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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸21年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Cocoと共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた 日常生活日記



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2010年の暮れにDさんと南米旅行をしました
その時 アルゼンチンのパタゴニア地方のエルカラファテという場所に滞在して
氷河を見に行ったのことがありました

その時の日記
氷の河と書いて氷河
氷河の上でオンザロック♪








今日その時訪れたペリトモレノ氷河の大崩落があったとのニュースがあったそうで
Dさんが教えてくれました~ Newsリンク
こんな感じで昼間から 徐々に崩落が始まったそうです









僕たちがみた時は このような状態でして (クリックすると大きくなります~)
a9dc2351.jpeg
左側の氷河がちゃんと反対側の陸地に接岸しているものでしたが
2010年12月撮影












昼間から始まった 崩落は明け方まで続き
残念ながら深夜だった為 映像には残らなかったようですが
一夜明けた時には こんな感じになっていたそうです
U113P5029T2D445860F24DT20120305171005.jpg
すっかりアーチが崩れ 分断された状態になっていました





Dさんと2人で あの時の氷は昨日までず~っと解けずに残っていたんだな~
と思うと感慨深いものがありましたので
日記に残しておくことにしました♪




おしまい

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この日記は南米旅行記の続きとなっています


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[それでは行ってきます~]
[首都ワシントンDCへ到着!]
[ブエノスアイレスへ到着♪]
Buenos Aires とは いい空気~と言う意味らしい・・・
[うまいぞ!ブエノスアイレス♪] 
ブエノスアイレス最終日
チリ サンティエゴもとびこえた~.
イースター島 上陸しました!]
[イースター島の休日] 
モアイと 夕焼けと ゲイコミュニティー 
さよなら イースター島&モアイたち~(涙)
の方からどうぞ




この日もオプショナルツアーのため朝6時起きです
もちろんこの地の朝は早く すっかり日が昇っていました
PC080001.JPG
ホテルの部屋からの景色では晴天
雪をまとった山々がきれいに望むことができます





この日のピックアップはちゃんと7時に来てくれました
 こういうのって時間通りに待っていると遅れてくるし こちらが遅れてくると時間通りに来てくれます(笑)
ここからバスで90分ほど乗って ペリトモレノ氷河のほうへ向かいます







港に着いたら みぞれ混じりの雨
ボートに乗って対岸を目指します
いや~ 今日も氷河 元気なようです♪







前日はボートの上からのみの氷河観光でしたが 今日はちょっと違います! 
対岸に下りてこんなに近くから氷河を楽しめます
PC080018.JPG
あまりに近寄ったら 係員の人に危険だから下がるように言われてしまいました(汗)



PC080019.JPG




この日の天気はみぞれ混じりの雨と言いましたが
そのみぞれ雨も気がつけば雪となっていました
0699673e.jpeg
ここでは真夏でも雪が降るそうです
熱帯雨林からの雪景色 体にもっときついかな~と思ったけどそうでもない!
まだまだ若い証拠かもしれない(笑)







若いから大丈夫ですよね?
この日のツアー  実は年齢制限があったんです!
今のうちにちゃんと経験しておこうと年齢を偽って ぶりぶり若ぶって参加しました(笑)
PC080007.JPG
まず最初に添乗員のおにいさん(右)が今日のツアーと
氷河についての情報とともに説明してくれます
参加者の皆さん 若いです・・・







今回のツアー参加者の中でたぶん上から1番か2番目のDさん・・・・
係員のおにいさんにスパイクをつけてもらっています
たぶん僕は3番目?(汗)
PC080020.JPG
黄色いレインコート着ていると 幼稚園児みたいです ははは~
このツアー何で年齢制限があって 靴にスパイクをつけないといけないかといいますと~






なんと!













氷河トレッキングツアー
なんですよ~♪
PC080076.JPG
そう 氷河の上を歩いて氷河を自らのみをもって体験するツアー
ですから いろいろと制限や制約があったのです
一応 雪山?いや・・・氷山?登山ですからね~危険も伴います!








最後の注意事項も聞いて 靴のチェックもして
僕たちの英語チームの出発です
ここではほとんどスペイン語 スペイン語チームはたくさんありましたが
PC080038.JPG
英語のチームはひとつだけ 特別編成チームです
僕とDさんすでに列の一番後ろ
写真の一番後ろの人はDさんです~







ボートから見る氷山&氷河もとってもきれいですが
PC080027.JPG
こうしてじかに氷河の上に登って 実際に身近に見てみる氷河も格別です








氷河は 違う速さの流れの中で溶けたり 割れたりして
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いろんな圧力が加わって このようにたくさんの山ができるそうです
ですから氷山の中はいつも山と谷
平らな歩きやすいところなどは全くないそうです
PC080029.JPG
もう少し登ればきっと楽な平地になると願っていた僕達の淡い期待を破ってくれました・・・







そんな訳でこの90分ほどのハイキング?すべて登ったり降りたりの連続
氷の上で慣れないスパイクをつけてですからか結構体力使います
PC080037.JPG
ハイキングの途中 氷河の裂け目 クレバスがところどころあり 深い水色の水がみえます








氷河の上には水の川もできていて
PC080050.JPG
その川の水がクレバスのほうに流れ込んでいきます
PC080039.JPG
氷の上に水溜り その水溜りの上に氷が浮いてる
なんとなく不思議な光景








このツアーには本格的な丸一日コースのものもあったのですが
体力に自信のないお年寄りの2人でしたので
最初からそれらは選択肢には入っておりませんでした(笑)
PC080044.JPG
こんな氷の山一日中歩き回ってどうするんだ~!?と言う意見です
数時間見れば十分です(笑)  寒いし・・・








これが氷河の氷
数千年の眠りからさめる氷です
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食べてみましたけど 美味しかったですよ








もうそろそろ体力の限界?という感じがしてきた時
係員のおにいさんたちがテーブルを出してきて何か用意していました
PC080057.JPG
テーブルにはスナックとグラス いったい何があるのかと思ったら








もう一人の係員が氷河の山のほうへ登っていき 氷河の氷をかき集めてきます
PC080058.JPG
そして そのかき集めた氷河の氷をグラスに入れて



その氷河の入ったグラスにウィスキーを注ぎ込んでいました
そう!
PC080060.JPG
トレッキングの終わりは 氷河の上で氷河オンザロックのウィスキー♪







なかなか粋な計らいだと思いません?
PC080061.JPG

PC080062.JPGPC080064.JPG






 
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僕としてはウィスキーのロックで結構な量飲んだのですが
寒さのせいか? 今までの運動量のせいか?まったく酔いもしませんでした
心なしからだが温まったような気がします







この後は 氷河の接岸する半島のほうへ行って氷河を見てきました 
PC080095.JPG
もちろん写真もたくさん撮りましたが 
氷河の写真をもう既に十分といっていいくらい載せておりますので
ここでは手間を省いて動画だけにしておきます





それでは最後に この氷河の最後の動画をどうぞ~










ツアーが終わってホテルに戻してもらった後は
例の変なお風呂でビールを飲みながらのんびりさせてもらいました
PC080111.JPG
こちらは地元で作っているビール
Calafate Aleと書いてあるけど その下にPatagonia Chileと書いてある・・・
アルゼンチンがチリ どちらのビールなのかちょっと不明






のんびりとリラックスした後は 夕飯を食べに行きます
これがこの旅行最後の夕飯となりますのでホテルで聞いたお勧めの場所へ行ってみました
PC080119.JPG
 これまたお肉専門店
店の入り口に貼ってあるメニューを見るとどうも食べ放題のお店らしい
サラダ 肉が食べ放題で65ペソ つまり$1300円!?





それってちょっと怪しいな~
いくらお肉の安いアルゼンチンでも食べ放題でこの値段はないだろうと
店の前でちょっと躊躇してしまう2人
PC080117.JPG
せっかくの最後の夕飯だから変な物食べたくないしね~と思っていたんですが
一応ホテルの勧めだし 試してみよう~と心を決めて入っていきました
店の雰囲気はいたってカジュアル でも店員の態度はすこぶるいい!





サラダはサラダバーになっていて自由に野菜を食べることができます
野菜類が不足している僕にとってこの選択はうれしいもの
PC080112.JPGPC080114.JPG






野菜を食べ終わると従業員がお肉を持ってきてくれます
肉は羊 鳥 牛 ソーセージといろいろあります
ぼ~んとお皿にてんこ盛りでもってきてくれ ちょっと唖然・・・

でも お味はGood! この種類 この味で 食べ放題で1300円って信じられません!
もう食べられない!と言うまでお肉を持ってきてくれますよ~
おかげでアルゼンチン最後の夕飯はしっかり満喫することができました♪




そして例のごとくデザートはこのお店のアイスクリーム
PC080124.JPGPC080125.JPG







この日は珍しくDさんも一緒にアイスを食べていました
もちろん量は違うけどね・・・(笑)


この日は そのままホテルに戻っておとなしく寝ました
ここで日記を一旦とめようかと思ったのですが
そのまま最後まで一気に書いてしまうことにします!







次の日 家に帰ります
El Calafateの空港へ行くとさすがアルゼンチン!
PC090127.JPG
例外なく 劇混みでした・・・(涙)
アルゼンチンの空港ではひとつもすいている空港はありませんでした!








 
飛行機は30分ほど遅れて飛び立ちます
今回の飛行機はドイツ語仕様ではなく
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心なしが少し新しい感じのスペイン語仕様になっていました♪

 
機内でDさんはイタリア人のご夫人と隣り合わせて なんとイタリア語でいろいろと話し合っていました

へ~イタリア語もわかるんじゃん?とちょっと感心したんですけどそうではなくて
イタリア語がわからないって言っているにもかかわらず おばちゃんイタリア語で喋り捲り
しょうがないからDさんは英語で応戦していたそうです(笑)
 
それで会話が成立するのってすごいですよね~ははは





 
氷の国エルカラファテの街から一気に真夏の30度を越すブエノスアイレスに到着
いや~暑い! でも気持ちいい~♪
PC090139.JPG
ここはAEP国内空港でアメリカに戻るにはここからEZE国際空港へ行かなくてはいけません
AEP空港は街中 EZE国際空港は郊外 車で45分くらい離れています
しかし乗り継ぎに6時間ほどありますので 一旦ブエノスアイレスダウンタウンによってみることにしました






タクシーに乗ってやってきたのはガイドブックにもお勧めと書いてあった
こぎれいな地域にあるちょっとオサレなレストラン MINGA
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アルゼンチン料理店です♪
 
天気もよくって気持ちがいいので外で食べようか~と思ったのですが
外の席では皆さんタバコをがんがん吸っているので
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禁煙席である室内にしました
室内も天井が高くコンテンポラリーなデザインになっています


これが最後のアルゼンチンでの食事
旅行の終わりを祝って2人で乾杯です♪
cbc63136.JPG
  珍しくDさんはマティーニ でもこのマティーニものすごくでかい!!(笑)




 
僕はリブアイステーキを Dさんはポークロインを頼んだのですが
なぜか?リブアイステーキが2枚やってきました・・・(汗)
PC090144.JPG
まあいいか~とおとなしく何度目かのステーキを平らげました
やっぱりアルゼンチンステーキ 本当に美味しいです♪
さて問題です!この旅行で何回僕たちはステーキを食べたでしょう~(笑)






 
食事の後は渋滞する街の中を何とか抜け出して
EZEブエノスアイレス国際空港のほうへ到着
PC090147.JPG
また 激混み!
アルゼンチンは今ゴールデンウイークか何かなんでしょうか?
ここまで全国中の空港が混雑しているのって珍しいですよね・・・?





チェックインを済ませてゲートの方へ行くと ちゃんとUALの表示が出ています
PC090153.JPG
San Francisco行きとは書いてありますが直行便ではなく
Washington DCで一旦止まり 飛行機の乗換えがあります





隣を見てみると
あ!デルタエアラインですね~♪
PC090148.JPG
デルタさんもブエノスアイレス飛んでますね
デルタエアラインの従業員さんも気軽にこの街にはこれますな~(笑)






出発までまだ時間がありましたので
UALのラウンジのほうでマッタリと最後のアルゼンチン時間をすごします
PC090150.JPG
ブエノスアイレスのラウンジはSFOのラウンジとは違って
アルコールの種類も豊富だし 食べ物もまあまあいろいろあります
でもちょっと狭いかも・・・







ブエノスアイレスからWashington DC間で10時間ちょっと
睡眠導入際を飲んだらか~んとしっかり寝込んでしまい
PC100160.JPG
気がついたら もうすぐDCに到着します




ワシントンDCが僕たちの最初の米国入国と言うことは
ここで移民局の審査&税関審査を受けます
これらの審査 SFO空港よりずっとスムースで親切でした♪
PC100161.JPG
朝6時くらいにもかかわらず
僕たちの便のあと次々と飛行機が到着
あっという間に長い列が出来上がっていました~





2時間の待ち合わせのあと 飛行機は再び飛び立ち
ワシントンDCを後にして最終目的地サンフランシスコへ飛び立ちます
PC100165.JPG
途中 デルタエアラインの飛行機を見かけました
小さく写っているんですけど わかるかな~?
きっとあれはソルトレイクシティーにでも行くのでしょう





5時間ちょっとでサンフランシスコ国際空港へ到着
ANAが日本へ飛び立つ模様です
PC100166.JPG
エルカラファテを飛び立って3時間
ブエノスアイレスで6時間の待ち合わせ
ブエノスアイレスからワシントンDCまで10時間

待ち合わせで2時間
ワシントンDCからサンフランシスコまで5時間と言うことは・・・
合計26時間の移動となりました~
PC100167.JPG
そりゃ~疲れるわけだ・・・
できればしばらくはゆっくりと家で過ごしたいものだ~

 



アルゼンチンは食べ物も美味しく人も親切で旅行者をボッタクろうとする輩もいないし
まったく安全だし ゲイフレンドリー自然も豊かでしっかり楽しめました

チリも同様ですがちょっと観光客をカモにしようとする傾向が多々あり?
それもボッタクリの域になっているのでこれは問題
特にチリの平均年収が$4,418.94(約37万円)なのに あのイースター島の物価高は異常

ランチでたいした食事でもないのに一人5千円かかってしまうのは問題だな~
本気で観光を主体にしていきたいのならもう少し観光客に親切な方向に向かっていかないと
一度来たらもう来ない観光客ばかりになり ハワイのようなリピーターは生まれないと思う


しかしながら旅行全体としてはまったく問題もなく大変楽しめるものになりました
しっかり散財しましたので ここ数年はもうしばらくは旅行ができない身となりました・・・(涙)



これにて南米旅行記終了します
今まで長い間のお付き合いありがとうございました
書くのもかなり大変でしたがおかげさまで何とか完結することができました



コメントを残してくださった皆様 返事を書いていないものの
毎回感謝とともにありがたく読ませていただきました
本当にありがとうございます





そのコメント欄のことなんです・・・今までどおり開けておきます しかし!
旅行記終了しましたが 多忙のため返事がかけないと思います
もちろんコメントは大歓迎です♪
それをご了承 納得の上ご利用くださいませ ごめんなさい!
おしまい

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さてウプサラ氷河のほうは本体を見ることができなかったため
クルーズ船は次の氷河を目指します






その途中 山の中腹にも氷河がありました これはセコ氷河
この氷河はどうも湖まで到達することなく途中で解けてなくなってしまうようです
氷河にも様々なタイプがあるみたいです  
PC070121.JPG
地球温暖化が原因なのかはわかりませんが 
数十年前に比べるとたくさんの氷河で後退が見られ
その長さもどんどん短くなっていると言うことです





さてそんな氷河の中で規模としてはそれほど大規模なものではないものの
長さの後退もほとんどなく最高では130m以上の高さにもなる
スペッガツィーニ氷河

ここではそれほど氷山が流れ込んでいないため
僕たちのボートクルーズ船も氷河本体のほうまで近づくことができました♪
PC070134.JPG
 こうしてみると 氷の河が山から流れ出し
湖のほうへ流れ込んできている様子がよくわかります








氷河は地表に触れている部分で一番ゆっくり流れ 一日に数センチ
中央部分が一番速く流れていくそうで速いところでは一日2mも流れるそうです
PC070157.JPG
氷が流れているって感覚は 忙しい現代人にはちょっと理解できない部分もありますが
そういう時間の流れもあるんだな~とわかっただけでも得した気分







耳当てしてフードかぶっても寒い!
Dさんが僕の格好を見てエスキモーみたいだって笑っていました(笑)
PC070139.JPG
確かにね~
ちょっと太り気味がキになるエスキモーです(汗)









氷河にはこうしてところどころ黒い筋を見ることができます
最初これをみたときは な~んだ氷河ってそれほど純粋じゃないじゃない?
結構 泥とか含んでいるんだな~なんて思いました
PC070179.JPG
そういうわけではないみたいです

 







この黒い筋は氷河が流れているときに 周囲や川底部分の岩盤を削りとっていき
その削り取られた部分氷河に載ったり一緒に引っ張られて下流に向かいながら堆積
PC070187.JPG






その堆積物がこのような黒いラインとなって現れるそうです
PC070143.JPG
 








 
PC070146.JPG
 








 
PC070148.JPG










さて クルーズ船は 最後の目的地 ペリトモレノ氷河に向かいますが・・・
朝早くからの起床にすっかりお疲れ気味のDさん
気がついたら爆睡していましたよ~










モリノ・ペリノ氷河
それではまずは動画でどうぞ~

全長35km 一番高い部分で100m
このペリトモレノ氷河が一番この公園で有名です
PC070180.JPG
通常の氷河の場合 ゆっくりと湖に流れ込み 
砕け 割れて氷河本体から離れていきますが








このペリトモレノ氷河の場合 
氷河の行き着く先端の対岸にマガジャネス半島がせり出しているため氷河の先端が陸に接岸しています
PC070182.JPG
この国立公園の氷河観光の場合 船からの観光のみが可能ですが
ペリトモレノ氷河に限ってこのマガジャネス半島の先端から
直接氷河全体を見ることができるようになっていて







接岸している氷河が その陸の上からまじかに見ることができるため
手軽かつ迫力ある氷河全体を楽しむことができるようになっているのです
PC070191.JPG



そしてこの氷河は離陸に接岸すると水の流れを止めてしまい
一方の湖の水位がどんどん上がっていきます
ice.png
そして その水圧に耐えられなくなった氷河は
大音響とともに大崩落することがあり それがこの氷河をより有名にさせています


現在の時点では 接岸した氷河はもう既に圧力に耐えられず
下方に穴が開いて水の流れをはじめています
PC080004.JPG
右の氷河の端に穴が開いているのがわかりますか?
このまま水が流れ出すと 穴がどんどん大きくなりそのうち大崩落が起こるというわけです







このクルーズ船 お昼を船上で買うことができるって言っていたのに
買えたのはコーヒーとスナック程度
その為 クルーズ終了後の僕達はめっちゃおなかがすいていました








ホテルへ戻る時間も待てない状態だったので
ダウンタウンでバスを下ろしてもらい そのままレストランへ直行~
PC080120.JPG
アルゼンチンのレストランは夕飯に遅くまで開いていますが
開く時間がその分遅い 平均して7時くらいからやっとレストランが開きます

僕たちが街についたのは5時くらい 開いているレストランはほとんどなく
何とかこちらのお店を見つけて押し入ることにしました(笑)









とってもしゃれた感じのステーキハウスです
いったいこれで何度目のステーキなのか?
PC070197.JPG
もう数えることすら面倒くさくなってしまっている僕たちです(笑)





前日の夕飯はパスタ 
朝ごはんは寝起きのコーヒー
お昼はクラッカー

そんな感じで思いっきりおなかがすいて
ガッツリと食べたかった僕が頼んだのは~





Lomo a lo Pobre南米でよく食べられるステーキのスタイル
PC070199.JPG
目玉焼き フライドポテト ベーコン ステーキ
デブの王道まっしぐらの一品♪
いや~でも おいしいっ~!(笑)






Dさんは僕よりも健康志向が強いですね
僕みたいな無謀な食べ物は頼まないで カロリー控えめのチキン
PC070200.JPG
と思ったら~中にはチーズが入っているし ベーコンで巻いてあるし~
両方ともうやっぱりSFに戻ったらしっかりダイエットコントロールしなくてはいけないようです(汗)











まあ~今は旅行中
体重のことは考えるのはやめましょう~と 開き直って
PC070203.JPG
しっかり食後のアイスクリーム
どこまで豚になるんだよ~って言わないでください(笑)







この次の日のオプショナルツアーもまたホテルピックアップ7時です
さ~早く寝るか~でも 夜10時なのに明るい・・・

つづく






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僕たちがクルーズにやってきたのは
ロス・グラシアレス国立公園内のアルヘンティーノ湖 
アルゼンチンでは一番大きな湖なのだそうです
 PC070047.JPG
この公園の西側にはアンデス山脈が聳え立っています
 







このアンデス山脈には大量の雪が降り積もり 時間をかけて凍りになり 
巨大な氷河となってこの湖に流れていきます
流れていくと言っても氷の川数千年をかけて湖に流れ着くわけです
僕達はこの湖の氷河を目指してクルーズしました 地図の赤い線の航路です
最初はウプサラ氷河 一番北 そしてスペガッツィーニ氷河 
最後に一番有名なペリトモレノ氷河(一番南)

ここには南極 グリーンランドについで3番目に大きな氷河面積があるそうです









ノルテ水道を北上して20分くらいで沖のほうに青白い塊が見えてきました
これらの氷山の写真はクリックすると大きくなります♪
PC070052.JPG
これは氷河から崩落して本体から離れた氷河が氷の塊
つまり氷山となって漂流している物
神秘的なきれいな青い色をしています
 



 
僕たちの向かっているウプサラ氷河はこの公園の中でも最大の氷河
長さ60km 高さ80~100mにもなるそうです

船が進むにつれて 氷山の大きさもどんどんと大きくなっていきます
PC070053.JPG
この青い色は別にデジカメの調子でこうなったわけではなく
本当に自然にこういう色で存在しています







この氷山 氷河の氷は雪が積もって結晶が溶けて圧力によって固まった物
不純物や気泡も少なく透明度が大変高い氷になっています
その為 太陽から注ぐ光のほとんどを吸収してしまい 青色だけを反射するため青色に見えるそうです
PC070061.JPG
僕はこの青い色に魅せられてしまいました
淡い青から深い青まであって本当に綺麗なんです


僕はこの青い色に魅せられてしまいました
淡い青から深い青まであって本当に綺麗なんです





でも ご覧のとおり氷の湖の上のクルーズ
冷蔵庫の中にいるような気分
とんでもないくらい寒いっす!(笑)





それではここで動画をどうぞ~
風がびゅんびゅん吹いていますね~
体感の温度氷点下です・・・





よくことわざで氷山の一角と言いまして
見えているものは物事のほんの一部に過ぎないことを表しますが
この氷山もこの言葉のオリジナル どおり~
PC070067.JPG
こうやって見えている部分はほんの一部で
水面下にはもっともっと大きな氷の塊が広がっています


その見えない氷の部分との衝突を避けるため 
このクルーズボートもそこまで近寄ることができません
PC070091.JPG
太陽の光の当たり方で色が微妙に変わり
氷河の形もさまざまに変わり






いつまでみていてもまったく飽きない自然の美しさです
PC070093.JPG
ここは淡水湖の氷河 氷山ですのでペンギンも白熊もいませんでしたけどね(笑)



それにしてもこの世の中には本当にいろいろなものが存在するものです
まったく人口に手の加わっていない物 加わっていない物だからこそこんなにも
人の心をひきつけるのかもしれないな
PC070103.JPG



本当に見入ってしまって 寒さを忘れてしまうくらいです~
と言うのは言い過ぎかも(笑)
PC070084.JPG
寒さはやっぱりきついですよ~(涙)







もういっちょ動画を載せておきます~
 

PC070066.JPG
こちらのウプサラ氷河ではあまりの氷山の数 それが危険なため
残念ながら船がこれ以上進むことができず
氷河本体の部分までいくことができませんでした


つづく





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窓から パラグアイの景色が見えるこの部屋ともお別れです
PC060492.JPG
チェックアウトして ホテルを後にします
目指す先はこれまた空港





こんなゲートが4つしかない小さな空港でも 南米の空港はしっかり例外なく激混みです(笑)
PC060493.JPG
ウェブチェックインをした人は別のラインがありました
その列の方がずっとすいていたのでそちらへ行ってみたらここの列じゃないわよ~と言われ 
でも~ウェブチェックしたんですけどって食い下がってもダメでした・・・(涙)



南米のシステムは良くわかりません!
手が空いていて同じ仕事しているんだし こんなに激混みなんだから
自分も客の処理をしろ~!と いいたくなりました~
PC060494.JPG
南米にいると アメリカのシステムとどっこいどっい だから余計 
邪悪な人が少ないだけ南米の方が許せる気がします(笑)








今回の旅行もあとわずか このフライドがLAN航空の最後の利用になります
PC060495.JPG
LANは チェックインがのろくていらいらさせられたけど(笑)
飛行機もきれいだし 従業員もいい感じの人が多かったので大満足です♪







飛行機は定刻どおり出発して 定刻どおりまたブエノスアイレスに戻ってきました
いったいこれは何回目のブエノスアイレスなんだろ~?
PC060500.JPG
ブエノスアイレスはこの日もいい天気!
気温30度を越えて真夏日になっていました
あ~気持ちいい!






このブエノスアイレスでは飛行機の乗換えがあります
LANからAerolines Argentinasの方へ
PC060506.JPG
この航空会社も今回の旅行で初挑戦です
LANがJALと同じOne-Worldに対して このエアラインどこにも所属していないそうです
今時 格安航空会社以外でこういうメンバーに属していない航空会社って珍しいですね








で・・・
この飛行機に乗り込んでの最初の第一印象
なんかとっても古い~
PC060510.JPG
トイレはステンレスの青い液体のでる 新幹線みたいな旧式トイレ
古い分どんなに綺麗にしても なんとなく清潔感がない







そして Aerolines Argentinasはアルゼンチンの航空会社スペイン語の航空会社なのですが
たぶんこの飛行機どこかのドイツ系の航空会社の使い古しを購入したものなのでしょう
トイレ 座席 ほとんどの場所でドイツ語?が見られます
PC060001.JPG
そしてその脇に申し訳ないね~程度にスペイン語がのっかてる状態です(笑)
そしてアテンダントさんたちもLANに比べるとかなり見劣り?いや・・・プロフェッショナルな感じのしない
ちょっと疲れた感じ LANがANAとすればAerolines ArgentinasはUALと言えるでしょう~ははは








そんなこんなで サービスもいまいちでして
1時間ほど遅れてやっと飛行機は飛び立ちました
PC060007.JPG
飛行時間は3時間ほど ブエノスアイレスから南へと向かっていくと
雪をかぶったアンデス山脈が見えてきます
飛行機は徐々に高度を下げて








El Calafate航空の方へ無事到着しました
こちらは一般的には南部パタゴニアと呼ばれる場所で南米のアルゼンチンとチリの南緯40度以南の地域
面積的には日本の3倍くらい?南極に近い分通年を通してかなり気温が低い乾燥した場所
PC060009.JPGPC060011.JPG









街事態もそんなに大きくはありません
こちらの空港も先のイグアス同様 ゲートが3つしかない
ボーディングブリッジは1つしかないとっても小さな空港でした






場所としてはこんな位置にあるのです

View 11/25/2010 trip in a larger map


南国は南国なんですけど 南半球の超南国は南極に近かった・・・
そんな訳で熱帯雨林からいきなり 極寒の地へ迷い込んでしまった2人でした(笑)








町並みもイグアスと比べると全く違った感じで
ちょっと高級感のある高地の観光地って言う雰囲気
PC060027.JPG
食事やその他のものも イグアスの平均値段に比べるとグッと上がるようです
同じ国でもこうも違うもんなんだな~





ホテルの部屋も なんかへんでした
とっても広くって素敵なんですが
オサレ~な感じでまとめようとしているのですが 機能性が伴っていない・・・
PC060019.JPG
まず最初に僕たち2人 この動物の毛皮が部屋のど真ん中にあるのに違和感・・・
シャンデリアが トナカイ?の角で出来ていて違和感・・・
シャワーを浴びればトイレも何もかも水浸し 困ったものです(笑)




そしてまん丸の大きなお風呂が部屋の真ん中にあるんです
大きいのですがジャグジーのように泡が出るわけでもなんでもないお風呂
PC060021.JPG
そして奥はシースルーのカーテン 周りに壁にも大きな穴?ため部屋のどこからも見える状態
きっとすご~くロマンチックなカップル用の部屋なんですね(笑)








さて このEl Calafateの街 東京からかなり離れているようです
道のおもしろい標識を見つけたので一枚!
PC060028.JPG
したから二番目 東京は17221Km離れているようです
地球の周囲が40000Kmですから おおよそ半分
東京の裏側に当たるといってもいい距離なんですね~







こんな移動日の夕飯は簡単に済ませることにしました
連日肉料理が重なって野菜が少ない食生活
そろそろ自分の手料理が食べたくなってしまう気分です
PC060031.JPG
自分の家にいる時はほとんどアルコールを口にしない僕ですから
これだけ毎日のようにビールを飲んでいるのってすごいことです(笑)
その分 頭痛薬の利用も多くなっているんですけどね・・・

だったら飲むな~!と言われそうですが
こういう場面になると飲めないのに何故か飲みたくなってしまう僕なんです







で夕飯は 簡単にパスタとサラダ Dさんはピザでした
PC060032.JPG
次の日 オプショナルツアーでクルージングに行くのですが
集合時間が朝の7時! すぐにでも寝なくてはいけないので 消化のいい炭水化物してみました
久しぶりの野菜たっぷりで軽めの食事 いいものです







しかし~
極寒にもかかわらず やっぱりアイスクリームを食べてしまいました(笑)
PC060035.JPG
このお店のアイスクリームは僕のツボにはまってしまい
その後毎日のように通ってしまいました(笑)









夏に向かう南極に近いこの地
白夜とは行かないものの 昼がとっても長く夜が短い
PC060037.JPG
ホテルに戻るのが10時半にもかかわらずまだまだ陽が残っていました
朝は4時くらいから明けて来ますので 体の調子も狂いがちになってしまいます








そんな感じの次の日は午前6時の起床です
何でこういう観光地のツアーって集合時間がいつもこんなに早いんでしょう?
もう少し考慮のある時間帯の設定を望みます(笑)
PC070040.JPG
眠い目をこすって 朝の食事
いつもそんなに朝ご飯を食べない僕にとって 起床後すぐに食事をとるのってきつい!
コーヒーばかりたくさん飲んで何とか目を覚ましました






オプショナルツアーでホテルのピックアップが7時と書いてあったにもかかわらず
結局お迎えが来たのは7時45分・・・
最初からそう言ってくれ~!あと45分も余計に寝れたのに~!と愚痴をこぼす2人です
PC070042.JPG
ホテルから約1時間かけてクルーズ船が出航する港へ着きました
一応かっこいい高速艇になっているようです







この港 山の湖のところにあるんですが
山から吹き降ろす風が強く 体感温度0度といっても大げさでないくらい寒い!
先日まで熱帯雨林にいた僕達にとってかなり無謀な移動でした・・・地球は広いね・・・(涙)
PC070043.JPG
皆さん 防寒具をしっかり着込んでいます
さて 全員揃ったところで出向といたしましょう~♪






PC070044.JPG
どこへ?



つづく




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