彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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1.行ってきます~
2。San Diegoに到着
3.Manchester Grand Hyatt San Diego
4.Little Italyで夕食
5.おひとりさまです
6.歩いてメキシコへ
7.生ガキHappy Hour
8.ステーキ・ディナー
サンディエゴでの最後の日。僕たちのフライトは午後4時なので、それまでめいっぱいサンディエゴを満喫しましょうということになっていました。まず最初は朝散歩です。Dさんは朝にミーティングが1つ入っていましたが、それ以外はすべて空いているので、最終日はかなりゆっくりできそうです。
この日の朝散歩はホテルから海に沿って南の方へ歩いてみることにしました。この日もいい天気で、からりと晴れた青い空はハワイに似た感じがありますが、湿気が少ない分ハワイよりも過ごしやすいのかもしれません。
ホテルを出て南に歩いていくとマリオットの大きなホテルがあり、その隣には大きなコンベンションセンターがあって、世界最大級のコミックの祭典が開かれる場所のようです。今年もたくさんの人たちが来ているようです。そんなサンディエゴ湾でしたが、本日もたくさんの人がすがすがしい汗をかきながら一生懸命ジョギングをしていました。
ホテルに戻り、Dさんは仕事の準備。僕はさすがに朝からアルコールは飲めませんので紅茶を持ってプールへ向かいました。平日の朝となるとほとんど人はいませんね。静かなプールサイドで紅茶を飲みながらまず日記を書き、それに飽きると小説を読んで過ごしました。
今回のお供は浅田次郎さんの『母の待つ里』。テレビドラマ化されているみたいですね。久しぶりに浅田次郎さんの小説を読んでみましたが、温かく不思議な展開に引き込まれてしまいました。自分の今の年齢と登場人物が重なることが多くあり、思わずぐっと心をつかまれて苦しくなったり、強く共感するところがあったりと、いろいろと考えてしまいました。
小説に疲れると音楽に切り替えて、これまた久しぶりに今井美樹さんを聴き、「空が近い週末」を聴いていると20代の頃の切ない思い出がふっと湧き出てきたりして、小説や音楽にさまざまな感情を呼び起こされる時間でした。しばらくするとDさんも仕事を終えてプールにやって来ました。
お昼近くになったので「もういいだろう」とアルコール解禁。メキシコのティファナで買った最後の1本のビールを開けて乾杯しました。青い空の下、昼間から飲むビールは背徳感と優越感を感じることができてより美味しいですな!
ほろ酔いになったところでランチタイムです。最後のランチはリトルイタリーへ足を運び、イタリアンを楽しむことにしました。こちらのお店はお昼から夕飯まで通しで営業しているとのことだったので、遅めのランチを楽しみたい僕たちにぴったりだと思って選びました。
通りに面したテラス席には白いパラソルが並べられ、異国情緒が漂う雰囲気だったのでそちらに着席。ウェイターの青年が笑顔で迎えてくれ、僕は泡ワインでランチをスタートしました。最初に選んだ前菜はグリルしたタコ。やはりタコを見ると選んでしまいますね。
こちらのグリルタコは少し焼きすぎてしまった感が満載でしたが、外側のカリカリ感と中のホクホク感が面白い食感になっていて、僕もDさんも満足できました。メインにDさんはペンネパスタのボロネーゼを注文。こちらは肉肉しく深みのあるボロネーゼで、Dさんの琴線にしっかりと響いたようでした。
僕の方はシーフードのフェットチーネ。ムール貝、エビ、ホタテ、アサリがふんだんに入っており、そこから出る出汁の複雑な旨味が濃厚で、これまた思いっきり美味しいものでした。やはり美味しいものを食べると心も満たされますね〜。美味しいものを美味しいと感じられ、一緒に食べて楽しみを共有できる相手がいることに感謝です!
サンディエゴの旅行記、次回が最終回です♪
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