アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸28年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと 
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記


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この日記は前回の続きです。
 Las Vegasにランチを食べに行ってきた~(前編)



飛行機は予定どおりゲートが開き、乗客は機内へと案内されました。しかし、アテンダントさんとグランドスタッフの会話を耳にすると、どうやらパイロットがまだ到着していないとのこと……。「そんなことあるの?」と驚きつつも、乗客全員が乗り込んだ後もドアは閉まらず、明らかに誰かを待っている様子でした。

出発時刻を過ぎてもドアは開いたままで、ようやく機内アナウンスが入り、機長たちが今まさに飛行機へ向かって急いでいるとの説明がありました。ちょうどそのころ、ユナイテッド航空のアプリにもメッセージが届き、僕たちが乗る予定のパイロットは「ラスベガス → サンフランシスコ → そのまま折り返してラスベガス」というタイトなスケジュールだったのです。
しかしその最初のラスベガス発の便が遅れ、結果として機長待ちになっているとのことでした。LCCならまだしも、我らがユナイテッド航空でここまでギリギリのシフトを組んでいるとは少し驚きでした。結局、飛行機は約60分遅れでプッシュバックし、無事に離陸。

とはいえ、僕としてはラスベガスでランチを食べてすぐ帰りの便に乗る予定だったので、この1時間の遅延は滞在時間に直結します。かなり焦りましたが、「まあ、まだ余裕はある」と自分に言い聞かせて気持ちを落ち着けました。
それにしても、やっぱりユナイテッド航空は遅延が多い……というのが正直な感想です。











空港に到着後は、Uberで今回の食べ放題レストランがあるシーザスパレスへ向かいました。運転手は50代くらいのメキシコ出身の方で、「メキシコは素晴らしい国だ」「これからはアメリカは終わり、メキシコ・中国・ロシアの時代だ」と熱く語り続けるので、どこにツッコミを入れていいか分からず、聞いているだけで妙に疲れてしまいました……。

そんなにアメリカが嫌なら来なければいいのに、と思ってしまうほどの熱弁でした。車の中からラスベガスの街並みを見て気が付いたのですが、ラスベガスはかれこれ20年以上ぶりでした。メガパチンコ店のような街並みが好きではないですし、ギャンブルもしないので行こうとも思えない場所ですね。
空港から20分ほどでシーザスパレスに到着。事前に調べた限りでは、このホテルのビュッフェが一番評判が良かったので選んでみました。道中で気づいたのですが、ラスベガスの街はF1開催の準備中らしく、町全体がF1仕様になっていました。ストリップ(主通り)もレースのために全面閉鎖され、まさにど真ん中でレースが行われるとのこと。

これでは観光客はどうやってホテルに行くのだろうと思い運転手に聞いたら、「空港からホテルまで迂回ばかりで2時間かかるんだよ!」と、こちらもまた興奮気味に説明してくれました。










ビュッフェは人気で並ぶと聞いていたものの、僕が到着した時間は幸い、まったく行列がなく一安心。席に案内され、いよいよ食べ放題スタートです。まず全体を見渡すと、カニ・エビ・ロブスター・ホタテ・カキといったシーフード、プライムリブなどの肉料理、メキシカン、寿司、フィリピン料理、ピザ、パスタ、中華と、ほぼ「なんでもあり」の充実ぶり。
なるほど人気が出るのも納得です。料理の質も悪くありません。ちなみに料金は税込98ドル(約1万5千円)。相当強気の価格設定ですが、内容を見るとまあ納得できるレベルでした。しかし昔はラスベガスの食べ放題は安くて美味しいということで有名でしたが、今はどれもかなりいい値段になっているようですな。

まずはシーフードから。臭みがなく、どれも新鮮で驚きました。エビはぷりぷり、カニもパサつかず瑞々しく、特に美味しかったのはホタテのグリル。思わずお代わりしてしまいました。ただ、甲殻類の殻剥きはやっぱり面倒ですね(笑)。その後はプライムリブなどの肉類へ。最高ランクとは言えませんが十分に美味しく、満足度は高め。








ほかの肉料理は正直「そこそこ」という感じではありましたが、種類も豊富で、ビーフだけでもプライムリブをはじめNYステーキ、フランクステーキなどが並び、ポークのロースト、ラム、ハム、さらに鶏・七面鳥・ウズラなど鳥類のセクションまでありました。食べ比べてみた結果、僕はやっぱりプライムリブが好みの味でした。
気づけばお腹はすでに7割ほど満たされてしまい、お気に入りのプライムリブをさらに少しお代わり。最後にシーフードも少し追加して、デザートを見に行きましたが、特に惹かれるものがなかったので抹茶アイスで〆ることにしました。 以前は食べ放題に来ると、元を取るぞ~的な感じでとにかくたくさん食べようと行動していました。

まあ、若いうちは皆さんそうでしょう。しかし最近は年のせいで食べすぎると後がきついことを何度も失敗を繰り返しようやく学ぶことができました(遅すぎるといわれそうですが…汗)。ですから最近の食べ放題の楽しみ方は、量ではなくいろいろと違うものをたくさん楽しめる選択肢があるというものに重点を置くようになりました。

そういう点ではこのシーザスパレスの食べ放題は十分楽しめました。



つづく~




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日本やアメリカの他の職場ではあまりない仕組みかもしれませんが、僕の職場には「有給の貯められる上限」が定められています。その上限は勤続年数によって変動し、新入社員のうちは200時間ほど。現在の僕の場合、上限は350時間まで貯めることができます。また、与えられる有給の付与スピードも勤続年数によって異なり、長く勤めるほど多くの有給が貯まる仕組みです。

勤続30年のベテランともなると、年間で新入社員の倍近くの有給が与えられるのです。しかし
、どれだけ働いても各自の上限を超えるとそれ以上は貯まらないため、使わなければ損をすることになります。幸い、うちの職場は有給がとりやすい環境なので上限まで行ってしまう人は少ないのですが、時々「そろそろ限界です!」という人も出てきます。  

定期的に人事課から「あなたの部署のこの人、有給が上限近いですよ~」というリストが送られてくるため、それを見ながら職員に休みを取るよう促すのです。中には、上限を避けるために毎週金曜日を休みにしている職員もいたりします。ご存じの通り、僕も定期的に休暇をとっているのですが、それでも有給の貯まるスピードが早い!

油断すると上限に達してしまいそうになります。先日ふとチェックしてみたら、すでに300時間を超えていました。これはまずいな~と思い、急遽休みを取ることにしたのです。
その話をDさんにすると、「君、ユナイテッド航空のステータスもあと十数マイルでゴールドになるんじゃなかった?せっかくだから年内に短いフライトでも乗って、ステータス維持しておいたら?」と提案されました。








確かにゴールドステータスになるとラウンジアクセスやプレミアチェックインなどが使えて便利ですし、来年もいくつか旅行の予定があるので悪くない案だと思いました。Dさんはすでにゴールド以上になっています。
さっそくユナイテッド航空のサイトで、日帰り可能な最安チケットを検索してみると、サンディエゴとラスベガスがどちらも1万円前後でした。

フライトスケジュールを確認すると、サンディエゴ行きは早朝出発・夜遅く帰着という少々ハードな設定。一方ラスベガス行きは昼前に出発して夕方には帰ってこられるという理想的なスケジュールだったので、迷わずそちらを選びました。何よりラスベガスには、僕の大好きな「食べ放題レストラン」がたくさんありますからね。
せっかくの機会ですし、ランチビュッフェを堪能してこようと思ったのです。ところが、チケットを購入して間もなく、不穏なニュースが流れ始めました。――連邦政府の予算案が通らず、政府機関がシャットダウン。航空管制官もその影響を受け、給料が支払われていないというのです。10月に入ってから無給状態が続き、出勤を拒否する職員も増えているとのこと。

結果、航空管制官の人手不足により、連邦政府は安全確保のため各航空会社に「フライトの5~10%削減」を通達したそうです。
つまり、あちこちでフライトのキャンセルが多発し、スケジュールは大混乱。とはいえ僕は「まあ5~10%くらいなら大丈夫でしょう!」と、根拠のない自信に満ちておりました(笑)。









……しかし、そんな自信をあざ笑うかのように、出発2日前、我らがユナイテッド航空から無慈悲なメールが。「連邦政府の指示によりフライトを削減することになりました。あなたの便はキャンセルです!」――ただし、「安心してください、別の便に振り替えました!」とのこと。


オイオイ……よりによって自分の便が影響を受けるとは。振替便を確認してみると、朝5時に起きなければ間に合わないような超早朝便。涙目です。その話をDさんにすると、「別の日に変えたら?」との提案。しかし確認してみると、年内はどのフライトも値上がりしており、高額を支払ってまでゴールドを維持する気にもなれず、結局「これも運命だ」と腹をくくることにしました。
そして出発まで24時間を切ったころ、ユナイテッド航空から「オンラインチェックインをしてください」との通知が。手続きを進めていくと、「別の便に変更できますよ~」というボタンがあり、試しにクリックしてみると……以前は高額だった昼過ぎ発の便が選べるようになっていました。

どうせ差額を請求されるだろうと思いつつ選択してみたところ、なんと無料で変更可能とのこと!政府指示による変更や手数料の免除だったようです。もちろん迷わず即決です。
そんなわけで、当日はお昼ごろ空港に到着し、チェックインを済ませて無事搭乗。さあ、ラスベガスで思う存分「食べ放題ランチ」を満喫してきます。


さて、この後のラスベガス日帰り旅行編は次回に続きます!





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少し前のことになりますが、Dさんの弟君と妹さんがこちらに遊びに来ていました。3泊だけの短い滞在でしたが、カリフォルニアで3人が顔をそろえるのは初めてということもあり、とても賑やかで楽しい時間になったようです。さすがDさんの弟妹だけあって3人ともお酒が強く、ワインのボトルが次々と空いていくさまはなかなか壮観でした。

そんなわけで皆かなり酔いが回り、それぞれが好き勝手に話したいことをしゃべり出す状態。もともと訛りの強い英語を聞き取るのに苦労していた僕には、もはや英語とは別の言語のように聞こえていました。そんな盛り上がりの最中、弟君が僕の隣に座ってきて「Dの秘密を教えてあげるよ」と言うのです。これは面白そうだと思い、耳を傾けてみました。
(イタリアンでのHappy Hour)
弟君はというと、いかにも素朴なストレート男子。田舎に暮らしていることもあって、ゲイ文化にはあまり馴染みがなく、どこか純朴な雰囲気のある男性です。そんな彼が話すには、「Dは昔ストレートで、美人な女性が大好きだったんだ」とのこと。僕は思わず「へえ~それは興味深いね。でも、どうしてそんなふうに思うの?」と尋ねてみました。

僕の知る限り、Dさんは筋金入りのゲイ。若いころだけ“ストレートだった”というのは到底信じがたい話です(笑)。
すると彼は自信満々にこう言うのです。「だってDはFarrah Fawcettっていうブロンドでセクシーな女優が大好きで、部屋中に彼女のポスターを貼ってたんだよ!」と。







僕はその名前を知らなかったのであとで調べてみたら、「ああ、この人なら何となく見たことある、有名な女優さんだな」と思いました。弟君いわく「彼女は当時すごい人気で、誰もが憧れる存在だった」そうです。
それを聞いて僕は心の中で、「なんだ、Dさん全然ゲイじゃないじゃない」と笑ってしまいましたが、同時に「いやいや、それは“ストレートだった証拠”にはならないんじゃない?」とも思いました。

そこで弟君に、「彼女のポスターを貼っていたからといって、Dがストレートだったとは限らないよ」と伝えると、彼は不思議そうな顔をして首をかしげました。
ゲイの人ならすぐピンとくる話ですが、ストレート男子には少し理解しづらいのかもしれません。
僕は彼にこう説明しました。「Dさんはたぶん“憧れ”として彼女を好きだったんだと思うよ。性的な意味ではなく、アイドル的な存在としてね」と。弟君はますます混乱しているようでした。「日本のゲイの人だって、松田聖子とか中森明菜とか、女性アイドルが大好きでポスターを貼ったり追っかけしたりするけれど、それは恋愛感情ではないんだよ」と。

しかし弟君は納得がいかない様子で、「でも好きだからポスターを貼るんでしょ? それで性的に好きじゃないなんて、そんなのありえるの?」と食い下がってきます。僕は笑いながら、「なるほどね、それじゃ質問を変えてみよう」と言いました。







「ストレートの男が、自分の部屋に好きな男性のポスターを貼るのってどう思う?」と聞くと、彼は即答で「それは絶対ない! ストレートの男が他の男のポスターなんて貼らないよ」と断言します。
そこで僕が、「でも、ストレートの男ってスポーツ好きだよね?

フットボールや野球、バスケットボールの選手のポスターを部屋に貼っている人、結構いると思うけど?」と返すと、彼は一瞬固まり、やがて「うん、それはある」と言いました。そこで僕は笑って、「ほら、それと同じことなんだよ。
(新規で見つけたLaosレストランでのランチ)
ストレート男子はスポーツ選手を性的対象として見てるわけじゃなく、憧れや尊敬の気持ちでポスターを貼る。ゲイの人が女性アイドルのポスターを貼るのもそれと同じ。好きだけど、恋愛の意味じゃないんだ」と説明しました。すると弟君はまるで長年の謎が解けたかのように「なるほど! そういうことか!」と大喜び。すっかり納得したようでした。

その後、彼はDさん本人にも同じ質問をぶつけていました。「Farrah Fawcettって好きだったんだよね? あれはどうして?」と。するとDさんは笑って「うん、素敵な人だったよ。憧れの存在だったね」と答えました。その瞬間、弟君は何十年たってようやく「兄は昔からゲイだったのだ」と心から理解したようでした(笑)。

なんだか微笑ましくも可笑しいやり取りだったので、忘備録としてここに残してみました。





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少し前のことですが、昔、僕の部署で働いていた人から久しぶりに連絡が入りました。彼の話によると、新しい就職先の最終面接を終え、「Reference check(レファレンスチェック)」が必要になったので、元上司としてそれをお願いしたい、とのことでした。Reference checkというのは、日本語で言うと「経歴照会」「職歴確認」「身元照会」といったところでしょうか。

日本でも似たような仕組みがあるのか分かりませんが、こちらでは採用の最終段階で、候補者の前職の直属上司や人事担当者に連絡をとり、その人が職場でどんな働きぶりだったか、チームワークや責任感、職務姿勢などを確認することがよくあります。僕も今の役職についてからそれなりに年数が経ち、これまで多くの人からこのReference checkの依頼を受けてきました。
ところが、今回依頼してきたその彼というのが――それはもう、問題山積みで、当時は「どうにかして辞めてくれないだろうか」と頭を抱えていたほど、なかなか手を焼いた人物だったのです。そんな彼が平然と僕に「レファレンスお願いできますか?」と連絡してきたのを見て、「ここまでメンタルが強いと、ある意味人生生きやすいんだろうな~」と、妙に感心してしまいました。

正直に彼の仕事ぶりをそのまま伝えたら、おそらく彼は今回の職場から採用オファーをもらえなかったことでしょう。Reference checkというのは、それくらい採用判断に影響のあるものだとおpもいます。その話をDさんに、「ねぇ、前に僕がすごく悩んでたあのXXXさんのこと、覚えてる? 彼からレファレンス頼まれたんだよ」と言うと、Dさんはすぐにピンときて、「あの人から!? すごいメンタルだね! いい評価をもらえると思ってるのかな?」と驚いていました。










僕自身も最初はかなり複雑でした。正直、彼が当時僕にしてきたことを思い出すと、仕返しというわけではないですが、「この就職、ダメになっちまえ」的な黒い感情が一瞬頭をよぎったのも事実です。けれど最終的に僕は、彼のReference checkを“無難な内容”にまとめることにしました。ネガティブな要素は一切書かず、かといって美化することもせず、思い出せる範囲で良い点に焦点を当てて回答を提出したのです。

それを聞いたDさんは、「えっ、あれだけやられてそんな対応ができるなんてすごいね~。それこそ鉄のメンタルだよ。僕なら絶対無理だな」と言って笑っていました。僕としては、こう考えたのです。彼は最終的に自ら辞めていった。それで僕は面倒な日々から解放された。それは喜ばしいことでした。ここで仕返しのようなことをすれば、彼の存在が心に残りずっと心の中に住まわせていることになる。
でも、僕にとって彼はもう、心の中に置いておく価値もない人間だ。それなら、大人の対応をして、早く忘れてしまう方がいい。彼がどうなろうと正直どうでもいいけれど、もし幸せに暮らしてくれるなら、その方が僕の心にも何の負担も残らない。そして、忘却の彼方に彼を押しやること――それこそが、僕にとって一番の「勝利」であり、僕の望む「心の平穏」だと思ったのです。

そんな心境でReference checkを提出したものの、送信ボタンを押すときはやはりどこかでわだかまりも残っていました。でも、Dさんに話したとき、「あなたのその対応、すごく立派だと思うよ」と言ってもらえ、少しだけ救われた気持ちになりました。数か月後、気づけば彼へのわだかまりはすっかり消えていました。むしろ、自分が同じ土俵に立たず、静かに前に進めたことを誇らしく感じるようになりました。



人間、生きていると本当にいろんなことを学びますね。こんな年になっても、まだまだ人生は学びの連続です。彼が新しい就職先でうまくやってけることを祈ります。

最近の夕飯の写真をアップするのをすっかり忘れていたので、ついでに「まとめてやっつけ夕飯写真」を載せておきましょう~。(シニアフレンドリーということで文字を大きくしましたが、読みにくくないでしょうか?}




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名前:JapanSFO 男性 双子座

こんにちは
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