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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸29年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと 
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記


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最近、仕事関係でもう二度とこんな経験をしたくないと思うことがあったので、ここに綴っておこうと思います。わが職場は中小企業なのですが、最近は雇用規模が600人を超えたようです。僕がここに勤め始めたのは18年前。その頃は150人を切るくらいの人数で、メインオフィスも一つでした。

誰がどこで働いているのか大体把握できていて、まるで家族経営のような雰囲気だったのを覚えています。
これは奇しくも、人間が円滑に関係を維持できる限界とされる「ダンバー数」と同じくらいですから、何となく納得がいきますね。
しかし今では600人を超え、オフィスも7、8か所に分散しているため、どこに誰がいるのかほとんどわかりません。最近では、僕の役職が上がったせいか、向こうは僕のことを知っていても僕は全く知らないという場面が増えたり、顔はわかるけれど名前が浮かばない、といった気まずい瞬間も多々あります。

向こうが僕の名前をしっかり覚えていると、なおさら申し訳ない気持ちになります。
そんな職場では、全職員が年に一度か二度、イベント会場を貸し切って一堂に会する「スタッフミーティング」があります。そこでは幹部が政府の動向や会社の5か年計画を発表したり、有志による民族衣装のファッションショーやクイズ大会、景品抽選会などが行われたり、盛りだくさんの内容です。











先月、その全職員ミーティングが企画されました。今回の目玉は職員によるパネルディスカッション。「どういう経緯でこの職場に来て、なぜ今もここで働いているのか」「自分にとって職務とはどんな意味を持つのか」といったテーマを、トーク番組形式で話し合うというものでした。

企画を聞いた当初は、「へぇ、いろいろ考えるものだな」と他人事のように傍観していたのです。しかし、計画が煮詰まってきた段階で、恐ろしい通達がなされました。なんと、そのパネリストの一人に僕が選ばれてしまったのです。人前に立つのが本当に嫌いな僕に、一応「打診」という形ではありましたが、もちろんNOと言える雰囲気ではありません。
嫌々ながら承諾してしまいましたが、もう心境は最悪です。今年の僕の目標は「パブリックスピーキング」の上達だと言われてはいましたが、何とかお茶を濁してスルーしようとしていた矢先の出来事でした。せめて最初は数十人規模から始めてほしかったのに、いきなり600人の面前という、僕にとっては気の遠くなるような試練がやってきたのです。

出演が決まったのはイベントのわずか一週間前。数日後に、どのような質問を振られるかの台本が渡されました。パネリストは数人で、進行役二人との対話形式。選ばれた顔ぶれを見ると、ほとんどがアメリカ生まれのネイティブスピーカーでした。

僕以外にはもう一人、韓国出身の女性がいましたが、彼女の英語は非常に堪能。実質的に、英語を第二言語とする「英語が残念な人間」は僕だけという状況に、焦りは募る一方でした。













まず取り掛かったのは、質問に対する自分なりの答えを書き上げることです。トークショーのテーマを汲み取りつつ、自分らしいひねりを加えた英語での下書きを自作しました。それをAIのGeminiに依頼して、流れが良くなるよう整えてもらいました。

ただ、そのままでは流暢すぎて自分の言葉に聞こえないので、再度自分の語彙に合わせて書き直し、最終的に文法的エラーのない、かつ自分の言葉に近い文章を完成させました。
この時点でイベント二日前。あとはひたすら練習です。文章を頭に叩き込み、メモを見ずに暗唱できる部分を増やしていきます。
次に自分のスピーチを録音して聞いてみたのですが、これが衝撃的でした。録音された僕の英語は、まるでコメディー映画に出てくるような、抑揚のない「日本語英語」そのもの。「This is a pen.」レベルなのです(涙)。以前、カフェで「クロワッサン」が通じなかった時のショックが蘇りました。

普段の業務では意思疎通に困ることが減っていたので、どこか「僕の英語もイケイケかも?」と誤解していた自分を思い知り、ずっしりと落ち込みました。
どれだけ足掻いてもネイティブにはなれません。そこは潔く諦め、とにかく「ゆっくり、はっきり」話すことに集中しようと心に決めました。












イベント前日は、仕事の合間に何度も練習して、言いたいことは暗唱できるようになりました。暗記するのによいというので寝る前にもう一度文章を読み、万全を期して就寝しましたが、緊張のせいかほとんど眠れませんでした。覚えているだけで四回は夢を見ました。ステージの上で頭が真っ白になったり、寝坊して間に合わなかったり、会場を間違えたり……。

僕の心理状態をそのまま映し出したような悪夢のオンパレードです。
当日は朝5時前に覚醒。朝の散歩中も、歩きながら三回ほど暗唱。通勤電車の中でもぶつぶつと呟き続け、周りから見ればかなり怪しい乗客だったと思います。オフィスについても最後の練習を重ね、いよいよ会場へ向かいました。
本番直前の打ち合わせでは、英語が母国語の同僚たちも「昨日は眠れなかった」「もう紙を読むだけにする」とかなり緊張している様子でした。ネイティブでも大変なのだと共感したり、一方で「何も準備していない」という鋼のメンタルの持ち主に驚かされたりしながら、出番を待ちました。

ついに僕たちの番がやってきました。パネリストは前後二列に座るのですが、後ろの方を狙っていたのに、こともあろうか僕は前列のセンターに座らされてしまいました。目の前に600人がいる光景は、控えめに言ってシュールです。最初の自己紹介が始まると、長年付き合いのある「焼肉ガールズ」たちが大声でエールを送ってくれました。









それに釣られて自分の部署の人間たちも僕の名前を呼んで盛り上げてくれます。心の中では「もうこれ以上目立たせないでくれ」と悲鳴を上げていましたが、余裕のふりをして笑顔で手を挙げ、応えておきました。
アメリカでは真面目な自己紹介もいいですが、ジョークを入れると喜ばれます。

僕は最初の掴みとして、「ここにいる皆さんと違って僕は超陰キャなので、なぜ今ここに座らされているのか訳がわかりません」と伝えると、会場は大爆笑。そこからはとにかく、暗記した内容をはっきり話すことに注力しました。あまりの緊張で、終わった後はほとんど記憶がありません。
イベントは無事に終了しました。会場を後にする際、多くの人から「話が聞けて良かったよ」と温かい言葉をいただきましたが、正直に言えば、素直に喜べる状態ではありませんでした。自分にとってはトラウマレベルの衝撃で、一刻も早く忘れたいという思いでいっぱいだったのです。

数日後、同じくゲストスピーカーだった同僚と話しました。彼は「こことここが良くなかったから、次はこうしたい」と前向きに振り返っていて、その姿勢に感心しました。僕が「僕としてはできれば次回はない方がいいな」とこぼすと、彼も笑って「それな!それ~!」と笑いながら同意してくれました(笑)。







イベントから数日経った今でも、自分の中から消し去りたい記憶として心に深く刻まれています。超内向的な人間にとってこれは拷問に近い職務でありまして、本当に疲れ果てました。人前で話すのが好きな人は、一体どんなメンタルをしているのか、自分と同じ人間だとは思えません(笑)。

皆さんは、このような経験はありますか?
もし似たようなエピソードがありましたら、ぜひ教えてくださいね。


   


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仕事でカリフォルニアの州都、サクラメントの方に行くことになりました。家からサクラメントまでは、交通事情にもよりますが90分から120分ほどで到着できます。仕事は一日だけなので家から通うことも可能なのですが、今回は州政府の招待で500ドル(約8万円)の補助金が出るというので、それを利用して前日からサクラメント入りすることにしました。

当日は朝8時半からの仕事開始。当日家から向かうとなると朝5時起きになりますが、前日に泊まってしまえばいつも通りの起床時間で済むので、体力的にもずいぶんと楽になりますね。前日の通常業務を終えて一度家に戻りました。ホテルの部屋はおそらくバスタブがなくシャワーだけだろうと予想していたので、疲れを落とすべく家でしっかりと湯船に浸かります。
軽く食事を済ませて少しのんびりしていたら、もう午後8時。急いで荷造りをして家を出発しました。現在、サクラメントは州政府の活動が活発な時期らしく、ホテル代が非常に高騰しています。500ドルの補助が出るとはいえ、まともなホテルは1泊$500より高いの価格設定でしたので躊躇していたのですが、当日にウェブサイトを見たら300ドルまで下がっていたので、ようやく予約を決めたという経緯もありました。

最近は一時間以上の運転をしていなかったせいか、昔は平気だったサクラメントへの移動が思いのほかきつかったです。出発してすぐに日が落ちて辺りは真っ暗、余計に運転しづらかったのもあるかもしれませんが、午後10時、無事に到着しました。今回宿泊したのは「ハイアット・セントリック(Hyatt Centric)」。

10階建ての3階という、おそらく一番リーズナブルなカテゴリーの部屋でしたが、窓からの景色も悪くなく、新しいホテルのせいかどこもピカピカでした。予想通りシャワーブースのみでしたが、ベッドはフカフカで広く、居心地の良い部屋に大満足でした。













翌朝は6時半に起床。サクラメントの街を1時間ほど朝散歩してみました。きれいに晴れ渡った空は気温8℃。少し肌寒さもありましたが、散歩にはちょうど良い気温です。ダウンタウンは緑が多く、良さげなレストランやカフェも並んでいました。少し歩くとレインボーカラーの横断歩道もあり、おそらくこの辺りがLGBTエリアなのでしょうね。

ホテルに戻り、シャワーを浴びて荷造りを済ませ、チェックアウトをして会場へ向かいました。今回のミーティングはカリフォルニア州が主催で、ホテルのコンベンションルームを貸し切って行われました。会場には朝食も用意されていましたが、普段朝ごはんを食べない僕としては、工業的に量産されたようなパン類にはあまり食欲をそそられません。意識高い系(笑)
他の皆さんは思い思いのパンを手に取って楽しんでいました。同じテーブルに座ったふくよかな女性は、ベーグルを選んでクリームチーズをこれでもかと大量に塗っています。それだけでもかなりのカロリーでしょうに、添えられた小瓶のジャムもすべてきれいに塗り、美味しそうに頬張っていました。「アメリカ人が大きくなるのは当たり前だよな……」なんて、変に感心してしまいました。

ミーティング自体は可もなく不可もない内容でしたが、ここは州都。次々と現れる政治家たちが、完璧な営業スマイルでスピーチをする姿は「さすがだな」とこれまた感心させられました。仕事の内容にも学ぶべきところはありましたが、この日のハイライトは何と言ってもランチでした(笑)。











主催者側もランチを用意しているとのことでしたが、朝8時からランチを含めて夕方までずっと拘束されるのは耐えられないし、朝食の質からしてランチも期待できないと踏みました。そこで、こっそり抜け出して近所のフレンチレストランへ行くことにしたのです。

平日のランチは通常、野菜とタンパク質のみを摂るように心がけているのですが、外食となるとやはり炭水化物が多いですね。メニューからシンプルなサラダを見つけ、そこにグリルチキンをトッピングしてオーダーしました。出てきたものは本当にシンプルでしたが、ドレッシングは酢と油だけの潔いもの。
シャキシャキした野菜の甘みがしっかりと感じられて、すごく美味しいのです。グリルされたチキンも、こだわりのオーガニックチキンだそうで臭みがなく、しっとりとした味わい。大満足のランチタイムとなりました。炭水化物もゼロなので午後に眠くならないことでしょう。











心地よいランチを終えて会場に戻り席に着くと、同僚が僕の分のランチボックスを確保してくれていました。中身を見て驚愕。予想通り、すべてが「炭水化物の怪物」で構成された内容でした(笑)。

パスタにサンドイッチ、デザートのブラウニー、そしてカットフルーツ。見事なまでに糖質だけのラインナップです。さらにこのミーティング、午後2時には「クッキータイム」まであり、皆さんこぞってクッキーを堪能していました。
朝の甘いパン、昼の糖質ボックス、そして午後のクッキー……。「そりゃあ、皆さん大きくなられるわけだ」と妙に納得してしまいました。意識高い系の人が多いサンフランシスコ・ベイエリアを離れ、久しぶりに「これぞ本物のアメリカ」という現実を目の当たりにした、そんな一日でした。

ちなみにこのランチボックスは帰りに出会ったホームレスのおじさんに食べ物が必要かと聞いたらほしい!とのことでしたので、提供させてもらいました。フードロスの問題もしっかり解決して、とっても意識高い系な僕でした(笑)。




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最近自己投資のために日本円にして40万円ほど散財してきました~!自己投資ですから、散財というのは少し違うのかもしれませんが、自分のために40万を投じるってなかなか勇気が要りますし、結構ドキドキするものですね。ちなみに怪しい自己啓発系セミナーに参加とかではありません(笑)。

この自己投資には選択肢がなく、これを背ざる負えない状況だったので、強制的な自己投資ということになるのかもしれませんな。
その自己投資とはそう~歯の治療でした。以前のエントリーでこの歯の治療について残したのですが、この日はその治療を行うものでした。
仕事を半休にしてサンフランシスコのダウンタウンの方にやって来ました。どんよりとした雲が僕の心を表しているような気がしました。予約の時間通りにデンタルクリニックに到着してチェックインを済ませ治療用の椅子に座ります。この日の治療は、若き頃に治療した詰め物の下に虫歯が発生していて、その詰め物も破損しているのでそちらを治療してすべての詰め物を詰め治す作業です。

最初に治療の方針が説明されて、麻酔を数本打たれると顔の左半分がもうすでに感覚を失いました。感覚を失っても全身麻酔ではないのでどんなことが行われているのかわかりますし、ドリルでのあの振動と何とも言えない嫌な音が耳に入ってくるたびに体が硬く緊張してしまいます。まあ、子供の頃は逃げ回っていた記憶がありますが、それをしなくなっただけでも大人になったものだ~と自分で自分を褒めてあげました(笑)。











そして2時間ほど椅子に座った後、長い治療は終了しました。歯科医によりますと、詰め物を外してみたところ、予想以上に虫歯が広がっていてもう1本の歯も治療しなくてはいけなかったそうで、そのために時間がかかったとのことでした。そういうこともあり、治療費も当初の予定りょりも大きくなるかもしれないと説明がありました。

詳しい詳細はメールで送ってくれるとのことでしたので、歯科医にお礼を言って家に帰りました。そして家に着くとメールが届いていました。当初34万円だった治療費が、彼が言っていた通り大きくなり、最終的には40万円となっていました。いや~歯の治療に40万円かかるのを見たのは生まれてから初めてのことかもしれません。
こういう治療費が普通になっているこの国は異常な気がします。しかしながらこういうものは今後の生活のQOLにも影響しますから、しっかり投資して間違いではないことはわかりますが、やはり大きい出費かもしれないな~とも感じますね。健康への投資が一番良いお金の使い方なのだと自分に言い聞かせておきます!

皆さんは定期的に歯や健康診断をしていますか?大ごとになる前にしっかり定期検診を受けて問題が小さいうちに治しておきましょう~♪





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週末の朝は、早くに目が覚めました。というのも、パートナーのDさんにアトランタへの出張が入り、サンフランシスコ(SFO)発の便に間に合うよう、午前9時までに空港へ到着しなければならなかったからです。最初の計画では、僕が近くの駅まで送り、そこからは彼が電車で空港へ向かう予定でした。

しかし、天気も良いですし、駅までだとものの5分で済んでしまい、そのあとは家でダラダラするだけだなと思ったら、なんだか時間がもったいない気がしたのです。それならいっそ空港まで一緒にドライブし、彼を見送った後に空港近くの海岸沿いにある公園で朝の散歩をすれば、有意義な時間の使い方ができるのではないかと考えました。

彼にとっても車で送ってもらう方が移動時間も短く、朝も電車移動の時よりものんびりできるということで、喜んでもらえました。週末の朝ということもあり、高速道路は全く渋滞しておらず、安全運転で行ってもあっという間に空港に到着できました。彼を見送った後は、少し南に下って滑走路の見える海岸線の公園にやって来ました。

少し前までサンフランシスコ国際空港では、隣り合う滑走路での同時離発着が行われていたのですが、最近それが禁止されたため、出発便などで混雑しやすくなっていると聞いていました。実際、滑走路付近はかなりの賑わいでした。














散歩をしながら離発着を眺めていると、はるばる14時間のフライトを経て到着したシンガポール航空や、ホノルルへ向かうハワイアン航空、そして成田からのANA便や羽田からのJAL便の到着も目にすることができ、なかなか興味深い朝散歩となりました。Dさんからは「飛行機に乗ったよ」「ドアが閉まったよ」「もうすぐ離陸だよ」と逐一連絡が来ていたので、フライトレーダーで彼の位置を確認したりもしました。

無事に離陸を見届けて、僕も朝の散歩を切り上げました。
この日のランチは、こちらにある日系のスーパーでお惣菜を買い、家で「おつまみランチ」にしようと考えていました。まずはサンマテオにあるスルキスーパーへ向かいました。途中で韓国系のベーカリーがあったので覗いてみると、小さなフルーツタルトが売られていました。
美味しそうだなと思ったのですが、お値段が11ドル、日本円にして約1750円という驚きの価格だったので、見るだけにしておきました(笑)。さて、スルキスーパーではお弁当がたくさん並んでいましたが、どれもなかなかの価格ですし、白米の量が多いのが気になりました。

低糖質を心がけている僕としては、あまりピンとくる品揃えではありませんでした。そこで、車でフォスターシティまで移動し、OSAKAスーパーへ行ってみることにしました。
こちらにもお弁当はありましたが、やはり揚げ物がメインでご飯のボリュームがすごいものばかり。












これもどうかな……と思っていたら、焼き鳥セットが20%引きになっていたので、そちらを購入。鮮魚コーナーでは茹でたヤリイカを見つけ、「これはニンニクバター醤油炒めにしたら美味しいだろうな」と思い、こちらも買って帰ることにしました。
帰宅して、早速昼食の準備です。

焼き鳥は美味しそうだったのですが、たっぷりと甘辛いタレが絡んでいたので、一度お湯にくぐらせて軽く味を落としました。そのあと、オーブントースターでこんがりと焼き上げます。バーナーで焦げ目もつけたら完璧な出来上がりです!中身は鶏皮、つくね、ねぎま、もも肉でした。
ヤリイカは一度お湯に通して臭みを取り、炒めたニンニクバターと絡めて、最後に醤油をひと回しして完成です。野菜は家にあったキムチと、茹でたカリフラワーを添えて。これで週末の「おつまみランチ」の完成です。

ビールも一緒にいただくので、完全に炭水化物ゼロとはいきませんが、普通のお弁当を食べるよりも低糖質で高タンパクな、バランスの良いランチになりました。
食後は心地よくほろ酔いになり、そのまま昼寝をしました。週末のランチにお酒を楽しみ、そのあとに微睡む時間は、本当に最高ですね!




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わが家の近所のおばちゃん、Injaさんは韓国からの移民で80歳を超える方ですが、精力的で元気いっぱい。元内科医の彼女は美容整形にも邁進しており、いつもシミやシワひとつない美貌を保っています(笑)。彼女は数年前に夫を亡くし、広い邸宅でひとり暮らしをしています。

しかし社交的で近所の人たちとも積極的に関わっているらしく、明るい老後を過ごしているようです。わが家にも興味があるらしく、挨拶を交わすうちに次第に話もするようになり、今では結構親しくさせてもらっています。そんなわけで、年に数回、彼女とはランチデートを楽しんでいるのです。
彼女には、シニアの運動クラスで知り合った同年代の友人、日系三世のバージニアさんがいます。前回のランチでは彼女も参戦し、とても楽しい時間を過ごしました。その際、僕が帰り際に「日本茶は好きですか?」と聞いたところ「大好き」とのことだったので、家にあった新茶を差し上げたのです。

すると彼女は喜んでくれまして、今回は趣味で手掛けているという「刺し子」の作品をプレゼントしてくれました。こうした心遣いは本当に嬉しいものですね。
さて、今回のランチデートは「飲茶」です。バージニアさんも一緒に、賑やかなランチタイムが始まりました。









いつも僕たちは二人だけでこのお店に来るので、頼めるメニューが限られてしまいます。しかし今回は四人ということもあって、普段は頼まないような料理もたくさん注文できました。海鮮スープ、シュウマイ、小籠包、焼きそば、湯葉の巻物、イカ墨のエビシュウマイ、ホタテシュウマイ……。

少し頼みすぎたかなと思いましたが、彼女たちは80代とは思えないほど僕たちと同じような食欲でガンガン食べてくれるので、ほとんど残りませんでした! 料理を口に運ぶたびに「これ美味しいわ〜」と大はしゃぎする姿を見て、このお店を気に入ってくれたのだなと僕もうれしくなりました。
食事中に一緒に写真を撮って送ってあげると、二人とも本当に嬉しそうに盛り上がります。会話の中で判明したのですが、Injaさんもバージニアさんも、二人とも二度の結婚を経験されているとのこと。そして、お二人とも二度目の結婚相手を亡くされているのだそうです。

ここからが面白いのですが、Injaさんは今でもロマンスの相手を探しているのに対し、バージニアさんは「もうそういうのはいいわ」と、刺し子やシニアクラスといった趣味の時間を楽しまれているとのこと。同じ世代のシニアと言えども、楽しみ方は人それぞれなのだなと感じました。











また、僕たちが早期退職を目指していることを話し、「退職したらコミュニティーセンターのいろいろなクラスに参加しようと思っているんです」と伝えると、地域のクラスについて詳しくレクチャーしてくれました。「この地域の施設はいいけれど少し値段が張る」とか、「あちらのクラスは良心的で種類も豊富」など、耳寄りな情報が盛りだくさん。

カルチャーセンターのクラス、今から本当に楽しみです。ちなみに僕はヨガと太極拳、そしてできれば外国語も学びたいななんて思っています。
お腹いっぱい食べてたくさん話をした後、そろそろ帰りましょうかとなったのですが、ここで新たなリクエストが!
「デザートにアイスクリームが食べたい」とのこと。急いでネットで調べて、近所にあるオーガニックの手作りアイスクリーム屋へ向かいました。アイスクリームはバージニアさんがご馳走してくれました。正直言って彼女たちの息子の年代である僕たちですが、彼女たちもこの時間を心から楽しんでくれたようで、何度も何度もお礼を言われました。

その言葉に、こちらの心もじんわりと温かくなるのを感じた一日でした。こちらこそ、お相手ありがとうございました~♪僕たちは、ゲイ友よりもこういうシニアの交友関係の方が多いとは、なんとも不思議なゲイカップルですな。



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日本を離れてもうずいぶんと経ってしまった僕です。こちらに住んでいる日本人の方たちの中には、仕事で日本語を使い、配偶者も日本人で、友人関係も日本人……という方が少なくないようですね。SNSを見ていると、米国にいながらにして日本語環境の整った、羨ましい生活をしている方が多いように見受けられます。

それに比べると僕の場合は、仕事では一切日本語が使えず、パートナーも日本語を話さず、残念ながら日本人の友人もこちらにはほとんどいないという環境なのです。
日常的に日本語を話す機会がほとんどなく、気が付けば「最後に日本語を話したのはいつだったかな?」と考えても思い出せないくらい昔だった、ということが多々あります。
そんな環境だからこそ、このブログは自分が唯一日本語のアウトプットができる貴重な場所として機能しています。このブログももう20年以上続いています。最初は他の人の目に触れることなく細々と書いてきましたが、気が付けばありがたいことにたくさんの方からコメントをいただいたり、「あのブログ知っているよ〜」と言われるようになったりしたのは、嬉しい誤算であります。

こんな低能な垂れ流しブログへのお付き合い&ご訪問の皆様本当にありがとうございます。
そんな米国暮らしですが、僕は本を読むのが好きなので、毎日最低でも30分は読書の時間を作るようにしています。特に仕事の後、湯船につかりながら泡風呂を楽しむひとときは至福の時となっています。僕が読むのはほとんどが古本です。

もう今はなくなってしまいましたが、以前は近所で毎月開催されていた古本市に顔を出しては、良さげな本を見繕って手に入れていました。今年になって読んだ本が上の写真です。ぐちゃぐちゃでしたので整理整頓したついでに一枚撮っておきました。








もちろん本だけでなく、昨今はネット事情も良くなり、20年前に比べてYouTubeなどの日本語コンテンツも充実しています。それらを楽しんだりすることで、日本語を保持しているという感じです。ブログは能動的なアウトプット、読書は能動的なインプット、そしてYouTubeは受動的なインプット、といったところでしょうか。


そんな中、先週選んだ本は芝木好子さんの『夜の鶴』でありました。1988年発行の書籍で、親子三代にわたる、東京下町の芸者としての母、その母を養子に迎えた祖母、そして現代を生きる主人公の物語。僕としてはかなり好きな一冊でした。最近のベストセラーも良いですが、こうした古い本を読んでいると、今の本にはない、ゆっくりとした時間の流れと清廉な日本語を楽しめるのがいいですね。
その本をめくっていたら、当時の広告チラシが挟まっていました。80年代風の、ちょっとイケメンなモデルさんが載っています。最初はチラッと見ただけで捨ててしまおうかと思ったのですが、二度見して気が付きました。このイケメンさん、若かりし頃の阿部寛さんでありました!

確かに彼はメンズノンノのモデルをしていましたよね。懐かしい髪型に懐かしい服装、そして初々しさの残る彼の笑顔に、思わず微笑んでしまいました。ちなみに本に挟まっていた栞も阿部寛さんでした。個人的には、若くてキラキラしている彼よりも、年を重ねて皺が増えた今の阿部寛さんの方がかっこいいと思ってしまいます。

まあもともとそんなに若い子にはときめかないので、同年代から年上の人に惹かれる要素がある自分なのかもしれませんな!















さて、そんな日本語ですが、たまに脳内がバグって変な変換をしてしまうことがあります。カタカナは普段なかなか使わないので、僕の低いIQの脳内では変換が大変なのかもしれません。こちらはYouTubeのサムネイルなのですが、まず最初に見たとき、僕の脳内は「???」となりました。

というのも、この「ワンコインランチ」の意味を、僕の脳が勝手に「わんこ(犬)IN ランチ」と変換してしまったからです。
いやいや、日本ではいくらインフレでもワンコは食べないだろう……と脳内で修正が入ったのです。はい・・・愚かな人間であります。
その次の選択肢として、今度は「ワ」を勝手に「ウ」に変換してしまい、「うんこ IN ランチ」と一瞬変換してしまったのです。そしてその変換にムフッとしてしまうと、おい、それは小学生の頭だろう……と自分で自分にダメ出しをして、数秒後、最終的に「One Coin Lunch」と英語に結びついてようやく意味が理解できました。

いやはや、僕の脳内もそろそろ老化現象を起こしているようです(笑)。
日本語って難しいな~日本語力を保つのも楽ではないですね~。このブログもかなり怪しい日本語を使っているのは重々承知です。そんな稚拙なこの日本語ブログへの訪問&お付き合い本当にありがとうございます。

日本語力保持のいい対策などがありましたらコメント欄でお教えくださいませ!






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先日作った海鮮パスタがとても美味しかったので、その記録を載せますね。

自分としてはいつもより豪華な食材を使ったつもりで、最初からやる気満々でした。せっかくなので工程を写真に残しておりましたから、サクッと実況中継風にアップしていきます。まず最初に、ニンニクと玉ねぎのみじん切りを作りました。
これらを油を引いた少し深めで大きめのフライパンに入れ、じっくりと炒めていきます。あめ色まではいかなくてもいいと思い、その手前まで丁寧に炒めると、ニンニクの香ばしい匂いと玉ねぎのしんなりとした甘い香りがキッチンに漂ってきます。







そして、こちらが本日の主役の海鮮たちです。タコの足、エビ、ムール貝、ホタテをふんだんに入れることにしました。ちなみに、わが家ではヒノキのまな板を使っております。僕も以前は手入れの簡単な合成樹脂のまな板を使っていました。しかし昨今、マイクロプラスチックが話題になり、調理するたびにプラスチックを口にしているようなものだと聞きました。

実際、使い込んだ合成樹脂のまな板は結構すり減っていました。この「減った部分」を口にしているのかと思うとなんとも言えない気分になり、数年前に日本へ行った際、父との温泉旅行でそんな話をしたのです。
すると、僕が米国に帰る間際に父が、「まな板には最高だ」というヒノキの白木の、かなりの厚みがある重厚なまな板をプレゼントしてくれました。
それ以来こちらを使っていますが、使い勝手が良く、ヒノキの香りがほんのりとしてかなり気に入っています。手入れとしては、ネットで調べて週に1度の割合で、水洗いの後に塩と重曹でしっかりこすり、お酢を入れた熱湯をかけて消毒と洗浄をしています。そうすると、少し黒ずんできたまな板もきれいな白木に戻るのですよ。










さて、話を戻しまして。タコの足を一口大に切り、他の海鮮と一緒にフライパンに入れて火を通します。ある程度火が通ったら、トマトの水煮を丸ごと投入。野菜出汁も加えた後、少し煮込みます。煮込むことで海鮮から良い出汁が出てきて、ものすごく美味しそうな匂いが立ち込めてきます。
ただ、海鮮は煮込みすぎると小さく硬くなってしまうので、ここで一旦海鮮だけを選別して取り出しておきます。次に、フライパンにお水を足して沸騰するまで待ち、沸騰したらスパゲッティの乾麺をそのまま入れて茹で上げます。スパゲッティは別に茹でてもいいのですが、このように多めの水を足したソースで直接煮込みますと、麺が旨みをふんだんに吸い込んで、お湯で茹でるものよりも風味がぐっと濃くなるのです。

麺の硬さと水の量をしっかり見極めて、最終的にちょうど良い水分量になるよう調整します。
麺がアルデンテになり、ソースの量も完璧になったところでお皿に盛り付けます。










そして出来上がったのがこちらです。実は少しサプライズなのですが、本日の夕飯は「イカ墨海鮮スパゲティ」でありました。サラダと温めたパン、そしてチーズも添えていただきます。お味の方は……もう、海鮮の出汁がこれでもかというほど出ていて、その旨みをスパゲッティが思いっきり吸い込んでいるので、めちゃくちゃ美味しいです。
「これはお店で出される海鮮パスタよりも美味しいのでは?」と自画自賛してしまいました(笑)。Dさんからも、「これはものすごく美味しいよね」とお褒めの言葉をいただきました。自分の家で作るものは、食材も調味料も自分好みに調整できますし、こうして美味しいものが出来上がると達成感があっていいですね。

仕事で疲れた時に調理をすると、セラピー的な効果を発揮してくれるのも嬉しいものです。イカ墨のパスタは写真的にはあまり映えないのはしょうがないかな~(笑)。













ちなみに、今回使ったイカ墨は沖縄で買ってきたものです。日本の一般的なスーパーではあまり見かけない気がしますが、前回の沖縄旅行で行ったスーパーでは普通に売られていたので、好奇心で買ってみたのです。
沖縄ではイカ墨をよく使うのかもしれませんね。イカ墨には独特の旨み成分があるらしく、今回の海鮮パスタに、より深い味わいを足してくれました。



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コロナの前のミーティングといえば、ほぼすべてが対面だったような気がします。それももう一昔前のこととなり、今ではミーティングの90%以上がオンラインになっている僕の職場環境です。そのオンラインミーティングも、皆さんが意識的にカメラをオンにするものと、ほぼ皆さんがカメラをオフにしているものに区別されますね。

どこへ行っても必ずカメラをオンにする人もいれば、どこへ行ってもカメラをオフにしている人もいます。僕は基本的には、皆さんがオンにするものにはオンにして、そうでないものはオフにしているというスタンスです。
また、カメラをオフにすると、自動的に本人のプロフィール写真がそこに映し出される人も多くいます。
このプロフィール写真には、カジュアルに撮ったものを載せる人もいれば、プロのカメラマンが撮ったような、公式サイトに載せるような写真を使っている人もいます。僕は写真を載せていないので、イニシャルが映し出される感じですね。最近、このプロフィール写真で少し面白いことがありました。

カメラをオンにしない人たちが集うこれらのミーティングの中で、先日、初めて対面によるミーティングが行われたのです。
多くの人たちは、カメラをオフにしてもプロフィール写真がオンになりますので、名前とその写真でなんとなく判別できます。





この国では僕の日本語の名前はかなり特殊なので、顔写真を載せていなくても、名前を言うと大体の人が「あぁ〜あそこのJPNSFOさんね〜」みたいな感じで判別してくれます。
まず最初のこぼれ話は、プロフィール写真について。皆さんアップデートするのが面倒くさいのか、かなり昔のものが使われているようです。

Aさんに出会った時、「あれ? 見たことある顔だけど、ちょっと誰かわからない……」という感じでした。Aさんが自己紹介してくれて、やっと顔と名前が一致したのですが、「いや、あの写真は何年前の写真だよ!」と突っ込みたくなるくらい昔のもので、もう写真を載せる意味がないような気がしてしまいました。
しかし、これはまだいい方です。次に会った女性は、化粧っ気のない地味な装いで、挨拶されても全く分からないし、名前を言われても顔が一致しませんでした。この時は「きっとこの方はオンラインでもプロフィール写真を載せていないのだろうな」なんて思って過ごしました。

ところが、後日のオンラインミーティングで彼女の名前を見つけたのですが、そこに載せてある写真を見て驚愕しました。フルメイクで、派手な衣装を着て、顔もスッキリ痩せている……というか、かなり修正されている写真なのです。

「いや、これどう見ても別人だろう? この写真を載せる意味はあるのか?」と、心の中で突っ込まずにはいられませんでした。これはほとんど、ドラッグクイーンの化粧前と化粧の後というレベルの違いでした!







  


日本ですと、こういう写真を載せる人は少ないのかもしれませんが、この国だと自己愛たっぷりの人が多いので、こうした写真を載せる人が多いような気がします。職場でもたまに、「おい! この写真は詐欺だろう……」と思ってしまう写真を載せている人がいますが、誰も突っ込まないのを見ると、これはこれでOKな文化なのだろうと思われます。
こういう意味を含め、この国の「自己愛OK」な大雑把なところは、出る杭は打たれるような日本よりも住みやすいのかもしれないな、なんて思ったりしてしまう異邦人の僕でした(笑)。

本日の写真。
1枚目:ラオスレストランでのランチ
2枚目:自宅でのフライの盛り合わせ
3枚目:帰宅時に見た夕焼け



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僕は基本的に朝ごはんは食べない人でして、食べない方が仕事の効率が上がるので結構気に入っています。朝食べると調子が狂う感じですね。しかしながらたまに、朝起きたときから妙にお腹がすいているときもあるのです。

朝4時くらいに目が覚めて、そのまま二度寝もせずに朝散歩をして、そのまま仕事に出かけると、職場に到着する午前8時くらいにお腹がすいてしまうのですが、起きてから4時間もたっていますから、当たり前といえば当たり前です。そういう時は無理をしないで、食べたいものを食べるようにしています。
  
こういった時に食べたくなるのがクロワッサンであります。たまにあんパンも食べたくなりますが、クロワッサンが一番ですね。最近は甘いものより甘くない方が好きになってきています。また基本的に僕はご飯ものよりもパン類の方が好きでして、朝ご飯を食べるとしたらお米よりもパンを好みます。その中でもクロワッサンはかなり上位に来る好きなパンです。

この日は今まで行ったことがない、いわゆる意識高い系のカフェに足を踏み入れてみました。こういう意識高い系のカフェは敷居が高すぎて、ブタくさ醜女系のどんくさい僕は、気後れして行ってはいけないところと認識しているのです。しかしながら職場の同僚が「ここのベーカリーはなかなか美味しいよ」と教えてくれまして、お腹もすいていたので勇気を振り絞って入店したのです。













いつもは行列のこのお店ですが、この時は前に一人並んでいるだけでしたので、ラッキーと思い前の人の後ろに並びました。前の人がカフェのお姉さんと楽しそうに長話をして(アメリカって、後ろに人が並んでいても気にせずに店員と世間話を長々としますね……)やっと話が終わって僕の順番になりまして、きれいなお姉さんが「オーダーは何にしましょうか?」と聞いてくれましたので、「クロワッサン一つお願いします」と言ったのです。
すると彼女は、「ごめんなさい、うまく聞こえなかったので、もう一度お願いします」と言うのです。それで僕は緊張してしまい、「クロワッサンをお願いします」と繰り返しました。しかし彼女は、これさえも聞き取れず「ええ?」と聞き返すので、しょうがないので震える声を振り絞って、「クロワッサンを一つお願いします!」と言うと、安心した顔で「OK、カフェラテ一つね?」と言うではありませんか!?









いやいやさすがにそれは違いすぎるだろう……ということで、「いえいえ違います。クロワッサンです」と言うと、これが通じないのです。しょうがないので、ショーケースに並んでいるクロワッサンを指さして「これください!」と言うと、彼女は「おお、クロemojiワッサンemoji!」と言い直してくれました(涙)。

確かに僕はクロワッサンをあまり抑揚をつけずにフラットに近い発音をしていたのは認めますが、いくらなんでもカフェラテには聞こえないだろう・・・。そこまで僕の発音が悪いのかと思い、久しぶりにずっしり落ち込みました(笑)。
ここのところ仕事でもそれ以外の場所でも、英語の発音で聞き返されることがなくなったので、自分では苦手な英語もだいぶ通じるようになったなと安心していたところでしたので、結構ショックです。まあ、クロワッサンは基本的にはフランス語なので、厳密には英語ではないのかもしれませんが、英語圏で使われる外来語という感じでしょうね。

そんなわけでして、やはり僕の英語はまだまだ前途多難な発展途上なのだということを久しぶりに再確認しましたので、職場でも意識的にはっきりとしゃべることにしようと心に誓いました(笑)。ちなみにこのクロワッサンはそこそこ美味しかったです。$6(約1000円也)。意識高い系なお値段ですな!



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真夏の3月
オーストリア料理
Palm Springsは今日も真夏だった
ハンガリー料理
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イタリア料理
Palm Springs最終日
カリフォルニア料理




Palm Springsのダウンタウンから空港までは車で10分もかからないほど近く、非常に便利です。ほとんど雨が降らない街だからでしょうか、ロビーも開放的な造りになっています。預け入れ荷物の集積場すら、かろうじて屋根がかかっているだけというオープンな構造には驚かされました。

小さいながらも空港内にはレストランやお土産屋、バーも揃っており、早く到着してしまっても退屈せずに寛ぐことができそうです。
さて、今回の旅行は昨年末のニューヨーク以来でしたので、僕たちにとってはかなり久しぶりの旅となりました。Dさんも僕も相当疲れが溜まっていたようで、短い間ではありましたが、ゆっくりと羽を伸ばして「休暇を取って本当によかった」と思える時間になりました。
特にこのPalm Springsという街は、リタイアした方々が多く移り住む場所でもあります。街を行き交う人々も、セカンドライフを心から楽しんでいるような姿が多く見受けられました。僕たちも、資産形成がうまくいって「もう大丈夫」という確信が持てたら、すぐにでもリタイアしたいと考えています。

現在住んでいる街もかなり気に入っていますが、夏も冬も寒いのです。こうした温暖な場所に身を置くと、特に年を取ってからはやはり暖かい土地はいいなとしみじみ感じてしまいます。
それに、僕たちはゲイカップルですので、老後もゲイとして生活するのに支障がない場所を選びたいという思いがあります。










しかし残念ながら、米国でもLGBTの人たちが安心して暮らせるリタイアメント・コミュニティがある場所は、現状では本当に限られています。ですから、今回こうしてシニア層にもLGBTにも理解があり、街の人たちが生き生きと暮らしているPalm Springsの様子を見て、こういう場所も悪くないなと思わされました。


ここは落ち着いた街とはいえ、車で2時間も走ればロサンゼルスという大都会に出ることができます。そこから海外旅行へ向かうのもそれほど複雑ではないのが魅力的です。また、リタイア後の住まいとしてはそれほど広い家は必要ありません。
ベッドルームが2〜3つ、バスルームが2つほど、そして小さな庭があればいいと思っている僕たちです。お安くはないですが現在のPalm Springsなら、SFベイエリアよりはそのサイズの家が比較的とごろな値段で見つかります。今住んでいる家を売却すれば問題なく購入できる価格帯なのも現実的です。

ハワイなども魅力的ではありますが、治安の良いエリアで僕たちが住みたいと思うような一軒家を探すと、3億円以上はしてしまいます。その年齢でその価格の家を買うのは躊躇しますし、ハワイは物価が高く、医療関係がそこまで充実していない点も不安材料となります。








今回の旅行では、Dさんが色々と不動産の資料を集めてオンライン内覧なども試してみたところ、僕たちの条件に合う手頃な家がたくさん見つかりました。医療が充実し、LGBTへの理解があり、物価も許容範囲で、かつ大都市に近い。ここなら将来僕たちが引退した後の暮らしを送るのに、素晴らしい場所かもしれないということが判明しました。

まあ、まだまだ先のことなのでどうなるかは分かりませんが、Palm Springsという選択肢は僕たちにとって非常にポジティブなものでありましたね。
そんな話を二人でしながら、我らがユナイテッド航空に乗り込み、家路につきます。もちろんのことながら遅延しましたが、1時間以内の遅れならもはや慣れっこで、怒りも湧いてこない僕たちです(笑)。
皆さんは老後の生活について、どのような展望をお持ちでしょうか。変化を求めず今住んでいる場所で続けますか?それとも、自分たちに合った居心地の良そうな新天地へ移りたいという思いはありますか?もしよかったら、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

これにて旅行記は終了します。
コメント欄を再開しますので、楽しいコメントも、またよろしくお願いいたします♪




  


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Palm Springs最終日

Palm Springsでの滞在もいよいよ最終日ですが、フライトが午後7時過ぎなので、最後の最後までゆっくりと過ごすことができます。ホテルには午後4時までのレイトチェックアウトをお願いしておいたので、午後3時くらいまではホテルのプールでのんびりすることにしました。

基本的には海辺のバケーションが好きな僕たちですが、毎日肌寒いサンフランシスコ・ベイエリアに住んでいると、ただ暖かいというだけで気持ちがふわりと緩むのを感じて、これはこれでいいものだなと思えます。
プールサイドで二杯目の泡のワインを楽しみ、午後3時を回ったところで部屋に戻ってシャワーを浴びました。
手早く荷造りを済ませてチェックアウト。フライトまでの時間に早めの夕飯も済ませてしまおうということになりましたが、お目当てのレストランのディナータイムは午後5時からです。それまでの間、街をぶらぶらと散策することにしました。この街には、日本の食器やお酒、ちょっとした食材を扱うお店があり、堂々と日本の国旗が掲げられていてかなり目立っています。

「こんな場所で和食器の需要があるのかな?」と興味を惹かれ、覗いてみることにしました。
店内を眺めていたその時、目の前を歩いている女性に強い既視感を覚えました。「あれ、知っている人かな?」と注意深く見てみると、なんと今の職場に面接に行った際、採用担当をしてくれたLindaさんだったのです。







これには本当に驚きました。「Lindaさん?」と声をかけると、彼女は一瞬「誰かしら?」という顔をしましたが、すぐに僕だと気づいて「やだ、どうしてここにいるの!」と大笑い。彼女はすでに引退して悠々自適な暮らしをしていますが、今でもイベントなどに僕とDさんを誘ってくれる大切な知人です。

しばらく会えていなかったので、嬉しい邂逅となりました。娘さん二人と旦那さんと一緒に来ているとのことで、Dさんと共に挨拶をして少し世間話を交わし、「またサンフランシスコでね」と言って別れました。極端に交友関係の狭い僕ですが、タヒチで同僚に遭遇したり、こうして恩恵を受けた採用担当の方に再会したりすると、自分は一人ではないのだなと改めて感じさせられます。
ディナータイムの始まる午後5時、メインストリートにある「Sunset」というレストランへ向かいました。ここは洗練されたカリフォルニア料理を出すお店で、広々としたパティオが魅力的です。店員さんは皆、素晴らしい微笑みで迎えてくれて心が解けるようです。

店内はスプートニクを基調とした格好いい照明が飾られ、フォーマルな食事にもぴったりのモダンな雰囲気でしたが、外の風に吹かれるのが好きな僕たちはパティオの席を案内してもらいました。
テーブルの間隔がゆったりと取られ、黄色い花がはらはらと舞い落ちる特等席に腰を下ろすと、イケメンのウェイターさんがスマートに挨拶に来てくれました。






メニューには、ヨーロッパ、ラテン、そしてアジアンテイストをミックスした、まさにカリフォルニアらしい料理が並んでいます。
前菜には、レタスを大胆に四分の一カットしたウェッジサラダ(Wedge Salad)と、珍しいタコのセビーチェをいただくことにしました。

サラダはきりっと冷えたレタスに、デーツやトマトが散らされたランチ系のドレッシングが絶妙にマッチして大変美味でした。タコのセビーチェは、茹でダコがこれでもかというほど入っていて、マンゴーやトマト、玉ねぎのみじん切り、そしてライムのマリネが爽やか。これもかなりのヒットでした。
メインは、Dさんがニジマスを、僕はSand Dabsをオーダー。写真では伝わりにくいのですが、どちらも驚くほどのボリュームで、食べきれるかなと不安になるほどでした。サンド・ダブはカレイ科の魚で、白身のあっさりとした軽い味わいが特徴です。

僕はこの魚が大好きで、メニューにあるとつい頼んでしまいます。こちらのピカタ風の仕上がりは僕好みで、大満足の味でした。Dさんのニジマスも非常に美味しかったようです。
親切な店員さんにサーブされ、緑豊かなテラスで花を眺めながらの食事。





帰りたくないな~と思わせてくれるほど、素晴らしい滞在を締めくくるにふさわしいひとときでした。
食事を終えた後はホテルに戻って荷物を受け取り、いよいよ空港へ向かいます。短い休暇でしたが、心の底からリフレッシュできた旅になりました。

次回旅行記最終日となります。



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真夏の3月
オーストリア料理
Palm Springsは今日も真夏だった
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イタリア料理




Palm Springs滞在の最後の日となりました。この日も朝は7時過ぎまでじっくりと眠ることができました。休暇のおかげで凝り固まった疲れが溶け出しているようで、夜も変な時間に目が覚めることなくしっかり眠れているのを見ると、自分は思っていた以上に疲れていたのかもしれないなと思えます。

朝散歩に出かけまして、この日はゲイタウン的な一角も歩いてきました。
このPalm Springsは、街中にレインボーフラッグが飾られ、行き交う人たちの半分とまではいかないものの25~35%くらいがゲイの人たちです。ですからこちらにいても何の違和感もなく、まったく構えることなくストレスを感じる必要がありません。
レストランやお店でもものすごく親切に接してもらえますし、僕たちカップルが朝散歩をしていても、リタイアしたストレートのカップルが素敵な笑顔で挨拶してくれます。どうしてこんなにゲイフレンドリーなのかというと、数日前に書いた「どうしてPalm Springsが人気になったのか」という理由と密接につながっているそうです。

裕福で有名なLGBTのスターたちの遊び場としてのルーツにあります。ハリウッドの黄金時代、映画スタジオがほとんどの芸能人の契約を握っていました。スタジオはスターを管理し、雇用条件として「道徳条項」を守ることや、ロサンゼルスから車で2時間以内の圏内に留まることなど、多くの要求を課していました。












Palm Springsは彼らが移動できる限界の場所にあり、そのため休息を求める俳優たちのプライベートなオアシスとなりました。多くの有名なゲイ俳優たちが、カミングアウトされてキャリアを失うのを防ぐためにPalm Springsへと旅をしたのです。その結果、この地域はハリウッド黄金時代の秘密が守られる場所というような目的地になったのです。

Palm Springsはその後、表舞台を去り静かな生活を求める芸能人たちが選ぶ引退後のコミュニティとなるのです。そんなこともあって1970年代から80年代にかけて、LGBTにフレンドリーな目的地としての確固たる評判を築きました。また、サンフランシスコやニューヨークに比べて生活費が安かったことも、多くのLGBTの人々が老後の拠点としてこの砂漠の街を選ぶ理由になったそうです。
現在のPalm Springsではゲイ・コミュニティは常に政治的にも活動的であり、LGBTメンバーは地方行政にも関わり、2018年には市議会の全議員がLGBT・コミュニティのメンバーである、史上初の「全員LGBT」の政府を選出したということもあって、LGBTの人たちが安全に安心して暮らせる土壌があるのですね。

散歩の後は無料の朝ごはんです。こちらのホテルでもDさんのハイアットステータスのおかげで朝食が無料になります。前日は魚介のイタリアンでしたので、とってもお肉が食べたい気分でした。メニューを見るとハンガーステーキ(Hanger Steak)と卵焼きのセットがありましたので、そちらをオーダー。






泡のワインを飲みながら、イケメンさんたちを見て朝からのんびりと料理を待ちます。Dさんはヘルシーにアボカドトーストでした。
僕のステーキと卵焼きがやって来ました。メニューにもプライムステーキと書いてあったのですが、本当にプレミアムで激うまなステーキでした。

これ6200円ほどするので僕的にはかなりバグった価格の朝食なのですが、それなりに価格に見合ったお味だなと感じました。Dさんのおかげでこれが無料と思うと余計美味しくなる庶民な僕でありました。食事の後はプールサイドに陣取って、最後のPalm Springsを堪能させてもらいましょう。






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Gemini said

部屋でランチを食べた後は、再びプールサイドの方に戻ってきました。この日は最高気温が34度くらいまでしか上がらなかったので、前日のようなうだるような暑さではありません。プールサイドに座っていても、かなり心地よいものでした。僕は二杯目の泡のワインを頼み、禁酒中のDさんはクラブソーダ。

今回滞在しているThompson Hotelは、2024年に開業したばかりのかなり新しいホテルです。2005年に土地の買収が済み、もともとは「アンダーズ(Andaz)」を建てる予定だったそうですが、地元の法的争議に巻き込まれるなど紆余曲折あり、予定より大幅に遅れてようやく開業にこぎつけたという経緯があるそうです。 こちらのホテルのプールサイドに座っていると、一般的なホテルとは一線を画す従業員の姿勢が伝わってきます。プールスタッフが常に目を光らせ、タオルの交換や追加のオーダーが必要か絶妙なタイミングで気にかけてくれたり、氷水の入ったウォーターサーバーを持って回っていたり。

また、マネージャーらしき人が巡回して、デッキチェアのお客さん一人ひとりと目であいさつを交わしながら、必要なことはないか聞きに来てくれたりと、まさに「いいホテル」の品格を感じます。以前泊まっていたハイアットではそういった細やかな配慮がなかったので、より印象的に感じたのかもしれません。








また、宿泊している客層もすこぶる民度が高いです。子供が大声を出すと親がすぐに駆け寄って、声を小さくするように諭したり、水しぶきが他の客にかからないように注意したり。こうした落ち着いた環境は本当にいいですね。

ちなみにこのホテルにはアダルトオンリーのエリアがあり、大人のみのプールでワインなどが飲み放題になるサービスもありました。Dさんのステータスのおかげで、そちらのクラブラウンジ的なプールにも行くことができたのですが、一般プールの方がイケメン(笑)が多かったので、結局こちらで過ごすことにしました。

ホテルのプールでじっくり、のんびりと心身を緩めた後は、夕飯の時間です。ホテルの従業員には「すごくおしゃれでイケている感じ」のレストランを勧められました。実際に行ってみると、確かにかっこよくて、いわゆる「インスタ映え」しそうな雰囲気でした。
しかし、僕たちは自他共に認める「どんくさいカップル」。こういったスタイリッシュすぎるレストランより、もっと落ち着いてのんびりできる場所を好みます。そこでネットで調べ直したところ、ホテルの目の前に創業40年の老舗イタリアンを見つけ、ホテルの従業員がいまいちと言っていた、そちらへ向かいました。

ゆったりとしたテラス席に座り、まずはビーツとエンダイブのサラダ。メインは、Dさんは大エビのグリル、僕はシーフードスパゲティを頼みました。老舗だけあって、尖ったところのないスタンダードで昔ながらの味わい。安心できる美味しい料理でした。






やはり僕たちには「おしゃれでイケイケ」なレストランは合わないようで、ホテルの従業員が「冴えない」と言っていたお店の方が、しっくりきてしまうどんくさい二人でありました(笑)。自分たちが心地よければ、他人がどう見ようとどうでもいいですな。食事の後は街をぐるりと回ってからホテルに戻り、就寝しました。
よくよく考えてみれば、思いっきり「ゲイタウン」に来ているのに、今回はゲイ関係の飲み屋やイベントには全く参加していませんね。町全体がゲイタウンみたいな感じもありますからそれで充分でもあります。こんな感じでこの自分たちらしい時間の過ごし方に満足しています。  



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新しい朝がやって来ました。この日は珍しくぐっすりと眠ることができ、目が覚めたら午前7時。こんな時間に起きるなんて、僕にとっては本当に珍しいことです。久しぶりの休暇で、体の方がようやくリラックスしてきた証拠でしょうね。

この日は朝からうっすらと雲がかかっていて、数日前とは違い少し涼しさも感じられました。気温は24℃ほど。これくらいなら朝の散歩も気軽に楽しめます。今回は交通量の少ない一般道を、素敵な邸宅を眺めながら歩くことにしました。
パームスプリングスの家々は「ミッドセンチュリー」というスタイルで、わが家と同じく僕たちが大好きな建築様式です。レトロでありながら洗練された家が並ぶ街並みを、ワクワクしながら歩くのは最高に気持ちがいいものです。

将来的にこちらへ引っ越してみたくなってしまうほど、この街を気に入ってしまいました。
しっかり1万歩を歩いた後はホテルに戻り、無料の朝食をいただきました。Dさんはサーモンベーグル、僕はオムレツを選択。お腹を満たした後は、チェックアウトに向けて手際よく荷造りを済ませました。













最後の1泊は少し背伸びをして、すぐそばに新しくできた「Thompson Hotel」に泊まってみることにしました。これも一応ハイアット系のホテルですので、Dさんのハイアットステータスで優遇されます(笑)。カテゴリー的には今まで泊まっていたホテルよりもかなり格上のホテルのようです。

早めの時間に到着したので部屋はまだ準備中とのことでしたが、プールエリアは利用できるというので、そちらでのんびりさせてもらうことにしました。やはり良いホテルは客層が違いますね。「小金持ち」の匂いがプンプン漂ってきます(笑)。僕たちはドリンクを頼んで、まずは乾杯しました。
しばらくして部屋の準備が整ったと連絡があり、鍵を受け取って向かいました。ここでもDさんのハイアットのステータスのおかげで、一番手頃な部屋の予約だったにもかかわらず、スイートにアップグレードしてもらえました。いつもありがとうございます。お得感満載ですな~♪

前のホテルもスイートでしたが、こちらのスイートはまた格が違いました。立派なバスルームを見て、持ってきた「花王のバブ」を入れてのんびり入浴するのが今から楽しみになりました。この日のディナーは老舗のイタリアンを予約していたので、ランチは前日と同じサンドイッチショップでサラダボウルを買い、お部屋で軽く済ませました。








昼食後もプールサイドに戻り、僕は泡のワイン、禁酒中のDさんはバージン・モヒートを頼んで休暇に乾杯です。相変わらず本を忘れたままなので、Spotifyで音楽を聴きながら過ごします。アイドルソングを一通り聴き終えたので、この日は青春時代によく聴いた渡辺美里さんの特集です。

「真夏のサンタクロース」「サマータイム ブルース」「夏が来た」……彼女の夏ソングは、暑い日に聴くと本当に元気がもらえます。
これらの曲を夢中で聴いていた大学生の頃、僕の生活はまさに暗黒時代でした。誰にも本音を漏らせず、大学の友人ともうわべだけの付き合い。今もそうですが今まで以上の超陰キャでしたね。
自分がゲイであることが足かせというか、まるで呪いのようにまとわりついて、将来に展望など持てず、絶望だけが映っていた時期でした。こじれにこじれまくって袋小路にいた感じです。ただでさえ人づきあいが苦手な上に不器用すぎる、救いようのないゲイですから(苦笑)。

そんな当時の自分を思うと、今の自分がこうして素敵なパートナーと一緒に、たくさんの「組合員」さんが自分らしく過ごせるリゾート地で素晴らしい時間を享受できていることが、まるで奇跡のように感じられます。あの頃の「もう死んでもいいかな」なんて頻繁に思っていた自分に、「踏ん張ってよかったね」と言ってやりたくなります。





人生は苦もあれば楽もあり、苦しい時間があったからこそ今の時間を大切に思えるのでしょう。そう思うと苦しい時間も悪くないものだと、身をもって感じている、少しセンチメンタルカンガルーな中年のおっさんです。



  


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本のない休暇というのは、僕にとってかなり珍しい体験です。音楽を聴き、Dさんと語らい、プールサイドでイケメソたちを眺めて過ごす……それはそれで、悪くない時間ですね。贅沢な暇つぶし。忙しく苦しい時間があるからこそ、こういう時間を楽しむことができるのでしょうな。

さて、この日の夕飯はハンガリー料理店を予約していましたし、普段は食べない朝食もしっかりいただいたので、ランチは抜こうかとも思いました。ただ、お腹が空きすぎるのも問題です。この旅行で圧倒的に不足しているのは野菜だったので、サラダボウルで軽く済ませることにしました。
ネットで調べると、道を挟んだ反対側のサンドイッチ屋さんに色々な種類のサラダがあることが判明。さっそく行ってみると、人気店らしく店内は人でごった返していました。並ぶのは嫌いなのですが、店員さんの手際が良く、意外にもスムーズに注文できました。

僕はお店の方お勧めの人気商品を、Dさんはコブサラダをテイクアウト。プールサイドでいただくシャキシャキの野菜は、なかなかの満足感でした。
気づけば気温は36℃まで上昇していました。3月でこれですから、夏場は40℃を超えるという「殺人的な暑さ」も頷けます。








僕はブラッディ・マリーを楽しみましたが、禁酒中のDさんはトロピカルなモクテルで我慢。来月には解禁するそうですが、あんなに好きなお酒を3か月も絶っているのは本当に偉いものです。
プールサイドで寝転んで、文字通り何もしない。こうした有意義な「時間の無駄」は、人生において必要ですね。

固く絡まっていた疲れの紐が、じんわりと緩んでいくのを感じることができました。
夕暮れ時、朝の散歩以外は何もしなかったので、夕食のお店までは歩いていくことにしました。地図で見るとホテルから30分ほどの距離、運動がてらちょうど良い道のりです。
途中で巨大なマリリン・モンロー像を見かけました。彼女はこの町で見いだされてスターになったそうで、今でいう原宿でのスカウトのようなエピソードですね。まあ、原宿を歩く人もそうですが、マリリンさんもスカウトされるのを狙って、こちらに来ていたのでしょうな。そんな発見をしながらてくてくと歩き、ようやく目的地に到着しました。

広いオープンテラスが特徴的な、前回の訪問で気に入ったお店です。
予約より30分ほど早く着いてしまいましたが、レセプションでチェックインすると、すぐにテラス全体を見渡せる眺めの良い席へ案内されました。店内を見渡すと、客層の9割はゲイ、それも僕たちと同世代か少し年上の方々でした。そして、僕以外はほぼ全員が白人。

サンフランシスコ・ベイエリアではなかなか見られない客構成です。










正直なところ、僕一人だったら居心地の悪さを感じたかもしれません。こうした旅行やヨーロッパへの旅でも、パートナーが白人であるためにいやな思いをすることを避けられている気がします。あからさまな差別はなくとも、アジア人一人だとサービスの温度差を感じる……僕も米国では一人行動の時とDさんと一緒の行動の時はサービスにかなり差があるのを経験しています。
 
Dさんを上手く駆使して、嫌な思いをせずに済むよう工作するのも、僕の旅行における裏話的な処世術ですね。
そんなことを考えながらオーダーした料理が運ばれてきました。まずはハンガリーの家庭料理、ロールキャベツ。中にお米が入っているスタイルで、トマトベースのソースの酸味とよく合います。
もう一つの前菜は、僕がメニューにあると必ず頼んでしまうタコの炭火焼き。小ぶりながら柔らかく、炭の香りが食欲をそそります。メインは、Dが骨付きの巨大な豚のローストを選択。見ているだけでお腹がいっぱいになりそうなボリュームです。僕は魚にしようか迷った末、最後にビーフストロガノフに変えてしまいました。

これが文句なしに美味しいのですが、非常にリッチでヘビー。二人ともいい年齢なのに、若者のような注文をしてしまったのは少し失敗だったかもしれません(笑)。胃にはずっしりときましたが、お味は最高でした。
華やかな雰囲気と素晴らしいサービス。周囲の「組合員」さんたちも品が良く、自分たちもこうありたいと思わせてくれる、心地よいひとときでした。




食事の後は歩く気力もなかったので車で帰りました。

この日も1日の疲れが溶けていくような、素晴らしい時間でした~。
Dさん、素敵な時間を過ごしてくれてありがとうございます。






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オーストリア料理



パームスプリングスの朝がやって来ました。僕はいつものように午前5時頃には目が覚めてしまったので、Dさんを起こさないためにリビングルームへ移動してお茶を淹れ、携帯を眺めて過ごしました。しばらくして、Dさんも起きてきたので彼のコーヒーを淹れました。

彼が淹れたコーヒーの香りに包まれながら、ゆっくりと目覚めの時間を楽しんでいるうちに、東の空がうっすらと明るくなってきました。雲が鮮やかな赤色に染まり、実に見事な朝焼けと日の出を拝むことができました。
この日の日中の最高気温は36℃近くまで上がるとのこと。朝の涼しいうちに散歩を済ませてしまうことにしました。
午前7時の時点で気温は24℃ほど。「ちょうどワイキキの朝もこんな温度感で散歩したよね」なんて二人で語らいながら、カラリと晴れた湿気のない砂漠のオアシスを歩き始めました。パームスプリングスがこれほど栄えた背景には、かつてハリウッドスターたちがこぞって別荘を建て、休暇を過ごしに訪れた歴史があるそうです。

「ハワイやバハマにだって行けるスターたちが、なぜわざわざ砂漠の町へ?」という疑問が湧きますが、当時のスターたちはスタジオとの契約に「映画撮影のために、常にハリウッドから車で2時間以内の場所にいなければならない」という条項があったのだとか。







なるほど、ロサンゼルスから車で行ける最大のリゾート地として、この場所が選ばれたのにはそんな理由があったのですね。町の成り立ちに隠れた歴史を知るのは、実に興味深いものです。
道中にはフランク・シナトラの邸宅もあり、そんな発見を楽しみながらの散歩でしたが、何より驚いたのは町の人々の気さくさです。

少し高級そうな住宅街を歩いていたのですが、すれ違う誰もが輝くような微笑みとともに「おはよう」と挨拶を返してくれるのです。僕たちの住む地域ではなかなか見かけない光景に、心が温まりました。
しっかり歩いたことで日も高くなり、気温の上昇とともに疲れも出てきました。
ホテルに戻る頃には、かなりの空腹に。普段は朝食を抜くことが多いのですが、Dさんのハイアットのステータスのおかげで朝食が無料になると聞き、貧乏性で「無料」という言葉にめっぽう弱い僕は、いそいそとレストランへ向かいました。我ながら現金なものだと感心してしまいます(笑)。

プールテラスを望む席に陣取り、Dさんはアボカドトースト、僕は蟹肉のエッグベネディクトを注文しました。これが予想を遥かに超える美味しさで、良い意味で期待を裏切られました。「明日もまたここで食べたい」と思わせてくれるクオリティでした。










朝食後はプールサイドの涼しげなデッキチェア~ひとくちのリンゴ酒~という気分で、のんびりと時間を過ごしました。まさに「何もしない贅沢」を地で行くひとときです。しかし、今回の旅行で僕は手痛いミスを犯してしまいました。読書用の本を丸ごと忘れてきてしまったのです。

いつもなら必ず数冊は携え、こうした場所で本の世界に浸るのが楽しみなのに、不覚にも今回は一冊も手元にありません。気づいたのは空港に到着した時でした……。
仕方なく、持ってきたPCや携帯のSpotifyを駆使して懐メロを楽しんだのですが、やはり本がないとどこか手持ち無沙汰です。
ニューヨークやロサンゼルスならブックオフのようなお店もあるのでしょうが、ここは砂漠の小さな町。そんな選択肢もありません。普段それほど携帯をいじらない僕にとって、活字のない時間は思いのほか堪えました。幸い、お気に入りの音楽が寂しさを紛らわせてくれましたが、本のないプールサイドは少しだけ苦い経験となりました。




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真夏の3月








プールでほろ酔い気分を楽しんだ後は、一度部屋に戻って入浴と休憩。それから夕食へと繰り出しました。午後7時を過ぎても気温は27℃と暖かかったですが、そこは砂漠地帯。湿気がほとんどないため汗でベタつくこともなく、さらりとした風が心地よく感じられました。黄昏時のダウンタウンを10分ほど歩き、お目当てのレストランへ向かいます。

わが家の旅行では、基本的に僕がレストラン選びを担当しています。僕の方が食い意地が張っていますし、Dさんは比較的何でも美味しく食べてくれるので、僕の独断で探させてもらうのがいつもの流れです。今回選んだのは、サンフランシスコ・ベイエリアではあまり見かけないオーストリア料理のレストランでした。
お店はメインストリートから少し外れた、落ち着いたエリアにありました。それでもかなりの人気店のようで、予約なしでは入れないほどの人で賑わっています。店内はモダンですっきりとしたデザインでしたが、僕たちはあらかじめ外のテラス席を予約しておきました。

このテラス席が正解でした。隣のブロックがゲイエリアになっていて魅力的なバーやショップが並んでいるため、そこへ向かう多くのゲイの方たちが目の前を通り過ぎていきます。グループやカップルごとに、どことなく似た雰囲気やファッションを纏っているのは、世界共通の「ゲイのあるある」なのかもしれませんね。

そんな人間模様を眺めながら、禁酒中のDさんに合わせて泡のミネラルウォーターで乾杯しました。











メニューにはエスカルゴやサラダ、ステーキなどが並んでいました。まずは「芽キャベツのサラダ」を注文。レモンが効いた爽やかな味わいにパルメザンチーズがふんだんに振りかけられていて、これは家でも真似してみたいと思える美味しさでした。

メインディッシュ、Dさんは「刺身でも食べられる」という炙りサーモンステーキを選択。付け合わせにはザワークラウトが添えられていて、いかにもドイツ・オーストリア圏の料理らしい一皿です。サーモンは驚くほど軽く、臭みも一切ない絶妙なバランスで、Dさんも「激ウマ!」と大絶賛でした。
僕はオーストリア料理の代名詞、シュニッツェルを頼みました。お肉を叩いて薄く伸ばし、多めの油で揚げ焼きにする家庭的なカツレツです。20代のころウィーンで食べたのが最初で最後ですね。さて、運ばれてきたお皿を見て、その大きさに衝撃を受けました。「これ、食べきれるかな……?」と不安になるほどの特大サイズです。

ところが、一口食べてみるとその不安は吹き飛びました。油っぽさが全くなく、サクッと軽やかに調理されていて、まさに僕好み。Dさんにも少し分けましたが、彼も「これは本当に美味しいね」と喜んでくれました。結局、あんなに巨大だったシュニッツェルを、僕はしっかりと完食してしまいました。











評判通り、サービスも雰囲気も、そして料理の味も文句なしの素晴らしいお店でした。お酒は飲みませんでしたが、それでも十分に充実した、満ち足りた夕食の時間となりました。
食後は夜風に吹かれながら、ホテルまでとぼとぼと歩いて帰り、そのまま心地よい眠りにつきました。パームスプリングスでの一日目、本当にいい日になりました。



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我らがユナイテッド航空のファーストクラス






パームスプリングスにあっという間に到着しました。ロサンゼルス近郊に住む人々にとっての避寒地であり、砂漠にある常夏のリゾート地というだけあって、本当に暖かいです。飛行機を降りた途端、まったく別の土地に来たのだということを肌で感じることができました。

空港からはUberでホテルへ向かいましたが、その道中、トランプ大統領に抗議する大規模なデモに遭遇しました。おそらく全国規模で行われているのでしょうね。
ホテルに着いたのは午前10時頃で、当然ながらまだチェックインはできません。荷物だけ預けて、さっそく朝の散歩に出かけることにしました。
パームスプリングスは観光地らしく、メインストリートにはたくさんのお店が並んでいて、歩きながら眺めるだけでもワクワクして楽しいものです。ただ、午前11時を過ぎると一気に気温が上昇し、歩いているだけで汗がじわじわと噴き出してくるのを感じます。朝が早かったこともあり、朝食も抜きだったので、かなりお腹が空いてきました。

現在の米国は春休みシーズンで、この街もかなり混雑しています。夕飯難民にならないよう、滞在中の夕食はすべて予約済みで、今夜はオーストリア料理店へ行く予定です。そこでランチは趣向を変えてアジアンにしようということになり、地図で調べて評判の良さそうなタイ料理店へ行ってみることにしました。











テラス席に座ったのですが、ちょうど隣のお店でドラッグショーが行われていたようで、辺りは大盛り上がり。僕たちの青春時代に聴いていたような懐メロが流れ、道行く人たちもそれに合わせて歌いながら歩いていました。そんな光景を見ていると、こちらの気持ちも軽やかになるというものです。

ランチスペシャルを注文しましたが、お味の方は「まあ、悪くないかな」というレベル。それでもサービスが良く、とても楽しい時間を過ごせました。
食後もしばらく散歩を楽しみ、色々なお店を冷やかした後にホテルへ戻ったのが正午過ぎ。まだ部屋の用意ができていないとのことだったので、ひとまずプールサイドに座って待つことにしました。
するとすぐにテキストメッセージで「部屋の用意ができた」と連絡があり、さっそく鍵を受け取って向かいました。案内されたのはプールビューのスイート。少し古さは感じますが、とても広々としています。バスルームにはバスタブも付いているので、のんびり入浴も楽しめそうです。

ランチの後はブログを書いたりしてのんびり過ごし、眠くなったのでそのままお昼寝。早めにチェックインしたせいか、周囲の部屋は絶賛清掃中のようで、ドッタンバッタンとかなりの騒がしさでした。結局1時間もしないうちに目が覚めてしまったので、場所を変えてくつろごうと再びプールサイドへ。











スポティファイで80年代のアイドル特集、「夏色のナンシー」「マイアミ午前五時」「渚のバルコニー」「青い夏のエピローグ」「セシル」「飾りじゃないのよ涙は」「夢かもしれない」「話しかけたかった」「Rosa」「淋しい熱帯魚」「渚のはいから人魚」……。
懐かしい曲たちを聴きながら、目の前で水遊びをするイケメンたちを眺め、泡のワインをいただく。長年連れ添ったパートナーがそばにいてくれる、そんな素晴らしい時間を満喫しました。いやはや、こういう時間を持てるっていうのは本当に幸せ者ですな。



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2026年も早くも1/4が過ぎようとしています。日々の慌ただしさから少し離れてリフレッシュしたいと考え、週末を少し長めにとって小旅行に出かけることにしました。行き先はロサンゼルスから車で2時間ほどの距離にあるパームスプリングス。冬でも暖かく、ゲイタウンとしても知られる砂漠のリゾート地です。
フライトは、現地での時間を最大限に楽しむために朝8時半の便を選択しました。つまり午前5時起きということです。しかし僕は最近早く起きるのでこの日も午前4時半くらいに起きたので全く問題ありませんでした。週末の朝ということもあり、空港への道中もスムーズ。

現在、アメリカの空港では保安検査官の給料未払い問題から職員不足が深刻化し大混乱となっていますが、サンフランシスコ空港はセキュリティ業務を外部委託しているため、他の空港のような混乱もなく、あっという間に通過することができました。








セキュリティを抜けてゲートへ向かうと、ほどなくして搭乗の時間に。前回のNYCのたびではデルタ航空の方に浮気してしまったので久しぶりに我らがユナイテッド航空の利用ですす。
今回はゆったりとした時間を過ごしたかったので、ファーストクラスを予約しました。機体はボーイング737という小型機で、最前列の席を確保しました。
客室乗務員の方は中堅的な30代の手際よく仕事をこなすな印象の方たち。ウェルカムドリンクの水をいただいた後、飛行機はスムーズに離陸しました。この日は薄霧がかかっていましたが、上空からはサンフランシスコのベイブリッジやダウンタウンの美しい景色を望むことができました。

あっという間ですが、きれいにサンフランシスコのダウンタンを見ることができると得した気分になれますね!






安定飛行に入るとドリンクサービスが始まりました。普段なら迷わずお酒を楽しむDさんですが、彼は現在も禁酒を継続中。彼の人生の楽しみの1つでもある、フライトでの飲み放題まで封じているようでして、目標を達成するまでは休暇中であっても飲まないという彼の意志は固いことを感じました。
結局、彼は温かいお茶、僕はブラッディ・マリーを頼んで今回の休暇に乾杯しました。僕自身も彼に合わせてお酒を控えていたため、一週間ぶりのアルコールが体に染み渡り、一杯で心地よいほろ酔い気分になれました。飛行機はどんどんと南下していき、乾いた砂漠のような気候の地へ向かっていきます。












機上から見ていても緑が生い茂る地域から、からからに乾いた黄色い砂地への変化がわかります。周りの景色がすっかり黄色になって、まったく樹木が生えていない地域に入りました。Palm Springsの方は冬でも暖かいのでハリウッドのスターたちがこちらの方に別荘地を立てて過ごしたことで有名になったそうです。
ですから、ちょっとした小金持ちが今でも別荘を持ったりするみたいですし、LAのお金持ちの人たちもセカンドハウスをこちらに持ったりするようで、家の値段も結構いい値段となっているようです。さて僕たちの飛行は全くの遅延の問題もなく、飛行機は暖かい日差しが降り注ぐパームスプリングスへと到着しました。

サンフランシスコベイエリアを出た時は気温が9度くらいでしたが、こちらではもうすでに30度くらいになっているようでして、本当に真夏の砂漠地に来たような気分になれます。

 

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皆さんはデンタルフロスを使っていますか?

僕は歯科医に勧められてから、ここ10年ほどは歯磨きの後にしっかりとフロスをするようにしています。ところが先日、奥歯にフロスを通したところ、取り出せなくなるという事態が発生しました。歯のどこかに引っかかったのか、フロスが裂けてしまい、その破片が歯の隙間に残ってしまったのです。

以前も何度かこんなことがあり、なんとか自力で取り除けたのですが、今回はどうやっても全く取れません。歯に挟まった異物というのは、どんなに小さくても独特の違和感があって気になりますよね。ネットでかかりつけ医のスケジュールを確認すると、幸い翌日の昼に1枠だけ空きがありました。
すぐに予約を入れ、次の日電車で向かうことに。僕の歯科医はサンフランシスコのダウンタウン、金融街にオフィスを構えているので、車で行くと駐車に苦労します。この日も真っ青な空が広がる、とても気持ちの良い天気でした。以前は近所の日本人女性の素晴らしい歯科医に通っていましたが、彼女が引退してしまい、新しいところを探すのに一苦労しました。

次に見つけた歯科医は、行くたびに「あそこも治そう、ここも治そう」とセールスが激しく、通うのをやめてしまったのです。
そんな愚痴を友人の医師であるKevinさんにこぼしたところ、彼の幼馴染がダウンタウンで歯科医院開業していると紹介してくれました。友人の紹介ということもあり、安心して通い続けています。









オフィスに到着してチェックインを済ませると、すぐに案内されました。ちょうど定期検診の時期も近かったので、一緒に診てもらうことに。まずは懸案の「挟まったフロス」を無事に取り除いてもらいました。原因は、奥歯の詰め物が破損して鋭利になっており、そこでフロスが裂けていたことでした。

さらにX線写真を確認すると、その詰め物はかなり古いもので、その下の歯まで虫歯が進行していることが分かりました。
提示された治療内容は、古い詰め物を外して虫歯を治療し、詰め直すというもの。1時間ほどかかるため、後日改めて予約をすることになりました。
そして会計時、受付で次回の治療費についての説明がありました。要約すると、治療費の総額は約2100ドル(約34万円)。そのうち保険がある程度カバーしてくれますが、自己負担額は860ドル(約14万円)とのことでした。米国では職場が提供する保険を利用するのが一般的ですが、僕の職場のデンタル保険はカバー範囲がいまいちなのです。

次回の治療までに節約と節制をして14万円を用意しておかなければなりません。(涙)









この国において、医療費は本当に大きな負担です。保険があってもこれですから、保険を持たない人々にとってはさらに住みにくい場所だと言わざるを得ません。ただ、本当に低所得であれば逆にすべて無料になるという仕組みもあり、中間層としてはなんともモヤモヤした気持ちになります。
必要経費だと分かっていますし、払えない金額ではありませんが、それでも歯の治療に14万円というのはやはり痛い出費です。帰り道、美味しいワンタン麺をいただきながら、空の青さとは対照的に、心の中は深い「ブルー」な気分に染まってしまった平日の午後でした(笑)。


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Dさんは相変わらずかなりお忙しいようで、毎日あちこちを飛び回っています。一方で僕は、最近いろいろな場面でAIを駆使するようになり、どこに自分の労力を注ぐべきか上手く使い分けられるようになってきました。一生懸命働くというよりはスマートに働くスタイルが身につき、以前よりもだいぶ仕事をスムーズに回せています。

今まで自分であくせくこなしていた部分にAIを取り入れることで、数時間かかっていたデータ処理やレポート作成が一瞬で終わるようになりました。あとは内容を遂行するだけで済むので、本当に効率がいいです。もちろんのことながらまだ100パーセントAIを信頼しきることはできません。しかしながら、命令や意図を正確に伝えれば、自分が作るよりもずっと綿密に仕上げてくれるのは素晴らしいですね。
これからはこうしたツールを活用した者勝ちで、いつまでも古いやり方にしがみついていてはいけないな、と実感する日々です。さて、サンフランシスコ・ベイエリアには季節外れの熱波がやってきており、連日のように30度を超える真夏日が続いていました。

ちょうどスーパーでハーゲンダッツのアイスクリームが半額セールになっていたので、思い切って爆買い。オフィスに暑気払いの差し入れとして持っていったところ、スタッフたちが大喜びしてくれました。AIのおかげで激務から解放されると、心に余裕が生まれますね。おかげで、こうしたちょっとした楽しみを部下たちに提供することもできています。











この週末も暖かくなるとのことだったので、裏庭で生牡蠣を楽しもうという話になりました。レストランで生牡蠣を食べるとなるとべらぼうに高いので、僕たちはいつも魚屋で買ってきて自分で処理して食べています。賢い主夫は手間暇を惜しまないものですよね(笑)。

今回はマリンカウンティまで足を延ばし、いつものファーマーズマーケットで買い出しをしました。このマーケットは富裕層の多い地域にあるせいか、何もかもが高いのです。これまで利用していた魚屋も、驚くほどの値上げをしていました。
品数がいまいちだったこともあり、生牡蠣はそこでの購入を避けて近所の魚屋で調達することに。以前は1つ1ドル程度だったのが、今では2ドル出さないと買えない状況になっていましたが、それでもマーケットよりは良心的です。買い物の後は、近辺の海岸線で朝の散歩を楽しみました。

帰宅してから、おつまみブランチの準備に取りかかります。この日はニューヨークで買っておいたフォアグラの賞味期限が近かったので、そちらも開けることにしました。メニューは、生牡蠣、フォアグラ、生ハム、野菜スティック、チーズにバゲットという豪華なラインナップです。







Dさんは禁酒を継続中なので、僕だけ泡のワインを開けて、いただきます。まずは生牡蠣から。近所の評判の良い魚屋で買っただけあって、新鮮で文句なしの美味しさでした。暖かい日差しの下、キリッと冷えた生牡蠣と泡のワインは最高の組み合わせですね。

外食すれば数万円はかかりそうなランチですが、家で用意すればとても経済的です。レストランのように周囲を気にせず、のんびり過ごせるのも魅力ですね。グランド・セントラル・ステーションで購入したフォアグラはパテ状のものでしたが、予想以上に美味しく、Dさんと二人でリピート確定だねと話したほどでした。
心地よい日差しの下、泡を楽しみながらパートナーや野良猫たちと過ごす穏やかなブランチ。実に優雅な週末になりました。こうした裏庭でランチを食べて過ごすような何気ない時間が、実は一番の贅沢なのかもしれませんな。他人を見て比べて手元にないものを望むより、今あるものを感謝しましょう~♪


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先日、韓国を弾丸で訪問してきました!







……というのはもちろん冗談で、職場のいつもの仲間と恒例の韓国料理店へ夕飯を食べに行ってきました。彼女が指定した場所は僕にとって未踏の地だったのですが、行ってみて驚きました。そこは「ここは韓国か?」と思わせるほど韓国系のお店が軒を連ね、ハングル文字が並んでいたのです。

小さなショッピングモールもすべて韓国系のお店でした。
その周りの一般道にも、韓国系の中華料理店や韓国系の日本料理店などがたくさんあり、まさにリトルコリアといった趣です。サンフランシスコ・ベイエリアで韓国系のお店が増えているとは聞いていましたが、それは南の方の話だと思っていたので、こちら側にこれほどの韓国人街が存在していたのは新発見でした。
お店は韓国焼肉店で、佇まいからしてお隣の国を思わせる雰囲気。店員さんもお客さんもすべて韓国の方のようで、ちょっとした小旅行に来たような気分に浸れます。まずは久しぶりのマッコリで乾杯しました。わが家ではDさんの禁酒が3か月ほど続いており、それに倣って僕もお酒の量が極端に減っています。

もともと下戸の僕としては、飲まないことで特有の浮遊感や頭痛に悩まされないのは良いことだと思っていますが、こうした付き合いの一杯はやはり格別ですね。
今回のお店は、いつも行くような食べ放題ではなく、質の良いお肉を出すタイプ。







お肉の一品料理はそれなりのお値段がするようですが、2人用や4人用のセットメニューがあり、スープ付きでお手頃にオーダーできるようになっていました。僕たちはちょうど4人だったので、一番手頃な4人前セットを頼んでみることに。
20年近く続いてきたこの「焼肉会」のメンバーも、もう若くはありません。

最近は量よりも質を求める志向に変わってきているので、こうしたお店選びは今の僕たちにぴったりでした。
セットのお肉が運ばれてきました。豚バラ、フランク、カルビ、リブアイなどがどーんと並んだ、なかなか見栄えの良いプレートです。店員さんがベストな焼き加減で焼いてくれるので、僕たちは会話に集中しながら美味しいお肉を堪能できました。
付け合わせのバンチャン(小皿料理)も種類豊富で美味しかったです。メンバーの一人に、旦那さんがビーガンなので家では一切肉類を食べないという人がいます。彼女自身はビーガンではありませんが、家では旦那さんに合わせているとのこと。

ただ、ビーガン食だとどうしても満足感が足りず、結局炭水化物を摂りすぎて体重が増えてしまうのが悩みだと言っていました。
僕たちもたまにビーガン夕飯にすることがあり、食後の体の軽さには満足しますが、毎日となると確かに物足りなさを感じるかもしれません。






そんなわけで、彼女はここぞとばかりにがっつりとお肉を食して、とても嬉しそうでした。まだ追加したそうな勢いでしたが、みんなで「次はデザートに行こう」と誘い、肉食タイムは終了。質の良いお肉を適量楽しむスタイルは、食べ過ぎも防げていいですね。

次回も5月にこういうお店に行こう、と約束して店を後にしました。
デザートはネットで調べた近所の手作りアイスクリーム店へ。平日の夕方にもかかわらず、若い人たちで活気にあふれていました。僕はピスタチオのソフトクリームを注文。体に良い上質な材料で作っているのが売りのお店だそうです。
ところが、肝心のお味の方は……正直いまいちでした(笑)。他のみんなが頼んだヤングココナッツやバニラも同様だったようで、「上質な原材料を使って、ここまでいまいちな味に仕上げてしまうのは逆に貴重かも」と大笑いしながら食事会は終了しました。

部署も立場も変わってしまいましたが、こうしていつまでも仲良くしてくれる同僚がいることは、殺伐とした職場で本当に救いになります。楽しい時間をありがとうございました。次はどのお店に行きましょうか~?


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週末の朝散歩、今回はいつもと趣向を変えて海沿いのマリーナを歩いてみました。何度も訪れているマリーナですが、北側のエリアはあまり足を踏み入れたことがなかったので、新境地を開拓してみることにしたのです。最近のサンフランシスコ・ベイエリアは、朝晩こそ冷え込みますが、日中は汗ばむほどの陽気になることもありますね。

この日の朝は穏やかでしたが、風にはまだ少し冷たさが残っていました。それでも1時間以上歩けば体も芯から温まり、ちょうど良い心地よさになります。賑やかな商店街を歩くのも好きですが、やはり水辺の散歩は格別です。どこかホッとしますし、心なしかいつもより穏やかな気持ちになれる気がします。
散歩道の途中で小さなファーマーズマーケットを見つけ、美味しそうなクロワッサンを購入しました。外側はパリパリ、中はしっとりとバターの風味が広がる逸品で、かなりの当たりでした。

実は最近、別の場所でクロワッサンを食べてひどく落ち込んだことがあったのですが、その話はまた後日披露しますね。一緒に買った普通のパンの方は、スポンジのような食感で少しいまいちでしたが、クロワッサンが美味しかったので良しとしましょう。












長い散歩の途中、公衆トイレで用を足すことにしました。1時間以上歩くとなると、年齢のせいか、あるいは朝のお茶のせいか、どうしてもトイレの頻度が高くなってしまいます。そんな時、散歩道の途中に清潔な公衆トイレがあるのは本当に助かります。

ふと壁を見ると、そこには謎のメッセージと電話番号がいくつも書き込まれていました。それを見て、ふと「発展場」と呼ばれた場所の記憶が蘇りました。ネットも携帯電話もなかった太古の時代、ゲイの世界にはある種の秘密の場所がありました。夜の公園、昼間の海岸、駅のトイレ……。
社会的に今よりもずっと生きにくかった時代、そうした場所は大切な出会いや発散の場になっていたのです。Dさんに聞くと、米国ではフリーウェイの休憩所がそういう場所になることが多く、今でもその傾向があるのだとか。万国共通の文化というか、切実な歴史の流れを感じます。

今でもこうしてメッセージが残っているということは、ここもまだ「現役」の場所なのかもしれません。
皆さんは発展場での面白いエピソードはありますか?よかったらコメント欄でシェアしてください~。僕はそうい話大好きでありますのでよろしくお願いいたします(笑)。








おまけ:
ランチは四川料理のお店へ。インゲン豆のピリ辛炒めと、白身魚と豆腐の四川風煮込みを堪能してきました。
定期的に無性に辛いものが食べたくなるのですが、一体僕の体はどんなサインを発しているのでしょうね。


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少し前にオープンしたドン・キホーテ系列の大型日系スーパー「Tokyo Central」。前回の訪問では、朝一番だったせいか新装オープン直後だったからか、品揃えが期待外れでがっかりしてしまいました。そのため、ほとぼりが冷めた頃にまた様子を見に行きたいと思っていました。

ちょうど平日に代休を取り、家で一人で過ごす時間ができたので、お昼ごはんがてら再訪してみることにしました。
開店から数ヶ月が経ち、平日の昼時ということもあって店内はほどよい落ち着きでした。棚には野菜や肉、魚がずらりと並び、これぞスーパーマーケット!と唸るほどの充実ぶり。
前回最大の懸念点だったお惣菜コーナーも、ラーメン、とんかつ、カレー、寿司、お弁当、サンドイッチ、おにぎり、そしてイチゴ大福などの各種大福まで、全ての棚がびっしりと埋まっていました。

温かいお惣菜の量り売りコーナーには、照り焼きチキンや唐揚げ、焼きそば、チャーハンといったアメリカらしいラインナップが並び、多くのお客さんが楽しそうに選んでいる光景が広がっていました。これだけ商品が揃っていると、見ているだけでワクワクしますね。


  






また、アンデルセンのパンコーナーでは、以前コメントで教えていただいたお気に入りのカレー店「Hyuga」さんとのコラボカレーパンを発見しました。1個5ドル以上という強気の価格設定に少し躊躇しましたが、滅多に出会えないものだと思い切って購入。
帰宅後にオーブントースターで温めて食べてみると、スパイシーでコクのあるカレーともちもちのパンが見事なハーモニーを奏でていて、とても美味しかったです。このお味ならばこの値段でも全く問題ありませんね~。cheeeseさん、素敵な情報をありがとうございました。







さて、この日のおひとり様ランチは、Tokyo Centralのお惣菜かお弁当をと思っていたのですが、そこまで食欲をそそるものがありませんでしたので、前回作って大成功だった「明太キノコパスタ」を作ることにしました。Tokyo Centralで手に入れた数種類のキノコとニンニク、明太子をキッチンに並べて調理開始です。

今回はニンニクをガツンと効かせたかったので、たっぷりのニンニクチップを作り、舞茸、ブナシメジ、エリンギをニンニクバター醤油で炒めました。
その間に、溶かしバター、マヨネーズ、白だしで明太子ソースを準備します。パスタが茹で上がったところで一気に和えて完成。
あいにく大葉を買い忘れてしまったので、ネギを散らしていただきます。お味は……もちろん美味しいのですが、正直なところ、ニンニクが効きすぎて明太子の繊細な風味を少し邪魔してしまったかな、という感想です。やはり明太子パスタは、ニンニクなしの方がその風味を最大限に生かせるのかもしれませんね。

充実したランチの後はぐっすり昼寝。平日の休日を存分に堪能させてもらった一日でした。


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わが家では時々、友人の愛犬を預かることがあります。コロナ禍の前に亡くなった白犬のCocoを飼っていた経験もありますし、狭いながらも庭が塀でしっかり囲われているので、放し飼いにできるわが家は友人たちにとって安心して預けられる場所のようです。

ただ、最近は僕もDさんも仕事が忙しく、オフィスへ行く日も増えたため、以前ほど気軽には引き受けられないのが現状でした。
そんな中、元同僚のJudyさんから、サンディエゴでの結婚式に出席する間の3泊4日、愛犬のUbe(ウベ)を預かってほしいと相談がありました。
木曜日から日曜日という短い期間だったので、僕もDさんもスケジュールを調整。その木曜と金曜を在宅勤務に切り替えることで、久しぶりにUbeを迎えることになりました。彼はヨダレがすごいので、家中のカーペットにタオルや古いシーツを敷き詰め、準備万端で待ち構えました(笑)。

やってきたUbeは、相変わらず愛嬌のある不細工っぷりでしたが(笑)、わが家のことは覚えていたようで、大興奮で挨拶してくれました。Judyさんに「なんだか大きくなった?」と聞くと、やはり体重がかなり増えてしまったとのこと。







Judyさんの家には3歳と4歳のお子さんがいて、Ubeは食事のたびに彼らが落とすご飯を虎視眈々と狙い、それを食べて立派に成長してしまったようです。
さて、久しぶりの来客ですが、Ubeはわが家に住み着いた野良猫の兄妹の存在を知りません。

Judyさんからも「猫を見ると興奮するから気をつけて」と言われていたので、裏庭には出さず、まずはガラス越しに対面させてみることにしました。最初は無防備だった猫たちも、僕たちの姿を見てエサがもらえると喜んで寄ってきましたが、その後ろからUbeが登場すると「なんだこりゃ? 怪物が来たぞ!」と言わんばかりに大慌てで逃走。
それでも興味はあるようで、遠くから警戒しつつじっと見つめていました。一方のUbeは猫を見て大興奮! ものすごい勢いでジャンプしたり駆け回ったり、吠えまくったりと大変な騒ぎでした。直接対面はとても無理だということで、今回は裏庭を共有させるのは諦めましたが、猫がいない隙を狙って裏庭をチェックするのがUbeの楽しみになりました。

それでも猫を見かけるたびに興奮して騒ぐので、なかなか賑やかな数日間でした(苦笑)。
朝晩の散歩にエサやり。UbeはCocoよりも体が大きい分、ひねり出す「落とし物」の量もCocoの3倍くらいあって驚かされます。日中はいびきをかいて寝たり、僕たちのそばにそっと寄り添ってくれたり……。






不細工でおバカな犬ですが、久しぶりに犬のいる生活を送り、いつもとは違う時間を過ごせました。
あっという間に3泊が過ぎ、日曜日にJudyさんが迎えに来ると、Ubeは本当に嬉しそうでした。たった3日間でしたが、僕たちは意外と疲れてしまい、改めて犬を飼うことの大変さを実感した週末でもありました。
やはり今の僕たちには、今のところノラ猫の世話くらいがちょうどいいのかもしれませんね。



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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
名前:JapanSFO 男性 双子座

こんにちは
男性の好きな男性同士
カップルのたれ流し的生活日記


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