彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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我らがユナイテッド航空のファーストクラス
真夏の3月
オーストリア料理
彼が淹れたコーヒーの香りに包まれながら、ゆっくりと目覚めの時間を楽しんでいるうちに、東の空がうっすらと明るくなってきました。雲が鮮やかな赤色に染まり、実に見事な朝焼けと日の出を拝むことができました。この日の日中の最高気温は36℃近くまで上がるとのこと。朝の涼しいうちに散歩を済ませてしまうことにしました。
「ハワイやバハマにだって行けるスターたちが、なぜわざわざ砂漠の町へ?」という疑問が湧きますが、当時のスターたちはスタジオとの契約に「映画撮影のために、常にハリウッドから車で2時間以内の場所にいなければならない」という条項があったのだとか。
なるほど、ロサンゼルスから車で行ける最大のリゾート地として、この場所が選ばれたのにはそんな理由があったのですね。町の成り立ちに隠れた歴史を知るのは、実に興味深いものです。道中にはフランク・シナトラの邸宅もあり、そんな発見を楽しみながらの散歩でしたが、何より驚いたのは町の人々の気さくさです。
少し高級そうな住宅街を歩いていたのですが、すれ違う誰もが輝くような微笑みとともに「おはよう」と挨拶を返してくれるのです。僕たちの住む地域ではなかなか見かけない光景に、心が温まりました。しっかり歩いたことで日も高くなり、気温の上昇とともに疲れも出てきました。
プールテラスを望む席に陣取り、Dさんはアボカドトースト、僕は蟹肉のエッグベネディクトを注文しました。これが予想を遥かに超える美味しさで、良い意味で期待を裏切られました。「明日もまたここで食べたい」と思わせてくれるクオリティでした。
いつもなら必ず数冊は携え、こうした場所で本の世界に浸るのが楽しみなのに、不覚にも今回は一冊も手元にありません。気づいたのは空港に到着した時でした……。仕方なく、持ってきたPCや携帯のSpotifyを駆使して懐メロを楽しんだのですが、やはり本がないとどこか手持ち無沙汰です。
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我らがユナイテッド航空のファーストクラス
真夏の3月
プールでほろ酔い気分を楽しんだ後は、一度部屋に戻って入浴と休憩。それから夕食へと繰り出しました。午後7時を過ぎても気温は27℃と暖かかったですが、そこは砂漠地帯。湿気がほとんどないため汗でベタつくこともなく、さらりとした風が心地よく感じられました。黄昏時のダウンタウンを10分ほど歩き、お目当てのレストランへ向かいます。
わが家の旅行では、基本的に僕がレストラン選びを担当しています。僕の方が食い意地が張っていますし、Dさんは比較的何でも美味しく食べてくれるので、僕の独断で探させてもらうのがいつもの流れです。今回選んだのは、サンフランシスコ・ベイエリアではあまり見かけないオーストリア料理のレストランでした。
このテラス席が正解でした。隣のブロックがゲイエリアになっていて魅力的なバーやショップが並んでいるため、そこへ向かう多くのゲイの方たちが目の前を通り過ぎていきます。グループやカップルごとに、どことなく似た雰囲気やファッションを纏っているのは、世界共通の「ゲイのあるある」なのかもしれませんね。
そんな人間模様を眺めながら、禁酒中のDさんに合わせて泡のミネラルウォーターで乾杯しました。
メニューにはエスカルゴやサラダ、ステーキなどが並んでいました。まずは「芽キャベツのサラダ」を注文。レモンが効いた爽やかな味わいにパルメザンチーズがふんだんに振りかけられていて、これは家でも真似してみたいと思える美味しさでした。
メインディッシュ、Dさんは「刺身でも食べられる」という炙りサーモンステーキを選択。付け合わせにはザワークラウトが添えられていて、いかにもドイツ・オーストリア圏の料理らしい一皿です。サーモンは驚くほど軽く、臭みも一切ない絶妙なバランスで、Dさんも「激ウマ!」と大絶賛でした。
ところが、一口食べてみるとその不安は吹き飛びました。油っぽさが全くなく、サクッと軽やかに調理されていて、まさに僕好み。Dさんにも少し分けましたが、彼も「これは本当に美味しいね」と喜んでくれました。結局、あんなに巨大だったシュニッツェルを、僕はしっかりと完食してしまいました。
評判通り、サービスも雰囲気も、そして料理の味も文句なしの素晴らしいお店でした。お酒は飲みませんでしたが、それでも十分に充実した、満ち足りた夕食の時間となりました。
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我らがユナイテッド航空のファーストクラス
空港からはUberでホテルへ向かいましたが、その道中、トランプ大統領に抗議する大規模なデモに遭遇しました。おそらく全国規模で行われているのでしょうね。ホテルに着いたのは午前10時頃で、当然ながらまだチェックインはできません。荷物だけ預けて、さっそく朝の散歩に出かけることにしました。
現在の米国は春休みシーズンで、この街もかなり混雑しています。夕飯難民にならないよう、滞在中の夕食はすべて予約済みで、今夜はオーストリア料理店へ行く予定です。そこでランチは趣向を変えてアジアンにしようということになり、地図で調べて評判の良さそうなタイ料理店へ行ってみることにしました。
テラス席に座ったのですが、ちょうど隣のお店でドラッグショーが行われていたようで、辺りは大盛り上がり。僕たちの青春時代に聴いていたような懐メロが流れ、道行く人たちもそれに合わせて歌いながら歩いていました。そんな光景を見ていると、こちらの気持ちも軽やかになるというものです。
ランチスペシャルを注文しましたが、お味の方は「まあ、悪くないかな」というレベル。それでもサービスが良く、とても楽しい時間を過ごせました。食後もしばらく散歩を楽しみ、色々なお店を冷やかした後にホテルへ戻ったのが正午過ぎ。まだ部屋の用意ができていないとのことだったので、ひとまずプールサイドに座って待つことにしました。
ランチの後はブログを書いたりしてのんびり過ごし、眠くなったのでそのままお昼寝。早めにチェックインしたせいか、周囲の部屋は絶賛清掃中のようで、ドッタンバッタンとかなりの騒がしさでした。結局1時間もしないうちに目が覚めてしまったので、場所を変えてくつろごうと再びプールサイドへ。
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2026年も早くも1/4が過ぎようとしています。日々の慌ただしさから少し離れてリフレッシュしたいと考え、週末を少し長めにとって小旅行に出かけることにしました。行き先はロサンゼルスから車で2時間ほどの距離にあるパームスプリングス。冬でも暖かく、ゲイタウンとしても知られる砂漠のリゾート地です。
フライトは、現地での時間を最大限に楽しむために朝8時半の便を選択しました。つまり午前5時起きということです。しかし僕は最近早く起きるのでこの日も午前4時半くらいに起きたので全く問題ありませんでした。週末の朝ということもあり、空港への道中もスムーズ。
現在、アメリカの空港では保安検査官の給料未払い問題から職員不足が深刻化し大混乱となっていますが、サンフランシスコ空港はセキュリティ業務を外部委託しているため、他の空港のような混乱もなく、あっという間に通過することができました。
セキュリティを抜けてゲートへ向かうと、ほどなくして搭乗の時間に。前回のNYCのたびではデルタ航空の方に浮気してしまったので久しぶりに我らがユナイテッド航空の利用ですす。今回はゆったりとした時間を過ごしたかったので、ファーストクラスを予約しました。機体はボーイング737という小型機で、最前列の席を確保しました。
客室乗務員の方は中堅的な30代の手際よく仕事をこなすな印象の方たち。ウェルカムドリンクの水をいただいた後、飛行機はスムーズに離陸しました。この日は薄霧がかかっていましたが、上空からはサンフランシスコのベイブリッジやダウンタウンの美しい景色を望むことができました。
あっという間ですが、きれいにサンフランシスコのダウンタンを見ることができると得した気分になれますね!
安定飛行に入るとドリンクサービスが始まりました。普段なら迷わずお酒を楽しむDさんですが、彼は現在も禁酒を継続中。彼の人生の楽しみの1つでもある、フライトでの飲み放題まで封じているようでして、目標を達成するまでは休暇中であっても飲まないという彼の意志は固いことを感じました。
結局、彼は温かいお茶、僕はブラッディ・マリーを頼んで今回の休暇に乾杯しました。僕自身も彼に合わせてお酒を控えていたため、一週間ぶりのアルコールが体に染み渡り、一杯で心地よいほろ酔い気分になれました。飛行機はどんどんと南下していき、乾いた砂漠のような気候の地へ向かっていきます。
機上から見ていても緑が生い茂る地域から、からからに乾いた黄色い砂地への変化がわかります。周りの景色がすっかり黄色になって、まったく樹木が生えていない地域に入りました。Palm Springsの方は冬でも暖かいのでハリウッドのスターたちがこちらの方に別荘地を立てて過ごしたことで有名になったそうです。
ですから、ちょっとした小金持ちが今でも別荘を持ったりするみたいですし、LAのお金持ちの人たちもセカンドハウスをこちらに持ったりするようで、家の値段も結構いい値段となっているようです。さて僕たちの飛行は全くの遅延の問題もなく、飛行機は暖かい日差しが降り注ぐパームスプリングスへと到着しました。
サンフランシスコベイエリアを出た時は気温が9度くらいでしたが、こちらではもうすでに30度くらいになっているようでして、本当に真夏の砂漠地に来たような気分になれます。
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僕は歯科医に勧められてから、ここ10年ほどは歯磨きの後にしっかりとフロスをするようにしています。ところが先日、奥歯にフロスを通したところ、取り出せなくなるという事態が発生しました。歯のどこかに引っかかったのか、フロスが裂けてしまい、その破片が歯の隙間に残ってしまったのです。

次に見つけた歯科医は、行くたびに「あそこも治そう、ここも治そう」とセールスが激しく、通うのをやめてしまったのです。そんな愚痴を友人の医師であるKevinさんにこぼしたところ、彼の幼馴染がダウンタウンで歯科医院開業していると紹介してくれました。友人の紹介ということもあり、安心して通い続けています。
さらにX線写真を確認すると、その詰め物はかなり古いもので、その下の歯まで虫歯が進行していることが分かりました。提示された治療内容は、古い詰め物を外して虫歯を治療し、詰め直すというもの。1時間ほどかかるため、後日改めて予約をすることになりました。
次回の治療までに節約と節制をして14万円を用意しておかなければなりません。(涙)
この国において、医療費は本当に大きな負担です。保険があってもこれですから、保険を持たない人々にとってはさらに住みにくい場所だと言わざるを得ません。ただ、本当に低所得であれば逆にすべて無料になるという仕組みもあり、中間層としてはなんともモヤモヤした気持ちになります。

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Dさんは相変わらずかなりお忙しいようで、毎日あちこちを飛び回っています。一方で僕は、最近いろいろな場面でAIを駆使するようになり、どこに自分の労力を注ぐべきか上手く使い分けられるようになってきました。一生懸命働くというよりはスマートに働くスタイルが身につき、以前よりもだいぶ仕事をスムーズに回せています。
今まで自分であくせくこなしていた部分にAIを取り入れることで、数時間かかっていたデータ処理やレポート作成が一瞬で終わるようになりました。あとは内容を遂行するだけで済むので、本当に効率がいいです。もちろんのことながらまだ100パーセントAIを信頼しきることはできません。しかしながら、命令や意図を正確に伝えれば、自分が作るよりもずっと綿密に仕上げてくれるのは素晴らしいですね。
これからはこうしたツールを活用した者勝ちで、いつまでも古いやり方にしがみついていてはいけないな、と実感する日々です。さて、サンフランシスコ・ベイエリアには季節外れの熱波がやってきており、連日のように30度を超える真夏日が続いていました。
ちょうどスーパーでハーゲンダッツのアイスクリームが半額セールになっていたので、思い切って爆買い。オフィスに暑気払いの差し入れとして持っていったところ、スタッフたちが大喜びしてくれました。AIのおかげで激務から解放されると、心に余裕が生まれますね。おかげで、こうしたちょっとした楽しみを部下たちに提供することもできています。
この週末も暖かくなるとのことだったので、裏庭で生牡蠣を楽しもうという話になりました。レストランで生牡蠣を食べるとなるとべらぼうに高いので、僕たちはいつも魚屋で買ってきて自分で処理して食べています。賢い主夫は手間暇を惜しまないものですよね(笑)。
今回はマリンカウンティまで足を延ばし、いつものファーマーズマーケットで買い出しをしました。このマーケットは富裕層の多い地域にあるせいか、何もかもが高いのです。これまで利用していた魚屋も、驚くほどの値上げをしていました。
品数がいまいちだったこともあり、生牡蠣はそこでの購入を避けて近所の魚屋で調達することに。以前は1つ1ドル程度だったのが、今では2ドル出さないと買えない状況になっていましたが、それでもマーケットよりは良心的です。買い物の後は、近辺の海岸線で朝の散歩を楽しみました。
帰宅してから、おつまみブランチの準備に取りかかります。この日はニューヨークで買っておいたフォアグラの賞味期限が近かったので、そちらも開けることにしました。メニューは、生牡蠣、フォアグラ、生ハム、野菜スティック、チーズにバゲットという豪華なラインナップです。
Dさんは禁酒を継続中なので、僕だけ泡のワインを開けて、いただきます。まずは生牡蠣から。近所の評判の良い魚屋で買っただけあって、新鮮で文句なしの美味しさでした。暖かい日差しの下、キリッと冷えた生牡蠣と泡のワインは最高の組み合わせですね。
外食すれば数万円はかかりそうなランチですが、家で用意すればとても経済的です。レストランのように周囲を気にせず、のんびり過ごせるのも魅力ですね。グランド・セントラル・ステーションで購入したフォアグラはパテ状のものでしたが、予想以上に美味しく、Dさんと二人でリピート確定だねと話したほどでした。
心地よい日差しの下、泡を楽しみながらパートナーや野良猫たちと過ごす穏やかなブランチ。実に優雅な週末になりました。こうした裏庭でランチを食べて過ごすような何気ない時間が、実は一番の贅沢なのかもしれませんな。他人を見て比べて手元にないものを望むより、今あるものを感謝しましょう~♪
……というのはもちろん冗談で、職場のいつもの仲間と恒例の韓国料理店へ夕飯を食べに行ってきました。彼女が指定した場所は僕にとって未踏の地だったのですが、行ってみて驚きました。そこは「ここは韓国か?」と思わせるほど韓国系のお店が軒を連ね、ハングル文字が並んでいたのです。
小さなショッピングモールもすべて韓国系のお店でした。その周りの一般道にも、韓国系の中華料理店や韓国系の日本料理店などがたくさんあり、まさにリトルコリアといった趣です。サンフランシスコ・ベイエリアで韓国系のお店が増えているとは聞いていましたが、それは南の方の話だと思っていたので、こちら側にこれほどの韓国人街が存在していたのは新発見でした。
もともと下戸の僕としては、飲まないことで特有の浮遊感や頭痛に悩まされないのは良いことだと思っていますが、こうした付き合いの一杯はやはり格別ですね。今回のお店は、いつも行くような食べ放題ではなく、質の良いお肉を出すタイプ。
お肉の一品料理はそれなりのお値段がするようですが、2人用や4人用のセットメニューがあり、スープ付きでお手頃にオーダーできるようになっていました。僕たちはちょうど4人だったので、一番手頃な4人前セットを頼んでみることに。20年近く続いてきたこの「焼肉会」のメンバーも、もう若くはありません。
最近は量よりも質を求める志向に変わってきているので、こうしたお店選びは今の僕たちにぴったりでした。セットのお肉が運ばれてきました。豚バラ、フランク、カルビ、リブアイなどがどーんと並んだ、なかなか見栄えの良いプレートです。店員さんがベストな焼き加減で焼いてくれるので、僕たちは会話に集中しながら美味しいお肉を堪能できました。
ただ、ビーガン食だとどうしても満足感が足りず、結局炭水化物を摂りすぎて体重が増えてしまうのが悩みだと言っていました。僕たちもたまにビーガン夕飯にすることがあり、食後の体の軽さには満足しますが、毎日となると確かに物足りなさを感じるかもしれません。
そんなわけで、彼女はここぞとばかりにがっつりとお肉を食して、とても嬉しそうでした。まだ追加したそうな勢いでしたが、みんなで「次はデザートに行こう」と誘い、肉食タイムは終了。質の良いお肉を適量楽しむスタイルは、食べ過ぎも防げていいですね。
次回も5月にこういうお店に行こう、と約束して店を後にしました。デザートはネットで調べた近所の手作りアイスクリーム店へ。平日の夕方にもかかわらず、若い人たちで活気にあふれていました。僕はピスタチオのソフトクリームを注文。体に良い上質な材料で作っているのが売りのお店だそうです。
部署も立場も変わってしまいましたが、こうしていつまでも仲良くしてくれる同僚がいることは、殺伐とした職場で本当に救いになります。楽しい時間をありがとうございました。次はどのお店に行きましょうか~?
この日の朝は穏やかでしたが、風にはまだ少し冷たさが残っていました。それでも1時間以上歩けば体も芯から温まり、ちょうど良い心地よさになります。賑やかな商店街を歩くのも好きですが、やはり水辺の散歩は格別です。どこかホッとしますし、心なしかいつもより穏やかな気持ちになれる気がします。
実は最近、別の場所でクロワッサンを食べてひどく落ち込んだことがあったのですが、その話はまた後日披露しますね。一緒に買った普通のパンの方は、スポンジのような食感で少しいまいちでしたが、クロワッサンが美味しかったので良しとしましょう。
長い散歩の途中、公衆トイレで用を足すことにしました。1時間以上歩くとなると、年齢のせいか、あるいは朝のお茶のせいか、どうしてもトイレの頻度が高くなってしまいます。そんな時、散歩道の途中に清潔な公衆トイレがあるのは本当に助かります。
今でもこうしてメッセージが残っているということは、ここもまだ「現役」の場所なのかもしれません。皆さんは発展場での面白いエピソードはありますか?よかったらコメント欄でシェアしてください~。僕はそうい話大好きでありますのでよろしくお願いいたします(笑)。
おまけ:
ちょうど平日に代休を取り、家で一人で過ごす時間ができたので、お昼ごはんがてら再訪してみることにしました。開店から数ヶ月が経ち、平日の昼時ということもあって店内はほどよい落ち着きでした。棚には野菜や肉、魚がずらりと並び、これぞスーパーマーケット!と唸るほどの充実ぶり。
温かいお惣菜の量り売りコーナーには、照り焼きチキンや唐揚げ、焼きそば、チャーハンといったアメリカらしいラインナップが並び、多くのお客さんが楽しそうに選んでいる光景が広がっていました。これだけ商品が揃っていると、見ているだけでワクワクしますね。
今回はニンニクをガツンと効かせたかったので、たっぷりのニンニクチップを作り、舞茸、ブナシメジ、エリンギをニンニクバター醤油で炒めました。その間に、溶かしバター、マヨネーズ、白だしで明太子ソースを準備します。パスタが茹で上がったところで一気に和えて完成。
充実したランチの後はぐっすり昼寝。平日の休日を存分に堪能させてもらった一日でした。
ただ、最近は僕もDさんも仕事が忙しく、オフィスへ行く日も増えたため、以前ほど気軽には引き受けられないのが現状でした。そんな中、元同僚のJudyさんから、サンディエゴでの結婚式に出席する間の3泊4日、愛犬のUbe(ウベ)を預かってほしいと相談がありました。
Judyさんの家には3歳と4歳のお子さんがいて、Ubeは食事のたびに彼らが落とすご飯を虎視眈々と狙い、それを食べて立派に成長してしまったようです。さて、久しぶりの来客ですが、Ubeはわが家に住み着いた野良猫の兄妹の存在を知りません。
Judyさんからも「猫を見ると興奮するから気をつけて」と言われていたので、裏庭には出さず、まずはガラス越しに対面させてみることにしました。最初は無防備だった猫たちも、僕たちの姿を見てエサがもらえると喜んで寄ってきましたが、その後ろからUbeが登場すると「なんだこりゃ? 怪物が来たぞ!」と言わんばかりに大慌てで逃走。
それでも猫を見かけるたびに興奮して騒ぐので、なかなか賑やかな数日間でした(苦笑)。朝晩の散歩にエサやり。UbeはCocoよりも体が大きい分、ひねり出す「落とし物」の量もCocoの3倍くらいあって驚かされます。日中はいびきをかいて寝たり、僕たちのそばにそっと寄り添ってくれたり……。
不細工でおバカな犬ですが、久しぶりに犬のいる生活を送り、いつもとは違う時間を過ごせました。あっという間に3泊が過ぎ、日曜日にJudyさんが迎えに来ると、Ubeは本当に嬉しそうでした。たった3日間でしたが、僕たちは意外と疲れてしまい、改めて犬を飼うことの大変さを実感した週末でもありました。
このプロセスは徹底されていて、僕の上司であるPresidentさんも例外ではありません。実際、僕のところにも、さらに上のお偉いさんから「直属の上司である彼女の、良い点と改善してほしい点を教えてほしい」というメールが届いていました。組織全体でこの文化を大切にしているようです。
わが社の査定は「360度の視点」を重視するため、マネージャーたちの部下からも聞き取り調査を行い、それらをすべて集計して査定書に盛り込む必要があります。これはかなりの大仕事で、通常業務に加えての対応となるため、正直なところ「面倒くさいな」と感じてしまう部分もあります。
彼女がそれらを伝えてくれた際、僕は特に反論もせず、フラットな反応で聞いていました。すると彼女は不思議そうに、「ネガティブな意見を聞いても、どうしてそんなに平然としていられるのですか?」と尋ねてきたのです。そこで僕は、僕なりのフィードバックに対する捉え方を伝えてみました。
他者からのフィードバックは、往々にして僕の仕事の一側面だけを切り取ったものです。その人の価値観や立場、時には自分の都合が良いように自己保存的な観点から語られていることも少なくありません。もちろん、自分に非があると感じる指摘は真摯に受け止めますが、そうでなければ切り捨てる勇気も必要です。
僕の管轄は70人、職場は600人。すべての人を幸せにすることは不可能ですし、僕は自分の行動にある程度の自信を持っていますし、他人からの承認欲求もあまり必要とせず、自分の価値観を大切にしているからなのです。彼女は興味深そうに聞いていましたが、一つの具体例をフィードバックの中から挙げてきました。
このフィードバックを書いたマネージャーGは、その背景を知らずに書いたのだろう、と言うのです。しかし、僕は付け加えました。 「いいえ、マネージャーGもその事実は知っています。ただ、部下が可愛いのか、あるいは僕の方針に納得がいかなかったのか、あえて一部を切り取った形であなたに報告したのでしょう」
プレジデントは少し考え込み、「確かにフィードバックをすべて鵜呑みにするのは危険ね。全体像を見ずに自己都合で発言する人もいるし、悪意がなくてもその人の真実が他の人が見たものと全く違っているというのは、私も経験があるわ」と納得してくれたようでした。
同じ問題が繰り返されるなら対策を練りますが、基本的には彼らの自己判断に任せています。僕の下にいるマネージャーたちは5年から10年のキャリアを持つベテランですし、僕も彼らを信頼しています。僕に見えていない背景が必ずあるはずだと信じ、一方的に断罪しないよう心がけています。
やはりこういう360°の視点も、冷静に良い部分とそうでない部分を見て1ツールとして使うくらいに考えるようにしています。彼女は、すごく参考になるわ~と言ってくれまして、最終的に彼女は、「あなたの評価は内外ともに素晴らしいので、今のまま続けてください」と太鼓判を押してくれました。
余談ですが、彼女は改善点として僕にもっとメディアに出てパブリックスピーキングをしてほしいようでしたが、それはさすがにハードルが高いので、適当にお茶を濁しておきました(笑)。適材適所ですから、僕にはあまり期待してほしくないかもな~
本日の写真は地味な家食を使ってみました。
皆さんは、上司や部下との査定などの面談で印象に残っているエピソードはありますか?もし面白いお話があれば、ぜひコメント欄でシェアしてくださいね!
……というのは冗談でして、タイ人の友人が「バークレーにあるタイ寺院の境内では、毎週日曜日に一般開放されていて、タイ人が作る本場のタイ飯が楽しめるよ」と教えてくれました。それは面白そうだと思い、Dさんと一緒に週末の散歩を兼ねて出向いてみることにしました。
Googleマップに住所を入れて出発しましたが、目的地に近づくにつれて何やら人だかりが。周辺はすでにたくさんの車が止まっており、大きなブロックをぐるりと回って何とか駐車スペースを確保できました。どうやらかなり人気のある寺院のようです。
お寺の脇の道に入ってみると、すでに多くの人が到着しており、料理を求める長い列ができていました。こちらのシステムは以下のようになっているようです。
- まず専用ブースでトークンを購入する(1トークン=1ドルの計算)
- タイアイスティーなどは3トークン
- カレーやヌードルは13トークンで引き換え
料理は肉のライスプレート、ベジタリアンプレート、カレー、ヌードルスープ、スナック、デザートなどがその場で調理されており、まさにタイのストリートレストランのような活気。どれも美味しそうですし、お値段も手頃です。こういうお祭りのような雰囲気はワクワクしますね。
若い人がたくさんいたので、ちょっとした刺激や異国情緒を求める世代には、格好のエンターテインメントなのかもしれませんね。がっつり歩いてお腹が空いてきた僕たちですが、寺院で漂っていたタイ料理の香りに完全にノックアウトされてしまい、ランチはタイ料理一択という気分でした。
そこで、知り合いのタイ人の奥様が経営しているレストランがあることを思い出し、二人でそちらへ向かいました。お店に着くと外のパティオ席が空いていたので、そちらに着席。奥様は僕たちのことを覚えていてくださり、大歓迎で迎えてくれました。
「タイ寺院に行ってきたんだよ」と伝えると、「あそこはすごく混んでいたでしょう?」と笑って返してくれました。
- 前菜:トムヤムクン、パパイヤサラダ
- Dさんのメイン:ガパオライス
- 僕のメイン:ランチセット(春巻き、グリーンカレー、雑穀米)
やはりここのご飯は美味しいですね。風味が豊かで複雑な味わいが最高でした。お寺の雰囲気から始まり、最後はお腹もしっかり満たされて、タイ王国を満喫したような大満足の一日となりました。
こうすることで、自分の中でカチッとスイッチが入る気がします。逆に金曜日を在宅にするのは、比較的ミーティングが少なく、一週間の残り仕事を片付けるのに適しているからです。午後に向けて少しずつスローダウンしていく流れが、僕のメンタルにはとても合っています。
ところが、先日の金曜日はそうはいきませんでした。この日は対面での大きなイベントがあり、約80人が集まる会場へ一日中駆り出されていました。担当マネージャーである部下を一歩下がったところでサポートする形でしたが、やはり対面のイベントは神経を使います。
責任者として舞台に上がってスピーチをしたり、来場者一人ひとりに笑顔で挨拶して回ったり、進行に不備がないか目を光らせて指示を出したり……。イベント自体は大成功に終わり、評判も上々でしたが、家に着く頃にはどっと疲れが出てしまいました。
困ったことに、僕のようなタイプは疲れすぎると逆に眠れなくなってしまうのです。対面での強い刺激のせいで、脳内はアドレナリンやドーパミン、そしてストレスホルモンのコルチゾールが渦巻いてオーバーヒート状態。リラックスを促すセロトニンや、眠りを誘うメラトニンが全く生成されていないような感覚に陥ります。帰宅後、途中で手に入れたムール貝を使って「ムール貝のワイン蒸し」や「インゲンのニンニク炒め」を作り、おフランス的な夕食で「調理セラピー」を試みました。調理に集中している間は良かったのですが、効果はそこまででした。
お風呂に入って食事を済ませ、Dさんがベッドに入っても、僕の目は恐ろしいほど冴え渡ったまま。結局、夜中の1時を過ぎても全く眠気がやってきません。無理やり横になっても、ベッドの中で右へ左へと寝返りを打ちながら悶々とするばかり。ようやく眠りについたのは2時過ぎでしたが、4時にはパッチリ目が覚めてしまいました。
結局そのまま眠れず、こうしてブログを書いている次第です。金曜日に普通にオフィスで働くと、ここまでひどくなくてもアドレナリンが下がるのが遅くなり、寝付けないことがよくあります。だからこそ、金曜日は家にこもって一人でじっくりこなす仕事だけを残し、脳への刺激を避けるように心がけているのですが……。
若い頃にはなかったこの反応、やはり加齢の証拠なのかもしれませんね。弱ったものです。
ちなみに、ねこさんはご飯の時限定ですが、かなり触らせてくれるようになりました!
去年の年末、いつもと違う散歩道を歩いていた時に見つけたメキシカンレストラン。地元感があふれる、すごくいい雰囲気だったので「いつか行きたいね」と話していたのですが、すっかり忘れてしまっていました。先日ふと思い出し、ようやく足を運ぶことができました。
普通の住宅街に佇むこのお店は、メキシコからやってきた先代のフア(Juan)さんが1972年に開いた老舗だそうです。地元住民に愛される名店という趣で、今は息子さんが継ぎ、その奥様がウェイトレスとして働いていらっしゃいました。僕はエビのピリ辛プレート、Dさんはチキンファヒータを注文。感動的な激ウマ!というほどではありませんでしたが、安定の美味しさでボリュームも満点でした。
さて、このレストランで話題になったのが、英語を母国語としない人の「英語のアクセント」とその自覚についてです。Dさんの職場で、あるポジションの採用活動をしていた時のこと。なかなか良い人材が見つからず、採用マネージャーのMさんがDさんに相談に来たそうです。
何とか2人の候補が使えそうな感じだけれど、どちらにするか迷っている、と。第一候補は経験が浅いのが不安材料。第二候補は経験豊富だけれど、英語が第二言語でアクセントが強く、聞き取りにくいのが不安だという内容でした。Dさんは「経験のある第二候補の方が即戦力になるだろう」と考え、自分の耳で確かめるためにその候補者に電話をかけてみました。
後日、判明したのは意外な事実でした。第二候補の方の英語は、全く問題なかったのです。確かにアクセントはありましたが、仕事に支障が出るようなレベルではないとDさんは感じました。そこでMさんに「第二候補を採用してはどうか」と提案したところ、Mさんはそれでも「あの英語で毎日やり取りする自信がない」と返してきたそうです。
驚くのはここからです。実は、その採用マネージャーMさんも英語が第二言語。しかもかなりの癖があり、Dさんからすると正直なところMさんよりも第二候補の方の英語の方がはるかに聞き取りやすかったのだとか(笑)。それなのに本人は自分の英語に問題がないと思い込み、自分より明快な英語を話す人を「アクセントがある」という理由で、能力も経験もあるのに不採用にしようとしていたのです。
これこそ、米国で英語を第二言語として話す人のあるあるかもしれませんね。このブログによく登場する、ご近所の元女医の韓国人・INJさんも同じタイプです。医師だけあって語彙力は素晴らしいのですが、韓国系のアクセントがかなり強め。
それなのに彼女にはその自覚がなく、「私はもうアメリカンだから」「移民に人は発音が悪くて困るわ」なんて発言をされることもあります。Dさんと二人で「いやいや、INJさんの英語の方がアクセントが激しいから!」と心の中で突っ込んでしまうことが多々あります。
英語のアクセントは、どれだけ長く米国にいるかよりも、語学のセンスや耳の良さに左右される気がします。僕自身はセンスも良い耳も持ち合わせていないので、いつまでたっても日本語英語のまま。だからこそ、強いアクセントを持つ人と出会っても辛抱強く耳を傾け、「自分の方が上だ」といった傲慢な態度を取らないように努めております。あと余談ですが、在米日本人に時々見られる「教科書にないスラングや汚い言葉を使うのがネイティブに近い」という勘違い。あれは単に品を落としているだけなので、かっこよいわけでも何でもないので避けた方がいいなと感じます。
本人は得意げにF系の言葉や訳の分からなにスラングを口にしておりますが、はっきり言いましょう~それって全くかっこよくないです!周りからは反面教師に見えてしまっていることもありますから気を付けてね~と思ってしまいます(笑)。皆さんの周りにも英語に関する困ったちゃんはいらっしゃいますか?
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2~3枚目写真は、近所のラオス料理店。こちらもなかなかのお味でした。
週末の朝散歩は、マンネリ化を防ぐためにいろいろな場所へ出かけるようにしています。リタイア後の僕たちにとって朝散歩は生活の核になるはずなので、今のうちから楽しい老後を見据えて探索の準備をしている、という感じでしょうか。僕たちはファーマーズマーケットが大好きなので、まずは開催場所をチェックし、その周辺に良さそうな散歩道がないか調べるのがいつもの流れです。
今回Dさんが見つけてくれたのはピノール(Pinole)という街でした。ダウンタウンは通り過ぎたことがありましたが、マーケットがあるとは知らず、さっそくトライしてみることに。場所がダウンタウンだったので、近くの海岸線の散歩道をルートに選びました。
この日はあいにくの曇り空で気温も低かったため、しっかり厚着をして臨みました。僕たちの家の近所とは違い、海岸沿いは高低差が少なくて非常に歩きやすいですね。線路が並行して通っていて、時折響く電車の轟音には少し驚きましたが、それも一つのエンターテインメントとして楽しみました。
1時間ほど海を眺めながら知らない道を歩くと、体もかなり温まりました。やはり朝散歩は気持ちがいいものです。冬の朝は寒さでベッドから出たくなくなりますが、この習慣のおかげでスムーズに一日を始められます。今では散歩をしないとかえって気分が滅入ってしまうほど、良い習慣が身についている気がします。
また、この散歩の時間にDさんといろいろな話ができるのも大切なひとときです。連れ添って20年以上になるカップルは会話がなくなるとよく聞きますが、僕たちは食事中も含めてよく話します。仕事、金銭、健康、メンタル面のことまで、何でも共有できる関係は素晴らしいなと改めて感じています。
散歩の後に寄ったファーマーズマーケットは、フィリピン系のお店が多くてなかなか面白いラインナップでした。買い物を済ませた後、この近所に住む友人のJudyさんと、愛犬のUbeに挨拶をしてから帰路につきました。
時々お世話をしているUbeくんは僕たちのことを覚えていてくれたようで、大喜びで車まで駆け寄ってきてくれました。それじゃあ、お家に行きましょうかと言わんばかりに、僕の車の後ろでお座りして待っている姿が可愛かったです。
この日のランチは、自宅で火鍋にしました。最近広告をよく見かけるオンラインショップのWeeeを初めて利用してみたのです。アジアン食材に特化したサイトで、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉なども充実しています。普段は地元の個人経営店を応援したいということであえて利用していませんでした。
しかし今回、初回20%オフという言葉に惹かれて試してみました。オーダーして次の日に届いたキノコや薄切り肉は、お値段の割に質も良く、ファーマーズマーケットで買ってきた菜の花をどっさり、湯葉も入れて火鍋も大満足の味になりました。
最近はお肉の価格も上がっているので、お肉類だけでもWeeeを頼るのもありかもしれませんね。
それなら明太子パスタを作ろう!と思いつきました。
ネットでいくつかレシピを調べ、自分なりに作りやすそうな方法を組み合わせて挑戦しました。明太子の準備 まず明太子を割いて薄皮を取り除き、中身だけにします。この明太子を使ってのソース作り。まず 湯煎で溶かしたバターに明太子を加えて混ぜ、そこに隠し味の白だしを投入しました。すると、ここでバターと白だしが分離します。
その間に、家にあったしめじと一緒にパスタを茹で上げます。最初はパスタだけを考えていましたが、違う食感のシメジと明太子とパスタはかなり相性がいいので投入決定しました。アルデンテに仕上がった麺としめたっぷりの具材を、洗い物を減らすためにお皿で直接作ってに用意しておいたソースに絡め、ゆで汁で濃度を調整。
さっそく、いただきます。1人分に贅沢に2腹の明太子を使ったので、ソースが麺としめじにたっぷりと絡んでいます。程よい塩気と明太子のピリッとした辛みが絶妙で、シメジのしこしこ触感もいいハーモニーになり、まさに激ウマ!正直、お店で食べるよりも美味しいと感じるほどの出来栄えでした。これは間違いなくリピート決定です。
- 明太子(2腹):4.5ドル
- しめじ(1パック):3ドル
- パスタ(1/6パック):約33セント
- 合計:約7ドル83セント
外食すると、料理代が16ドルほどかかり、そこに税金とチップ、さらには交通費まで加わります。自宅ならチップもいりませんし、半額近い予算でこの満足度が得られるのは嬉しいですね。米国ではなかなか見かけない和風パスタは家で作ってもなかなか良いですな♪ 僕の母が良くたらこスパゲティを作ってくれたのですが、あの味は本当に好きだったな~。今度はタラスパを作りたいです。
こんな感じで自宅おひとり様夕飯でしたが、乙女パスタに感動しましたので記録に残しておきました!
皆さんのお気に入りの和風パスタは何でしょうか?
少し前になりますが、サンフランシスコのストーンズタウン・ギャレリア(Stonestown Galleria)というショッピングセンターへ行ってきました。今回はJINSに用事があったため足を運んだのですが、その変貌ぶりに驚きました。僕が大昔に来ていた頃はどこか寂れた印象でしたが、今はトレーダー・ジョーズやターゲット、ホールフーズ、さらには丸亀製麺などが入り、非常に活気のある場所に生まれ変わっていますね。
ちなみに、ここの丸亀製麺は北米でナンバーワンの売り上げを誇る人気店なのだそうです。そんなショッピングセンターでの買い物や近所の散策をしながら、Dさんと話した内容を綴ってみましょう~。僕は現在、2つの部署を管轄しています。今回の話はその1つの部署についての話です。もともと担当していた部署には4人のマネージャーがいるのですが、皆さん非常に優秀です。ただ、「アメリカン」な気質の持ち主ばかりなので、自己主張もかなり強め。普段はそれぞれ異なるプログラムを運営しているため別々に動いていますが、チームビルディングを兼ねて四半期に一度、マネージャーを集めてミーティングを行っています。
ミーティングの内容は、会社全体のアップデートの共有やプロジェクトの進行報告、さらには直面している問題点へのアプローチについて助言し合うといったものです。しかし、個性が強い面々なので、この会議を進行するのが僕にとってはなかなかのストレスになります。
米国では日本のように「上司の言うことは絶対」という風潮はあまりありません。部下であっても上司と意見が違えば、堂々と面と向かって反論してくることが多々あります。また、過去にマネージャー同士の衝突があったこともあり、「うまく進行できるだろうか」「また誰かと誰かがぶつかったらどうしよう」と悩んでしまう小心者な僕がいます。
このことをDさんに相談したところ、彼は「昔は自分もそう考えたけれど、今は全く気にならない」と言います。その理由は、「自分がこの部署を一番よく知っているし、ここにいる誰よりも精神的に成熟している人間だ」という自信を持って行動しているからだそうです。そう思えば、他人が何を言おうが、どんな反応をしようが気にならなくなった、とのことでした。
「そんなものなのかな」と聞きつつも、僕ももっと自分に自信を持たなければと納得する部分がありました。中間管理職は上からも下からも突き上げられる厳しい立場ですが、それも仕事のうちかもしれません。
今回はしっかりと準備を整え、彼らが不得意とする「部署内での役割分担やスキル、タスクのシフト」に関する本を読み込み、トレーニングセッションを作り上げてそれを組み込んでミーティングに臨みました。
最初は懐疑的な表情を浮かべているメンバーも約1名いましたが(笑)、最終的には彼を含め皆さん僕の話を熱心にメモしながら聞き入ってくれました。「このトレーニングはすごくためになった」という声も上がり、無事に成功を収めることができました。あぁ~ほっとした。
それなりの給料をもらっている以上、これくらいは当然の職務と言われるかもしれませんが、やはり人を管理し、育てるというのは並大抵のことではありませんな。中間管理職の人で自信にあふれて見えている人でも、本当は棒のように内心ひやひやの人が多いのかもな~なんても考えたりします。 最近では、こうした対人関係の煩わしさや精神衛生への影響を懸念して、昇進を望まずに今の職務のままでいい、昇進を望まないと考える人も増えていると聞きます。僕も以前優秀な職員に管理職への打診をした際に、そういわれたこともあります。時代で物の価値とは変わるものなのですね。
さて皆さんは、部下や同僚と接する際に、どんなことを心がけていますか?何かエピソードがあったらこっそりお教えくださいな。帰りにCurry HyugaさんでDさんはチキンカツカレー僕は鳥の唐揚げカレー&和風パスタを食べて帰りました~。
サンフランシスコの対岸に、先週大型の日系スーパー「Tokyo Central」がオープンしました。こちらは日本でおなじみドン・キホーテ系列の会社ですから、前回行った大阪屋とは違い純日本企業でありますね。先週の開店時にはニュースではかなりの大混雑だと報じられていました。
その時は友人からの誘いもありましたが、混雑が苦手なので避けていたのです。しかし、この日はアメリカンフットボール最大の祭典「スーパーボウル」の当日。全米がテレビにかじりつく日なら、さすがのTokyo Centralも空いているのではないかと考え、Dさんと二人で潜入してみることにしました。
お店の開店は午前9時。道路が空いていたこともあり、10分ほど前に到着しました。入り口へ向かうとすでに列ができていましたが、ニュースで流れていたような「3時間待ち」といった惨状ではなく、前に20組ほどが並んでいる程度の短い列でした。
開店まで10分ほどですし、列に並ぶのが嫌いな僕たちでもこれくらいなら我慢できそうです(笑)。ほぼ時間通りに開店し、お客さんがなだれ込みました。といっても、そこまで激しい混雑ではないので、皆さんのんびりと店内へ進んでいきます。
まず目に飛び込んできたのは生鮮食品のコーナーでしたが、開店直後だというのに野菜の棚には空きスペースが目立ちました。日本の感覚だと、開店前には完璧に品出しを終えてお客さんを迎えるものですが、ここでは開店と同時に店員さんが棚を埋め始めるという「アメリカ流」の光景が広がっていました。
お菓子コーナーもお弁当も、目玉のおにぎり売り場も棚はガラガラ。厨房では従業員の方々がようやく作り始めたばかりのようで、開店には到底間に合わなかったというありさまでした。そんな中で唯一充実していたのがお肉コーナーで、ここだけは空き棚もなくしっかりと商品が補充されていました。
このスーパーは量り売りの惣菜がこの店の目玉だと聞いていましたが、そちらへ行ってみると出来上がっているのは数品のみ。あとは空っぽのトレーが並び、かろうじてサラダコーナーが埋まっている程度でした。おにぎりコーナーも期待していたのですが、完成品は一つも並んでおらず、これには僕たちも苦笑いするしかありませんでした。
スーパーボウル当日ということで、欠勤者が多くて人手が足りなかったのでしょうか。特にこれを買うという目的もなかったので、店内を適当に回りながら、セール品の牛肉の切り落としやお弁当、お刺身、お寿司などをカゴに入れていきました。
ところが、会計の時にふとカゴを見ると、買う予定のなかったイクラや明太子、カズノコの珍味などが入っているではありませんか!僕には全く覚えがなかったのでDさんに尋ねると、「君が好きそうなので適当に入れておいた」と言うのです。確かに僕の好物ばかりです!Dさんは食べるつもりがないとのこと。
僕も好きではありますが「今、そこまで食べたいわけではない」ですし、結構いい値段なので、丁重にお断りしました。そして、元の場所へ戻してくるように「命令」したところ、彼は「せっかく選んだのに〜」とブツブツ文句を言いながら戻しに行きました(笑)。
お店全体の感想としては、広々としていて歩くだけでも楽しそう、という印象です。しっかりと品物が補充されていれば、かなり充実した買い物ができそうです。お惣菜もしっかりとそろっているのを見てみたかったです。
まだオープンしたてでオペレーションがうまく回っていないのかもしれませんよね。今後、品揃えが安定した頃に、ちゃんとしたお店になっているか再確認しに行きたいと思います!
張りぼてでできた雪だるまには電飾が施されていて、暗くなれば点灯してきれいなはずでした。しかし、飾られて数日のうちに大雨と強風に見舞われて倒れてしまい、そのまま放置されてしまいました。せっかくお取り寄せで買って並べたはずなのに、ホリデーシーズン中ずっと倒れたままでした。
例えばハロウィンの飾り付けでも、普通の家は少なくとも1週間前には準備を終え、当日が過ぎればすぐに片付けます。しかし、このお宅は前日にやっと飾り始め、ハロウィンが過ぎてサンクスギビングの直前になってようやく片付け、入れ替わりでサンクスギビングの飾りを出すのです。
そうなると当然、クリスマスの装飾も直前に飾り、こうして2月を過ぎても片付けることができない、というわけです。
Dさんとも話したのですが、こういう人はきっと職場でも同じような感じなんだろうな、と思ってしまいました。仕事でも期限が決まっていて、いつから準備を始めるべきか分かっているはずなのに、どうしても着手できない。そして結局いつもギリギリになって、最悪の場合は期限を守れない。
おそらく、時間の観念や期限の重要性に対する優先順位が、他の人とは違うのかもしれません。まあ、僕自身もやらなければいけない仕事になかなか手がつけられないことはありますが、基本的には提出期限から逆算して、余裕を持って終わらせるようにはなっています。
こういう人に期待しすぎても無理がありますから、僕は最近、本来の期限よりも早めの期限を伝えておくようになりました。そうすれば、僕が無駄にやきもきせずに済むので精神的に楽になります。聞けば、Dさんの職場にも似たような人がいるようです。
きっと、このお宅のご主人も同じようなタイプなのかもしれないね、と朝散歩の風景から勝手に想像を膨らませてみました。一体、あのクリスマスの装飾はいつになったら片付けられるのでしょうね(笑)。片付けられたらまた報告します~♪
以前もそこでタロイモの茎やニガウリを買いましたが、やはり見慣れたアジアン野菜を目にするとどこかホッとします。今回は、春を先取りするような、きれいな黄色い花をつけた菜の花(のような野菜)を見つけました。厳密には菜の花とは違うのかもしれませんが、アブラナ科特有のあの風情は間違いありません。
この、火を止めてから1分という加減が、シャキシャキとした食感を残す絶妙なポイントなんです。茹で上がったらすぐに氷水にとって色止めをします。
この日は大好きな春菊も見つけたので、同じように1分間お湯に浸してから氷水で冷やしました。
そのまま食べても問題はありませんが、この氷水に入れるというひと手間を加えるだけで、驚くほど緑が鮮やかになり、茹で過ぎになることを防いでくれますし、時間が経っても変色しにくくなります。
菜の花の方は、仕上げの前に少量のお醤油でさっと和える「むらさき洗い」を施しました。むらさき洗いとは: 料理の下処理で、青菜などを少量の醤油(=むらさき)で和えてから絞る手法です。醤油の浸透圧によって野菜の余分な水分を出し、アクを抜くと同時に、その後の味を馴染みやすくする効果があります。
季節ごとに旬の野菜を食べるのは体に良いと言われますが、これほど鮮やかな緑を食卓に並べると、視覚的にも「体が喜んでいるな」と実感できますね。皆さんも「この時期にしか食べられない!」というお気に入りの季節野菜はありますか?ありましたら教えてくださいな♪
本日のねこさん
エサもしっかり食べて、今日も元気に過ごしています。
人間にもかなり慣れてきたような気がしますね。
寝ている本人はそこまで気になっていなかったのですが、年を重ねるごとに「しっかり寝たはずなのに疲れが取れていない」「体がだるい」と感じる日が多くなってきたのです。
このいびきをどうにかすべく、いろいろないびき対策グッズを試してみることにしました。まず最初に取り組んだのは、自分のいびきの客観的なデータを取ることでした。データがなければ、対策を施した後にどれだけ効果があったのかを判断できません。今は便利な時代ですね。
グラフを見ると、ほぼ就寝中ずっといびきをかいているのがわかります。また、無呼吸症候群の疑いがある頻度とその長さも表示されるのですが、かなりの頻度でその疑いがあることがわかりました。それでもアプリの判断では「Mild(軽度)」となっているようです。
これはゴジラを超えて、キングギドラ(3頭分)級のイビキですな!
まずは以下の3つをトライしました。
口閉じテープ いびきは口呼吸が原因という理論に基づき、物理的に口を塞ぐテープです。鼻が詰まっている時に使うと窒息しそうになりますし、データで見てもベースラインとあまり変わりませんでした。却下です!
シリコン製鼻腔拡張器 鼻の穴に入れて空気の通りをよくするデバイスです。鼻にかなりの違和感があり、気になって寝付けなかったり、寝ている間に無意識に外してしまったりすることが多発しました。効果もほとんど見られませんでした。
あご固定サポーター 頭に巻き付けてあごを固定し、口を開かないようにするものです。口を完全に塞がないので息苦しさはありませんが、頭に巻き付けるのが不快で、睡眠途中で脱いでしまうことが多かったです。これもデータ上の変化はありませんでした。
いびきの原因を調べていくと、筋肉の弛緩によって舌が喉の奥に垂れ下がり、空気の通り道を塞いでしまうことで、空気が無理やり通り大きな音が出てしまうというのが、が主な原因だと理解しました。そこで見つけたのが、アマゾンで購入した少し変わった形のデバイスです。
これを使ってみたところ、驚くべきデータが取れました!いびきが完全にゼロになるわけではありませんが、ベースラインと比べて明らかに頻度が減っています。さらに、無呼吸症候群の疑いがあるデータがほぼ消失していたのです。いかがでしょうか?なかなかの効果ですよね!
このデバイスは、シリコン製のキャップのような形をしています。舌を中に入れると、気圧の差で舌が吸い込まれて固定される仕組みです。これにより、就寝中に舌が喉の奥に落ち込むのを防ぎ、空気の通り道を確保してくれます。
この「おしゃぶり」のようなデバイスを使い始めてから、翌朝の疲れを感じにくくなり、頭もスッキリしていることが多くなりました。客観的なデータでもいびきが減っていることが証明されたので、僕にとってはこれが一番の対策となりました。ただし、手放しで喜べない点もあります。
- 慣れるまでの違和感がすごい。
- 口の中の形が慣れるまで、舌の裏に痛みを感じることもありました。
- 朝起きると舌が少し膨張しているような感覚がある。
- 異物を食べているような変な夢を見る(噛み切れないパスタを食べる夢など)。
- 吸い込みが弱いと効果が十分に発揮されない。
結局、完全に慣れるまで1ヶ月ほどかかりましたが、我が身を挺しての人体実験の結果、このデバイスが僕には最も効果的であることが証明されました。まあ、100%の成功ではなく、問題も多々ありますが、ある程度の一応効果のあるデバイスを見つけることができたのは喜ばしいことなのかもしれません。
いびきに悩んでいる方、あるいはパートナーのいびきに悩まされている方の体験談や、他にもいい対策があればぜひコメント欄でシェアしてくださいね!
我が家ではこれらを常にストックしており、忙しい日の夕飯などに重宝しています。買い物の後はサン・ラファエル(San Rafael)の街を散歩したのですが、その時に話題になったのが「お金」についてでした。僕もDさんもいい年齢ですので、リタイアメントを視野に入れながら退職後の資金準備をしています。
米国では基本的に、4月中旬までに確定申告を済ませなければなりません。それに伴い、雇用主は前年度の給与支給額を記載した「W-2」という書類を1月末までに従業員に提供する法律になっています。僕とDさんもそのW-2を受け取ったので、2025年の正確な世帯所得を計算することができました。
その結果、お互いに昇給があったこともあり、僕たちの中では過去最高となる大台にのる収入でした。リタイアを見据える身としては、こうして安定した収入を得られるのはやはり嬉しいものです。ただ、そうなると確定申告では追加の税金を払うことになるでしょう。
基本的には給与から天引きされていますが、想定外の昇給や臨時ボーナスがあると天引き額が追いつかず、申告時に追加課税が発生します。前年度も同じ状況で、天引きを最大額に設定していたにもかかわらず、数十万円単位で追加納税した記憶があります。収入が増えた証拠なので喜ばしいことではありますが、カリフォルニア州は他州に比べて税金が高いので、少し切なくもありますね。
僕たちは旅行以外の大きな趣味もありませんし、外食はランチが中心で基本的には自炊生活、ストリーミングサービスなども課金していない地味な生活を送っています。そのおかげか、意外とお金が貯まっているようです。
先日Dさんが「当座預金(Checking Account)にまとまった額があるけれど、1年は大きく使う予定がないから、利率の良い定期預金に回そうかと思うのだけど~」と提案してきました。米国の当座預金はほとんど利息がつきませんが、定期預金などは日本と違ってかなり良い利率がつきます。
リスクを管理しながらしっかり運用してこそ恩恵をもたらすものなのだな、と改めて実感しました。我が家の運用は株と定期預金が中心の保守的なものですが、友人にはFXなどアグレッシブに攻めている人もいます。皆さんは、どのような資産運用をされていますか?コメント欄でお教えくださいな。参考にさせてもらいます!
このお店は別の場所にも店舗があり訪問済みです。確か台湾資本の会社だと聞いたことがありますが、以前利用した際も品揃えはまずまずだった記憶があります。せっかくフォスターシティまで行くのなら、まずは朝の散歩をして、買い物を済ませた後にランチを食べて帰ろうということになりました。
大きな機体がやってくるたびに、スマホのフライトレーダーアプリを開いて機種や出発地を確認したのですが、ちょうど日本からの便が次々と着陸するタイミングでした。「はるばる日本からお疲れ様!」と心の中で声をかけたくなりますね(笑)。
ANAの日本便は夕方到着と深夜到着の便があるはずですが、同じような時刻に重なっていたのは、何か遅延などのトラブルでもあったのでしょうか。そうであったら大変でしたね~と伝えたいものです。さて、僕たちが住んでいる地域とは違い、フォスターシティは土地が平坦でとても歩きやすいです。
そして驚くほどアジア人が多い!この地域は公立校の評判も非常に良いため、住宅価格もかなり高騰していますが、教育環境が整っていて安全で、とても住みやすそうな街だと改めて感じました。散歩を終え、いよいよ「大阪屋」へ足を踏み入れてみました。
ここではセール品になっていたキユーピーマヨネーズなどを購入して買い物は終了。このお店は惣菜コーナーも充実しており、見たこともないような少し不気味な(笑)巻き寿司の量り売りや、お弁当、焼き鳥、揚げ物などが並んでいました。お腹が空いてくると、どれも美味しそうに見えてしまいますね。ベーカリーも品揃えが良いようでした。
当初、ここにあるフードコートでランチを食べようと思っていたのですが、行ってみるとお店で購入したお弁当を食べるためのテーブルスペースがあるだけで、想像していた「フードコート」とは少し違いました。そこで、外へ食べに行くことにしました。
お弁当コーナーでカツカレーを見かけてから、僕の口はもう完全に「カツカレーモード」になっていました。近場のカレー屋を調べたところ、以前サンフランシスコで食べた「カレー日向」さんが近くにあることが分かり、そちらへ向かいました。
この日のスペシャルは「牡蠣フライカレー」。これも魅力的ですが、カツカレーも捨てがたい……。メニューを見るとトッピングが可能だったので、思い切って牡蠣フライカレーにトンカツを載せるという、まるで20代の若者が食べるような「牡蠣フライ&カツカレー」を頼んでしまいました。
Dさんはシンプルに「鶏の唐揚げカレー」です。
次回はこちらも訪問してみようと思います~
そうしているうちにパントリーの奥に紛れ込んでしまい、気がついたら期限切れ……という失敗を何度も繰り返してきました。しかし最近は、「どうせ毎年日本に帰るんだから、なくなったらまた買えばいい」「今はオンラインで発送してくれるお店も多いし」と自分に言い聞かせ、期限内にしっかり使い切るようにしています。
さて、今回の宮古そば。麺とスープだけなので、具材は気合を入れて本格的に作ることにしました。まず最初にお店で豚のスペアリブを買ってきまして、BBQグリルでじっくりと焼き目を付けました。こうすることにより余計な脂が落ちて、メイラード反応(※お肉の焦げ目から出る旨味成分ですね)によって香ばしく美味しい風味がつきます。
そのお肉を大きな鍋でじっくりと、醤油、黒砂糖、黒酢、たっぷりの生姜とともに煮込み、ホロホロの状態に仕上げました。宮古そばのトッピングには使いませんが、この絶品煮汁を吸わせるために大根も一緒に煮込んでおきました。これは後日の夕食の「染み染み大根」として活躍してくれそうです。
これにはDさんも大喜び。こちらでは宮古そばの麺自体はなかなか手に入りませんが、沖縄そばの冷凍麺なら売っているので、また絶対に作りたいと思える大満足のメニューとなりました。後日食べた煮込み大根も、旨味が凝縮されていて最高でしたよ。
今日のねこさん
猫さんたちとは、少しずつですが距離を縮めています。 Grayの方はあまりおもちゃに興味がないようですが、Spottyの方が元気に反応してくれています。
先日職場で、皆さんが「休暇にはどこに行っていたの?」なんて話をしていたのを聞きました。僕は積極的に会話には参加せず、ちょっと距離を置いて皆さんの話を聞いている感じでした。
ある人は「ロサンゼルスの義理の家族の家に行っていて疲れた」と言えば、ある人は「家でのんびりしてどこへも行かなかった」と言い、また別の人は「テキサスの実家に行っていた」と話していました。そんな中、一人。A子さんが「私はハワイに行ってきました!」と嬉しそうに話していたんです。
この時点では、純粋にどこへ行っていたかを話しているだけで、自慢もマウンティングもない普通の会話に聞こえていました。しかし、ここから空気が変わります。B子さんが「ハワイ?いいわね。どちらの島に行ってきたの?」と聞くのです。ハワイに行くとこの質問は必ずと言っていいほど出てきますから、ここまではいいとしましょう。
A子さんが「オアフ島でしたよ」と答えると、B子さんはすかさず「オアフ島のどこ?」と畳みかけます。A子さんが素直に「ワイキキでしたよ」と答えると、B子さんは「あら、ワイキキ?」と、明らかにあざ笑うかのようなトーンで言うのですよ。A子さんは「私、ワイキキのあのハワイらしい雰囲気が好きなので、何度も行ってしまうんです」と浮かれ気味に続けました。
するとB子さんは「ワイキキってハワイって感じかしら?なんだかごみごみして、私にはダメだわ」と言うではありませんか!そして彼女は「ハワイだったらマウイ島に行かなくっちゃ!あそこならワイキキでは味わえない優雅なハワイを感じることができますよ」と言うのです。
A子さんは別に気を悪くした風でもなく、素直に「そうなんだ」と答えていましたが、僕も周りの人も明らかにこれはマウンティングだと感じて、なんだか居心地の悪いものがありました。そんな経験をした日の仕事の帰り道。携帯でニュースを見ていたら、なぜか広告にハードロックカフェ(Hard Rock Cafe)の宣伝が出てきました。
これを見て、思わず唸ってしまうような過去の記憶が蘇ってきました。僕がもう何十年も前に日本で学生をやっていた、うら若き10代の頃のことです。知り合いのSさんがハードロックカフェのTシャツを着ていたので、僕が「あれ?ニューヨークに行ってきたの?」と聞きました。
するとSさんは嬉しそうに「そうなんですよ。だから現地のハードロックカフェでシャツを買ってしまいました」と言っていました。僕が日本で学生をやっていた大昔は、なぜかハードロックカフェのシャツが流行っていて、皆さんお土産としてよく買っていました。
僕自身も、訪れた場所の名前が入ったシャツを自分用のお土産に買った記憶があります。ところが、それを見ていたPさんが「ふーん、ニューヨークね……」と言い、「ニューヨークだとちょっとありきたりすぎて恥ずかしくない?」と言うではありませんか。
一体どういうことなのか聞いてみると、「ハードロックカフェのシャツを着るのなら、一般人があまり知らないような、行かないような場所の名前が入っているものを着るのがカッコいいのよ!」ということでした。「私はアンドラや、オーストリアのインスブルックのものなら着るわね。
ロンドンやラスベガスなんかだったら、恥ずかしくて着れないわ」と言われたので、「アンドラって何?インスブルックってどこ?」と僕が聞き返すと、Pさんはここぞとばかりに、「そこなのよ!一般人が知らない場所の名前が入っているのがかっこいいのよ!」と言うのです。そんな会話を聞いて、当時は「そういうもんなのかね?」と田舎者の僕は不思議に思った記憶が呼び起こされました。
その頃は「マウンティング」という言葉もその概念もあまりなかったためピンとこず、なんとなくそんなものなのね~と聞き流してしまいましたが、今になって思うとこのハワイの話によく似ています。「自分はあなたよりもっといいものを知っているのよ」というマウンティングだったのかもしれません。
今回の職場での話とハードロックカフェの広告が偶然リンクして、「あぁ、言葉がなくても昔からマウンティングをする人はいたんだな」と理解でき、なんだか遠い昔の、何も知らない無垢で純粋だった僕がかわいく思えました(笑)。あの頃からブイブイ言わせる人は存在していたのだ判明いたしました。
大昔の忘れていた謎が解けた気分になりました~。皆さんも大昔のことで、今思うと「あれはマウンティングだったな」という記憶はありますか?もしありましたら、ぜひコメント欄でシェアしてくださいね。今回の写真は、我が家の「やっつけ料理」の夕飯です。映えないひどい写真ですが、これもまた現実!備忘録として臆面もなく載せてしまいます。1枚目はシーフード・パッパルデッレ(幅広麺)のパスタ。2枚目は、ご近所の御年90歳になるお姉さんが作ってくれたスープ。3枚目は、豚肉を塩麹に漬けてグリルし、雑穀米と一緒に。
そして最後の写真は、ロボット掃除機を不思議そうに見つめる野良猫さんでした。
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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