彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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美味しいお寿司が食べたいぞ~ということで南の街のSan Joseの日本街の方へやってきました。こちらに来ると僕たちはいつもすしまるさんの方へお邪魔します。こちらは回転寿司店でしてお弁当的な定食もバラエティーに富んだアメリカ~んな巻物も豊富にあり、高級寿司屋とは反対側の方向性でお寿司を提供しているお寿司屋さんではありますが、僕たちは気に入っているのです。
いつもは美人の日本人寿司職人さんに握ってもらいまして、それはそれは美味しいお寿司を堪能させてもらっています。しかし~この日は美人寿司シェフさんは奥の方でお持ち帰り系と思われる寿司を一心不乱に作っていて、僕たちは彼女から遠く離れたカウンター席に座ることになりました。少し残念ですが、まあ~美味しいお寿司が食べれればいいか~と気を取り直しました。 さすがにすべての写真を撮りませんでしたが、気になったところで静止動画の順番に行くと、いくら、鰺、トロ、えんがわ、鯛、ウニ、アワビ、ホタテなどを食しました。もちろん他にも、サーモン、つぶ貝、イカ、マグロなどなどを頼みましたが途中で写真を撮るのが面倒くさくなり食することに集中しました!最初の方は一生懸命撮っていましたが僕には無理です。
時々インスタやブログですべての寿司の写真をとんでもない数撮って載せる人がいますが、あれってすごい執念だな~なんて思ってしまったりします(笑)。まあ、食事の写真を取らない人(特にDさん)からしてみると、僕のように毎回写真を撮る人の気がしれないと言いますから、まあ僕もすべての食事の写真を撮る人も50歩100歩なのでしょうね…
さて、肝心のお寿司の方でしたが、ネタは申し分なく美味しかったのですが、今回のお寿司は正直言って少しいまいちでした。Dさんも同じように感じていたようでしたので原因を探ってみると、シャリとネタのバランス感でした。いつもは美人シェフさんが握ってくれていて、彼女のシャリとネタのバランスはすごくよく、ネタを強く味わうことが出来すんなりとお寿司全体を楽しむことができるのです。 今回のお寿司のほとんどはラテン系のお兄さんが作ってくれました。悪くはないのですが、微妙にシャリとネタのバランスが僕ら好みではなく、シャリが少し大きすぎてしまい、ネタの味を感じるよりもシャリが全面的に出てきてしまい、繊細なバランスの寿司を食べているというよりはご飯を食べている感覚に陥ってしまいました。いつものすしマルの美味しい寿司ではない感じでした。
若ければ、シャリが多いとお腹いっぱいに感じていいのかもしれません。しかしもう僕たちは若くないので、ご飯で満たすより美味しい寿司を堪能したかった。これには2人とも少し残念。やはりお寿司ってすごく繊細なものなのですね。職人さんの握り加減で同じシャリやネタでも味が全然違ってしまうものなのでしょう。次回は絶対に美人シェフの前に座って彼女に握ってもらいましょう~と心に決めました。
いつもは美人の日本人寿司職人さんに握ってもらいまして、それはそれは美味しいお寿司を堪能させてもらっています。しかし~この日は美人寿司シェフさんは奥の方でお持ち帰り系と思われる寿司を一心不乱に作っていて、僕たちは彼女から遠く離れたカウンター席に座ることになりました。少し残念ですが、まあ~美味しいお寿司が食べれればいいか~と気を取り直しました。 さすがにすべての写真を撮りませんでしたが、気になったところで静止動画の順番に行くと、いくら、鰺、トロ、えんがわ、鯛、ウニ、アワビ、ホタテなどを食しました。もちろん他にも、サーモン、つぶ貝、イカ、マグロなどなどを頼みましたが途中で写真を撮るのが面倒くさくなり食することに集中しました!最初の方は一生懸命撮っていましたが僕には無理です。
時々インスタやブログですべての寿司の写真をとんでもない数撮って載せる人がいますが、あれってすごい執念だな~なんて思ってしまったりします(笑)。まあ、食事の写真を取らない人(特にDさん)からしてみると、僕のように毎回写真を撮る人の気がしれないと言いますから、まあ僕もすべての食事の写真を撮る人も50歩100歩なのでしょうね…
さて、肝心のお寿司の方でしたが、ネタは申し分なく美味しかったのですが、今回のお寿司は正直言って少しいまいちでした。Dさんも同じように感じていたようでしたので原因を探ってみると、シャリとネタのバランス感でした。いつもは美人シェフさんが握ってくれていて、彼女のシャリとネタのバランスはすごくよく、ネタを強く味わうことが出来すんなりとお寿司全体を楽しむことができるのです。 今回のお寿司のほとんどはラテン系のお兄さんが作ってくれました。悪くはないのですが、微妙にシャリとネタのバランスが僕ら好みではなく、シャリが少し大きすぎてしまい、ネタの味を感じるよりもシャリが全面的に出てきてしまい、繊細なバランスの寿司を食べているというよりはご飯を食べている感覚に陥ってしまいました。いつものすしマルの美味しい寿司ではない感じでした。
若ければ、シャリが多いとお腹いっぱいに感じていいのかもしれません。しかしもう僕たちは若くないので、ご飯で満たすより美味しい寿司を堪能したかった。これには2人とも少し残念。やはりお寿司ってすごく繊細なものなのですね。職人さんの握り加減で同じシャリやネタでも味が全然違ってしまうものなのでしょう。次回は絶対に美人シェフの前に座って彼女に握ってもらいましょう~と心に決めました。
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reeさんへ~
>そんなおいしいお寿司を握る人がいるっていいですよね。
>私もおいしいお寿司が食べたい・・・って事はあそこに行くしかないんですよね。
>あ、そう言えばさっきまであそこの奥さんがうちに来ていました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
やはり気に入ったお寿司が食べられるのって幸せですよね~
あのお寿司屋は美味しいですよね!お値段的にはそれほどお手軽ではないかもしれませんが、美味しいお寿司をこちらの国で食べることができるのには感謝ですね!
>私もおいしいお寿司が食べたい・・・って事はあそこに行くしかないんですよね。
>あ、そう言えばさっきまであそこの奥さんがうちに来ていました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
やはり気に入ったお寿司が食べられるのって幸せですよね~
あのお寿司屋は美味しいですよね!お値段的にはそれほどお手軽ではないかもしれませんが、美味しいお寿司をこちらの国で食べることができるのには感謝ですね!
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