彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓
クリックお願いいたします
旅行記です。
1.行ってきます~
2。San Diegoに到着
3.Manchester Grand Hyatt San Diego
4.Little Italyで夕食
5.おひとりさまです
本日のサンディエゴは、全体的に雲が多く覆っています。それでも朝の時点で気温は24℃。散歩にはもってこいの過ごしやすい気候ですね。この日の散歩コースはサンディエゴのダウンタウン方面に向かい、「ガスランプ地区」のあたりを歩いてみました。
歴史ある古い建物が並ぶ街並みを散策するのはとても楽しいのですが、ダウンタウンということもあり、精神的に不安定な方や薬物中毒者、ホームレスなどが点在しているのが気になりました。サンフランシスコのダウンタウンほどではないにしても、やはり少し辟易してしまいますね。
カリフォルニアの大都市では、どこへ行ってもこうした問題に直面するようです。ぐるりとガスランプ地区を巡ってホテルに戻ると、窓越しにゴンドラで宙吊りになった作業員さんが、ホテルの外壁塗装をしていました。高所恐怖症の僕には絶対に無理なお仕事です……本当にありがとうございます!
この時の僕は、この後に待ち受ける予想外の困難など知る由もなく、能天気にメキシコ入国を楽しんでいました。国境の南側に足を踏み入れると、一瞬で街の空気感が変わります。人も車も建物の造りも、わずか10分歩いただけで「これでもか」というほど一変しました。
国境を抜けた先には、「Tijuana(ティファナ)のダウンタウンまで乗っていかないか」と声をかけてくるタクシーの呼び込みがたくさんおり、両替商や露店がずらりと並んでいます。僕の目的は単に「国境を歩いて越えてみること」だったので、ダウンタウンまで移動するつもりはありませんでした。
エアコンも効かない車内に詰め込まれ、汗が流れ満席になったところでバスが出発します。「一体どこへ連れていかれるんだろう……」と不安が募りました。「若くてきれいな男のは高く売られてしまうのかしら?これだけ人が乗っていれば売られることはないだろう。」といろいろな思いが浮かんでは消えます。そして車は国境へ向かい、先ほど見た絶望的な長さの行列を横目にぐんぐん進んでいきます。
車の検査場を通り抜け、5分ほどで停車すると「車を降りて左へ行け」と指示されました。不安100%のまま下車して左へ歩いていくと……本当にアメリカの移民局がありました!だまされなかった~。大喜びでエアコンのきく室内に入りそこに並んで10分ほど。僕の番が来て空港の入国審査と同じようにパスポートを見せ、カメラで顔写真を撮影。
「どこへ行くのか」「職業は何か」などを無愛想な審査官から質問されました。緊張で脇汗が滝のように流れつつも、必死に微笑みながら答えます。最後に審査官が僕の持っている袋を指差し、「何を持っているんだ?」と聞くので、「ティファナ産のIPAです」と答えると、ここでようやく審査官の表情が緩み、笑顔で「OK!」と入国を許可してくれました。
無事にアメリカへ再入国できた瞬間、張り詰めていた緊張が一気に解け、同時に100年分くらい寿命が縮んだような猛烈な疲労感に襲われました。米国入国のの悪夢のような長い列はいったい何だったのか?あの優先ラインは一体何だったのでしょうか……? 思いっきり怪しさは満点でしたが、結果としてしっかり機能してくれました。
正直な感想として、軽い気持ちでアメリカとメキシコの国境を徒歩で越えるものではないですね(苦笑)。ましてや永住権を持たない日本人観光客の方であれば、僕の何十倍もの時間と労力を費やすことになるはずです。炎天下で3時間以上待つのは、本当に危険だと実感しました。
ホテルに戻ってDさんにこの話をしたところ、彼は大爆笑。「実は、朝に君が『メキシコへ歩いていく』って言った時、本気でかなり心配していたんだよ。アメリカ人でさえ躊躇するのに、そんなことを思いつくなんて驚いたよ」と言われました。
ムラサキの半券が、僕を救ってくれた怪しい乗り合いバスの優先レインの搭乗券でした。これがなかった今頃まだあの列に並んでいたのかもしれません。
ネットの情報では20分くらいで米国に帰ってこれると書てあったのにな(涙)。
はい……もう二度と軽はずみな行動はいたしません!
本当にとんでもない体験でした……。
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
1.行ってきます~
2。San Diegoに到着
3.Manchester Grand Hyatt San Diego
4.Little Italyで夕食
5.おひとりさまです
本日のサンディエゴは、全体的に雲が多く覆っています。それでも朝の時点で気温は24℃。散歩にはもってこいの過ごしやすい気候ですね。この日の散歩コースはサンディエゴのダウンタウン方面に向かい、「ガスランプ地区」のあたりを歩いてみました。
歴史ある古い建物が並ぶ街並みを散策するのはとても楽しいのですが、ダウンタウンということもあり、精神的に不安定な方や薬物中毒者、ホームレスなどが点在しているのが気になりました。サンフランシスコのダウンタウンほどではないにしても、やはり少し辟易してしまいますね。
さて、この日は丸一日予定が空いていたので、思い切ってメキシコまで足を延ばしてみることにしました。Dさんはスーツに着替えて仕事へ出発。僕は今回のイベントのためにパスポートとグリーンカード(永住権)もしっかり持参していたので、それらを携帯して出発です。

サンディエゴのダウンタウンにはオレンジ、緑、青、銅色の路面電車(トロリー)が走っているのですが、そのうちのブルーラインがメキシコとの国境まで直通しています。所要時間も40分ほどなので、ちょっとした日帰り小旅行にぴったりだなと思ったのです。ホテルから10分ほど歩いて駅に到着。運賃($2.50)はクレジットカードをタッチするだけで乗車できるのでとても便利です。電車は新しくて清潔で、乗客もサンフランシスコの路線に比べると落ち着いた雰囲気でした。ダウンタウンを抜け、どんどん南へ進むと、あっという間にカリフォルニア最南端の街「San Ysidro(サン・イシドロ)」に到着しました。
この頃になると乗客の大半はメキシコ系の方々で、観光客はほんのわずかという状況でした。周りの乗客が降りていくので、流されるように付いていくと、鉄格子で重厚に守られたメキシコへの入口が現れました。入国はワクワクしますね~。メキシコへの入国手続きは驚くほど簡単。
パスポートとグリーンカードを提示すると「滞在期間はどれくらい?」と聞かれたので、「2時間くらいです」と答えると、あっさり入国スタンプを押してくれました。税関と検疫で荷物検査を受け、無事入国完了です。ヨーロッパでは電車や船で越えたことがありましたが、歩いて国境を越えるのはこれが初めてかもしれません。この頃になると乗客の大半はメキシコ系の方々で、観光客はほんのわずかという状況でした。周りの乗客が降りていくので、流されるように付いていくと、鉄格子で重厚に守られたメキシコへの入口が現れました。入国はワクワクしますね~。メキシコへの入国手続きは驚くほど簡単。
国境を抜けた先には、「Tijuana(ティファナ)のダウンタウンまで乗っていかないか」と声をかけてくるタクシーの呼び込みがたくさんおり、両替商や露店がずらりと並んでいます。僕の目的は単に「国境を歩いて越えてみること」だったので、ダウンタウンまで移動するつもりはありませんでした。
それでも何かお土産を買いたいと思いドラッグストアに入ってみたところ、ティファナ産のIPAビールを発見したので即購入。メキシコペソは持っていませんでしたが、クレジットカードが普通に使えたので助かりました。
「目的も達成したし、そろそろアメリカへ戻ろうかな~」と国境へ引き返したのですが、そこでとんでもない事態に直面していることに気づきました。アメリカ入国を待つ人の列が、恐ろしい長さに達していたのです。列の後ろへ下っても下っても、一向に最後尾が見えてきません。
映画で見る「戦争が勃発し、難民が大使館へビザ発行を求めて大挙して押し寄せているシーン」と言っても過言ではないほどの惨状です。「えっ、マジで……? これ何……?」と、全身から冷や汗が噴き出してきました。歩きに歩いて、ようやく最後尾と思われる場所を見つけて並んでみます。写真を撮り忘れるくらい焦っていたのです。
最後尾につくと、怪しげな呼び込みのお兄さんたちが近寄ってきました。「$10払えば、優先ラインに行かせてあげるよ!」というのです。「そんなのあるの?」と思って話を聞いてみると、乗合バスに乗せて国境の移民局ブースの最前列まで連れて行ってくれるとのこと。ほんとかよ~!?
それを聞いた僕の第一印象は、「怪しさ満点すぎるでしょ!」でした。彼が言うには、「この列にそのまま並んでいたら、炎天下で3時間はかかるよ。死ぬかもよ」とのこと。3時間!? この暑さの中で並んでいたら確かに命に関わります。こうなったら騙されてもいいやという覚悟で詳しく話を聞くと、「アメリカ人なら事前審査をして最前列のブースまで連れて行ける。
パスポートを見せて」と言われました。僕が日本のパスポートを見せると、「あぁ、アメリカ国籍じゃないんだ……これじゃダメだな、そのまま並ぶしかないよ」と一言。しかしその瞬間、パスポートに挟んでいたグリーンカードが目に入ったようで、「おお、永住権があるの!? それならOK!

$20で優先ラインに連れて行ってあげる!」と前言撤回と$10の値上げ。もうこうなると、藁にもすがる思いです。騙されたと思って現金で$20を渡すと、お兄さんは怪しげな場所へ僕を案内し始めました。駐車場には古びた乗合バスが停まっており、入口でグリーンカードを見せると、綺麗な女性スタッフが情報をPCに入力して確認。そして乗車OKが出ました。最後尾につくと、怪しげな呼び込みのお兄さんたちが近寄ってきました。「$10払えば、優先ラインに行かせてあげるよ!」というのです。「そんなのあるの?」と思って話を聞いてみると、乗合バスに乗せて国境の移民局ブースの最前列まで連れて行ってくれるとのこと。ほんとかよ~!?
それを聞いた僕の第一印象は、「怪しさ満点すぎるでしょ!」でした。彼が言うには、「この列にそのまま並んでいたら、炎天下で3時間はかかるよ。死ぬかもよ」とのこと。3時間!? この暑さの中で並んでいたら確かに命に関わります。こうなったら騙されてもいいやという覚悟で詳しく話を聞くと、「アメリカ人なら事前審査をして最前列のブースまで連れて行ける。
パスポートを見せて」と言われました。僕が日本のパスポートを見せると、「あぁ、アメリカ国籍じゃないんだ……これじゃダメだな、そのまま並ぶしかないよ」と一言。しかしその瞬間、パスポートに挟んでいたグリーンカードが目に入ったようで、「おお、永住権があるの!? それならOK!
エアコンも効かない車内に詰め込まれ、汗が流れ満席になったところでバスが出発します。「一体どこへ連れていかれるんだろう……」と不安が募りました。「若くてきれいな男のは高く売られてしまうのかしら?これだけ人が乗っていれば売られることはないだろう。」といろいろな思いが浮かんでは消えます。そして車は国境へ向かい、先ほど見た絶望的な長さの行列を横目にぐんぐん進んでいきます。
車の検査場を通り抜け、5分ほどで停車すると「車を降りて左へ行け」と指示されました。不安100%のまま下車して左へ歩いていくと……本当にアメリカの移民局がありました!だまされなかった~。大喜びでエアコンのきく室内に入りそこに並んで10分ほど。僕の番が来て空港の入国審査と同じようにパスポートを見せ、カメラで顔写真を撮影。
「どこへ行くのか」「職業は何か」などを無愛想な審査官から質問されました。緊張で脇汗が滝のように流れつつも、必死に微笑みながら答えます。最後に審査官が僕の持っている袋を指差し、「何を持っているんだ?」と聞くので、「ティファナ産のIPAです」と答えると、ここでようやく審査官の表情が緩み、笑顔で「OK!」と入国を許可してくれました。
正直な感想として、軽い気持ちでアメリカとメキシコの国境を徒歩で越えるものではないですね(苦笑)。ましてや永住権を持たない日本人観光客の方であれば、僕の何十倍もの時間と労力を費やすことになるはずです。炎天下で3時間以上待つのは、本当に危険だと実感しました。
ホテルに戻ってDさんにこの話をしたところ、彼は大爆笑。「実は、朝に君が『メキシコへ歩いていく』って言った時、本気でかなり心配していたんだよ。アメリカ人でさえ躊躇するのに、そんなことを思いつくなんて驚いたよ」と言われました。
ネットの情報では20分くらいで米国に帰ってこれると書てあったのにな(涙)。
はい……もう二度と軽はずみな行動はいたしません!
本当にとんでもない体験でした……。
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
Instagram
最新コメント
<(_ _*)>
御返事差し上げたコメントには
[07/16 cheeese]
[07/15 david]
[07/15 ree]
[07/14 けびん]
[07/14 Giro]
[07/14 ree]
[07/12 Akiko]
[07/12 david]
[07/11 けびん]
[07/10 ロクデナシ]
最新記事
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/20)
(07/19)
(07/14)
(07/11)
(07/06)
(07/05)
(07/04)
(07/03)
(07/02)
(07/01)
(06/30)
(06/29)
(06/28)
(06/27)
(06/25)
(06/24)
ブログ内検索
過去日記 タイトル別
全日記のタイトルをまとめました
クリックするだけでその日記へジャンプ!
クリックするだけでその日記へジャンプ!
ブログ アメリカ
NYFumiさん NYC
reeさん FL
ルミさん LA
samurai sfさん SF
なのはなさん SF
こぐれんさん SF
ワキさん SF
ぴろりんさん SF
さちゃさん SF
カテゴリー
PV

カップルのたれ流し的生活日記