アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸23年の2人
米国人彼氏Dさんと雑種犬Cocoと共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記

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この日記は前回の続きです~
1.アメリカでの国内旅行
2.お義母様、はじめまして・・・
3.お義母さんとの第2ラウンド
4.アーカンソーの田舎町
5.Dさんの弟家族
6.ニジマス釣りに挑戦!
7.義弟家族との楽しい時間
8.緊急入院・・・

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長くなってしまった、アーカンソー日記も今回が最終回です。

次の日朝起きて空港に向かいました。途中、Dさんのお父さんの入院している病院があるということなのでよって挨拶をしていこうということになりました。田舎の病院を想像していたのですが、かなり立派できれいな総合病院でありました。受付で彼の病室を聞くと親切な受付嬢(たぶん70歳くらい)がPCを上手に操作して教えてくれました。
前の日でしたらICU(集中治療室)の方にいて面会ができなかったそうですが、体の状態が安定したので朝一般病棟の方に移ったとのことで、病室は個室の景色のいい広々としたものでした。お父さんはたくさんのチューブが繋がれていたものの、意識ははっきりしていて僕たちが病室に入っていくと、驚きと共に嬉しそうな声を上げて喜んでくれました。お母さんは・・・相変わらずの渋いリアクションです(笑)。

Dさんはお父さんと暫し話をして、お父さんは僕の方に話しかけて”君の食べっぷりには気にいった~今度は2人きりでもっとたくさん食べに行こう~”といってくれました。Dさんとお母さんは短い会話をして、最後に僕に無表情ながらも一言”Thank you,Sir"と言ってくれました。これを聞いてDさんが、”Thank you,Sir"だって~笑っちゃうよね~と車に戻って来て笑っていました。彼女なりのお礼なのでしょうね(笑)








病院から車を2時間ほど走らせ、リトルロックのクリントン空港に到着しました。
この空港からはメキシコやカナダを含め一切国際線が飛んでいないのでInternationalの文字はありませんでした。
100%の国内線専門の空港のようです。
    
こじんまりとした空港ですので、セキュリティゲートの前に一つ、ゲートを抜けた後に一つのレストランがあるだけでした。僕たちはゲートを抜けた後にあるChilisというアメリカの一般的なチェーンレストランの方へ行きまして、ワインとビールで乾杯!ここでも強い地ビールがありましたのでそれを飲んだら、ほろ酔い気分になりフラフラになってしまいました~

2人でハンバーガをガッツリと食べた後は、ゲートに向かうことにしました。









そして~やっぱりユナイテッド航空!搭乗時間になっても飛行機がやって来ません~搭乗時間が過ぎて、やっと飛行機が遅れてくることのアナウンスがありました。スマホには食事サービスのための補充に時間がかかってしまいましたと書いてありましたが、このフライトは1時間半ですべてエコノミーシートのみの食事の提供がないフライトなのに謎でありました。
僕たちはリトルロックからヒューストンに飛び、そこで飛行機の乗り換えの予定でした。その乗り換えの時間が1時間半でした。しかし、飛行機はしっかり1時間半遅れてきましたので、僕たちが到着した時に、僕たちの乗る予定だった飛行機は2分前にゲートが閉まっていました。ですから僕たちは、次のフライトに乗らなくてはいけないことになりました。

その待ち合わせは3時間…長いです(涙)。









予定では午後7時にはサンフランシスコに到着する予定でしたが、これで大幅に遅れます・・・3時間後の飛行機は午後10時くらいに到着することのようです。それでもヒューストンはユナイテッド航空の基地的な空港ですのでフライトがそれでもたくさんあります。ですから、ここで足止めで一晩過ごさなくてはいけないという事態は避けられましたので良しとしましょう。
ついでにここのヒューストンの空港のラウンジは改修したばかりらしく大変広々としてきれいでした。もちろんユナイテッド航空のラウンジですから、食べ物や飲み物の質はそれほど良くはありませんが、3時間の足止めで飲み放題でゆったりとしたソファーでくつろげるのですからそれだけで十分!ここで本を読んだりブログの写真を整理したりして過ごしました。







そろそろ登場時間だから~とゲートに向かってゲートの搭乗口に並んで暫くすると、空港がざわめいてきました。すると、案内板が一気に変わりほとんどのフライトに遅延の文字が並びました~!黄色く囲んだ中の白い文字以外はすべて遅延のフライトということであります。なんでも雷雲が空港を覆っているため、空港が閉鎖となってしまっているとのことでした。
この空港の閉鎖という意味は室外での作業をすることも閉鎖ということらしく、荷物の積み下ろしも、燃料の補給も、飛行機の誘導もすべてストップしてしまっていました。そのため、せっかくヒューストンに到着した飛行機の乗客も、係員が荷物の積み下ろしをしないため荷物が飛行機から出てこず、足止めを食らっているそうなのです。そのため空港は大混乱となっていました~。







天候ですからユナイテッド航空には責任がないものの、どんどん遅延が続くとストレスがたまってきます。その上、僕たちがのるはずだった最初の飛行機はオンタイムで空港を出てサンフランシスコに到着したということを知ると、最初のフライトさえ遅れなければあれに乗って今頃もうサンフランシスコについているのにな~と恨めしくも思ってしまいました。
雷雲がなかなか移動しないので出発時間が次々に変更されまして、最終的には空港で6時間ほど足止めを食らって、真夜中にサンフランシスコに到着しました。これはアーカンソーの時間で午前2時40分ということですから、疲労感が身体中を覆ってしまっているのはしょうがないことなのでしょう。本当にアメリカでの飛行機移動とは全くの苦痛でしかないことが多いですね…


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7.義弟家族との楽しい時間

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旅行記がなかなか進まなくなってきて、大変になってきたのでサックリとだけ書いていきましょう~。ニジマス釣りの次の日は僕たちはこの別荘を出てDさんの実家の方の街に戻る日になっていました。ここから直接空港へ行くことも可能なのですが、ここから直接空港へ浮くと通しで3時間ほどの運転になります。それに出発2時間前に空頭到着となるかなりせわしない状況になります。
それにDさんはもう一度だけ両親にあってから帰った方がいいかもしれないと思っていたのです。だから、もう一泊実家の街に泊まることになっていました。さて、弟くんの奥さんは朝食をあまり食べない僕たちのために気を使って、フルーツプレートのみの朝食を用意してくれました。シナモンケーキも用意してくれたのですが、Dさん曰くアメリカ~ン甘さだよ~と注意してくれました。

これは奥さんの手作りではなく既製品のものを買ってきたとのことでしたので一口だけ食べてみたところ、本当にアメリカ~ンな甘さでした(笑)








この日はDさんの実家の方で例のご両親と夕飯を一緒に食べる約束になっていたので、夕方までにそちらの方に向かえばいいため午前中はあいていました。ですので弟くんが趣味で買った山林を見学しに行くことになりました。Norforkという街の裏手にある河にも近いこの山は持ち主が現金が必要になり弟くんの言い値でかうことができたというお得なものだったそうです。
ここには水道も電気も来ているので、住宅地または別荘地として開発することができるそうなのです。Dさんと僕は・・・すごい行動力だよね・・・現金で山を買うなんて、絶対僕たちならこんな買い物しようとも思わないよね~と弟くんのこの趣味にはなかなかついていけないものがありました(笑)。そんなことを僕たちは思っていました。

当の弟くんはこの山の散策の時にとっても嬉しそうにいろいろとこの土地の利用価値を話してくれました~。








散策の途中で小鹿にお乳をあげている親子の鹿に遭遇しました~。
とってもかわいかったので、一枚記念に撮っておきました!
弟くんの山探検が終わって車に戻ってくるとき、奥さんの携帯に電話がかかってきました。
   
電話の主はDさんと弟くんの強烈お母さんでした。彼女は電話口で泣いているらしく、なかなか会話が進みませんでしたが、いろいろと聞いて要約すると、前の比から旦那さん(Dさんと弟くんのお父さん)の具合があまり良くなくて苦しそうだったとのことでした。病院へ連れていこうとすると、かんかんに怒り出すのでそれもできなかったそうです。一夜明けても体調はよくならない。

それどころかますます悪くなるばかりで、どうしたらいいのかわからないとのことでした。Dさんと弟くんはすぐにでも救急車を呼んで病院へ行くように指示したのですが、そんなことしたら怒られるとの一点張りで事態は進展しませんでした。そんな訳で、一旦電話を切って弟くんが救急車を直接呼んで、お父さんを病院へ運んでもらうように頼んだのです。






そういう状況でして、お父さんは数十分後隣町の総合病院の方へ運ばれていったそうです。それを聞いて、僕たちも一安心。一旦弟くんの家に戻って荷物を引き取って、弟くん家族に楽しい時間をありがとうございました~とお礼を言って別れました。その後、車をDさんの実家の方に走らせましたが、すこし遠回りをして寄り道をしました。
23080 AR-5
Allison, AR 72050
それは、ランチにナマズのフライが食べたいというDさんのリクエストがあったからでした。弟くん奥さんがナマズのフライならここのお店がいいよ~と話していて、その話を聞いたらどうしてもナマズのフライが食べたくなってしまったそうなのです。彼らにとってナマズ料理は故郷の懐かしい料理のようです。Dさんはナマズフライ(左上)に大満足、僕は普通にステーキランチを頼みました。






ランチの後はそのまま、Dさんの実家のある街の方にやって来まして、Dさんのご両親の家のドアをノックしたのです、誰も出てきませんでした。たぶんお義父さんもお義母さんも病院の方なのでしょう。それじゃ~とりあえずホテルの方へチェックインして、連絡を待ちましょうか~と言うことになりました。こちらは先日泊まったホテルと同じホテルであります。
   
Ashley House Bed & Breakfast
618 E Main St,
Melbourne, AR 72556
面白かったのは田舎町のホテルですので、入り口に入って名前を書いてチェックイン終了。
指定された部屋に行くと鍵が置いてあるので、鍵の受け渡しも人を介さずに行うようです。
電話で予約するときにクレジットカードで料金前払いなので、お会計もスームースでした(笑)。









チェックインを済ませた後は、Dさんのお母さんからの連絡が入りました。なんでもお父さんは肺に水がたまって呼吸困難を起こし、心臓の機能が著しく低下していて20%ほどの機能しか果たしていないという、もう一歩で危篤状態というかなり危ない状況だったとのことで、即刻ICU(集中治療室)の方への入院になったとのことでした。それでも救急車を呼んでくれたおかげで助かったようでした。
お母さんは今からお父さんの着替えやら何やらを持っていくのでいったん家の方に帰るとのことでした。そんな状況下でしたのでもちろん僕たちの夕食会は中止となりました。ホッとしたような残念なような気持ちですね~。Dさんはお母さんがこの街の方へ帰って来るとのことでしたので、彼女に付き添っていろいろとお世話をするためにホテルを出ていきました。

僕はそんなところへ行っても何の役にも立ちそうもないので、ホテルで地元産のクラフトビールを開けてのんびりと過ごさせてもらいました~。前回はラガービールでしたが少し癖がある感じでした。今回のピルスナーは、アルコール濃度が6%でしたが、軽く風味があり大変おいしいビールでした。蒸し暑い場所で飲むビールはなかなかいいものですね!








Dさんはてんてこ舞いのお母さんのそばにいて食べ物の用意をしたり、話し相手になってなってあげ、前の日から寝ていなかったというお母さんが眠りについたところでホテルの方に戻ってきました。シャワーを浴びてすっきりしたところで、ご両親と行く予定だったレストランの方へ夕飯を食べに行くことにしました。この街には数件レストランがあるのですが、日曜日にあいているのはここだけなのだそうです。
Dさんは左下のタコサラダ、僕はケサディアを頼みました。激うま~~!!というわけでもありませんでしたが普通においしかったです。ウェイトレスとの超白人のおねいさんはとってもフレンドリーで親切でした。でも、どうしてもこれはDさんと一緒にいるからで、もし僕が一人で来たら、どんなサービスになっていたのだろうと勘ぐってしまう、いやな自分がいました(汗)






夕飯を食べたらホテルに戻って眠るだけです。
夕焼けがとってもきれいでした~

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初のニジマス釣りはランチの食材調達の意味もあり、ノルマがありましてノルマを達成しないとランチがないという状況でしたが3人で力を合わせてしっかりノルマ達成できてほっとしました。水面を眺め集中するときの静寂と釣れた時の達成感は気持ちいいものです。雑念の多い多忙なこの世の中で、どうして弟くんをはじめたくさんの人が釣りにハマるのかが少しわかったような気がします。
ニジマスランチを食べてのんびりした後は、片づけをして弟くんの提案で皆さんで記念撮影をして帰ることになりました。左から、僕、Dさん、奥さん、娘さん、弟くんです~。一応ボカシなしのしゃしんです~!(笑) このボート釣りツアーではしっかりとリラックスできたし、一緒に楽しい時間を過ごしたおかげで、心も近くなり本当にいい思い出に残る出来事になりました。










帰る前に弟くんが絶壁の見える絶景があるんだよ~とそちらのほうにクルーズしてくれました。写真ですといまいち絶景感がわからないのですが、実際に見ると目の前にそびえたつ岸壁がなかなかの迫力でありました。この場所は川底が深くなっているので冷たい水を好むニジマスがたくさん生息しているとのことでしたので、釣り人もこの辺りにはたくさん来ていました。
   
今気が付いたのですがこうして写真で見ていると、今回この参加者はみなさんブルーグレー系の服で統一していましたね(笑) 弟くんは、一人でボートの操作をして車に乗せて、釣りの竿の支度をしたり、BBQの準備をして、魚をさばいてと大活躍でした。これぞアメリカ~ンなストレート男子という感じです! Dさんと僕は彼のように華麗なアウトドアーライフをしないのでとっても貴重な体験でした。

弟くんには感謝感激雨あられです~♪








家に帰ったら、夕飯はどこかに食べに行こう~と言っていたのですが、奥さんが家でのんびり食べましょうよ~と提案。みんなで川遊びしてきて、夕飯を作ってもらうのは忍びないな~と思ったものの、奥さんがDさんの猛母がルイジアナから一切凍らせていない新鮮なエビをくれたので、新鮮なうちにそれを調理したいから~というので僕も手伝って夕飯を作ることになりました。
彼女が作りたかったのはエビとトウモロコシとジャガイモの少しスパイシーなルイジアナ風のソース和えでした。彼女は初めて作るものだから~と僕にいろいろと聞いてくるのですが、ルイジアナ風の料理なんぞ作ったことのない僕の意見はあまり参考にならず、手伝ったといっても僕はエビの頭と殻をむいただけでした(笑) これに奥さんは手作りのビスケットも添えてくれました。

豪快にベーキング天板の上にルイジアナ風のソースを絡めた料理をテーブルに乗せみんなでつつきながらの夕飯でした。
おくさんの初のルイジアナ料理は皆さん大満足で美味しくいただけました~。
ご馳走様でした!








夕飯の後は弟くんと娘さんの提案でコーンホールゲームなるものをやってみました。これは1チーム2人が2チームに分かれ、互いの反対側に置いた板の上にあいた小さな穴をめがけて、豆の入ったお手玉のようなものを投げて得点を競うゲームなのだそうです。板の上にお手玉が乗れば1点、うまく穴の中に落ちれば3点で、21点を先に得点したほうが勝ちというとってもシンプルなゲームでありました。
これは弟くん家族がコスタリカに旅行に行ったときに現地の人たちがビーチで遊んでいて、一緒にやらせてもらい楽しかったので、弟くんがゲームの板を一組作ったとのことでした。最初は弟くんと奥さんがチームで、娘さんとDさんチームと対戦しました。運動神経の良い弟くんは次々に3点ゴールを決めていきまして、なかなか得点できないDさんと娘さんチームを引き離します。

途中、奇跡的にDさんが数回3点ゴールを決めて接戦となりましたが、結局は奥さん弟くんチームが先に21点を取り勝利しました。第二ゲームは僕と娘さんDさんと奥さんがチームになりシーソーゲームとなりましたが、最終的にはDさん奥さんチームが勝利しました。単純なゲームでしたが、頭を使わない分すっきりと楽しくゲームに興じることができました~!

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Dさんの弟くんのセカンドホームでの一夜が明けました。疲れていたせいかしっかりぐっすりと眠ることができました。いれたてのコーヒーを片手にPCでブログのコメントを読んで返事を書いたり、のんびりとした朝を過ごしました。ある特定の日本人でもそうですが、アメリカ人の弟くん家族にとっても朝食は重要な位置を占めているらしく、朝食をいろいろと用意してくれました。

フルーツ、スクランブルエッグ、マフィン、ソーセージ。日ごろあまりアメリカンブレックファーストを食べない僕たちにとって、これはかなりヘビーな朝食です(汗)。アメリカの都会な場所では子供がいても共稼ぎをしている家庭が多く、専業主婦をしている人をそれほど多くみかけないのですが、こちらの田舎に来て専業主婦になっている人の割合が高いような気がします。
そして、弟くんの家族の奥さんも専業主婦です。彼女はもともとは働いていて、兼業主婦的な立場ですが、娘さんのために仕事を辞めて専業主婦になったそうです。もともと料理などが好きなので苦にならないと言いますが、別荘にまで来て朝食から家事のすべてを任せてしまうと、僕たちは恐縮してしまいます。せっかくの料理でしたのでありがたくしっかりいただきました~。








家族皆さんで1つのテーブルを囲んで朝食を済ませて、次の行動へ移ります!この日は家族みんなで釣りに行くことになっていました。弟くんはメルセデスベンツのSUVが買えるくらいの値段のボートを持っています。このボートを使っての川下りをして、釣りを楽しむのが週末の楽しみになっているそうです。その釣りの楽しみを僕たちにも体験してほしいとのことでした。
このボートは河専用に設計されていて、比較的浅い川底でも軽々と進んでいくことができるものなのだそうです。その上馬力も僕の車などよりもずっとあるため、一気に加速することができ、ジェットコースターに乗っているように怖いくらいのスピードが出る優れものでありました。弟君の秘密の川沿いのビーチにボートを泊めて、椅子や荷物を降ろして基地を作ります。

天気にも恵まれましたので、Dさんはワイン、僕と弟君と奥さんは地元のビールで乾杯~!
あぁ~気持ちいい♪ でも日差しが強いせいかそれほど酔わないし、頭も痛くなりません。
これならいくらでもビールが飲めてしまいますね~(笑)








奥さんと娘さんは日陰でのんびりと座り、いろいろとおしゃべりを楽しむそうなので川岸に残りました。男の子たちはボートに乗り込んで北上して、ニジマスのたくさんいそうなスポットへ向かいました。彼は月に数回はこの別荘にきて釣りを楽しむそうですので、どこに行けばニジマスがとれるのか知っているとのことでした。ニジマスの生態もしっかり勉強しているそうです。
さて釣りを始めて数分で最初のあたりは僕にやってきました~!人生初のニジマス釣りの初あたりです。弟君にいわれた通りゆっくりとリールを巻いていくと、なかなかの大きさの元気なニジマスがかかっているのが見えました。釣り上げて見ると40㎝程の虹色に輝く元気な魚でした~。人生初のニジマスの獲物を手にし記念撮影。やはり釣れるととっても気持ちのいいものですね~。

この後Dさんも弟君も次々に当たりが来て、1時間ほどで5匹のニジマスがつれました。ちなみにこのボートにはフィルター付きのいけすがありますので、ニジマスを生きたまま確保することができます。日差しを浴びてビールを片手にほろ酔いでの釣りは気持ちがいいものです。竿と釣り糸にやってくる振動にじっと神経を集中すると、雑念が消えて瞑想をしている気分です。

精神衛生上大変いい感じがします!






この日のランチはつりたてのニジマスを炭火で焼いて食べることです。Dさんがアワアワしている間に、弟くんは豪快にニジマスの内臓を取り、食べれるようにきれいにしてくれます。そのきれいになった魚を今度は奥さんがレモンやバター、ハーブをまぶしてアルミホイルでくるんで、蒸し焼きの準備をしてくれました。エビは家から持ってきましたのでそれも串焼きにしました。
 
数十分後ホックリとニジマスのフォイル焼きが完成しました~。奥さんが家で作ってきてくれたサラダを付け合わせにして、川に足をつけてビールを飲みながら、きれいな景色を眺めてのランチは最高でした。釣りたてで新鮮なニジマスは今までどこで食べたものよりもずっとおいしいものでありました。彼らは夏の間は週末はこちらに来てこんな生活をしているとのことです.

これは心にとってもぜいたくな暮らしですね~
アメリカの田舎暮らしも(ある程度お金があるのならという条件付きですが)なかなかいいものだな~なんて思えました。

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4.アーカンソーの田舎町


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Dさんのホームタウンから車で1時間ほど北上した場所にDさんの弟くんの別荘があります。弟くんはIT関係の会社の副社長を務めるお偉いさんになっていて、不動産の土地ころがしが趣味。この場所もた銀行の担保から銀行保有の物件になって、現金でかなりの安値で買いたたいたお値打ち物件をしっかり直して別荘としたそうなのです。夜には蛍が飛び交う川辺の素晴らしい建物です。

Dさんの家族は複雑でして、Dさんの例の猛烈お母さんは17歳の時にDさんを生んでその次の年に離婚、そして今の旦那さんと結婚しまして妹と弟くんが生まれましたので、彼らは父親の違う兄弟ということになります。そして、Dさんの優しかったおばあちゃんというのは母親が再婚した父親方のおばあちゃんなので、実はDさんとは血縁関係がないとのことでした。 しかしこの血のつながらない継父のお母さんであるDさんのおばあちゃんはDさんに沢山の愛情を注いでくれた素晴らしい方だったようです。先に述べたようにお母さんは例のごとく強烈でして、この継父はDさんを含めた兄弟3人に分け隔てなく暴力的だったので3人はいつもおばあちゃんの家に避難していたそうなのです。そんな環境でしたからおばあちゃんの存在は大きかったのです。







おばあちゃんのおかげで3人共とってもまともに育ちましたが、3人共一刻も早くお母さんの家から出たかったそうです。ですからDさんはしっかり勉強して、飛び級で一年早く高校を卒業して17歳で大学に行き家を出て、弟くんは卒業と共にさっさと就職して家を出たとのことでした。そんな2人は2人とも今幸せです。弟くんの別荘はとっても静かで川のせせらぎの聞こえる素晴らしい環境でありました。
13980 AR-5,
Norfork, AR 72658
ここでは、弟くんとその奥さん、そして娘さんと久しぶりの再会を乾杯をしてお祝いしました。僕は地元産のビールを買ってきましたのでそちらを飲んでみました。弟くんの別荘のある街はアルコール販売OKな場所なので麦酒工房もありますし、バーもありました。地元のビールはすっきりとしたラガービールで大変おいしく、弟くんと奥さんとShareしたところ、2人共楽しんでくれました。







暫し彼らの家でゆっくりしたとは、弟くんがレストランを予約してくれていたのでそちらの方に向かいました。弟くんの別荘がある場所はかなりの田舎町なのですが、別荘地として売られているので比較的品のいい人が住んでいるとのことでした。ですのでレストランもアメリカの田舎町的なレストランからなかなかのお値段のするレストランまで揃っているそうです。
384 Lodge Ln,
Norfork, AR 72658
僕たちがやって来たのこちらのこの地域では比較的いい感じのレストランでした。ステーキもシーフードもハンバーガーもそろっているようで、テーブルクロスは白のリネンでフルバーも備えているようでした。こちらで男性陣は皆さんプライムリブを頼み、かなり美味しいワインを開けて食事を楽しみました。弟くんとであった頃はものすぐけちの典型的なアメリカンボーイでした。

しかしならが、仕事で認められて上り詰めていくうちにどんどん洗練されて素敵な男性にかわっていました。たぶんとってもリベラルな奥さんの影響もあったのでしょうが、経済的にも精神的に大変に余裕があるようになりました。今回の食事でもいろいろな場所からのひとが出会って今こうして一緒にテーブルを囲み、楽しい時間をすごせて奇跡のようだ。こんな人間関係に恵まれて僕は幸せだ~と話していました。








本当にそうですね。普通では接点のない1人1人が何かの縁でこうして集まって楽しい時間を過ごせるなんて奇跡のようですね。こういう時間を持てて僕も幸せだな~と思えました。この日の夕飯はDさんがお父さんからもらったお小遣いで皆さんの分を払ってくれました。弟くんや彼の奥さんがそれじゃ~お父さんにお礼しなくっちゃね~と言ったので、僕がお義父さんにお礼をしたらいけません!
    
秘密にしておかないと大変なことになりますと言うと、なぜ?と皆さん不思議そうに聞いてきました。 僕が、それはこのお金はDさんにあげたもので、僕でも、弟くんでも、弟くん奥さんでも、娘さんのものでもないからお義母さんにばれたらたいへんなことになるからだよ~!というと皆さん大笑い!先に僕とお義母さんのやり取りを話してあったので、それじゃ~秘密でね!と皆さん納得(笑)

上の写真はレスランから弟くんの家への帰り道、夕暮れ時に霧が河に流れている風景が幻想的でした。









家に帰るとデザートが待っていました。チェリーパイのバニラアイスクリーム添えです。このチェリーは奥さんと娘さんが近所の桜農園に行って収穫してきたものをひとつひとつ種を抜いて手作りで作ってくれたものでした。そのせいか既成のアメリカンな激甘なものと異なりほんのりとした甘さとチェリーの自然の酸っぱさが程よくマッチした美味しいパイでありました。
娘さんにこんなに美味しいパイをありがとう~めちゃくちゃ感激~とDさんと一緒にお礼を言うと、娘さんは少しレてながらもとっても嬉しそうでした。









そんな娘さんは今13歳。先週くらいに娘さんとお母さん(強烈義母ではない人ですよ、念のため)がDさんと僕たちが来るのを楽しみにしていろいろ話していたそうです。その時に娘さんが、Dさんの僕との関係が一体何なのかと聞いてきたそうです。ですからお母さんは正直に彼らはGayカップルなのよ~と話すと娘さんは、そうなの?!で、彼らは結婚しているの?と聞いたそうなのです。
お母さんは彼らは2年ほど前にハワイで結婚したのよ~と教えたそうなのです。そうしたら、そうか~そうなんだ~納得~!と理解してくれたようです。たった1週間前に僕たちがゲイカップルと知った娘さん。でも、いつも通り接してくれたし、愛に性別なんて関係ない!と言ってくれたのは、アメリカの超田舎で育った人間でも、若い世代の人たちには偏見が少なくなってきているのかな~とも思えました。

そんな弟くん家族との素敵な一日は花火を楽しんだ夜の後に幕を閉じました。

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激しくヤバめのお義母さんたちとの朝食会が終わったらDさんと暫し2人だけでの行動です。この日の夕方はDさんの弟くんの家族と合流する予定です。Dさんはこのお母さんに育てられたというよりも、彼のおばあちゃんに愛を注がれ育てられたと言った方が正しいのだそうです。このお母さんの激しさに幼少のDさんでさえもついていけず、ほとんどの暮らしはおばあちゃん宅だったそうです。

おばあちゃんは優しく、料理好きで素敵な方だったそうです。僕とDさんが付き合い始めた頃彼女はまだ健在で月に何度かDさんは彼女に電話して彼女との会話を楽しんでいました。それが18年前の7月4日に彼女はこの世を去り、Dさんの悲しみは僕が母親を失った時のショック以上に衝撃を受けれている様子だったのを今でも鮮明に思い出すことができます。
そんな彼ですので、今回の旅で一番行きたかったところはおばあちゃんの眠る墓地でした。今回泊まった場所から車で30分ほど舗装されていない砂利道を走るとその墓地がありました。お母さんに会わせるより、こちらのほうに僕を連れていきたかったんだよ~と言っていました。彼女の墓石を見つけ、説明している彼の中にはおばあちゃんとの思い出があふれ出してきたのでしょう。

ふとみるとDさんの目は涙をいっぱいにためてこらえている様子でしたので、気がつかないふりをしました。





そのあとはDさんが幼少のころ暮らした家のほうへ行きました。
彼の家は町中から砂利道を30分ほど運転したかなり奥地にありました
   
友達と一緒に泳いだ川や弟や妹と遊んだ場所を巡ってはその時の思い出話を聞かせてくれました。
そんな話をする時の彼の瞳は子供のころに戻ったかのようにキラキラしていました!






彼の思い出も街の散策は楽しいものだったのですが、気温30度以上で湿度も80%でものすごく蒸し暑いのです。
もちろん車の中に入ればエアコンのきいた気持ちい環境ですが、ひとたび外に出るとむわっとした湿気を帯びた熱風が体を包み息が詰まりそうになります。そんな時かき氷のお店を見つけましたので、かき氷を食べてしばしの休憩。寒い夏のサンフランシスコベイエリアではかき氷を食べたいという気持ちになれませんが、こういう場所ならばかき氷大歓迎ですね~とってもお美味しかったです♪










ひと通りDさんの生まれ育った街を見学した後は、Dさんの弟家族が待つ街へ向かいました。
途中、ニジマスの孵化場がありましたので寄ってみました。
ここではニジマスをふ化させてある程度の大きさになったら川に戻しているそうです。
1414 State Hwy 177,
Mountain Home, AR 72653
すぐそばにある川には大きなニジマスがたくさん泳いでいました。
ここでは大きなニジマスがたくさん釣ることができるそうです。
釣り好きの人にはたまらないスポットでしょうね~♪








さて、弟君家族のいる場所はDさんの故郷の街とは少し離れています。先に述べたようにDさんの故郷はDry Countyというアルコールが販売禁止の街でありますが、弟家族のいる場所はDry Countyではなく、アルコールの販売がOKな場所なのだそうです。ですからこちらには酒屋もありましたので、早速よって、Dさんのワインと僕の地元産のビールを購入しました。
そうそう~この酒屋にはこんな帽子も売られていました。
皆さん本気でトランプ大統領の再選を望んでいるようです。(笑)
さすがアメリカ南部! 真っ赤ですね~

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昨日は時間があまりなく詳しくは書けなかった彼氏さんのお母さんとの初顔合わせですが、さっくりと書いてみるとこんな感じでした。
1.初対面の挨拶をしても、ぷいと顔を背け、まともに挨拶をしてくれません。
2.お父さんは会話をしてくれるものの、お母さんは半無視状態。
3.お母さんがDさんにお菓子の詰め合わせを山のように渡したのでわぁ~すごい量~と思ってほほ笑んだら、いきなりキッとにらんで、なにがおかしいか! と切り込んできた。
4.Dさんがそのお菓子を僕に少し持ってて~と僕に渡すとお母さんはこれは彼にあげたものでない!彼に渡すな~!と宣いました。
5.お父さんがDさんにお小遣いを渡したら、これはあなたあげたものではないからと再度念をされました。
   
要するに全くWelcomeされていないという感じでしたし、初対面でこういう態度をとる人には人生で初めて会ったので、僕のほうもどう対処していいのかわからなくなり 茫然自失となってしまったわけであります。Dさんが言うには、彼女は悪意でこういうことをすることがあるがほとんどの時は自分でこういうものがかわいいジョークだと思っていることが多いとのことでした。

それにしても、たとえ悪意がなくてジョークでやったとしても、気持ちのいいジョークではないよね~というとDさんも同意。実はDさんの姪っ子もこのお母さんに何度もこのわけのわからない悪意がこもったと思われるジョークを浴びせられ、泣いてしまったことも数知れないとのことでした。この人子供にも同じことをするのですね。壊れすぎていますな・・・








本気にしないで適当に切り返せばいいよ~と言っていましたが、こういうものをジョークとして初対面の人にやってしまう人との対話って楽ではありません・・・それにしても話で聞いていた以上にエキセントリックな人でありました。翌朝は彼らとの朝食が予定されていましたので、行ってきましたよ~。おはようございます~のあいさつとともに、いきなり意味不明の辛辣なジョークで始まりました。
この時はもう、この人には遠慮とか考慮とか必要ないと学習していたのでこちらもストレートにかつ適当に返事をしてみたところ、それが満足のいくリアクションだったらしく少しニタっと笑っていました。その後はDさんが彼らに再度僕たちの出会いから付き合いを話し、どれだけ長い付き合いで、日本の僕がどれだけ彼に親切に接してくれたかを説明すると態度がかなり軟化しました。

朝食は思いっきりアメリカ~ンな朝食でして、彼はこれも食べろあれも食べろ~と進めてきます。Dさんは僕たちはいつもそんなに朝食べない人だから~といっても次がから次へいろいろなものを頼んでくれました。人は自分たちの自慢の食べ物を思いっきり食べもらえると、その人に対して好感度が上がることがありますので、僕は出されたヘビーな朝食をすべて平らげました!








ここのところ大食いはしていませんでしたが、まだまだ僕の胃袋は大食いができるようになっているようでした。かなり豪快にすべて食べたので、彼らは僕の食べっぷりに大喜びしまして、 さらに態度が軟化してきました。おどおどした態度よりもどっしりとして豪快に言ったほうが彼らには好ましい返答のようでありました。コツがだいぶつかめてきたようです(笑)。

終わりのほうでは彼女はあなたは日本人か韓国人かと思っていたのだけれど私の予想は当たっているからしらと聞いてきてくれたので、日本人ですよ~というとやっぱり~と自分の推理が当たったことにうれしそうでした。Dさんが、僕は彼女に何度も日本人だって言っていたんだけどな~と全く覚えていないようだな・・・とこぼしていました(笑)
最後にDさんが皆で記念撮影しましょう~と提案するとお義母さんは私は写真嫌いだから撮らないわ!とのことでした。でも、かわいい息子とためならば撮ってもいいけれど、JapanSFOのために撮るわけではないからと意味不明発言(笑)。たぶん僕がカメラをもっていからなのでしょう~だから僕はこの写真を見ないし、興味もないし、もらわないから安心してくださいな。と言っておきました。

いや~強烈なお義母さんでした。かなりヤバめなお方です。
正直言って次はあと20年この方に会わなくていいですわぁ・・・(汗)
Dさんが自分自身が実家にめったに帰らず、僕を連れて行こうとしなかったのがよく理解できました!

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この日記は前回の続きです~
1.アメリカでの国内旅行

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デンバーから飛行機を乗り継いで、50人乗りの小さな飛行機に乗って2時間ほど飛んだあと到着したのは、僕にとっても未踏の地であります。その未踏の地の空港の名前はクリントン空港。そう~初めてやってきたアーカンソー州の州都リトルロックという場所であります!アメリカでもかなりなマイナーな州で思いっきり保守的な場所でありますね。空港にはほとんど白人のみでありました。
  
こんな思いっきり保守的な場所をなぜ2人の国内旅行の目的地に選んだかといいますと~そう~ここはDさんの生まれ育った場所であったからなのです!しかしながら、彼はこの場所もご両親も好きではなかったので僕を連れて帰ることが一度もありませんでした。しかし今回、いろいろな諸事情が重なりまして、それじゃ~行ってみようか~ということになったのです。
クリントン空港は午後5時だというのにもう閑散としていて、ほとんど人がいない寂しい状態でした。僕たちはここでレンタカーを借りて、Dさんの実家の町へ出発しました。アーカンソー州のリトルロックから北上すること2時間ほどの本当に小さな町が彼のご両親が住んでいる町とのことでした。途中の町で、Dさんの提案でワインとビールを買うことになりました。

その理由というのは彼の両親の住む町は、あまりにも保守的でアルコールの販売さえもがが禁止されているそうだからなのです・・・オイオイ大丈夫ですか・・・?この時代に、米国でアルコールの販売の禁止されている町ですか・・・?そんなところがあるというだけでも驚きなのに、そんなところにゲイカップルの配偶者として乗り込んでも大丈夫なのだろうか?少し焦ります。







2時間の運転のあとようやくたどり着いたアーカンソー州の小さな町は見事に白ばかりで、教会が乱立する保守的なな香りのプンプンする興味深い場所でありました。Dさんのお母さんがホテルにチェックインする前にうちに寄ってほしいとのことでしたので、23年間のおつきあいで初めてDさんのお母さんに対面するというできれば永遠に避けたかった課題についに立ち向かうことになりました。

Dさんは子供のころは両親がとっても貧しく大変苦労してきた人であります。Dさんが今まで僕をここに連れてこなかったのはとにかく彼が母親が嫌いで嫌な思い出しかなかったからなのです。彼から聞く彼の母親の話は恐ろしいものばかりで、よくそんな両親でここまでDさんがまともに育ったものだと感心させられてしまうものばかりでした。
そんな人との初めての対面ですから、どうなるのか全く想像すらできませんでした。さて、ついにご対面の時が来まして、30分ほど彼の母親と父親と対面して話をしてきました。詳しいことは避けるとしても、かなり強烈なお義母さんでした・・・いきなり先制パンチを顔面に浴びて、その後は強く体にダメージの残るボディーブローと蹴りを浴びたという感じであります(汗)。

想像以上に手ごわい恐ろしいお義母様でありました~思いっきり顔がこわばりましたよ・・・それに対してお父さんは終始にこやかで、陽気なおじさんという感じでありました。ちなみに上の写真はこの町に2件しかないホテルというかモーテルで僕たちの泊まった部屋、夕飯はSonicというチェーン店のハンバーガー店しか営業していなかったのでこちらで済ませました。





一生懸命Dさんが僕とお義母さんの間を取り持ってくれましたが、それでもダメージが多く、部屋に帰ってきて、なんなんだあのひと!? 飲まなきゃやってられない~!!と大爆発しそうになりました(笑)。そんなわけで、先ほど買ってきたアーカンソー州のリトルロックの地ビールをカーと飲んでDさんと彼のお母さんにつての雑談。Dさんも久しぶりのお母さんにエネルギーを吸い取られた模様です。
本来僕はビール1本で泥酔してしまうのに2本飲んでようやく気分が軽くなりました。Dさんに至っては、一人でワイン1本開けてようやく落ち着きました(笑)。さて、明日の朝はこのご両親と一緒に朝食に行くことが予定されています。Dさんにいろいろと彼女の傾向と対策を教わったので、明日の朝は今日のようなダメージを受けないようにしっかり身構えていこうと思います!

この日はゲイであろうがストレートであろうがいつの時代にも配偶者のお母さんというのは多かれ少なかれは厄介なものだというのは、永遠の命題であるのをこの年になって実感した記念日となりました。猛義母を抱えている人の気持ちがようやく理解できました~本当にこれは大変だ!!

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独立記念日を迎えたので飛び石連休になっていました。この日僕たちは飛び石連休を繋げて4泊5日の国内旅行の旅に出ることにしていました。2人共休暇の時はだいたい海外の方へ行くことが多いのでこうして(ハワイを除く)国内旅行へ行くのはとっても久しぶりです。僕たちと同じ考えを持つ人が多いのでしょう~サンフランシスコ国際空港についてみると驚きの激混みでした!

まず最初に高速から空港へ入ってみるとすごい渋滞なのです。空港の出発ゲートは出勤ラッシュのごとく数珠つなぎの渋滞になっていて、目的地である空港一番奥のユナイテッド航空の出発エリアまではかなりのノロノロ運転になっていました。ようやくたどり着いてほっとしたのもつかの間、セキュリティーゲートには今まで見たことがないような長い列になっていて1時間以上の待ちとのことでした。
 
列は大混雑で出発時間まで間がないお客はパニック状態になるということでかなりのカオスになっていました。僕たちも出発まで1時間も並んでいるような余裕がないので焦りました。ユナイテッド航空の国内線のすべてのセキュリティゲートは軒並み1時間以上の大混雑になっていたのです。このままではマズイ!とDさんと僕はかなりまずい状況に陥ってしまいまいました。

そこで僕が、ユナイテッド航空の国内線と国際線は中でつながっているから国際線のセキュリティゲートから入れるのではないか!?と思って、係員の人に聞いてみると、That is a great idea!!とお墨付きをもらったので急いで国際線ターミナルに移動してみると国際線のセキュリティゲートのPre-Checkは待ち人無しで、ものの3分くらいでゲートを通過することができました!









これはなかなかいい裏技です~他の航空会社はどうかわかりませんが、我らがユナイテッド航空に限り国内線のセキュリティゲートが混んでいましたら、国際線のセキュリティゲートの方でかなりの時間短縮ができるようです。さて、飛行機に乗り込んでみるとセキュリティゲートの混雑のおかげで満席だったはずの飛行機の席がちらほら空いていたのは乗り遅れた客がいたからなのでしょうね。
僕たちの飛行機は時間通りにサンフランシスコを発ちまして、乗り換え地点のデンバーの国際空港の方に到着しました。朝早い便でしてデンバーの到着はお昼ででした。次のフライトまで1時間ほどの待ち時間がありますのでこちらでランチを食べることにしました。僕はチキンソテーのアスパラ添えでした。アメリカの空港のレストランとは思えないほど満足のいく美味しいものでした。

さて~ここからまた2時間ほど飛行機に乗って僕の未踏の地に向かいます!

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