彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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2。San Diegoに到着
3.Manchester Grand Hyatt San Diego
4.Little Italyで夕食
5.おひとりさまです
6.歩いてメキシコへ
7.生ガキHappy Hour
8.ステーキ・ディナー
9.San Diego最後の日
そのベネフィットを最大限に利用させていただきました。今回の旅では観光らしい観光は全くしませんでした。メキシコ観光はしました(汗)。でも、今夏感じでギリギリまでホテルでのんびりさせてもらい、観光は最小限にしてホテルでまったり過ごすのもいいものですね。
サンディエゴはカリフォルニアでも2番目に大きい都市なのかな?そのため、JALの日本行きやブリティッシュ・エアウェイズのロンドン行き、ルフトハンザ航空のミュンヘン行きなどもあり、意外と国際線が充実しているようです。
今回も最前列の席を確保していたので、そちらにゆったりと腰を下ろします。しばらくするとウェルカムのスパークリングワインが振る舞われ、「お疲れ様〜」の乾杯。すべての乗客が搭乗を終えて出発です。最終的には2時間ほど遅れたみたいですね。
遅れた分を取り戻そうと、パイロットが超ハイスピードで飛んでくれたのかもしれませんね。
これにて今回の旅行記は終了です。
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サンディエゴでの最後の日。僕たちのフライトは午後4時なので、それまでめいっぱいサンディエゴを満喫しましょうということになっていました。まず最初は朝散歩です。Dさんは朝にミーティングが1つ入っていましたが、それ以外はすべて空いているので、最終日はかなりゆっくりできそうです。
この日の朝散歩はホテルから海に沿って南の方へ歩いてみることにしました。この日もいい天気で、からりと晴れた青い空はハワイに似た感じがありますが、湿気が少ない分ハワイよりも過ごしやすいのかもしれません。
ホテルを出て南に歩いていくとマリオットの大きなホテルがあり、その隣には大きなコンベンションセンターがあって、世界最大級のコミックの祭典が開かれる場所のようです。今年もたくさんの人たちが来ているようです。そんなサンディエゴ湾でしたが、本日もたくさんの人がすがすがしい汗をかきながら一生懸命ジョギングをしていました。
ホテルに戻り、Dさんは仕事の準備。僕はさすがに朝からアルコールは飲めませんので紅茶を持ってプールへ向かいました。平日の朝となるとほとんど人はいませんね。静かなプールサイドで紅茶を飲みながらまず日記を書き、それに飽きると小説を読んで過ごしました。
今回のお供は浅田次郎さんの『母の待つ里』。テレビドラマ化されているみたいですね。久しぶりに浅田次郎さんの小説を読んでみましたが、温かく不思議な展開に引き込まれてしまいました。自分の今の年齢と登場人物が重なることが多くあり、思わずぐっと心をつかまれて苦しくなったり、強く共感するところがあったりと、いろいろと考えてしまいました。
小説に疲れると音楽に切り替えて、これまた久しぶりに今井美樹さんを聴き、「空が近い週末」を聴いていると20代の頃の切ない思い出がふっと湧き出てきたりして、小説や音楽にさまざまな感情を呼び起こされる時間でした。しばらくするとDさんも仕事を終えてプールにやって来ました。
お昼近くになったので「もういいだろう」とアルコール解禁。メキシコのティファナで買った最後の1本のビールを開けて乾杯しました。青い空の下、昼間から飲むビールは背徳感と優越感を感じることができてより美味しいですな!
ほろ酔いになったところでランチタイムです。最後のランチはリトルイタリーへ足を運び、イタリアンを楽しむことにしました。こちらのお店はお昼から夕飯まで通しで営業しているとのことだったので、遅めのランチを楽しみたい僕たちにぴったりだと思って選びました。
通りに面したテラス席には白いパラソルが並べられ、異国情緒が漂う雰囲気だったのでそちらに着席。ウェイターの青年が笑顔で迎えてくれ、僕は泡ワインでランチをスタートしました。最初に選んだ前菜はグリルしたタコ。やはりタコを見ると選んでしまいますね。
こちらのグリルタコは少し焼きすぎてしまった感が満載でしたが、外側のカリカリ感と中のホクホク感が面白い食感になっていて、僕もDさんも満足できました。メインにDさんはペンネパスタのボロネーゼを注文。こちらは肉肉しく深みのあるボロネーゼで、Dさんの琴線にしっかりと響いたようでした。
僕の方はシーフードのフェットチーネ。ムール貝、エビ、ホタテ、アサリがふんだんに入っており、そこから出る出汁の複雑な旨味が濃厚で、これまた思いっきり美味しいものでした。やはり美味しいものを食べると心も満たされますね〜。美味しいものを美味しいと感じられ、一緒に食べて楽しみを共有できる相手がいることに感謝です!
サンディエゴの旅行記、次回が最終回です♪
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7.生ガキHappy Hour
イケメンウェイターさんにサーブされて素晴らしい生牡蠣のハッピーアワーを過ごした僕たちは、ほろ酔い気分のままサンディエゴのダウンタウンを歩いて、夕飯までの時間を過ごしました。サンディエゴのダウンタウンはこじんまりとしていて、近くに多目的イベント会場やコンベンションセンターがあり、すぐそばに海があるなかなか魅力的な町でした。
気候的にも外で食べるのがちょうど良かったので、テラス席を用意してもらいそちらに座らせてもらいました。Dさんはドライマティーニをオーダーし、僕は先ほどのハッピーアワーのドライ・ロゼがまだ残っていてほろ酔いだったので、アルコールはスキップしておきました。
まず最初にサマーサラダがやって来ました。夏の葉野菜にモッツァレラチーズ、チェリートマト、ピーカンが入り、そこにバルサミコ・グレーズが絡めてあります。これはなかなか美味しいですね〜。我が家にもバルサミコ・グレーズがあるので、今度サラダに使ってみようかと思うくらいよく合っていました。
かかっているソースが美味しく、付け合わせのインゲンもしっかりと調理されています。これはかなり美味しいステーキで、Dさんも大満足したようです!イケメン店員さんの素晴らしいサービスに美味しい料理。ここも当たりの店でした。
普段はあまりアイスを食べないDさんにも桃を一口あげたところ、「これは美味しいね〜」と喜んでくれました。
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6.歩いてメキシコへ
彼らの仕事に比べると、アメリカ再入国での3時間の列で文句を言っている自分は、甘やかされた小さい人間に感じてしまいますね。部屋に入ってほっと一息。ティファナ産のIPAを飲んでみることにしました。明るいゴールドで軽そうに見えましたが、一口含むと強い苦みが口の中を駆け巡り、これぞIPAという美味しいビールでした。
すでに僕は精神力も使い切ってしまったので、プールサイドでは珍しくPina Coladaを飲んでみることにしました。甘さ控えめで、質の良いウォッカを指定したらものすごく美味しく作ってくれて、乾いた脳と喉に深く染み入りました。この日のプールサイドはだいぶ人が減り、やはり平日となるとこんなものなのだなというのんびりした雰囲気でした。
しかし店内はすごくカッコいい内装が施されており、入ってすぐの高い天井には素晴らしい照明がつるされていて目を引きます。バー、ダイニングバー、ダイニングエリアと分かれており、従業員は男女ともに皆さんモデルのように美しい人たちばかりでした。絶対顔で採用していますね!
基本的にはいくらでもオーダーできるとのこと。最高は50くらい頼んだ人もいるそうです。たった1時間のハッピーアワーにもかかわらず上限なしで生牡蠣が食べられるとは、このご時世では珍しいです。我が家の近所の魚屋さんでも一番安い牡蠣で1.75ドルくらいはするので、かなりお得です。
生牡蠣の方は「Kumiai Baja Oysters」と書いてありましたので、きっと地元の海で獲れる生牡蠣なのだと思います。まずは1ダース頼んでみました。最初にトリュフ・トウガラシ・フライがやって来ました。フライドポテトにうるさいDさんがまず一口味見をします。言葉にするよりも、その表情が「美味しい」ということを物語っていました。
まず最初にそのままで口の中へ。爽やかな海の香りに、全く生臭さのない濃厚でプリプリ感満載の激ウマな生牡蠣でした〜♪ これはかなり美味しい!Dさんも一つ口に入れてみると幸せいっぱいの表情になり、「こんな温かい海で獲れた生牡蠣がこんなに美味しいなんて」と感激していました。
僕はタバスコだけで食べたり、レモンを絞ったり、添えられたお酢を使ったりして、いろいろな味付けで堪能させてもらいました。1ダースの生牡蠣はあっという間になくなってしまい、追加で半ダース頼む頃には、1時間だけの幻のハッピーアワーの時間も過ぎ去ろうとしていました。
おかげで、疲れ切ったメキシコ旅行の良い癒しとなってくれました♪
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本日のサンディエゴは、全体的に雲が多く覆っています。それでも朝の時点で気温は24℃。散歩にはもってこいの過ごしやすい気候ですね。この日の散歩コースはサンディエゴのダウンタウン方面に向かい、「ガスランプ地区」のあたりを歩いてみました。
歴史ある古い建物が並ぶ街並みを散策するのはとても楽しいのですが、ダウンタウンということもあり、精神的に不安定な方や薬物中毒者、ホームレスなどが点在しているのが気になりました。サンフランシスコのダウンタウンほどではないにしても、やはり少し辟易してしまいますね。
この頃になると乗客の大半はメキシコ系の方々で、観光客はほんのわずかという状況でした。周りの乗客が降りていくので、流されるように付いていくと、鉄格子で重厚に守られたメキシコへの入口が現れました。入国はワクワクしますね~。メキシコへの入国手続きは驚くほど簡単。
国境を抜けた先には、「Tijuana(ティファナ)のダウンタウンまで乗っていかないか」と声をかけてくるタクシーの呼び込みがたくさんおり、両替商や露店がずらりと並んでいます。僕の目的は単に「国境を歩いて越えてみること」だったので、ダウンタウンまで移動するつもりはありませんでした。
最後尾につくと、怪しげな呼び込みのお兄さんたちが近寄ってきました。「$10払えば、優先ラインに行かせてあげるよ!」というのです。「そんなのあるの?」と思って話を聞いてみると、乗合バスに乗せて国境の移民局ブースの最前列まで連れて行ってくれるとのこと。ほんとかよ~!?
それを聞いた僕の第一印象は、「怪しさ満点すぎるでしょ!」でした。彼が言うには、「この列にそのまま並んでいたら、炎天下で3時間はかかるよ。死ぬかもよ」とのこと。3時間!? この暑さの中で並んでいたら確かに命に関わります。こうなったら騙されてもいいやという覚悟で詳しく話を聞くと、「アメリカ人なら事前審査をして最前列のブースまで連れて行ける。
パスポートを見せて」と言われました。僕が日本のパスポートを見せると、「あぁ、アメリカ国籍じゃないんだ……これじゃダメだな、そのまま並ぶしかないよ」と一言。しかしその瞬間、パスポートに挟んでいたグリーンカードが目に入ったようで、「おお、永住権があるの!? それならOK!
エアコンも効かない車内に詰め込まれ、汗が流れ満席になったところでバスが出発します。「一体どこへ連れていかれるんだろう……」と不安が募りました。「若くてきれいな男のは高く売られてしまうのかしら?これだけ人が乗っていれば売られることはないだろう。」といろいろな思いが浮かんでは消えます。そして車は国境へ向かい、先ほど見た絶望的な長さの行列を横目にぐんぐん進んでいきます。
車の検査場を通り抜け、5分ほどで停車すると「車を降りて左へ行け」と指示されました。不安100%のまま下車して左へ歩いていくと……本当にアメリカの移民局がありました!だまされなかった~。大喜びでエアコンのきく室内に入りそこに並んで10分ほど。僕の番が来て空港の入国審査と同じようにパスポートを見せ、カメラで顔写真を撮影。
「どこへ行くのか」「職業は何か」などを無愛想な審査官から質問されました。緊張で脇汗が滝のように流れつつも、必死に微笑みながら答えます。最後に審査官が僕の持っている袋を指差し、「何を持っているんだ?」と聞くので、「ティファナ産のIPAです」と答えると、ここでようやく審査官の表情が緩み、笑顔で「OK!」と入国を許可してくれました。
正直な感想として、軽い気持ちでアメリカとメキシコの国境を徒歩で越えるものではないですね(苦笑)。ましてや永住権を持たない日本人観光客の方であれば、僕の何十倍もの時間と労力を費やすことになるはずです。炎天下で3時間以上待つのは、本当に危険だと実感しました。
ホテルに戻ってDさんにこの話をしたところ、彼は大爆笑。「実は、朝に君が『メキシコへ歩いていく』って言った時、本気でかなり心配していたんだよ。アメリカ人でさえ躊躇するのに、そんなことを思いつくなんて驚いたよ」と言われました。
ネットの情報では20分くらいで米国に帰ってこれると書てあったのにな(涙)。
はい……もう二度と軽はずみな行動はいたしません!
本当にとんでもない体験でした……。
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4.Little Italyで夕食
Dさんの仕事は午前9時からだったので、彼も一緒に朝散歩をすることができました。ただ、これ以降は夕食の会食まで予定が詰まっているとのことなので、ここからは基本的におひとりさまとなります。こちらのホテルはサンディエゴ湾に面しているので、目の前に海が広がっています。
Dさんは「時間があったら行ってみたい~」と言っていましたが、僕はそこまで興味がないかも(笑)。
きっと休暇で羽を伸ばしたいのでしょうね。彼らを見ていると、面白いことに気がつきました。こうした厳ついストレートの軍人グループは、ゲイの僕から見ると少し近寄りがたい威圧感があります。以前ならその空気感だけで緊張してしまっていたほどです。
それにもかかわらず、いかつい彼らはごく普通に接していて、楽しそうに会話をしています。それを見たとき、「あぁ、こういうのって素晴らしいな~」としみじみ思ってしまいました。昔だったら完全にお互い距離を置いていて、いかついグループ側がゲイグループを見下しているような雰囲気があった気がします。
時代も変わったのですね。まったく違うタイプに見える人たちも、違和感なく一緒に楽しめるようになったのだなと。おっさんはプールサイドでガタイの良い若者たちを眺めつつ、スパークリングワインを開けて感慨深く物思いにふけっておりました。プールサイドで本を読んだり日記を書いたりして過ごしていると、あっという間に午後1時半を過ぎていました。
そろそろランチでも食べようかと行動開始です。この日のランチはラーメンを選択しました。訪問したのは旭川発祥の「梅光軒」。ホノルル店に行った際、結構おいしかった記憶があります。しかもサンディエゴのゲイエリアにお店があるとのことなので、街の散策も兼ねてUberに乗って向かいました。
ラーメンは通常の醤油ラーメンに、もやし、ネギ、ニンニクを追加トッピング。ホノルルで食べたときは「美味しい!」と感じたのですが、今回のラーメンはそこまで響きませんでした。最近は各地にレベルの高いラーメン屋が増えているので、こちらの舌が肥えてしまったのかもしれません。
アジア人の男性は日本人のようにも見え、僕より若くとてもおしゃれで帽子や服装にもこだわりが感じられます。一方の僕はといえば、中年のおっさんがアーカンソーで買った$10のシャツを着てボサボサ頭……完全に負けた~と思ってしまいました(苦笑)。彼もチラリと僕を一瞥して、「勝った」と思ったことでしょう。素直に負けを認める僕でした(笑)。
すると隣のカップルもDさんを一瞥。その瞬間、僕は浅はかながら「彼氏のカッコよさなら勝ったな!」と思ってしまいました(爆笑)。ムフフと一人で微笑んでいる僕に、Dさんが「何をそんなに楽しんでいるの?」と聞くので、そのまま心境を話すと大爆笑。そして「そう思ってくれて嬉しいな~」と素直に喜んでいました(笑)。
長く付き合っていても、いまだに誇らしく思える彼氏でいてくれて感謝です。まあ、誰かと競うようなことでもないですし、器が小さいのは分かっていますが、こういう小さな対抗心ってたまにひょっこり顔を出したりしませんか?ハハハ~
Dさんですが、夜に会食の予定があるものの、途中で少し時間が空いたためホテルに戻ってきたとのことでした。2人でプールサイドでワインを楽しんだ後、彼は再びビジネスディナーへと向かっていきました。僕の方は昼に食べたラーメンと唐揚げが胃に残っていたため、夕飯はパスして胃を休ませることにしました。
Dさんは食事会を終えて9時半過ぎに部屋へ戻ってきました。僕の方はすでに副交感神経が優位なリラックス状態でしたが、Dさんの方は交感神経とアドレナリンが全開状態だったようで、寝付くまでかなり時間がかかったようです。
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3.Manchester Grand Hyatt San Diego
今回のサンディエゴ滞在でDさんと一緒に夕食が楽しめるのはこの日だけのようです。他の日はDさんのスケジュールが朝昼晩とぎっしり詰まっているのだとか。そんなわけで、2人だけで過ごせるこの日の夕食は大切です。彼の好みと僕の要望を考慮してリサーチし、リトルイタリーにある評判の良いレストランを予約しておきました。
僕たちの番になり予約を伝えると、すんなりと案内されました。前日の予約だったのでテーブル席は埋まっておりカウンター席となりましたが、これがなかなか良い席でした!目の前で炭焼き調理が見えるオープンキッチンで、担当のシェフ3人が超イケメンだったのです。
アメリカ東海岸、西海岸、メキシコのバハ(Baja)産の牡蠣から選べたので、僕たちは西海岸とバハ産を注文。ぷりぷりの牡蠣がめちゃくちゃ美味しい!バハで牡蠣が採れるとは知りませんでしたが、非常に高品質でした。生ガキは日に日に値段も上がり気軽に食することができなくなりましたな。
次にやって来たのはタコの炭焼き。丸々と太った足が1本豪快に焼かれ、ニンニクやオリーブのピリ辛ソースが添えられています。炭焼きの香りがまとったタコはものすごく柔らかく、ソースと絶妙にマッチして激うま。Dさんもこのタコには言葉を失くらいです。さらに「ウニのクリームパスタ」が登場。
濃厚なウニを混ぜ込んだクリームソースにシェル型のパスタが絡められ、上には生ウニとスパイシーなオリーブオイルがトッピングされています。一口食べて2人とも昇天してしまいました(笑)。食事を楽しんでいると、イケメンシェフが「お味はいかがですか?お腹の具合はどう?まだ入りますか?」と気さくに聞いてきます。
僕たちはもちろん、恭しくそのご提案をありがたく受けさせていただきました。炭焼きオーブンから出来立てのマグロのカマが運ばれてきました。さすがシェフ、皮目はこんがりと焼き上がっているのに中身はミディアムレア。脂が乗り切った最高の一品でした。
おそらくメニューに載せるほどの数がなく、生牡蠣、タコ、ウニパスタを頼む僕たちが「ガチのシーフード好き」だと察して提供してくれたのでしょう。彼はなかなかの観察眼があるようです(笑)。イケメンさんに親切にされて2人ともこのレストランへのリピートは決定しました!
ありがとうございます。
今日もいい一日でした!
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2。San Diegoに到着
今回の宿泊先は、Manchester Grand Hyatt San Diegoというホテルです。ご存じの通りDさんはハイアットのステータスがあるので、僕たちはこの縛りにしっかり絡め取られております(笑)。本来、Dさんの仕事場は隣のホテルなのですが、あいにく満室だったため指定された受け皿の中から、Dさんは迷わずこのハイアットを選んだそうです。
ハイアットはリニューアル後の部屋だと、スイート以外はすべてシャワーブースのみというケースが多いですね。今回は文句を言わずシャワーで我慢します。チェックイン後はラーメンを食べに行く予定でしたが、我らがユナイテッド航空がしっかり遅延してくれたおかげでタイミングが狂ってしまいました。
しかし、僕たちはこれくらいのことではめげません!気持ちを切り替えてプールへ向かいました。プールサイドに陣取り、泡ワインで乾杯。少し甘めでしたがなかなか美味しかったです。こちらのホテルにはファミリー用とアダルト用のプールが分かれているとのことでしたが、残念ながらファミリープールは改装工事中。
そのためかファミリー層でごった返していました。よく見ると、ガタイが良く、入れ墨率のかなり高い男性が子供と奥さんを連れているのが目立ちます。サンディエゴは軍人の町といいますから、たぶん彼らは軍人さんなのでしょう。このホテルにはおそらく軍人家族向けの割引枠があるのかもしれませんね。
こういうラウンジもハイアットにはあるんだなと、良い勉強になりました(笑)。
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その最前列の席を確保しましたので、かなりゆったりとした環境でした。エンターテインメントでは『プラダを着た悪魔2』がもうすでに見られるようでした。みませんでしたけれど・・・。しばらくして全ての乗客が乗り込み、ドアが閉まります。プッシュバックをしたのはいいのですが、その後ゲート近くに停車したままうんともすんとも言いません。
そんな感じで僕たちのフライトは遅れに遅れていきました。これって微妙ですよね。プッシュバックをしてしまえば理論上は出発したことになりますので、出発の遅延はそこで終了。しかし滑走路の誘導路で停止したまま。結局45分ほど誘導路に停留した後、何とか離陸の許可が出て離陸できました〜♪
フライトトラッカーを見てみると、かなりの飛行機が離陸待ちの列をなしていまして、幸いにも僕たちのフライトは列の先頭付近であったため、これ以上待つこともなく離陸することができたようです。飛行機が安定したところでドリンクのサービスが始まりました。
このフライトはもともと1時間くらいの短いものですが、遅延に遅延が重なり、かなり長いこと機内に座っているような気がしますな。こういう時、いい席に座っていると心の余裕が生じます。そしていったん空を飛んでしまえば、そのあとは問題なく今回の目的地であるサンディエゴに到着してくれました。
空港からホテルまでは10分ほどの距離です。車の窓を全開にして車窓からサンフランシスコとは違い、青い空、ヤシの木、輝く海辺で楽しむ人たちが望めます。温かくカラリとした陽気で、「これぞ一般的に思われるカリフォルニア!」という感じの気候に、心も軽くなる気分です。
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そんな心的状況の中、今回Dさんが出張に行くということになり、週末をはさんでの出発でしたので僕もそれに同行して、週末を少しだけ伸ばしてホテルでのんびりさせてもらおうかと思いました。余生が短いのであくせくしないでじっくりと人生を楽しむことにシフトしたいのです(笑)。
毎回こんな感じで高速が空いているといいのですが、そうもいかないのが現実(苦笑)。車を駐車場に停めて、無人電車でターミナルまで向かいます。チェックインはオンラインで済ませていますし、預け入れの荷物もないので、そのままセキュリティを通過してゲートに向かいました。
ゲートに到着すると、さすが我らがユナイテッド航空、遅延のお知らせです。僕たちの乗る飛行機の空港への到着が遅れているので、そのまま僕たちのフライトも遅れるとのことでした。どう見ても1時間以上も前にこのことがわかっているのに、ギリギリにならないと教えてくれないのです。
まあ、しょうがないか〜ということで、ラウンジへ向かい時間をつぶすことにしました。サンフランシスコ空港のユナイテッド航空ラウンジは激混みでして、食事のチョイスもかなり限られていますのでいまいちなのですが、一応アルコールも食事もタダなのでありがたく利用させていただきました。
それを開いてみるとなんとも笑える内容でした。搭乗があと4分で始まると言っているのに、その下の次のメッセージでは「あなたの乗る予定の飛行機はまだ上空を飛んでおります」とのこと。僕たちがのる飛行機はまだ空中にいるのにあと4分で搭乗できるとは思えません。
つづく~
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前日の最高気温は35℃くらいにまで達したというサクラメントですが、朝の気温は15℃。ひんやりとしていて、朝の散歩にはちょうどいい気候です。オールド・サクラメントは、ゴールドラッシュ時代の建造物や石畳の道、馬車などが行き交うウォーターフロントの歴史地区とのことでした。
時間がある時にこちらの方をゆっくりと回ってみたいものですね!僕はオールドサクラメントをぐるりと回ったあと、ホテル方面を歩きました。しばらくすると州議会議事堂が見えてきたところでホテルに到着です。ホテルに併設されたコーヒーショップでコーヒーを買い、部屋に戻って仕事の準備をします。
会場でチェックインを済ませると名札を渡されたのですが、そこには番号が振られており、その番号のテーブル席に座らなければならないシステムになっていたのです。今回の話し合いのテーマは「移民」や「法律」で、僕の本来の専門分野ではありません。そのため、知っている人が誰もいないという状況下で、その上ランダムな席に座らされてグループディスカッション。
そして、一番の苦痛だったのがランチタイム。いつもこうした会議での昼食は、ランチが提供されることが多いのですが、僕はこのような状況で見知らぬ人と一緒に食事をするのがかなり苦手です。そのため、普段ならランチは自分一人で抜けて外で済ませるようにしています。
しかし、今回に限ってはミーティング会場内にランチビュッフェが設営され、テーブルごとに呼ばれて取りに行くシステムだったため、途中で抜け出すことができませんでした。仕方がなく、同じテーブルになった見知らぬ人たちとのグループランチが始まりました。
知っている人とでもグループでの食事はあまり好きではないのに、まったく知らない人との食事……これは本当に苦痛です。こちらの人たちはそういう場に慣れているようで、初対面同士でもそれなりに話を振って盛り上がっていましたが、そうした社交が得意ではない僕はひたすら黙って食べていました。
たまに僕にも気を遣って話を振ってくれるのですが、そうなると全員の注目が自分に集まって緊張状態になってしまいます。もう汗だくになり、ただでさえ苦手な英語がさらにしどろもどろになり、自分でも何を言っているのか分からなくなるほどめちゃくちゃな英語になって、自己嫌悪に陥るという負のスパイラル。
年相応にもう少しまともな車に乗った方がいいのだろうかとも考えはします。しかし基本的には街の中をちょこまか走るだけですし、車で自己承認欲求を満たすタイプでもないので、「まあいいか」とも思ったりします。車はひいひい言っていましたがなんとか家に到着し、ほっと一安心!途中で壊れるかと思ってかなりひやひやしました。
この日の夜は疲れがたまっていたせいか、午後9時にはベッドに入り、次の日の朝7時までぐっすりと眠ってしまいました。肉体的な疲れよりも精神的な疲れの方がしんどいですね。こういう仕事は若い人に任せることにしようと心に誓いました(笑)。
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それにプロジェクトの担当が主の僕だったので、「面倒くさいな〜」と思いながらも行ってくることにしました。ミーティングは一日だけですが、朝8時からということで、当日はかなり早く起きなければいけません。そのため、前日から現地に宿泊できるようにホテルを用意してくれたのです。
州がミーティング用に格安のプランを押さえてくれたそうですが、広々としたロビーやプールもあり、ちょっとしたリゾートホテルのような雰囲気もありました。格安プランだったせいか低層階で景色は駐車場ビューでしたが、他のビルも見えて悪くはなかったですし、部屋にバスタブが付いていたのは嬉しかったです。
昼過ぎに現地に入り、まだチェックインには早いだろうと思っていたのですが、すぐに部屋に入れてラッキーでした。そのままオンラインで午後の予定をこなして業務終了!終了時刻の午後5時きっかりにホテルを出て、夕飯を食べに行きました。
この日は忙しくてランチを食べる暇がなかったので、お腹がかなり減っていました。ホテルから2ブロックほど離れた場所に雰囲気が良さそうなレストランがあったので、おひとりさまで入店しました。室内と室外の席が選べるとのことだったので、気持ちの良い天気だったこともありパティオの席を選び、まずはイタリアのスパークリングワイン、プロセッコで乾杯。
フレンチオニオンスープの方は濃厚で、まずまずの美味しさでした。メインにはニューヨーク・ステーキを注文しました。「ハワイアン風」とのことで、どこがハワイアン風なのか聞いてみると、甘めの醤油に漬け込んだお肉を焼いているのだそうです。
サンフランシスコはこの日15℃でしたから、温度差でダブルスコアのような気温ですが、たまにはこういう気温の中を汗をかきながら歩くのもいいですね。凝り固まった体がほぐれるような気がします。
お風呂から出て外を見たら、きれいな夕暮れの空が広がっていました。明日は早いのでこのまま就寝します。おやすみなさい!
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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
田舎町で大歓迎
雷雨からのボート遊び
Family-Reunionの夕飯
久しぶりのおひとり様
ピザとステーキ
水に浮かぶ
帰ります~
今回の旅行記、本日のエントリーが最終となります。
長らくのお付き合いありがとうございました。
Dさんは窓際に座って、生まれ育った州の州都の景色を初めて飛行機から撮れて嬉しそうでした(笑)。飛行機が安定してドリンクサービスが始まりました。僕はウォッカソーダ、Dさんは泡ワイン。今回のフライトは一応我らがユナイテッド航空の便ではありますが、運営はSkyWestという小さな航空会社です。
この人も多分、極力間接的に仕事を軽減したいタイプの人なのかもしれませんね。そんなに仕事が嫌ならば別の仕事を探せばいいのに、と勘ぐってしまいます(汗)。
フライトが長くなり、僕は本を読んで過ごしまして、ギャレーに引きこもっているアテンダントをコールして呼び出し、僕はトマトジュースを、Dさんは赤ワインを追加注文。Dさんが「ここの赤ワイン、意外と美味しい〜」と喜んでいたのです。これもしょうがないか~とこの時は思っていました。
飛行時間が長くなった分、Dさんのアルコールの分も増えました(汗)。お昼でのワインハーフボトル、空港でのマティーニ、機内での泡ワインと赤ワイン数杯。ご存じの方はお判りでしょうが、Dさんは最近アルコールの量がかなり減っていて、数杯飲んでもかなり酔ってしまう体になっていました。
そこに来て一気にこのアルコールを摂ったため、もう泥酔状態!到着便も遅れていたため結局は遅延となり、僕たちは空港待機の時間が増えました。その間、Dさんは普通に座っていることができないくらい泥酔で、空港のソファーでとろけるように眠り込んでしまいました。
デンバーでの乗り継ぎ時間はギリギリかと思われましたが、空港の発着電光掲示板を見たら、ほとんどの便が遅延を示す黄色で塗りつぶされていました。そのため僕たちの次のフライトは遅延。そして天候不順の割にデンバー空港は雨一滴も降っていないという不思議な光景でした。
デンバーからサンフランシスコへの搭乗時間になっても、ゲートには僕たちが乗る飛行機はまだやってきていませんでした。空港閉鎖でしたから、その影響でまだ到着できていないのですね。そういえばデンバー空港では、犬を連れて歩いている人たちを多く見かけましたね。
ユナイテッド航空は座席の下の空間にキャリーバッグを収めることができる大きさのペットは持ち込めるみたいですが、どう見てもそれよりも大きいペットを持ち込んでいる人がいましたので、あれはどうやって飛行機の中に入れるのだろうかと不思議に思いました。
そんなこんなで何とかフライトが出発できることが確定し、休息をとれたDさんは泥酔状態から脱出することができたので、起こしてフライトに乗り込みます。今回の便でも一番前の席を確保しましたのでゆったりとした気分です。しかし、Dさんの方は絡む絡む〜。
酔いはそこまでないように思えるのですが、何となくいつもより人格が変わってしまったような感じ。アテンダントさんにも絡みそうだったので、それを制止するのが大変でした。僕はもうベビーシッター状態でした(涙)。フライトの方は遅延はしたもののその後は問題なく続け、無事にサンフランシスコ空港に到着しました。いったいあの空港閉鎖は何だったのでしょうか?
そして次の日、Dさんは自分の失態についてかなり反省しているようです。自分のしていたことの記憶はしっかりあるようで、どうしてあんなに人格が変わってしまったのか理解できないと自分でもショックを受けているようでした(笑)。僕たちは次の日座って真剣に話し合いまして、アルコールは飲んでもいいけれど、量は適量で済ませること。
どんなに酔っても僕を含め他人に絡まないこと。僕が静止したら聞き入れること。先日に起こったことを文章に起こして、以後どうするつもりなのかを僕に送り、次のフライトの時はそれを再度読んで自分をコントロールするようにという取り決めになりました。真面目に、搭乗拒否にならなくてよかったですよ!
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かなり特殊な個性を持ったお母さんでしたので、今回の集まりでも彼女の武勇伝がいろいろと披露されていて、面白いといえば面白いものでした。さて、僕たちのフライトは午後4時です。ここから空港までは車で4時間。フライト前にランチを食べることを考えても、この地を10時半から11時に出発すれば間に合いますので、朝は比較的のんびりと過ごすことができます。
トマトはこの家の家庭菜園から採れたもの、卵は生みたてです。やはり美味しいですね〜。朝食の後は、シャワーを浴びて荷造りをします。この日、奥さんは隣町で水彩画の教室があるというので、僕たちよりも一足先に家を出ました。いろいろとおもてなし、ありがとうございました!
彼女は本当に天使のように優しくて素敵な方です。弟君よりも年上ですが、彼が惚れてしまうのが素直に頷けるくらい素晴らしい人です。彼女が出発した後は、娘さんに来週の引っ越しを労って、弟君に今回の滞在のお礼を言って僕たちも出発します。この日の気温は30℃。湿気もかなりありますね。
苦みと甘みのある美味しいビールでした。ギリシャ風サラダを前菜に楽しんだ後のメインには、魚を欲していたので、Dさんはサーモン、僕はハタ:Grouperを頼みました。料理の方は文句なく美味しく、お店の雰囲気、サービス、料理と三拍子揃ったいいお店でした。
お店を出て思い出したのが、弟君の奥さんが作ってくれた手作りのキャロットケーキ!こちらを空港に行く前に食べてから、クリントン空港の方へ向かいました。レンタカーにガソリンを満タンにして返却し、空港のキオスクでチェックイン。地方の空港ですからこじんまりとコンパクトにまとまっており、だだっ広いSFOやLAXにはない使い勝手の良さを感じますね。
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ピザとステーキ
新しいアーカンソーでの朝がやって来ました。この日も朝から湿気と気温がどんどん上がっていくのがわかります。兄弟は仲良く朝のコーヒー。僕は1人で朝のコーヒーを飲んでまったりと過ごし、いつものように前の日に起こったことを記憶が薄れないうちにブログに書き留めていきました。
やはりこうして日記を書くと、どんな一日を過ごしたのか思い出すのも楽しいですし、しばらく経って忘却の彼方に葬り去られた思い出を読むことで呼び起こすことができるのが素晴らしいな〜なんて思います。前回こちらに来た時に自分が書いたブログを読んで「あぁ〜こんなことしたんだな〜」なんて思い出し、楽しい気分になれました。やはり日記っていいものですね。
さて、この日の朝ごはんは弟君お勧めのカフェにやって来ました。この町には数軒のレストランがあるだけですが、こちらは地元の人が集まる人気のカフェなのだそうです。中に入ってみると、映画にでも出てきそうな寂れたアメリカンな雰囲気が漂う、なかなか渋みの効いたお店でした(笑)。
メニューは朝食とランチだけで、午後2時には閉まるそうです。やはり一番の売りは朝食みたいですね。アメリカ人って朝食が大好きですよね。飲んだ後の〆にアメリカン・ブレックファストを頼む人も多いですし。僕はそれほど朝食にこだわりがないので、グリルチキン・サンドイッチを頼んだら、「朝なのにチキンサンドかよ〜」と笑われてしまいました。
一応卵を付けたので朝ごはんっぽくなったのではないでしょうか(笑)。ちなみにこのサンドイッチ、6ドルくらいだったような気がします。皆さんの頼んだ卵とビスケット&ベーコンのセットも同じく6ドルくらいで、今の時代から見るととっても格安でした。
お味の方は、正直言って激うま!というわけではありませんが、普通に美味しいものでした。「昨日の弟君の作ってくれたオムレツの方が断然美味しいよね!」と言うと、彼はとっても嬉しそうな顔で微笑んでいました。ここのお店の、少し疲れた感じのウェイトレスさんが素敵なサービスをしてくれたのが印象的でしたね。
朝食を食べた後は、弟君、奥さん、娘さんと計5人だけで湖へ水遊びにやって来ました。前回(土曜日)は結構な人出でしたが、本日は平日だったのでとっても静かで穏やかな雰囲気です。気温は30℃くらい。青空が広がりつつ少し雲もあって、まずまずの天気でしょう。
クーラーボックスにビール、ワイン、スナックなどを詰め込んで出航です!湖をボートが進むと、風がとっても心地よい。広い水面を滑るように走っていきます。しばらく走って弟君お勧めの定位置でボートを止め、アンカーを下ろして、音楽をかけたらビールを開けて乾杯です。
本日もアーカンソーの地ビールIPA。2種類用意されていたうち、もう一つはカリフォルニア(サンフランシスコ・ベイエリア)の銘柄だったので、どうせなら地元でしか飲めないものをということでこちら一択でした。本日は浮きマットを敷いてそこにスナックを並べ、みんなでくっちゃべりながら、ほとんどの時間を水面に浮かんで過ごしました。
浮いたまま座れるような浮き椅子も用意してくれました。お昼少し前から午後4時くらいまでずっと水に浮いていましたから、結構な時間でしたね。ここでは将来のこと、つまり早期退職の時期について話したり、最近行きすぎ感のあるポリコレのこと、娘ちゃんの大学進学のための1人暮らし(次の週、別の州へ引っ越すそうです)のことなどを話したりしました。
英語が下手な日本人に付き合って気を使ってくれるし、受け入れてもらえてるな〜と再度強く感じた時間でした。本当にこの人たちはいい人ですね。素直にそう思えます。こういうなかなかレアの本当のアメリカ経験をすることでき、それを受け入れてくれる人たちに巡り合えて幸せのものです。
しっかりと水遊びをした後は、家に帰って休憩です。娘さんはお勧めのレストランに僕たちを連れて行きたかったみたいですが、Dさんも弟君ももう家でゆっくりしたいとのことで、奥さんが「湖で以前釣った魚を解凍して夕飯に出せるわよ」と言ってくれました。
本当は申し訳なかったのですが、お言葉に甘えることにしました。途中で田舎町の小さな食料品店に立ち寄って必要なものを買い揃え、僕たちがお風呂に入ってのんびりしている間に、奥さん手製の南部淡水魚料理が出来上がりました。使った魚はバス(Bass)とウォールアイ(Walleye)。
両方とも淡白で上品なふんわりとした白身魚でした。オーブン焼きはニンニクにオリーブやピーカンを砕いたものを散らしてあり、ものすごく僕の好みのお味でした。フィッシュフライはコーンミールの衣で揚げたもので、これぞ南部料理の王道ですね。
ちなみに野菜は全くなし!真面目に南部の人たちってほとんど野菜を食べませんな(苦笑)。〆にはチェリーパイとアイスクリームで、体重増量サービスまっしぐらです。年に数回くらいは許容範囲内ですし、どれも美味しかったので良しとしましょう!美味しいご飯をありがとうございました。
食後は鶏に餌をあげたり、家庭菜園を見たりして過ごしました。こちらの家の最年長の鶏は11歳だそうです。キツネやオポッサムに襲われながらも生き延びた長老ですね。鶏たちは小ぶりなたくさんの卵を産んでいました。この卵で作るオムレツは美味しですね!
空の太陽が傾きかけ、この日も夕焼けがきれいに西の空を染めていきました。
空気がきれいで時間がのんびりと過ぎていく、こんな場所で彼らは老後を過ごすことを決めたのですね。しきりに僕たちにも「引退したらこちらに引っ越しておいで」と勧めてくれますが、僕もDさんもたまに来るにはいいけれど、永住は無理かもしれないと思っています。
やはり僕たちには、人間関係も食事も文化も、ある程度の多様性がある生活の方が向いている気がします。そんなことを思いながら、最後のアーカンソーでの夜を過ごしました。
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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
田舎町で大歓迎
雷雨からのボート遊び
Family-Reunionの夕飯
久しぶりのおひとり様
緑に囲まれて、青い空と白い雲の広がるこのカントリーなエリアを、車でひとりで好きな音楽をかけながら走っていると、心も体もほぐされたような気分になりますね。途中で地元のスーパーに寄ったり、弟君の奥さんに教えてもらった掘っ立て小屋のようなガソリンスタンド兼コンビニでは、お土産品も売っていました。
誰もが知り合いというものは小さな田舎町のあるあるなのでしょうね。
兄弟が仲の良い人たちを見ると僕が得ることができなかったものを持っているようで、そしてそれが僕には永遠に手に入らないとわかるので余計に羨ましく感じます。
この日の夕飯は弟君の提案で、近所のビール工房&ピザ屋のレストランに行ってきました。こちらでは、薪を燃やした本格的な窯焼きのピザと、ここで作った地ビールがいただけます。お店に入ってみると、弟君夫婦と店員さんは顔見知りなようで、親しげに挨拶を交わしていました。
僕は弟君おすすめのIPAビールを頼んで、「本日もお疲れ様〜」と乾杯しました。このIPA、苦みが強く複雑な味わいで美味しい!しかし1/3ほど飲んだところでかなり酔いが回ってきたので、結構なアルコール度数があるのだろうと感じました。
他の人たちは無難にピザを頼んでいました。ステーキは薪で焼いたというだけあってホクホクしてなかなかのお味です。全然悪くなかったです!
ピザの方は生地がもっちりとしていて大変美味しいものでした。こちらでも、Dさん、弟君、奥さんが本日の親戚参りの感想を話して盛り上がっていました。聞くところによると、なかなか個性的な親戚が多く、小さな町のゴシップなんかも楽しそうに話していました。
皆さん、ありがとうございます。
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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
田舎町で大歓迎
雷雨からのボート遊び
Family-Reunionの夕飯
サンフランシスコ・ベイエリアの夏は寒く、霧が出ますので、このような気温はまったく久しぶりの体感です。たまにはこういう高温多湿な感じも気持ちが良いですね。朝のコーヒーを飲んだ後は、朝散歩をします。弟君の家は広大な山の中にありまして、山一つが彼の持ち物なので、その森の中を散策することができます。
彼の案内で小一時間ほど敷地内を歩いて、気持ちの良い汗をかき、森林浴を楽しむことができました。この日の予定としては、まず弟君の息子家族がやってきて一緒に朝食。そのあと彼らは家に帰り、Dさんと弟君、奥さんたちはDさんの妹と合流して3か所のお墓参りをして、まだ元気な90代の大叔母さんなどの親戚を訪問する予定でした。
Dさんが「たぶんこれはかなりつまらない時間になるかもしれないから、僕は参加してもしなくてもいいよ」と気を使ってくれたので、別行動にさせてもらうことにしました。弟君たちがやってきて、朝食の時間となりました。ビスケット&グレービーがメインの朝食です。
まあ、必要な時は一応助けてはくれると奥さんは満足そうに言っていたので、この夫婦はうまくやっている方なのかもしれません。食事の後は皆、家に帰りました。弟君の息子家族は僕たちが来るためにわざわざ休暇を取ってこの時間を作ってくれたそうです。
奥さんはあっけらかんとした明るい女性で、僕にも弾丸のように話しかけてくれるのが嬉しかったです。子供2人もフレンドリーでとってもいい家族でした。
いつもはDさんと一緒ですからね。外国人の観光客が多分ゼロと思われる、黒人すらいない白人が占めるこの地で、アジア人の僕が一人でレストランに行くのは無謀だったかなと少しドキドキしてしまいます。お店に到着して予約を伝えると、お店の人が素晴らしい微笑みで「お待ちしておりました!」と大歓迎してくれました。
ここでも「偏見報道でアメリカの田舎町は怖い」と聞いていたものが覆された気持ちです。やはり、報道や突発的な事件でそのすべてを判断してしまうのは危険なことだなと感じました。そんなことを考えながら、まずはロゼワインで乾杯。そのあとはレタスを大ぶりに切ったサラダを頼みました。
シャキシャキのレタスとブルーチーズの濃厚なドレッシングがとってもいいお味です。メインには魚料理を頼みました。本当は地元の魚を使った料理を頼みたかったのですが、優しいウェイトレスさんが「小骨が多くて食べにくいかもしれませんよ」と教えてくれたので、なんとなく頼みづらくなってしまい、別の魚を選びました。
〆にはアイスクリームをいただき、家の皆さんへのお土産にアーカンソー州名物という「オポッサム・パイ(濃厚なクリームチーズとチョコレートムースのパイ)」を買って帰りました。サービスも料理も店の雰囲気も素晴らしいおひとりさまランチとなり、気分は上々です。
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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
田舎町で大歓迎
雷雨からのボート遊び
水の方はぬるいという感じではありませんが、初めに入ると少しだけ冷たさを感じます。ただ、入っているうちに体が慣れてまったく冷たさを感じなくなる、ちょうどいい水温でした。Waikikiビーチの海水よりも数℃高いという感じかな?水遊びにはとっても適温というものでした!
どうして彼らがこのビールをそこまで飲むのか理解に苦しみます(笑)。
帰り際に飲酒運転を取り締まっている超イケメン警察官に、いい時間を過ごせましたか?と聞かれて恋に落ちた僕でした(笑)
かなり疲れましたが、とっても気持ちの良いアクティビティとなりました。Dさんの家族は終始僕に気を使ってくれて、それでいて適度な距離を保ってくれるので、こちらとしてもかなり楽でした。皆さんしっかりとボート遊びを満喫した後は、家に帰りひと休憩。僕は弟君の奥さんの家庭菜園や鶏小屋を見せてもらいました。
彼女の家庭菜園にはキュウリ、トマト、トウモロコシ、ピーマンなどが所狭しと植えられていて、見事に果実を実らせていました。我が家の家庭菜園は寒すぎて何を植えても育たないので、ここまで立派に育つのを見ると本当に羨ましいですね。休憩の後は、弟君の息子さんの家の方にやって来ました。
川沿いに建っているので、ベランダからは川の流れと川に沿って渡る風を受けて揺らめく緑を眺めることができます。こういう家に住めるっていいでいいですね~。こちらでも皆さん、ビールにカクテルを楽しみ時間を過ごします。
写真の後は夕飯が始まりました。この日の夕飯は弟君の奥さん手作りのラザニアとサラダでした。家庭菜園で採れた完熟トマトをたっぷりと使ったラザニアのソースは、トマトの酸味と甘みが絶妙なバランスで全体を包み込んでいまして、皆さん「美味しい〜!」と大絶賛でした。
人間臭いものが苦手な傾向にある僕ですが、なければないで、それがあこがれのように見えてしまう。なかなか難しいものですね。
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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
田舎町で大歓迎
雷雨からのボート遊び
アーカンソー州での朝がやって来ました。こちらとカリフォルニア時間には2時間の時差があります。僕の体はアーカンソー州の午前6時、カリフォルニア時間の午前4時にしっかり目が覚めました。コーヒーを飲んで濃い緑の広がる外を眺めながらブログを書きました。
朝目が覚めてコーヒーを飲みながら昨日起こったことをブログに書くのは頭の整理にもなりますし、SNSをチェックするような無駄な時間ではなく時間が解けた感もありません。そうですね~日記をつけているような有意義な気持ちになれるので、この時間は嫌いではありません。
奥さんが「それじゃあスーパーで買いに行ってくるわ」というので、Dさんと一緒に3人で朝開く前のスーパーへ行って開店を待ちました。僕が奥さんに「日頃料理ができない人って、作り方に忠実すぎるから、一つでも欠けるとパニックになるよね。他のもので代用するという柔軟さがなくないですか?」と聞くと、奥さんが「まさにその通り〜」と大笑いしてしまいました。
さて僕たちはDollar Generalという、この近辺にある低所得者向けのディスカウントストアへ行きました。ここ以外にお店がないという田舎町なので(笑)。このお店はアメリカでもコメディのネタになるくらいのお店で、確かにう〜んとうなるような店員さんやお客さんがたくさんいらっしゃいました。
こんなど田舎でも一応日本や韓国のインスタントラーメンはありました。僕はMade in Nigeriaの9ドルの格安Tシャツを自分用のお土産に購入しました♪ 無事弟君指定の銘柄のチーズを購入して家に帰ります。家では弟君が着々と料理を作っており、予想を上回るきれいな出来栄えになっていました。
車で15分くらいのすぐそばの湖です。
この日は午前中に雷雨があったので外は曇り空。しかし、気温は30℃あります。これだけの気温ですので、逆に曇り空の方が人間としては過ごしやすいのかもしれません。弟君のボートは湖に停泊していまして、前方がラウンジソファーのようになっており、座り心地はなかなか良いです。
総勢11名でもまだまだ余裕があるくらいの広々としたボートでありました。人口500人にも満たない田舎町ですと、こういうエンターテインメント要素が必須となるみたいですね。それにこちらはバケーションレンタルも盛んなようで、夏休みや冬休みに家を借りて過ごす人も多いそうです。
僕の方は、そんな彼らに合わせることなく、自分が飲めるペースで飲むことにしました。まずは地ビールのアーカンソーIPAで乾杯です。かなり苦みのあるビールでして、アルコール度はそこまで高くないのですが、久しぶりのビールが五臓六腑に染み渡りました。
Dさんの弟君も奥さんとよくこちらに釣りに来たりして、のんびりと過ごすとのことでした。僕達も以前こちらに連れてきてもらったことがあります。きれいな緑に囲まれて、直射日光も刺さないし温かな風に包まれて皆さんの顔も自然と緩んできますね。
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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
空港から車で3時間をひたすら北に向かって、アーカンソー州とミズーリ州の州境に近い街の方にやって来ました。こちらはDさんの弟君の住む町です。彼は去年、この地に自分で設計した新築の住宅を建てました。ぜひ遊びに来てくれ〜と言われていましたので、それがようやく実現しました。
あと30分ほどで到着する頃になるとDさんの方も昼寝から目が覚めて、彼らに「あと何分で着くよ〜」とメッセージを送っていました。田舎町のさらに田舎の道を通ってほぼ未舗装の行き止まりに到着すると、Dさんの弟君が建てた立派な白い家がそびえ立っていました。
弟君、奥さん、娘、彼の息子、その奥さんと2人の子供と、家族総出で手を振って熱烈大歓迎してくれました。彼の建てた家は地下室と地上2フロアの、4ベッドルーム、3バスルームの大きな家。米国では、その家に初めて来た人たちにはおうちのツアーをしてくれます。
弟君はこの家をゼロから作り出したので、この家を紹介したくてうずうずしているみたいでして、「荷物はあとで、まず最初に家のツアーをします〜!」と大はしゃぎしていたのがかわいいですね。緑に囲まれた大きな白い家は素晴らしかったです。
ツアーが終わったかと思ったら、彼はこの家には「秘密の地下室」があるのだと言って連れて行ってくれました。こちらには広い倉庫と、竜巻が来た時に隠れることができるシェルター的な要素もあるようでして、広い部屋には予備の冷蔵庫、食糧庫、そしてベッドも並んでいました。
その一角に厳重に管理された部屋がありました。そして彼はここが彼の銃コレクションの部屋だと案内してくれました。入ってみると唖然とします。そこにはライフル、拳銃、セミオートマチック銃、そして実弾が所狭しと並んでいました。さすがアメリカですな〜。
こんなにたくさんの銃器を一個人の家で見たのは初めてです。個人的な感想として、こんなものいらないだろ〜と思ってしまいました。しかし、アメリカの保守的な州ではこういうのが当たり前なのですね。彼はこれらで猟に出かけたりするみたいです。
サンフランシスコベイエリアのような町に住んでいると、あそこがアメリカの標準値と錯覚してしまいますが、実はここのような場所が本当のアメリカなのかもしれませんね。それにしてもこんなたくさんの銃を持っている人が多いからこそ、ちょっとしたことで子供の手に届いてしまい、悲しい事故も起こってしまうのだな〜なんて思ってしまいました。
さて、彼の家にはこれ以外にも別棟の大きなガレージがありまして、そちらにはボート、トラック、バギーなども並んでいて、趣味の棟という感じでして、釣り道具、奥さんの園芸道具なども並んでいます。
ここまで田舎になると、都会のように外で簡単にできるエンターテイメントがありません。ですからこういう趣味がないと有り余る時間を過ごすことができないのかもしれないですよね。
今回初めて弟君の息子の子供たちに会うことができました。オリバー君は3歳、ライラちゃんは1歳で元気いっぱいです。このオリバー君は金髪できれいな青い目をしたかわいい男の子でした。彼のこのお父さんもお母さんも深い茶色い髪の毛で目の色も茶色なのです。
どうしてこの両親からこの子が〜と思えてしまいますが、彼は大叔父であるDさんの子供の頃にそっくりなのです!彼らがDさんの子供の頃の昔の写真を引っ張り出して見てみると、もう〜驚くくらいそっくりなのです。いや〜やはりこの家系のDNAはつながっていますな〜と納得できるレベルです。
おうち拝見ツアーも終わりカクテルで一息ついたところで、夕飯の時間となりました。彼らが用意してくれた夕飯はアメリカンBBQです。鶏の丸焼きにスペアリブ、パスタサラダとポテト。どの料理も心のこもった手作りで、大変美味しくいただけました。感謝の表明のためいつもより多めにいただいております~♪デザートには弟君の奥さんが手作りしてくれたというチェリーパイとブラックベリーパイです。最近は甘いものをあまり摂らないように気を付けている僕ですが、こういう場合はしっかりといただきます!甘さ控えめの手作りパイは、これぞアメリカの田舎風というもので大変美味しかったです。
お腹も満たされた後はもう僕たちはこれ以上目を開けておくことができません。大歓迎にお礼をして、早めにベッドの方で休ませてもらいました。ベットルームに入ると外にほのかな明かりが・・・写真ではうまく取れなかったのですが、ここには蛍の草原がありました。
蛍の淡い光を見ながら眠りにつきました。
いい一日でした~♪
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2AMに起床
デンバーでの待ち時間は1時間。飛行機が到着してそのまま次のゲートに向かいました。さすがデンバーですね〜、アメリカの超内陸部。サンフランシスコ空港の利用客とは全く違う客層です。ほとんどが白人!出発は午前9時半。サンフランシスコ時間ではまだ8時半ということでしょう。2人とも、もうお昼くらいの感覚になるくらい疲れも出てきました。飛行機旅ってなぜか妙に疲れますね。やはりたくさんの人混みに紛れることや、狭い機内に密閉され、長い時間同じ姿勢で座っているなどの要素が人の体を疲れさせるのかもしれませんね。
今回のフライトは先ほどよりももっと小さな飛行機ですが、それでもファーストクラスの席がありましたのでそちらを確保して飛びます。飛行機は時間通りに出発をしまして、これまた若いジュニア的なアテンダントさんのフライトでした。もちろんすべてとは言いませんが、ジュニアのアテンダントさんはまだまだやる気満々なので、サービスもきびきびしていていいですね〜。
我らがユナイテッド航空は長距離フライトになればなるだけ超シニアのアテンダントさんががっちり固めるフライトになり、善し悪しの差が激しくなることが多いです。素晴らしい人は熟年の技で素晴らしいサービスをしてくれますが、そうでない方は長年の知恵でどこまで最大でサボれるかを知っているので、最悪なサービスになります(苦笑)。
さて僕たちのフライトの方は、安定飛行になってドリンクサービス。Dさんは泡ワイン、僕はブラッディ・マリーを頼みました。小さなフライトで時間も短いのでミールサービスはありませんが、スナックなどの提供もありまして、なかなか良いフライトでした。Dさんは赤ワインにして、僕はこの後は紅茶にしてのんびりとブログを書いて過ごしましたが、Dさんは赤ワインの後は爆睡していました。ただでさえどこでも寝られる人ですが、あまり寝ていないので疲れたことでしょう。その後飛行機は高度をだんだんと下げていきまして、リトルロックに到着しました。
リトルロック空港は地方都市の、小さなこじんまりとした空港という感じ。こちらに到着したとき、Dさんは久しぶりのアルコールでほぼ泥酔状態でした(苦笑)。
最近はめっきり飲む量が減ったので、久しぶりに4杯ほど飲んでアルコールに飲まれてしまった感じでして、空港のエスカレーターで転倒寸前、前の人が受け止めてくれたからよかったものの、前の人がいなかったらそのまま下まで落下していたかもしれないくらいでした。これはまずいですね〜。
ということで、空港からDさんの弟君の家までの3時間の道のりは僕が運転することになりました。リトルロックからひたすらミズーリ州方面に向けて北へ進む道のりです。道もそんなに混んでいなかったですし、天気も良く、濃く美しい緑を見ながらの運転は快適でした。
その間Dさんの方は高イビキをかいて熟睡していました。午前2時起きで、アルコールも入り、しっかり疲れてしまったみたいですね。昔はこういう旅でも平気だったので、やはり年を取ったのかな〜なんて感じてしまいます。
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幸いちょうど午前1時50分くらいにトイレに起きたので、そのまま起床しまして、目覚ましに起こされることもなくすんなりと僕は起きることができました。Dさんの方は、逆に今夜は眠らない~と頑張っていたようですが、結局ソファーで寝落ちしてしまい、そこで目覚ましで起こされて最悪な起床となったようです(苦笑)。
今回は空港内のターミナル近くの駐車場に車を止めましたので楽々移動。そのままセキュリティーを通過。ここも全く人がおらず、ここまで混んでいない空港は初めて見たような気がします。やはり朝早いので、たぶん前日の深夜便で次の飛行機を待っている人たちが空港のソファーで寝ている姿を見かけまして、旅も楽ではないな~なんて感じてしまいます。
僕たちは朝一の便ですので飛行機はもうすでに空港に到着しているので遅延はないようです。こんな朝早い飛行機ならばきっとガラガラだろう~なんて思っていたのですが、僕たちの乗る便は満々満席でありまして、ファーストもエコノミーも1席もが空きないという状態でした。皆さんこんな早い便でも使うのですね~。
この便は超早朝便ですので、シニアなあってんだントさんは取らないシフトなのかな?搭乗のアテンダントさんたちは若くてフレッシュな方たちで、皆さん元気に良いサービスを提供してくれました。これが10年20年と経つとふてぶてしいアテンダントさんに代わっていくのですな(苦笑)。
時間通りに飛行機は雲の上に浮かぶと東の空から淡いオレンジから濃いオレンジの朝日が昇ってくるのがわかりました。この日は霧が深く入っていたのですが、奇跡的に我が家の上空だけは霧が晴れていましたので、Dさんと一緒におお~うちが見える~なんて言って喜んでもいました(笑)。
これはなかなかいいお味でして、午前5時にもかかわらずしっかりと完食してしまいました。Dさんの方は飲み足りないとのことでエスプレッソマティーニをオーダー。僕はブラッディ・マリーだけでもう顔が真っ赤っかになっていましたので、この後は紅茶だけにしておきました。
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ですから最近は食べ放題ではなく、普通にアラカルトで料理を頼んで、それらを楽しむという流れになってきました。この方が量もコントロールできますし、やはり食べ放題のお店よりもお肉の質がずっと良いと感じていたからなのです。
ちなみにSVさん、10歳も若い元モデルの超イケメンと結婚しているのですが、彼が数年前からいきなりビーガンになってしまい、それに付き合って家ではビーガン食をとっているとのことでした。しかし彼女はもともと超肉食ガールなので、こうして友人との食事会にはがっつりと肉を食べているとのことでした。
今回もきっとストレスが溜まって肉モードになり、思いっきり食べたくなったのでしょうな。やって来たお店は韓国系の食べ放題のお店で、普通コースとプレミアムコースがありまして、僕たちは普通コースにしました。プレミアムですと牛タンなどが楽しめるようです。
しかしこちらの牛タンはそんなに質も良くないので、あえてプレミアムにしてもそんなに食べたいものがないという悲しいものでした。久しぶりの焼き肉にマッコリで乾杯〜。やはり食べ放題、最近行く一品料理の焼き肉とは肉の質が明らかに違いますね。低い気がします。
食べ放題と言えども、やはり食べられない量を頼むのはマナー違反ですから、最後の方はまとめ頼みではなく、1皿だけ頼んで完食したら次を頼むように説得しました。案の定、最後の一皿でもうギブとなってしまいまして、あそこで数皿分頼まなくてよかった〜です。
まあ、皆さんといろいろな話をして楽しく盛り上がって、いい時間を過ごすことができました。相手の腹を探らずにこういうのんびりした気分で食事ができるのはいいですね。僕の場合、特にこの部署が全く違う彼女たちということがすごく気が楽なのです。
同じ部署ですといろいろと構えて気を遣うことになりますもんね。そんなわけで、お会計時には「次はもう食べ放題はやめてアラカルトのお店に来ましょう〜」と皆さん合意して、家路に向かいました。
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将来への貯蓄というか資産形成と同じで、こういうものは一日にしてならず!地道に毎日積み重ねていくことが大切なのだろうと考えますし、やはり自分たちが食べたものが体になって、自分たちの明日を創ると思うと、材料も調味料もよくわからないような外食に頼るのは良くないのではないかと思ってしまうのです。
この写真は日向カレー。美味しいのですが、食後はかなりのどが渇きます。
なかなかの塩分量があると考えます(笑)。
しかしながら、残念なことによそのインスタやブログで見られるように、僕の料理のセンスは致命的に映えないのです(苦笑)。まあ、専業主夫でもないですし、仕事を終えてへとへとになってから本当に短時間で家にあるもので作るやっつけ料理なのですからしょうがない、と言い訳をしておきます(汗)。
それでも一応記録として写真を撮るのですが、他の人に比べると見劣りが激しいのでアップするのにためらってしまうことが正直言って多々あります。しかし、やはり他人は他人、自分は自分と割り切って、変にきれいに取り繕うことなくありのままで記録として載せておくのがこのブログだと思いまして、本日はたまっていた「自炊夕飯特集」としてしまいましょう。
まず最初は変則冷やし中華です。たまに気温がとんでもなく上昇するサンフランシスコ・ベイエリア。こういう時はあっさりとしたものをいただきたくなります。そんな時に登場するのが冷やし中華です。しかしながら冷やし中華のためにすべての食材を揃える時間もないですし、面倒くさいので、家にあった食材で作る変則的なものが登場します。
タレは白出汁にごま油、擂ったニンニクとショウガに酢を混ぜて適当に作ります。かなりいい加減なものですが、これが意外と美味しいのです♪ 反省点としてはアスパラが長すぎて食べにくかったので、半分くらいか1/3くらいに切ればよかったですね。
これに残っていたブルーチーズを散らして完成です。パッと見ボリューム感がすごいですが、鶏肉と豆腐なので胃もたれせずに、中年のお腹には実は優しいハンバーグステーキでありました。
同じフライパンで少しだけ粉を振ったホタテの両面をこんがりと焼き上げます。ホタテを取り出して、その旨味の残ったフライパンに炒めた玉ねぎを戻して水を入れてエビやタコを入れて煮込みます。表示時間よりも少しだけ短めに茹でたペンネパスタをこちらのフライパンに入れて旨味をしっかり吸わせて、ホタテ、バター、サンドライドトマト、庭に生えているイタリアンパセリのみじん切りを散らして、最後にちょこっとだけ醤油で味を調えて完成です。
家で作ると一皿10ドル以下で収まりました。やはり家で食べると安いですし、自分の好みに味付けができるのがいいですね。こんな感じの我が家の平日夕飯。
皆さんのお宅ではどんなものを作りますか?毎日献立を考えるのが一番の苦労です。何か簡単で美味しい料理の提案がありましたら、コメント欄に残してくださいね♪
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それでも昼間は何とか霧が晴れて青空が広がることもありますので、青空が広がるとホッとした気分にもなれます。我が家は最近、老後に備えて意識高い系の食事が多くなり(笑)、そうなると家で作ることも多くなりました。それでもたまにはいつもと違うところでちょこっとランチをしましょう〜という気分になります。
激うま〜というようなレストランではありませんし、お値段も少々僕たちの経済観念からするとお高めのレベルなのですが、景色もいいですしサービスも雰囲気も結構気に入っているお店です。しょっちゅうは来られませんが、たまに行ったら楽しめるようなレストランかな?
今回僕たちは川の見えるテラス席に座りまして、川と橋を眺めながら、時折走ってくる電車の音を聞きながら食事をしました。まず最初に頼んだのは芽キャベツのサラダ。これ、サラダとは言うもののほぼ揚げ物でした(苦笑)。芽キャベツを素揚げにしたものにドレッシングを絡ませたものでして、お味の方は美味しく楽しめました。
しかし生野菜的なサラダをイメージしていた僕たちからするとちょっと意外な料理でした。しかし考えてみると、こちらの国で芽キャベツと言うと油をたっぷり使ったロースト系や素揚げ系が主流ですので、これはこれで王道的な料理なのかもしれません。
別名フレンチディップという、サンドイッチをソースにディップして食べるものですが、お肉が柔らかく食べ応えのある味わい良いサンドイッチでした。週末のランチはいつものお店に行ってしまいマンネリ化していますが、たまにこういう感じでいつも行かないお店に行くのもいいですね。
Dさんと2人で、「ちょっとした小旅行に来たみたいで新鮮でよかったね〜」と気分も軽く家路につきました。
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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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