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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸21年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Cocoと共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた 日常生活日記



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旅行記が終わったのでようやく通常日記が書けるようになりました。旅行記の途中で通常日記を書いてしまうと、旅行記が途中で終わってしまう可能性大きくなります。その上、話題があちらこちらに飛ぶと読者にも混乱しやすく、書いている方もどちらの方にも集中できなくなりどちらの中途半端になってしまうのでガマンしていました(笑)。







さて、最近米国であった大統領選は今まで以上にいろいろな意味で注目を集めました。僕は市民権はなく(アメリカ国民ではなく日本人なので)永住権(グリーンカード保持者)なので選挙権はありません。ですから比較的離れた立場でこの選挙を見ていたような気がします。結果は周知のとおり番狂わせがありトランプ氏が勝利を得ました! これには僕でさえもかなりショックでした。

サンフランシスコべエリアに住んでいますとトランプ支持と全面的に前に出している人は皆無です。(Cocoをのぞいて・・・)選挙の結果を見た有識者と言われる人たちが、これはアメリカの教育水準の低い人(RedNeckWhite Trash)たちの選んだ結果だ~!とかアメリカは白人の国で白人市至上主義的な人が多い結果だ~!と大騒ぎしていますが、それもあるかもしれませんがそれだけではないと思います。
トランプ氏の人間的な資質、彼の発言も大統領としては許されるべき言葉ではないのにもかかわらず、彼がこうして選ばれてしまったのは彼に投票した人すべてが特別差別主義者や白人至上主義者ではないのだと思います。アメリカの政治に詳しくもない、レベルの低い僕が思いついたいくつかの要因を簡単に書いてみたいと思います。あくまでも主観的な根拠も示さない低レベルの意見ですので自分は違うと思う~!!と激怒しないでくださいな(汗) ちなみに僕は別にトランプ支持ではありませんので、悪しからず。










さて、僕が思う今回のトランプ勝利の要因の一つにオバマ大統領の政治手腕がそれ程素晴らしくもなかったというものがあるような気がしました。まずオバマケア―を呼ばれるAffordable Care Act(ACA)。 米国ではお金が全くないか、お金がちゃんとある人以外は保険に入るにはかなり大変でした。それは医療費&保険料のとんでもない値段だからです。また医療費のおかげで破産宣告を受ける人もたくさんいました。

その点ではこのオバマケア―は今まで保険に入れなかった人たちに保険に入れるようにし、多少の強制力を持って保険加入者を増やしました。この点では素晴らしい政策だと思います。しかし、医療費は日本のような点数制ではなく医療機関の言い値になることが多く、医療費自体は制御不能状態で天井知らずで上昇。それに伴って保険会社も保険料を上がるばかり。つまり政府の負担(使われる税金)は増えるばかりなのです。それらの抜本的な改革なしにはオバマケア―の未来は暗いものだと考えます。

カリフォルニアに限ってですが低所得者年収160万円以下は月々の保険料も、医療費も自己負担もゼロ!年収が500万円までは政府の補助を受けることができますが、それ以上の年収になるとほぼ全額負担。職場が払ってくれればまだいいですが、個人負担となると保険料は1人月々5万円以上。家族がいればその倍になる場合も…まともに一生懸命働く人には高すぎて、低所得者には優遇すぎるくらいの状態なのです。こんな制度ならまともに働いている人が怒るのも理解できます。








そして移民問題。この国にはたくさんの不法移民者がいます。まあ、税金も払っている人もいますが、たぶんほとんどが税申告のない労働者となっている場合が多いかと思います。僕たちが住む地域では不法労働者も加入できる医療制度があります。そして行政サービスも不法労働者に門戸を開いているものも多々あります。もちろんこれらは税金で賄われています。

また、アメリカでは両親が不法移民であってもアメリカで生まれればアメリカ国民。その為、アメリカで生まれた子供はたとえ両親が不法移民で税金を一切払っていなくてもある一定の医療、教育は無料で受けることがきるようになるのです。税金は払わずベネフィット:恩恵だけ受け取る。そう考える人たちが不満を抱いているのは現実。

そしてオバマ大統領は不法移民優遇措置はとったものの、それほどその流入を抑える対策はとってはこなかった。ですから、一般人からしてみると収入はそれほど上がらないのに税金ばかりがどんどん増え、彼らに使われていると感じている人が多いのかもしれません。実際このままこの状態が増え続ければ行政サービスは破綻するしかないかもしれません。










次に考えられるのが外交手腕。最初はイスラム問題。ISISがとんでもないことを起こし、アメリカの様々な場所でもテロと思われる行動があったにもかかわらず、オバマ大統領の過激イスラム原理主義者たちへの対策は一般市民にはほとんど目に見える対策をとりませんでした。ですから、アメリカ国内でオバマ大統領の対イスラム過激派対策が弱すぎると考える人が多いのかもしれません。そして、対中国政策、対ロシア政策・・・上げれば限がないくらいこれといってアメリカが主導権を持ったような外交政策が見えなかった。

いろいろとあげてもきりがないのであと一つ。それは国内で多発した人種問題。黒人初の大統領ということで期待されたこの対立問題は、オバマ大統領になって黒人対白人の対立問題がより多くなってきたような感がありました。それは彼が明確な方向性を示さずこの問題に真っ向から取り組まなかった結果であると感じている人が多かったからなのでしょう。これらはオバマ政権でのごくほんの一部ですが、一般の日本人の僕でさえ感じられるくらいですから、他にも彼の政治に不満を持つアメリカ人は意外と多くいたのではないでしょうか。








そして、もしクリントン氏が大統領になった場合、これらのオバマ政策が世襲される可能性が多くなります。そうなると、このまま下手をしたら後8年、アメリカがこのような状態になるという懸念あったのではないでしょうか。。。とんでもない発言&人間的に質が良くなさそうなトランプ氏対このまま同じ政治のクリントン氏という究極の選択を迫られ、必ずしもトランプを両手放しで支持という訳でもないが、アメリカがこのままこの路線で進むのよりは、破天荒な彼に試させてみるのも手ではないかという選択になったのかもしれません。

それにオバマ大統領が選ばれた時の選挙期間中はBush大統領が8年間大統領職を務めていました。この時のオバマ大統領のスローガンは”Change!"でした。ブッシュ大統領の政治に懸念を持った、または良しと思われない国民が変化を求めてオバマ大統領を選びました。カーター大統領(民主党)父ブッシュ(共和党)クリントン(民主党)→ブッシュ(共和党)オバマ(民主党)トランプ(共和党)ですから、今回の結果も前政権からの変化を求めたということで、歴史の繰り返し。なるべくしてなったと言えないこともありません。アメリカ国民はもともと変化を好む国民性なのでしょう。









そしてそれにもう一つの要因が公正を欠いたメディアの報道。今回の選挙報道でほとんどがクリントン氏有利一色になっていました。この偏った報道により究極の選択に迫られた人たちも、多分トランプは選ばれないだろうから、自分はトランプに投票してもどうってことないな~という安易な選択もあったのかもしれません。そしてクリントン支持者は、この勝負はもう決まっているからという判断により、わざわざクリントン氏支持の投票に行っていなかったことはその後の彼女の得票数を見ると明らかになっています。

いろいろな要因、様々な理由でコメディーのような選挙結果が出てしまったように感じられます。これらの理由からトランプ支持者または投票者が必ずしもすべて、人種差別者や白人至上主義者ではないという感想です。










もう、結果がありますからこれはどうあがいても変わることがありません。トランプ氏がふさわしくない~!!と大騒ぎしているのはわかりますが、それ以上に目を向けるべきことがあるような気がします。トランプ氏の発言&今までの行動から、トランプ氏を下すことに躍起になっていますが、もし仮に何らかの問題で彼が罷免されたとしても、次に自動的に大統領になるのは副大統領候補Mike Pence氏。僕はこの人の方がよっぽどトランプ氏よりある意味怖い気がします。彼の経歴を見ると愕然とします・・・(涙)

またそれ以外に注目したいのがアメリカ中枢が共和党でしめられてしまったこと。今回の選挙ではトランプ氏勝利に皆さんの関心が集中していますが、他にも重要項目があります。まずは上院下院共に共和党が制したこと。こうなると様々な懸念が生まれてきます。上院下院はもちろん立法機関です。これにより共和党の提出した法案がかなり通りやすくなることでしょう。そして、大統領が共和党になりましたので指名される行政最高幹部も共和党でしめられることでしょう。

以前は民主党の大統領でしたから、行政中枢は民主党、議会(立法)は、共和党で何とかバランスを保っていた感がありますが、これからは共和党一色です。





そして、行政立法と来てもう一つの需要なポイントはもちろん司法です。現在連邦最高裁判事の席が一つ空いています。9人いる判事の民主党派が4人共和党派が4人、死去により1つの席が空いていますがこれは大統領に任命権があり、議会が承認すれば確定します。オバマ氏が指名することもできましたが、議会が共和党寄りなので指名しても承認されるのが難しかったのでしょう。つまりトランプ氏が大統領になれば、彼はたぶん共和党寄りの判事を任命し、共和党の議会はすんなり承認するでしょう。

これはどういうことかと言いますと、アメリカで行政、立法、司法すべてが共和党でしめられることになのです。同性婚でさえ、これらが揃ってしまえばたとえトランプ氏が何もしないと約束しても、新たな訴訟が起こった場合新しい判決が出てしまえば覆される可能性も否定できない状態なのです。これはもちろん一例ですが、つまり今アメリカで常識(確定)となっていることもことごとく否定され、とんでもない方向に進むことができる地盤が出来てきているということなのです。これがアメリカにとって、そして世界にとってどういうことなのかと考えるとかなり怖い気がします。








この選挙の影響が直接あったとは言えませんが、世界に少し目を向けるとブルガリアでは親ロシア派の大統領が選出、オーストリアでは極右勢力が、ドイツでは新興右派政党(ドイツのための選択肢:AfD)が躍進中、フランスの2017年の大統領選でも極右政党・国民戦線のルペン党首が選ばれる可能性が日に日に大きくなっているようです。世界中の先進国が(ブルガリアは先進国ではありませんが~)どんどん極右になっていく・・・

僕が感じたのは今までの世界の傾向としてはどちらかというと左派的でして、世界各地で難民を受け入れ、各国の利益よりも世界協調を押してきたように思いました。その結果その国内に様々な問題が生じ、これらの反動で各国で右派が躍進しているのでしょうか… 日本も対岸の火事というスタンスではいられない場合になるかもしれませんね。





米国ではすでに国内で一番リベラルなサンフランシスコでさえも既にヘイトクライムと呼ばれる犯罪や行動が出てきています。これはたぶん、国のリーダーとなる人がとんでもない発言をしたため、彼が言ったことはそれが正しい!と冷静な知的な判断ができない人の起こした浅はかな行動。たぶんこれらは増えるのかもしれません。安全で安心して住める環境がこのまま保たれていくのでしょうか?

こういう時だからこそ、正しくない方へ向かった時、正しくない行動があった時は泣き寝入りせず声を出して止めていかなければならないのかもしれません。究極の選択によりトランプ氏に投票してしまった人、トランプ氏に投票しなかった人はこの国の進む方をしっかりとした視点から冷静に見ていかなければならないことでしょう。アメリカ人の選んだ判断が正しいことを心から祈るばかりです。

以上が浅~い考えしかない素人日本人の僕がこの大統領選のドタバタを見てが勝手に書きこんだたわごとです。間違った情報が載っていても責任を持てませんので、そこのところよろしくお願いいたします(笑)。





自分は永住権だけだと心許ないから、トランプ氏が大統領になったら市民権をとっておいた方がいいかもしれないな・・・(汗) 例えばですが交通事故を起こして国外退去、強制送還にでもなったら困るしね(←これもありないとは言い切れない情勢になるかもしれません・・・涙)


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