上級役職の人たちにコロナをうつしていたかと思うとぞっとしました(汗)。皆さん、集まりのある前にはテストしましょう~
Day:3
Dさん、咳あり、倦怠感あり、病欠。2人とも陰性なので家庭内隔離終了!
僕は少し頭痛と倦怠感があるが基本的には健康体。そのままリモートウォーク続行。
Day:4~7
Dさん、咳あり、倦怠感あり、病欠
僕は少し倦怠感ありでしたが、病欠はなくそのままリモートウォーク
自宅では冷蔵庫に眠っている食材を使い体によさそうなものをいろいろと作って生き延びました。鶏肉と生姜をたっぷりと使ったクリームシチューを作ったら、体が温まって美味しかった~♪ Day:8
Dさん咳がだいぶ治まり、倦怠感が薄れリモートウォーク開始。コロナテスト陰性!
僕の体調は以前と同じくらい、大きな不調は無し、しかしコロナテスト陽性。
Day:9~13
Dさんは問題なし。
僕もほとんど問題なし、しかしコロナテストは陽性なためリモートウォーク続行。
Day:14
Dさんは問題なし。
僕は依然コロナテストは陽性だが、体調不調がなく5日以上経過したので、会社の規定によりマスクをしての出社可能となったため出社。やはりオフィスで仕事をするとはかどりますね~。
現在はもう既にDay:15以上たつのにいまだコロナテストでは陽性。こうなると感染の危険性はほとんどないようですが、一応外出先ではすべてN95のマスクをして行動しています。久しぶりの長期のマスクは結構息苦しいですね(涙)。早く完全陽性になってくれないかな~。こんな感じで2人ともコロナでドタバタしていましたが、やっといつもの日常を取り戻せつつあります。皆さんもお体の方大切にしてくださいね
おまけなのですが、サンフランシスコではAPECの会議が開催されていました。先日Dさんと朝散歩をしている時に結構大きな飛行機が飛行機雲を楕円形に作っているので、何だろう~?あんな飛行機珍しいね~ということでアプリからフライトレーダーをおこしてその飛行機を調べてみたら、アメリカ空軍の飛行機がぐるぐる回っているようでした。APECでは地上の警備もすごかったですが、当たり前なのでしょうが空の上からも警備をしていたんだな~と感心しました。


↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

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