彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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それに、早期リタイアしたいという思いが頭の中をぐるぐると巡っていることも、仕事への意欲に影響しているのかもしれません。さて、今回の休暇は恒例となっている「日本へ帰って父と温泉旅行へ行く」というものです。2025年はDさんを伴って沖縄へ行き、父もDさんも僕も大満足の思い出深い旅となりました。
2人ならまだしも、1人ですと出発の数日前から「行きたくないな〜病」が出てしまい、当日の朝も、今から空港へ向かうのかと思うと少しどんよりした気分になってしまいました。昔は空港へ行く際にもっと高揚感があったものですが、最近はそれが皆無なのが寂しいところです。Dさんは仕事中なので、今回は電車で空港へ向かいます。フライトは昼の12時半出発。
ラウンジでのんびりすることも考慮して、少し早めに家を出ることにしました。平日の朝は通勤ラッシュの時間帯と重なるため、渋滞の心配がある車よりも電車のほうが確実です。とはいえ、サンフランシスコ・ベイエリアの公共交通機関は不安定なことも多く、車内の雰囲気も気が抜けないため、不安材料がないわけではありません(涙)。
チェックインカウンターで荷物を預け、手続きは完了。ここで面白かったのが、僕たちがお気に入りのラーメン屋のオーナーさんがこのANAのカウンターで勤務していたことでした(笑)。最近体調のこともあり、お邪魔していなかったので、お久しぶりです~という楽しい会話をさせてもらいました!
さて今回は「ポラリスラウンジ(Polaris Lounge)」にアクセスできるチケットなので、早速そちらにお邪魔することにしました。ポラリスラウンジは、プレミアムクラスのチケットを持つ人が利用できるラウンジです。上級会員であっても、エコノミー利用の場合は入ることができませんね。
そのため、通常のユナイテッドクラブとは一線を画す落ち着いた空間となっています。ただ、ここ数年はポラリスラウンジも非常に混み合うようになり、座る場所を探すのにも一苦労することが増えていました。それもそのはず、以前はスターアライアンス加盟の航空会社でビジネスクラス以上のチケットを持っていれば誰でもアクセスできたからです。
現在は、ビジネスクラス以上のチケットを持っていても、ANA、ルフトハンザ、スイスなど、特定の7社を利用する場合に限定してアクセスが認められるようになったそうです。例えばエアカナダやシンガポール航空などのビジネスチケットでは、現在はアクセスできなくなったとのこと。そのせいか、以前よりも断然、席を見つけるのが楽になりました。
ANAの成田羽田ラウンジの激混み具合は何とかしてほしいものですな。
ラウンジ内にゆとりがあるのは、本当にありがたいことです。まず最初に、一番奥にあるダイニングエリアへ向かい、席を確保しました。ここではレストランのように、メニューから好きな料理を選んで作りたてをいただくことができます。
あいにく僕のフライト時間では朝食メニューのみの提供でしたが、それでも出発前にのんびりと食事を楽しめるのは嬉しいものです。今回は「サーモンタルト」と「オムレツ」をオーダーしてみました。ご存じの通り、僕は普段あまり朝ごはんを食べないのですが、時々妙にお腹が空いてしまうことがあります。
オムレツは野菜のみを具材にしてもらい、軽めに仕上げてもらいましたが、こちらも申し分ありません。飛行機に乗ればすぐに機内食が出てくるはずですから、ラウンジでの食事はこのくらいにしておきましょう。
さあ、そろそろ搭乗の時間です。
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週末の朝散歩に、いつも行くファーマーズマーケットへ行ってきました。こちらのファーマーズマーケットには、アジア系の野菜に特化したお店があるので、いつも行くのが楽しみなのです。一般的なスーパーマーケットでは見かけないような珍しい野菜が並んでいるので、アジア系の野菜が大好きな僕としてはワクワクしてしまいます。
この日見かけたのは、くるくるとした茎のような野菜でした。これは何ですかと聞いたところ、ニンニクの花芽とのこと。日本では「ニンニクの芽」として売られている野菜を食べたことがありますが、米国ではほぼ見かけません。日本で食べたものがこの花芽だったのか、それとも別の部位だったのかは分かりませんが、この形状のものは初めて見たような気がします。
お店の人によると、野菜炒めやスープに入れても美味しいとのことだったので、さっそく購入してみました。うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、数日後、このニンニクの花芽をシンプルに塩コショウだけで野菜炒めにしてみました。ほんのりとニンニクの香りがして、シャキシャキとした食感が大変美味しかったです!
さて、この日のわが家のランチは、裏庭で天ぷらそばを楽しむことにしました。最近は食事に関して意識高い系になっているので(笑)、外食の時はあまり揚げ物を頼まないようにしています。Dさんは高血圧もありますから、減塩を兼ねて家で体に優しい料理を作るよう心がけています。
家での揚げ物ならきれいな油を使えますし、そばつゆも出汁を多めにして塩分を控えめに作ると、意外と美味しく仕上がるので、最近はもっぱら家食が多くなりました。この日はキス、エビ、平たいインゲン豆などを揚げて、ざるそば風にしました。
ざるそば用の「せいろ」もあるのですが、二人分の時はすし桶に巻き簾を敷いて代用しています(笑)。白髪ねぎとワサビを添えて完成です。禁酒を解禁したDさんは白ワイン、僕は泡のワインで週末のランチに乾杯。サンフランシスコ・ベイエリアは外で食べるにはまだ少し肌寒い感じもありますが、気持ちの良いランチタイムとなり、天ぷらそばを堪能しました。
やはり自分で作るランチは美味しいですね。安上がりですし、食材も安心。酔っぱらった後はそのまま昼寝に直行できるのも最高です。こんな料理を一緒に楽しんでくれる相方さんもいるのは幸せなことですね~。感謝感激です。
さて、わが家の野良猫さんたちは、いつも通りまったりと過ごしています。最近は僕たちにだいぶ慣れてきたようで、食事の時には二匹とも触らせてくれるようになりましたよ!
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飲んでもほとんど乱れることはなく、明るくはなりますが基本的にはスマートに飲める人間です。一方の僕は、お酒を飲むのは嫌いではありませんが、ビール一杯で顔が真っ赤になり、それ以上飲むともう意識を失ってしまうくらいお酒が弱い人間であります。
彼ももういい年ですから、「あんな飲み方、無茶だよな〜」と諫めてはいたのですが、全く聞く耳を持ちませんでした。こういう人って、基本的には何の根拠もなく「自分は大丈夫」みたいなメンタルを持ってしまうようです。しかしながら医師からの診断で、お酒は控えるようにとの忠告がもたらされ、しばらくは肝臓のダメージ修復を兼ねて禁酒をしてみたらどうかと勧められたのです。
そんな話を聞いた2025年年末の僕の反応は、「禁酒なんて無理じゃね?」というものでした(笑)。しかしながら、彼はそのまま禁酒を始めたのです。彼の今までの飲み方を見ていると、一体いつまで続くやらと思っていましたが、何の助けも借りず、いわゆる「Cold Turkey」で禁酒をスタートさせ、そのまま継続。
アル中疑惑があった彼ですが、禁酒中も禁断症状はなく、大変ではあったようですがちゃんと禁酒できているのには驚きました。一番つらかったのは旅行の飛行機で、せっかくファーストクラスに乗ってお酒が飲み放題なのに飲めなかったことや、旅行先でアルコールを飲めなかったことだったそうです。
合計四ヶ月経った時に再度エコーをしてみたところ、ようやくダメージが見られなくなり、修復されたことが確認されたようです。そんなわけで、医師からも「無茶な飲み方をしない限り、ちょこちょこなら飲んでも大丈夫じゃないか」と言われたので、この日晴れて禁酒を解禁しました。
まずは最初に、彼は大好きなドライマティーニ、僕はIPAで「禁酒解禁おめでとう〜」の乾杯をしました。四ヶ月ぶりのアルコールは、五臓六腑に染みわたる美味しさだったようです(笑)。僕はこちらでリブアイステーキ、Dさんは念願だったハンバーガーと赤ワインを頼みました。
家に着いてから気が付いたのですが、レストランを出てから帽子を前後逆にかぶっていることにも気が付かないくらい、酔いが回っていたようです(笑)。体も回復し、アルコールも楽しめてよかったよかった。これからはほどほどに、楽しいお酒を嗜みましょう。
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誰がどこで働いているのか大体把握できていて、まるで家族経営のような雰囲気だったのを覚えています。これは奇しくも、人間が円滑に関係を維持できる限界とされる「ダンバー数」と同じくらいですから、何となく納得がいきますね。
向こうが僕の名前をしっかり覚えていると、なおさら申し訳ない気持ちになります。そんな職場では、全職員が年に一度か二度、イベント会場を貸し切って一堂に会する「スタッフミーティング」があります。そこでは幹部が政府の動向や会社の5か年計画を発表したり、有志による民族衣装のファッションショーやクイズ大会、景品抽選会などが行われたり、盛りだくさんの内容です。
先月、その全職員ミーティングが企画されました。今回の目玉は職員によるパネルディスカッション。「どういう経緯でこの職場に来て、なぜ今もここで働いているのか」「自分にとって職務とはどんな意味を持つのか」といったテーマを、トーク番組形式で話し合うというものでした。
出演が決まったのはイベントのわずか一週間前。数日後に、どのような質問を振られるかの台本が渡されました。パネリストは数人で、進行役二人との対話形式。選ばれた顔ぶれを見ると、ほとんどがアメリカ生まれのネイティブスピーカーでした。
僕以外にはもう一人、韓国出身の女性がいましたが、彼女の英語は非常に堪能。実質的に、英語を第二言語とする「英語が残念な人間」は僕だけという状況に、焦りは募る一方でした。
ただ、そのままでは流暢すぎて自分の言葉に聞こえないので、再度自分の語彙に合わせて書き直し、最終的に文法的エラーのない、かつ自分の言葉に近い文章を完成させました。この時点でイベント二日前。あとはひたすら練習です。文章を頭に叩き込み、メモを見ずに暗唱できる部分を増やしていきます。
普段の業務では意思疎通に困ることが減っていたので、どこか「僕の英語もイケイケかも?」と誤解していた自分を思い知り、ずっしりと落ち込みました。どれだけ足掻いてもネイティブにはなれません。そこは潔く諦め、とにかく「ゆっくり、はっきり」話すことに集中しようと心に決めました。
イベント前日は、仕事の合間に何度も練習して、言いたいことは暗唱できるようになりました。暗記するのによいというので寝る前にもう一度文章を読み、万全を期して就寝しましたが、緊張のせいかほとんど眠れませんでした。覚えているだけで四回は夢を見ました。ステージの上で頭が真っ白になったり、寝坊して間に合わなかったり、会場を間違えたり……。
僕の心理状態をそのまま映し出したような悪夢のオンパレードです。当日は朝5時前に覚醒。朝の散歩中も、歩きながら三回ほど暗唱。通勤電車の中でもぶつぶつと呟き続け、周りから見ればかなり怪しい乗客だったと思います。オフィスについても最後の練習を重ね、いよいよ会場へ向かいました。
ついに僕たちの番がやってきました。パネリストは前後二列に座るのですが、後ろの方を狙っていたのに、こともあろうか僕は前列のセンターに座らされてしまいました。目の前に600人がいる光景は、控えめに言ってシュールです。最初の自己紹介が始まると、長年付き合いのある「焼肉ガールズ」たちが大声でエールを送ってくれました。
それに釣られて自分の部署の人間たちも僕の名前を呼んで盛り上げてくれます。心の中では「もうこれ以上目立たせないでくれ」と悲鳴を上げていましたが、余裕のふりをして笑顔で手を挙げ、応えておきました。アメリカでは真面目な自己紹介もいいですが、ジョークを入れると喜ばれます。
僕は最初の掴みとして、「ここにいる皆さんと違って僕は超陰キャなので、なぜ今ここに座らされているのか訳がわかりません」と伝えると、会場は大爆笑。そこからはとにかく、暗記した内容をはっきり話すことに注力しました。あまりの緊張で、終わった後はほとんど記憶がありません。
数日後、同じくゲストスピーカーだった同僚と話しました。彼は「こことここが良くなかったから、次はこうしたい」と前向きに振り返っていて、その姿勢に感心しました。僕が「僕としてはできれば次回はない方がいいな」とこぼすと、彼も笑って「それな!それ~!」と笑いながら同意してくれました(笑)。
イベントから数日経った今でも、自分の中から消し去りたい記憶として心に深く刻まれています。超内向的な人間にとってこれは拷問に近い職務でありまして、本当に疲れ果てました。人前で話すのが好きな人は、一体どんなメンタルをしているのか、自分と同じ人間だとは思えません(笑)。
皆さんは、このような経験はありますか?
もし似たようなエピソードがありましたら、ぜひ教えてくださいね。
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最近は一時間以上の運転をしていなかったせいか、昔は平気だったサクラメントへの移動が思いのほかきつかったです。出発してすぐに日が落ちて辺りは真っ暗、余計に運転しづらかったのもあるかもしれませんが、午後10時、無事に到着しました。今回宿泊したのは「ハイアット・セントリック(Hyatt Centric)」。
10階建ての3階という、おそらく一番リーズナブルなカテゴリーの部屋でしたが、窓からの景色も悪くなく、新しいホテルのせいかどこもピカピカでした。予想通りシャワーブースのみでしたが、ベッドはフカフカで広く、居心地の良い部屋に大満足でした。
翌朝は6時半に起床。サクラメントの街を1時間ほど朝散歩してみました。きれいに晴れ渡った空は気温8℃。少し肌寒さもありましたが、散歩にはちょうど良い気温です。ダウンタウンは緑が多く、良さげなレストランやカフェも並んでいました。少し歩くとレインボーカラーの横断歩道もあり、おそらくこの辺りがLGBTエリアなのでしょうね。
ミーティング自体は可もなく不可もない内容でしたが、ここは州都。次々と現れる政治家たちが、完璧な営業スマイルでスピーチをする姿は「さすがだな」とこれまた感心させられました。仕事の内容にも学ぶべきところはありましたが、この日のハイライトは何と言ってもランチでした(笑)。
平日のランチは通常、野菜とタンパク質のみを摂るように心がけているのですが、外食となるとやはり炭水化物が多いですね。メニューからシンプルなサラダを見つけ、そこにグリルチキンをトッピングしてオーダーしました。出てきたものは本当にシンプルでしたが、ドレッシングは酢と油だけの潔いもの。
心地よいランチを終えて会場に戻り席に着くと、同僚が僕の分のランチボックスを確保してくれていました。中身を見て驚愕。予想通り、すべてが「炭水化物の怪物」で構成された内容でした(笑)。
パスタにサンドイッチ、デザートのブラウニー、そしてカットフルーツ。見事なまでに糖質だけのラインナップです。さらにこのミーティング、午後2時には「クッキータイム」まであり、皆さんこぞってクッキーを堪能していました。
ちなみにこのランチボックスは帰りに出会ったホームレスのおじさんに食べ物が必要かと聞いたらほしい!とのことでしたので、提供させてもらいました。フードロスの問題もしっかり解決して、とっても意識高い系な僕でした(笑)。
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この自己投資には選択肢がなく、これを背ざる負えない状況だったので、強制的な自己投資ということになるのかもしれませんな。その自己投資とはそう~歯の治療でした。以前のエントリーでこの歯の治療について残したのですが、この日はその治療を行うものでした。
最初に治療の方針が説明されて、麻酔を数本打たれると顔の左半分がもうすでに感覚を失いました。感覚を失っても全身麻酔ではないのでどんなことが行われているのかわかりますし、ドリルでのあの振動と何とも言えない嫌な音が耳に入ってくるたびに体が硬く緊張してしまいます。まあ、子供の頃は逃げ回っていた記憶がありますが、それをしなくなっただけでも大人になったものだ~と自分で自分を褒めてあげました(笑)。
詳しい詳細はメールで送ってくれるとのことでしたので、歯科医にお礼を言って家に帰りました。そして家に着くとメールが届いていました。当初34万円だった治療費が、彼が言っていた通り大きくなり、最終的には40万円となっていました。いや~歯の治療に40万円かかるのを見たのは生まれてから初めてのことかもしれません。
皆さんは定期的に歯や健康診断をしていますか?大ごとになる前にしっかり定期検診を受けて問題が小さいうちに治しておきましょう~♪
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週末の朝は、早くに目が覚めました。というのも、パートナーのDさんにアトランタへの出張が入り、サンフランシスコ(SFO)発の便に間に合うよう、午前9時までに空港へ到着しなければならなかったからです。最初の計画では、僕が近くの駅まで送り、そこからは彼が電車で空港へ向かう予定でした。
しかし、天気も良いですし、駅までだとものの5分で済んでしまい、そのあとは家でダラダラするだけだなと思ったら、なんだか時間がもったいない気がしたのです。それならいっそ空港まで一緒にドライブし、彼を見送った後に空港近くの海岸沿いにある公園で朝の散歩をすれば、有意義な時間の使い方ができるのではないかと考えました。
彼にとっても車で送ってもらう方が移動時間も短く、朝も電車移動の時よりものんびりできるということで、喜んでもらえました。週末の朝ということもあり、高速道路は全く渋滞しておらず、安全運転で行ってもあっという間に空港に到着できました。彼を見送った後は、少し南に下って滑走路の見える海岸線の公園にやって来ました。
少し前までサンフランシスコ国際空港では、隣り合う滑走路での同時離発着が行われていたのですが、最近それが禁止されたため、出発便などで混雑しやすくなっていると聞いていました。実際、滑走路付近はかなりの賑わいでした。
散歩をしながら離発着を眺めていると、はるばる14時間のフライトを経て到着したシンガポール航空や、ホノルルへ向かうハワイアン航空、そして成田からのANA便や羽田からのJAL便の到着も目にすることができ、なかなか興味深い朝散歩となりました。Dさんからは「飛行機に乗ったよ」「ドアが閉まったよ」「もうすぐ離陸だよ」と逐一連絡が来ていたので、フライトレーダーで彼の位置を確認したりもしました。
無事に離陸を見届けて、僕も朝の散歩を切り上げました。この日のランチは、こちらにある日系のスーパーでお惣菜を買い、家で「おつまみランチ」にしようと考えていました。まずはサンマテオにあるスルキスーパーへ向かいました。途中で韓国系のベーカリーがあったので覗いてみると、小さなフルーツタルトが売られていました。
美味しそうだなと思ったのですが、お値段が11ドル、日本円にして約1750円という驚きの価格だったので、見るだけにしておきました(笑)。さて、スルキスーパーではお弁当がたくさん並んでいましたが、どれもなかなかの価格ですし、白米の量が多いのが気になりました。
低糖質を心がけている僕としては、あまりピンとくる品揃えではありませんでした。そこで、車でフォスターシティまで移動し、OSAKAスーパーへ行ってみることにしました。こちらにもお弁当はありましたが、やはり揚げ物がメインでご飯のボリュームがすごいものばかり。
これもどうかな……と思っていたら、焼き鳥セットが20%引きになっていたので、そちらを購入。鮮魚コーナーでは茹でたヤリイカを見つけ、「これはニンニクバター醤油炒めにしたら美味しいだろうな」と思い、こちらも買って帰ることにしました。帰宅して、早速昼食の準備です。
焼き鳥は美味しそうだったのですが、たっぷりと甘辛いタレが絡んでいたので、一度お湯にくぐらせて軽く味を落としました。そのあと、オーブントースターでこんがりと焼き上げます。バーナーで焦げ目もつけたら完璧な出来上がりです!中身は鶏皮、つくね、ねぎま、もも肉でした。
ヤリイカは一度お湯に通して臭みを取り、炒めたニンニクバターと絡めて、最後に醤油をひと回しして完成です。野菜は家にあったキムチと、茹でたカリフラワーを添えて。これで週末の「おつまみランチ」の完成です。
ビールも一緒にいただくので、完全に炭水化物ゼロとはいきませんが、普通のお弁当を食べるよりも低糖質で高タンパクな、バランスの良いランチになりました。食後は心地よくほろ酔いになり、そのまま昼寝をしました。週末のランチにお酒を楽しみ、そのあとに微睡む時間は、本当に最高ですね!
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しかし社交的で近所の人たちとも積極的に関わっているらしく、明るい老後を過ごしているようです。わが家にも興味があるらしく、挨拶を交わすうちに次第に話もするようになり、今では結構親しくさせてもらっています。そんなわけで、年に数回、彼女とはランチデートを楽しんでいるのです。
すると彼女は喜んでくれまして、今回は趣味で手掛けているという「刺し子」の作品をプレゼントしてくれました。こうした心遣いは本当に嬉しいものですね。さて、今回のランチデートは「飲茶」です。バージニアさんも一緒に、賑やかなランチタイムが始まりました。
いつも僕たちは二人だけでこのお店に来るので、頼めるメニューが限られてしまいます。しかし今回は四人ということもあって、普段は頼まないような料理もたくさん注文できました。海鮮スープ、シュウマイ、小籠包、焼きそば、湯葉の巻物、イカ墨のエビシュウマイ、ホタテシュウマイ……。
少し頼みすぎたかなと思いましたが、彼女たちは80代とは思えないほど僕たちと同じような食欲でガンガン食べてくれるので、ほとんど残りませんでした! 料理を口に運ぶたびに「これ美味しいわ〜」と大はしゃぎする姿を見て、このお店を気に入ってくれたのだなと僕もうれしくなりました。
ここからが面白いのですが、Injaさんは今でもロマンスの相手を探しているのに対し、バージニアさんは「もうそういうのはいいわ」と、刺し子やシニアクラスといった趣味の時間を楽しまれているとのこと。同じ世代のシニアと言えども、楽しみ方は人それぞれなのだなと感じました。
カルチャーセンターのクラス、今から本当に楽しみです。ちなみに僕はヨガと太極拳、そしてできれば外国語も学びたいななんて思っています。お腹いっぱい食べてたくさん話をした後、そろそろ帰りましょうかとなったのですが、ここで新たなリクエストが!
その言葉に、こちらの心もじんわりと温かくなるのを感じた一日でした。こちらこそ、お相手ありがとうございました~♪僕たちは、ゲイ友よりもこういうシニアの交友関係の方が多いとは、なんとも不思議なゲイカップルですな。
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それに比べると僕の場合は、仕事では一切日本語が使えず、パートナーも日本語を話さず、残念ながら日本人の友人もこちらにはほとんどいないという環境なのです。日常的に日本語を話す機会がほとんどなく、気が付けば「最後に日本語を話したのはいつだったかな?」と考えても思い出せないくらい昔だった、ということが多々あります。
こんな低能な垂れ流しブログへのお付き合い&ご訪問の皆様本当にありがとうございます。そんな米国暮らしですが、僕は本を読むのが好きなので、毎日最低でも30分は読書の時間を作るようにしています。特に仕事の後、湯船につかりながら泡風呂を楽しむひとときは至福の時となっています。僕が読むのはほとんどが古本です。
もう今はなくなってしまいましたが、以前は近所で毎月開催されていた古本市に顔を出しては、良さげな本を見繕って手に入れていました。今年になって読んだ本が上の写真です。ぐちゃぐちゃでしたので整理整頓したついでに一枚撮っておきました。
もちろん本だけでなく、昨今はネット事情も良くなり、20年前に比べてYouTubeなどの日本語コンテンツも充実しています。それらを楽しんだりすることで、日本語を保持しているという感じです。ブログは能動的なアウトプット、読書は能動的なインプット、そしてYouTubeは受動的なインプット、といったところでしょうか。
そんな中、先週選んだ本は芝木好子さんの『夜の鶴』でありました。1988年発行の書籍で、親子三代にわたる、東京下町の芸者としての母、その母を養子に迎えた祖母、そして現代を生きる主人公の物語。僕としてはかなり好きな一冊でした。最近のベストセラーも良いですが、こうした古い本を読んでいると、今の本にはない、ゆっくりとした時間の流れと清廉な日本語を楽しめるのがいいですね。
確かに彼はメンズノンノのモデルをしていましたよね。懐かしい髪型に懐かしい服装、そして初々しさの残る彼の笑顔に、思わず微笑んでしまいました。ちなみに本に挟まっていた栞も阿部寛さんでした。個人的には、若くてキラキラしている彼よりも、年を重ねて皺が増えた今の阿部寛さんの方がかっこいいと思ってしまいます。
まあもともとそんなに若い子にはときめかないので、同年代から年上の人に惹かれる要素がある自分なのかもしれませんな!
さて、そんな日本語ですが、たまに脳内がバグって変な変換をしてしまうことがあります。カタカナは普段なかなか使わないので、僕の低いIQの脳内では変換が大変なのかもしれません。こちらはYouTubeのサムネイルなのですが、まず最初に見たとき、僕の脳内は「???」となりました。
というのも、この「ワンコインランチ」の意味を、僕の脳が勝手に「わんこ(犬)IN ランチ」と変換してしまったからです。いやいや、日本ではいくらインフレでもワンコは食べないだろう……と脳内で修正が入ったのです。はい・・・愚かな人間であります。
いやはや、僕の脳内もそろそろ老化現象を起こしているようです(笑)。日本語って難しいな~日本語力を保つのも楽ではないですね~。このブログもかなり怪しい日本語を使っているのは重々承知です。そんな稚拙なこの日本語ブログへの訪問&お付き合い本当にありがとうございます。
日本語力保持のいい対策などがありましたらコメント欄でお教えくださいませ!
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実際、使い込んだ合成樹脂のまな板は結構すり減っていました。この「減った部分」を口にしているのかと思うとなんとも言えない気分になり、数年前に日本へ行った際、父との温泉旅行でそんな話をしたのです。すると、僕が米国に帰る間際に父が、「まな板には最高だ」というヒノキの白木の、かなりの厚みがある重厚なまな板をプレゼントしてくれました。
麺の硬さと水の量をしっかり見極めて、最終的にちょうど良い水分量になるよう調整します。麺がアルデンテになり、ソースの量も完璧になったところでお皿に盛り付けます。
仕事で疲れた時に調理をすると、セラピー的な効果を発揮してくれるのも嬉しいものです。イカ墨のパスタは写真的にはあまり映えないのはしょうがないかな~(笑)。
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どこへ行っても必ずカメラをオンにする人もいれば、どこへ行ってもカメラをオフにしている人もいます。僕は基本的には、皆さんがオンにするものにはオンにして、そうでないものはオフにしているというスタンスです。また、カメラをオフにすると、自動的に本人のプロフィール写真がそこに映し出される人も多くいます。
カメラをオンにしない人たちが集うこれらのミーティングの中で、先日、初めて対面によるミーティングが行われたのです。多くの人たちは、カメラをオフにしてもプロフィール写真がオンになりますので、名前とその写真でなんとなく判別できます。
この国では僕の日本語の名前はかなり特殊なので、顔写真を載せていなくても、名前を言うと大体の人が「あぁ〜あそこのJPNSFOさんね〜」みたいな感じで判別してくれます。まず最初のこぼれ話は、プロフィール写真について。皆さんアップデートするのが面倒くさいのか、かなり昔のものが使われているようです。
Aさんに出会った時、「あれ? 見たことある顔だけど、ちょっと誰かわからない……」という感じでした。Aさんが自己紹介してくれて、やっと顔と名前が一致したのですが、「いや、あの写真は何年前の写真だよ!」と突っ込みたくなるくらい昔のもので、もう写真を載せる意味がないような気がしてしまいました。
ところが、後日のオンラインミーティングで彼女の名前を見つけたのですが、そこに載せてある写真を見て驚愕しました。フルメイクで、派手な衣装を着て、顔もスッキリ痩せている……というか、かなり修正されている写真なのです。
「いや、これどう見ても別人だろう? この写真を載せる意味はあるのか?」と、心の中で突っ込まずにはいられませんでした。これはほとんど、ドラッグクイーンの化粧前と化粧の後というレベルの違いでした!
日本ですと、こういう写真を載せる人は少ないのかもしれませんが、この国だと自己愛たっぷりの人が多いので、こうした写真を載せる人が多いような気がします。職場でもたまに、「おい! この写真は詐欺だろう……」と思ってしまう写真を載せている人がいますが、誰も突っ込まないのを見ると、これはこれでOKな文化なのだろうと思われます。
本日の写真。
1枚目:ラオスレストランでのランチ
2枚目:自宅でのフライの盛り合わせ
3枚目:帰宅時に見た夕焼け
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朝4時くらいに目が覚めて、そのまま二度寝もせずに朝散歩をして、そのまま仕事に出かけると、職場に到着する午前8時くらいにお腹がすいてしまうのですが、起きてから4時間もたっていますから、当たり前といえば当たり前です。そういう時は無理をしないで、食べたいものを食べるようにしています。
この日は今まで行ったことがない、いわゆる意識高い系のカフェに足を踏み入れてみました。こういう意識高い系のカフェは敷居が高すぎて、ブタくさ醜女系のどんくさい僕は、気後れして行ってはいけないところと認識しているのです。しかしながら職場の同僚が「ここのベーカリーはなかなか美味しいよ」と教えてくれまして、お腹もすいていたので勇気を振り絞って入店したのです。
いつもは行列のこのお店ですが、この時は前に一人並んでいるだけでしたので、ラッキーと思い前の人の後ろに並びました。前の人がカフェのお姉さんと楽しそうに長話をして(アメリカって、後ろに人が並んでいても気にせずに店員と世間話を長々としますね……)やっと話が終わって僕の順番になりまして、きれいなお姉さんが「オーダーは何にしましょうか?」と聞いてくれましたので、「クロワッサン一つお願いします」と言ったのです。
いやいやさすがにそれは違いすぎるだろう……ということで、「いえいえ違います。クロワッサンです」と言うと、これが通じないのです。しょうがないので、ショーケースに並んでいるクロワッサンを指さして「これください!」と言うと、彼女は「おお、クロ
そんなわけでして、やはり僕の英語はまだまだ前途多難な発展途上なのだということを久しぶりに再確認しましたので、職場でも意識的にはっきりとしゃべることにしようと心に誓いました(笑)。ちなみにこのクロワッサンはそこそこ美味しかったです。$6(約1000円也)。意識高い系なお値段ですな!
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この日記は連載ものです。
我らがユナイテッド航空のファーストクラス
真夏の3月
オーストリア料理
Palm Springsは今日も真夏だった
ハンガリー料理
Thompson Hotelへ移動
イタリア料理
Palm Springs最終日
カリフォルニア料理
Palm Springsのダウンタウンから空港までは車で10分もかからないほど近く、非常に便利です。ほとんど雨が降らない街だからでしょうか、ロビーも開放的な造りになっています。預け入れ荷物の集積場すら、かろうじて屋根がかかっているだけというオープンな構造には驚かされました。
小さいながらも空港内にはレストランやお土産屋、バーも揃っており、早く到着してしまっても退屈せずに寛ぐことができそうです。さて、今回の旅行は昨年末のニューヨーク以来でしたので、僕たちにとってはかなり久しぶりの旅となりました。Dさんも僕も相当疲れが溜まっていたようで、短い間ではありましたが、ゆっくりと羽を伸ばして「休暇を取って本当によかった」と思える時間になりました。
現在住んでいる街もかなり気に入っていますが、夏も冬も寒いのです。こうした温暖な場所に身を置くと、特に年を取ってからはやはり暖かい土地はいいなとしみじみ感じてしまいます。それに、僕たちはゲイカップルですので、老後もゲイとして生活するのに支障がない場所を選びたいという思いがあります。
しかし残念ながら、米国でもLGBTの人たちが安心して暮らせるリタイアメント・コミュニティがある場所は、現状では本当に限られています。ですから、今回こうしてシニア層にもLGBTにも理解があり、街の人たちが生き生きと暮らしているPalm Springsの様子を見て、こういう場所も悪くないなと思わされました。
ここは落ち着いた街とはいえ、車で2時間も走ればロサンゼルスという大都会に出ることができます。そこから海外旅行へ向かうのもそれほど複雑ではないのが魅力的です。また、リタイア後の住まいとしてはそれほど広い家は必要ありません。
ハワイなども魅力的ではありますが、治安の良いエリアで僕たちが住みたいと思うような一軒家を探すと、3億円以上はしてしまいます。その年齢でその価格の家を買うのは躊躇しますし、ハワイは物価が高く、医療関係がそこまで充実していない点も不安材料となります。
今回の旅行では、Dさんが色々と不動産の資料を集めてオンライン内覧なども試してみたところ、僕たちの条件に合う手頃な家がたくさん見つかりました。医療が充実し、LGBTへの理解があり、物価も許容範囲で、かつ大都市に近い。ここなら将来僕たちが引退した後の暮らしを送るのに、素晴らしい場所かもしれないということが判明しました。
まあ、まだまだ先のことなのでどうなるかは分かりませんが、Palm Springsという選択肢は僕たちにとって非常にポジティブなものでありましたね。そんな話を二人でしながら、我らがユナイテッド航空に乗り込み、家路につきます。もちろんのことながら遅延しましたが、1時間以内の遅れならもはや慣れっこで、怒りも湧いてこない僕たちです(笑)。
これにて旅行記は終了します。
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我らがユナイテッド航空のファーストクラス
真夏の3月
オーストリア料理
Palm Springsは今日も真夏だった
ハンガリー料理
Thompson Hotelへ移動
イタリア料理
Palm Springs最終日
基本的には海辺のバケーションが好きな僕たちですが、毎日肌寒いサンフランシスコ・ベイエリアに住んでいると、ただ暖かいというだけで気持ちがふわりと緩むのを感じて、これはこれでいいものだなと思えます。プールサイドで二杯目の泡のワインを楽しみ、午後3時を回ったところで部屋に戻ってシャワーを浴びました。
「こんな場所で和食器の需要があるのかな?」と興味を惹かれ、覗いてみることにしました。店内を眺めていたその時、目の前を歩いている女性に強い既視感を覚えました。「あれ、知っている人かな?」と注意深く見てみると、なんと今の職場に面接に行った際、採用担当をしてくれたLindaさんだったのです。
これには本当に驚きました。「Lindaさん?」と声をかけると、彼女は一瞬「誰かしら?」という顔をしましたが、すぐに僕だと気づいて「やだ、どうしてここにいるの!」と大笑い。彼女はすでに引退して悠々自適な暮らしをしていますが、今でもイベントなどに僕とDさんを誘ってくれる大切な知人です。
しばらく会えていなかったので、嬉しい邂逅となりました。娘さん二人と旦那さんと一緒に来ているとのことで、Dさんと共に挨拶をして少し世間話を交わし、「またサンフランシスコでね」と言って別れました。極端に交友関係の狭い僕ですが、タヒチで同僚に遭遇したり、こうして恩恵を受けた採用担当の方に再会したりすると、自分は一人ではないのだなと改めて感じさせられます。
店内はスプートニクを基調とした格好いい照明が飾られ、フォーマルな食事にもぴったりのモダンな雰囲気でしたが、外の風に吹かれるのが好きな僕たちはパティオの席を案内してもらいました。テーブルの間隔がゆったりと取られ、黄色い花がはらはらと舞い落ちる特等席に腰を下ろすと、イケメンのウェイターさんがスマートに挨拶に来てくれました。
メニューには、ヨーロッパ、ラテン、そしてアジアンテイストをミックスした、まさにカリフォルニアらしい料理が並んでいます。前菜には、レタスを大胆に四分の一カットしたウェッジサラダ(Wedge Salad)と、珍しいタコのセビーチェをいただくことにしました。
サラダはきりっと冷えたレタスに、デーツやトマトが散らされたランチ系のドレッシングが絶妙にマッチして大変美味でした。タコのセビーチェは、茹でダコがこれでもかというほど入っていて、マンゴーやトマト、玉ねぎのみじん切り、そしてライムのマリネが爽やか。これもかなりのヒットでした。
僕はこの魚が大好きで、メニューにあるとつい頼んでしまいます。こちらのピカタ風の仕上がりは僕好みで、大満足の味でした。Dさんのニジマスも非常に美味しかったようです。親切な店員さんにサーブされ、緑豊かなテラスで花を眺めながらの食事。
帰りたくないな~と思わせてくれるほど、素晴らしい滞在を締めくくるにふさわしいひとときでした。食事を終えた後はホテルに戻って荷物を受け取り、いよいよ空港へ向かいます。短い休暇でしたが、心の底からリフレッシュできた旅になりました。
次回旅行記最終日となります。
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真夏の3月
オーストリア料理
Palm Springsは今日も真夏だった
ハンガリー料理
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イタリア料理
朝散歩に出かけまして、この日はゲイタウン的な一角も歩いてきました。このPalm Springsは、街中にレインボーフラッグが飾られ、行き交う人たちの半分とまではいかないものの25~35%くらいがゲイの人たちです。ですからこちらにいても何の違和感もなく、まったく構えることなくストレスを感じる必要がありません。
裕福で有名なLGBTのスターたちの遊び場としてのルーツにあります。ハリウッドの黄金時代、映画スタジオがほとんどの芸能人の契約を握っていました。スタジオはスターを管理し、雇用条件として「道徳条項」を守ることや、ロサンゼルスから車で2時間以内の圏内に留まることなど、多くの要求を課していました。
Palm Springsは彼らが移動できる限界の場所にあり、そのため休息を求める俳優たちのプライベートなオアシスとなりました。多くの有名なゲイ俳優たちが、カミングアウトされてキャリアを失うのを防ぐためにPalm Springsへと旅をしたのです。その結果、この地域はハリウッド黄金時代の秘密が守られる場所というような目的地になったのです。
Palm Springsはその後、表舞台を去り静かな生活を求める芸能人たちが選ぶ引退後のコミュニティとなるのです。そんなこともあって1970年代から80年代にかけて、LGBTにフレンドリーな目的地としての確固たる評判を築きました。また、サンフランシスコやニューヨークに比べて生活費が安かったことも、多くのLGBTの人々が老後の拠点としてこの砂漠の街を選ぶ理由になったそうです。
散歩の後は無料の朝ごはんです。こちらのホテルでもDさんのハイアットステータスのおかげで朝食が無料になります。前日は魚介のイタリアンでしたので、とってもお肉が食べたい気分でした。メニューを見るとハンガーステーキ(Hanger Steak)と卵焼きのセットがありましたので、そちらをオーダー。
泡のワインを飲みながら、イケメンさんたちを見て朝からのんびりと料理を待ちます。Dさんはヘルシーにアボカドトーストでした。僕のステーキと卵焼きがやって来ました。メニューにもプライムステーキと書いてあったのですが、本当にプレミアムで激うまなステーキでした。
これ6200円ほどするので僕的にはかなりバグった価格の朝食なのですが、それなりに価格に見合ったお味だなと感じました。Dさんのおかげでこれが無料と思うと余計美味しくなる庶民な僕でありました。食事の後はプールサイドに陣取って、最後のPalm Springsを堪能させてもらいましょう。
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Gemini said
部屋でランチを食べた後は、再びプールサイドの方に戻ってきました。この日は最高気温が34度くらいまでしか上がらなかったので、前日のようなうだるような暑さではありません。プールサイドに座っていても、かなり心地よいものでした。僕は二杯目の泡のワインを頼み、禁酒中のDさんはクラブソーダ。
今回滞在しているThompson Hotelは、2024年に開業したばかりのかなり新しいホテルです。2005年に土地の買収が済み、もともとは「アンダーズ(Andaz)」を建てる予定だったそうですが、地元の法的争議に巻き込まれるなど紆余曲折あり、予定より大幅に遅れてようやく開業にこぎつけたという経緯があるそうです。 こちらのホテルのプールサイドに座っていると、一般的なホテルとは一線を画す従業員の姿勢が伝わってきます。プールスタッフが常に目を光らせ、タオルの交換や追加のオーダーが必要か絶妙なタイミングで気にかけてくれたり、氷水の入ったウォーターサーバーを持って回っていたり。
また、マネージャーらしき人が巡回して、デッキチェアのお客さん一人ひとりと目であいさつを交わしながら、必要なことはないか聞きに来てくれたりと、まさに「いいホテル」の品格を感じます。以前泊まっていたハイアットではそういった細やかな配慮がなかったので、より印象的に感じたのかもしれません。
また、宿泊している客層もすこぶる民度が高いです。子供が大声を出すと親がすぐに駆け寄って、声を小さくするように諭したり、水しぶきが他の客にかからないように注意したり。こうした落ち着いた環境は本当にいいですね。
ちなみにこのホテルにはアダルトオンリーのエリアがあり、大人のみのプールでワインなどが飲み放題になるサービスもありました。Dさんのステータスのおかげで、そちらのクラブラウンジ的なプールにも行くことができたのですが、一般プールの方がイケメン(笑)が多かったので、結局こちらで過ごすことにしました。
ホテルのプールでじっくり、のんびりと心身を緩めた後は、夕飯の時間です。ホテルの従業員には「すごくおしゃれでイケている感じ」のレストランを勧められました。実際に行ってみると、確かにかっこよくて、いわゆる「インスタ映え」しそうな雰囲気でした。 しかし、僕たちは自他共に認める「どんくさいカップル」。こういったスタイリッシュすぎるレストランより、もっと落ち着いてのんびりできる場所を好みます。そこでネットで調べ直したところ、ホテルの目の前に創業40年の老舗イタリアンを見つけ、ホテルの従業員がいまいちと言っていた、そちらへ向かいました。
ゆったりとしたテラス席に座り、まずはビーツとエンダイブのサラダ。メインは、Dさんは大エビのグリル、僕はシーフードスパゲティを頼みました。老舗だけあって、尖ったところのないスタンダードで昔ながらの味わい。安心できる美味しい料理でした。
やはり僕たちには「おしゃれでイケイケ」なレストランは合わないようで、ホテルの従業員が「冴えない」と言っていたお店の方が、しっくりきてしまうどんくさい二人でありました(笑)。自分たちが心地よければ、他人がどう見ようとどうでもいいですな。食事の後は街をぐるりと回ってからホテルに戻り、就寝しました。 よくよく考えてみれば、思いっきり「ゲイタウン」に来ているのに、今回はゲイ関係の飲み屋やイベントには全く参加していませんね。町全体がゲイタウンみたいな感じもありますからそれで充分でもあります。こんな感じでこの自分たちらしい時間の過ごし方に満足しています。
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ハンガリー料理
新しい朝がやって来ました。この日は珍しくぐっすりと眠ることができ、目が覚めたら午前7時。こんな時間に起きるなんて、僕にとっては本当に珍しいことです。久しぶりの休暇で、体の方がようやくリラックスしてきた証拠でしょうね。
この日は朝からうっすらと雲がかかっていて、数日前とは違い少し涼しさも感じられました。気温は24℃ほど。これくらいなら朝の散歩も気軽に楽しめます。今回は交通量の少ない一般道を、素敵な邸宅を眺めながら歩くことにしました。
将来的にこちらへ引っ越してみたくなってしまうほど、この街を気に入ってしまいました。しっかり1万歩を歩いた後はホテルに戻り、無料の朝食をいただきました。Dさんはサーモンベーグル、僕はオムレツを選択。お腹を満たした後は、チェックアウトに向けて手際よく荷造りを済ませました。
最後の1泊は少し背伸びをして、すぐそばに新しくできた「Thompson Hotel」に泊まってみることにしました。これも一応ハイアット系のホテルですので、Dさんのハイアットステータスで優遇されます(笑)。カテゴリー的には今まで泊まっていたホテルよりもかなり格上のホテルのようです。
早めの時間に到着したので部屋はまだ準備中とのことでしたが、プールエリアは利用できるというので、そちらでのんびりさせてもらうことにしました。やはり良いホテルは客層が違いますね。「小金持ち」の匂いがプンプン漂ってきます(笑)。僕たちはドリンクを頼んで、まずは乾杯しました。
前のホテルもスイートでしたが、こちらのスイートはまた格が違いました。立派なバスルームを見て、持ってきた「花王のバブ」を入れてのんびり入浴するのが今から楽しみになりました。この日のディナーは老舗のイタリアンを予約していたので、ランチは前日と同じサンドイッチショップでサラダボウルを買い、お部屋で軽く済ませました。
「真夏のサンタクロース」「サマータイム ブルース」「夏が来た」……彼女の夏ソングは、暑い日に聴くと本当に元気がもらえます。これらの曲を夢中で聴いていた大学生の頃、僕の生活はまさに暗黒時代でした。誰にも本音を漏らせず、大学の友人ともうわべだけの付き合い。今もそうですが今まで以上の超陰キャでしたね。
そんな当時の自分を思うと、今の自分がこうして素敵なパートナーと一緒に、たくさんの「組合員」さんが自分らしく過ごせるリゾート地で素晴らしい時間を享受できていることが、まるで奇跡のように感じられます。あの頃の「もう死んでもいいかな」なんて頻繁に思っていた自分に、「踏ん張ってよかったね」と言ってやりたくなります。
人生は苦もあれば楽もあり、苦しい時間があったからこそ今の時間を大切に思えるのでしょう。そう思うと苦しい時間も悪くないものだと、身をもって感じている、少しセンチメンタルカンガルーな中年のおっさんです。
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Palm Springsは今日も真夏だった
本のない休暇というのは、僕にとってかなり珍しい体験です。音楽を聴き、Dさんと語らい、プールサイドでイケメソたちを眺めて過ごす……それはそれで、悪くない時間ですね。贅沢な暇つぶし。忙しく苦しい時間があるからこそ、こういう時間を楽しむことができるのでしょうな。
さて、この日の夕飯はハンガリー料理店を予約していましたし、普段は食べない朝食もしっかりいただいたので、ランチは抜こうかとも思いました。ただ、お腹が空きすぎるのも問題です。この旅行で圧倒的に不足しているのは野菜だったので、サラダボウルで軽く済ませることにしました。
僕はお店の方お勧めの人気商品を、Dさんはコブサラダをテイクアウト。プールサイドでいただくシャキシャキの野菜は、なかなかの満足感でした。気づけば気温は36℃まで上昇していました。3月でこれですから、夏場は40℃を超えるという「殺人的な暑さ」も頷けます。
僕はブラッディ・マリーを楽しみましたが、禁酒中のDさんはトロピカルなモクテルで我慢。来月には解禁するそうですが、あんなに好きなお酒を3か月も絶っているのは本当に偉いものです。プールサイドで寝転んで、文字通り何もしない。こうした有意義な「時間の無駄」は、人生において必要ですね。
固く絡まっていた疲れの紐が、じんわりと緩んでいくのを感じることができました。夕暮れ時、朝の散歩以外は何もしなかったので、夕食のお店までは歩いていくことにしました。地図で見るとホテルから30分ほどの距離、運動がてらちょうど良い道のりです。
広いオープンテラスが特徴的な、前回の訪問で気に入ったお店です。予約より30分ほど早く着いてしまいましたが、レセプションでチェックインすると、すぐにテラス全体を見渡せる眺めの良い席へ案内されました。店内を見渡すと、客層の9割はゲイ、それも僕たちと同世代か少し年上の方々でした。そして、僕以外はほぼ全員が白人。
サンフランシスコ・ベイエリアではなかなか見られない客構成です。
Dさんを上手く駆使して、嫌な思いをせずに済むよう工作するのも、僕の旅行における裏話的な処世術ですね。そんなことを考えながらオーダーした料理が運ばれてきました。まずはハンガリーの家庭料理、ロールキャベツ。中にお米が入っているスタイルで、トマトベースのソースの酸味とよく合います。
これが文句なしに美味しいのですが、非常にリッチでヘビー。二人ともいい年齢なのに、若者のような注文をしてしまったのは少し失敗だったかもしれません(笑)。胃にはずっしりときましたが、お味は最高でした。華やかな雰囲気と素晴らしいサービス。周囲の「組合員」さんたちも品が良く、自分たちもこうありたいと思わせてくれる、心地よいひとときでした。
食事の後は歩く気力もなかったので車で帰りました。
この日も1日の疲れが溶けていくような、素晴らしい時間でした~。
Dさん、素敵な時間を過ごしてくれてありがとうございます。
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真夏の3月
オーストリア料理
彼が淹れたコーヒーの香りに包まれながら、ゆっくりと目覚めの時間を楽しんでいるうちに、東の空がうっすらと明るくなってきました。雲が鮮やかな赤色に染まり、実に見事な朝焼けと日の出を拝むことができました。この日の日中の最高気温は36℃近くまで上がるとのこと。朝の涼しいうちに散歩を済ませてしまうことにしました。
「ハワイやバハマにだって行けるスターたちが、なぜわざわざ砂漠の町へ?」という疑問が湧きますが、当時のスターたちはスタジオとの契約に「映画撮影のために、常にハリウッドから車で2時間以内の場所にいなければならない」という条項があったのだとか。
なるほど、ロサンゼルスから車で行ける最大のリゾート地として、この場所が選ばれたのにはそんな理由があったのですね。町の成り立ちに隠れた歴史を知るのは、実に興味深いものです。道中にはフランク・シナトラの邸宅もあり、そんな発見を楽しみながらの散歩でしたが、何より驚いたのは町の人々の気さくさです。
少し高級そうな住宅街を歩いていたのですが、すれ違う誰もが輝くような微笑みとともに「おはよう」と挨拶を返してくれるのです。僕たちの住む地域ではなかなか見かけない光景に、心が温まりました。しっかり歩いたことで日も高くなり、気温の上昇とともに疲れも出てきました。
プールテラスを望む席に陣取り、Dさんはアボカドトースト、僕は蟹肉のエッグベネディクトを注文しました。これが予想を遥かに超える美味しさで、良い意味で期待を裏切られました。「明日もまたここで食べたい」と思わせてくれるクオリティでした。
いつもなら必ず数冊は携え、こうした場所で本の世界に浸るのが楽しみなのに、不覚にも今回は一冊も手元にありません。気づいたのは空港に到着した時でした……。仕方なく、持ってきたPCや携帯のSpotifyを駆使して懐メロを楽しんだのですが、やはり本がないとどこか手持ち無沙汰です。
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真夏の3月
プールでほろ酔い気分を楽しんだ後は、一度部屋に戻って入浴と休憩。それから夕食へと繰り出しました。午後7時を過ぎても気温は27℃と暖かかったですが、そこは砂漠地帯。湿気がほとんどないため汗でベタつくこともなく、さらりとした風が心地よく感じられました。黄昏時のダウンタウンを10分ほど歩き、お目当てのレストランへ向かいます。
わが家の旅行では、基本的に僕がレストラン選びを担当しています。僕の方が食い意地が張っていますし、Dさんは比較的何でも美味しく食べてくれるので、僕の独断で探させてもらうのがいつもの流れです。今回選んだのは、サンフランシスコ・ベイエリアではあまり見かけないオーストリア料理のレストランでした。
このテラス席が正解でした。隣のブロックがゲイエリアになっていて魅力的なバーやショップが並んでいるため、そこへ向かう多くのゲイの方たちが目の前を通り過ぎていきます。グループやカップルごとに、どことなく似た雰囲気やファッションを纏っているのは、世界共通の「ゲイのあるある」なのかもしれませんね。
そんな人間模様を眺めながら、禁酒中のDさんに合わせて泡のミネラルウォーターで乾杯しました。
メニューにはエスカルゴやサラダ、ステーキなどが並んでいました。まずは「芽キャベツのサラダ」を注文。レモンが効いた爽やかな味わいにパルメザンチーズがふんだんに振りかけられていて、これは家でも真似してみたいと思える美味しさでした。
メインディッシュ、Dさんは「刺身でも食べられる」という炙りサーモンステーキを選択。付け合わせにはザワークラウトが添えられていて、いかにもドイツ・オーストリア圏の料理らしい一皿です。サーモンは驚くほど軽く、臭みも一切ない絶妙なバランスで、Dさんも「激ウマ!」と大絶賛でした。
ところが、一口食べてみるとその不安は吹き飛びました。油っぽさが全くなく、サクッと軽やかに調理されていて、まさに僕好み。Dさんにも少し分けましたが、彼も「これは本当に美味しいね」と喜んでくれました。結局、あんなに巨大だったシュニッツェルを、僕はしっかりと完食してしまいました。
評判通り、サービスも雰囲気も、そして料理の味も文句なしの素晴らしいお店でした。お酒は飲みませんでしたが、それでも十分に充実した、満ち足りた夕食の時間となりました。
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我らがユナイテッド航空のファーストクラス
空港からはUberでホテルへ向かいましたが、その道中、トランプ大統領に抗議する大規模なデモに遭遇しました。おそらく全国規模で行われているのでしょうね。ホテルに着いたのは午前10時頃で、当然ながらまだチェックインはできません。荷物だけ預けて、さっそく朝の散歩に出かけることにしました。
現在の米国は春休みシーズンで、この街もかなり混雑しています。夕飯難民にならないよう、滞在中の夕食はすべて予約済みで、今夜はオーストリア料理店へ行く予定です。そこでランチは趣向を変えてアジアンにしようということになり、地図で調べて評判の良さそうなタイ料理店へ行ってみることにしました。
テラス席に座ったのですが、ちょうど隣のお店でドラッグショーが行われていたようで、辺りは大盛り上がり。僕たちの青春時代に聴いていたような懐メロが流れ、道行く人たちもそれに合わせて歌いながら歩いていました。そんな光景を見ていると、こちらの気持ちも軽やかになるというものです。
ランチスペシャルを注文しましたが、お味の方は「まあ、悪くないかな」というレベル。それでもサービスが良く、とても楽しい時間を過ごせました。食後もしばらく散歩を楽しみ、色々なお店を冷やかした後にホテルへ戻ったのが正午過ぎ。まだ部屋の用意ができていないとのことだったので、ひとまずプールサイドに座って待つことにしました。
ランチの後はブログを書いたりしてのんびり過ごし、眠くなったのでそのままお昼寝。早めにチェックインしたせいか、周囲の部屋は絶賛清掃中のようで、ドッタンバッタンとかなりの騒がしさでした。結局1時間もしないうちに目が覚めてしまったので、場所を変えてくつろごうと再びプールサイドへ。
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2026年も早くも1/4が過ぎようとしています。日々の慌ただしさから少し離れてリフレッシュしたいと考え、週末を少し長めにとって小旅行に出かけることにしました。行き先はロサンゼルスから車で2時間ほどの距離にあるパームスプリングス。冬でも暖かく、ゲイタウンとしても知られる砂漠のリゾート地です。
フライトは、現地での時間を最大限に楽しむために朝8時半の便を選択しました。つまり午前5時起きということです。しかし僕は最近早く起きるのでこの日も午前4時半くらいに起きたので全く問題ありませんでした。週末の朝ということもあり、空港への道中もスムーズ。
現在、アメリカの空港では保安検査官の給料未払い問題から職員不足が深刻化し大混乱となっていますが、サンフランシスコ空港はセキュリティ業務を外部委託しているため、他の空港のような混乱もなく、あっという間に通過することができました。
セキュリティを抜けてゲートへ向かうと、ほどなくして搭乗の時間に。前回のNYCのたびではデルタ航空の方に浮気してしまったので久しぶりに我らがユナイテッド航空の利用ですす。今回はゆったりとした時間を過ごしたかったので、ファーストクラスを予約しました。機体はボーイング737という小型機で、最前列の席を確保しました。
客室乗務員の方は中堅的な30代の手際よく仕事をこなすな印象の方たち。ウェルカムドリンクの水をいただいた後、飛行機はスムーズに離陸しました。この日は薄霧がかかっていましたが、上空からはサンフランシスコのベイブリッジやダウンタウンの美しい景色を望むことができました。
あっという間ですが、きれいにサンフランシスコのダウンタンを見ることができると得した気分になれますね!
安定飛行に入るとドリンクサービスが始まりました。普段なら迷わずお酒を楽しむDさんですが、彼は現在も禁酒を継続中。彼の人生の楽しみの1つでもある、フライトでの飲み放題まで封じているようでして、目標を達成するまでは休暇中であっても飲まないという彼の意志は固いことを感じました。
結局、彼は温かいお茶、僕はブラッディ・マリーを頼んで今回の休暇に乾杯しました。僕自身も彼に合わせてお酒を控えていたため、一週間ぶりのアルコールが体に染み渡り、一杯で心地よいほろ酔い気分になれました。飛行機はどんどんと南下していき、乾いた砂漠のような気候の地へ向かっていきます。
機上から見ていても緑が生い茂る地域から、からからに乾いた黄色い砂地への変化がわかります。周りの景色がすっかり黄色になって、まったく樹木が生えていない地域に入りました。Palm Springsの方は冬でも暖かいのでハリウッドのスターたちがこちらの方に別荘地を立てて過ごしたことで有名になったそうです。
ですから、ちょっとした小金持ちが今でも別荘を持ったりするみたいですし、LAのお金持ちの人たちもセカンドハウスをこちらに持ったりするようで、家の値段も結構いい値段となっているようです。さて僕たちの飛行は全くの遅延の問題もなく、飛行機は暖かい日差しが降り注ぐパームスプリングスへと到着しました。
サンフランシスコベイエリアを出た時は気温が9度くらいでしたが、こちらではもうすでに30度くらいになっているようでして、本当に真夏の砂漠地に来たような気分になれます。
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僕は歯科医に勧められてから、ここ10年ほどは歯磨きの後にしっかりとフロスをするようにしています。ところが先日、奥歯にフロスを通したところ、取り出せなくなるという事態が発生しました。歯のどこかに引っかかったのか、フロスが裂けてしまい、その破片が歯の隙間に残ってしまったのです。

次に見つけた歯科医は、行くたびに「あそこも治そう、ここも治そう」とセールスが激しく、通うのをやめてしまったのです。そんな愚痴を友人の医師であるKevinさんにこぼしたところ、彼の幼馴染がダウンタウンで歯科医院開業していると紹介してくれました。友人の紹介ということもあり、安心して通い続けています。
さらにX線写真を確認すると、その詰め物はかなり古いもので、その下の歯まで虫歯が進行していることが分かりました。提示された治療内容は、古い詰め物を外して虫歯を治療し、詰め直すというもの。1時間ほどかかるため、後日改めて予約をすることになりました。
次回の治療までに節約と節制をして14万円を用意しておかなければなりません。(涙)
この国において、医療費は本当に大きな負担です。保険があってもこれですから、保険を持たない人々にとってはさらに住みにくい場所だと言わざるを得ません。ただ、本当に低所得であれば逆にすべて無料になるという仕組みもあり、中間層としてはなんともモヤモヤした気持ちになります。

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Dさんは相変わらずかなりお忙しいようで、毎日あちこちを飛び回っています。一方で僕は、最近いろいろな場面でAIを駆使するようになり、どこに自分の労力を注ぐべきか上手く使い分けられるようになってきました。一生懸命働くというよりはスマートに働くスタイルが身につき、以前よりもだいぶ仕事をスムーズに回せています。
今まで自分であくせくこなしていた部分にAIを取り入れることで、数時間かかっていたデータ処理やレポート作成が一瞬で終わるようになりました。あとは内容を遂行するだけで済むので、本当に効率がいいです。もちろんのことながらまだ100パーセントAIを信頼しきることはできません。しかしながら、命令や意図を正確に伝えれば、自分が作るよりもずっと綿密に仕上げてくれるのは素晴らしいですね。
これからはこうしたツールを活用した者勝ちで、いつまでも古いやり方にしがみついていてはいけないな、と実感する日々です。さて、サンフランシスコ・ベイエリアには季節外れの熱波がやってきており、連日のように30度を超える真夏日が続いていました。
ちょうどスーパーでハーゲンダッツのアイスクリームが半額セールになっていたので、思い切って爆買い。オフィスに暑気払いの差し入れとして持っていったところ、スタッフたちが大喜びしてくれました。AIのおかげで激務から解放されると、心に余裕が生まれますね。おかげで、こうしたちょっとした楽しみを部下たちに提供することもできています。
この週末も暖かくなるとのことだったので、裏庭で生牡蠣を楽しもうという話になりました。レストランで生牡蠣を食べるとなるとべらぼうに高いので、僕たちはいつも魚屋で買ってきて自分で処理して食べています。賢い主夫は手間暇を惜しまないものですよね(笑)。
今回はマリンカウンティまで足を延ばし、いつものファーマーズマーケットで買い出しをしました。このマーケットは富裕層の多い地域にあるせいか、何もかもが高いのです。これまで利用していた魚屋も、驚くほどの値上げをしていました。
品数がいまいちだったこともあり、生牡蠣はそこでの購入を避けて近所の魚屋で調達することに。以前は1つ1ドル程度だったのが、今では2ドル出さないと買えない状況になっていましたが、それでもマーケットよりは良心的です。買い物の後は、近辺の海岸線で朝の散歩を楽しみました。
帰宅してから、おつまみブランチの準備に取りかかります。この日はニューヨークで買っておいたフォアグラの賞味期限が近かったので、そちらも開けることにしました。メニューは、生牡蠣、フォアグラ、生ハム、野菜スティック、チーズにバゲットという豪華なラインナップです。
Dさんは禁酒を継続中なので、僕だけ泡のワインを開けて、いただきます。まずは生牡蠣から。近所の評判の良い魚屋で買っただけあって、新鮮で文句なしの美味しさでした。暖かい日差しの下、キリッと冷えた生牡蠣と泡のワインは最高の組み合わせですね。
外食すれば数万円はかかりそうなランチですが、家で用意すればとても経済的です。レストランのように周囲を気にせず、のんびり過ごせるのも魅力ですね。グランド・セントラル・ステーションで購入したフォアグラはパテ状のものでしたが、予想以上に美味しく、Dさんと二人でリピート確定だねと話したほどでした。
心地よい日差しの下、泡を楽しみながらパートナーや野良猫たちと過ごす穏やかなブランチ。実に優雅な週末になりました。こうした裏庭でランチを食べて過ごすような何気ない時間が、実は一番の贅沢なのかもしれませんな。他人を見て比べて手元にないものを望むより、今あるものを感謝しましょう~♪
……というのはもちろん冗談で、職場のいつもの仲間と恒例の韓国料理店へ夕飯を食べに行ってきました。彼女が指定した場所は僕にとって未踏の地だったのですが、行ってみて驚きました。そこは「ここは韓国か?」と思わせるほど韓国系のお店が軒を連ね、ハングル文字が並んでいたのです。
小さなショッピングモールもすべて韓国系のお店でした。その周りの一般道にも、韓国系の中華料理店や韓国系の日本料理店などがたくさんあり、まさにリトルコリアといった趣です。サンフランシスコ・ベイエリアで韓国系のお店が増えているとは聞いていましたが、それは南の方の話だと思っていたので、こちら側にこれほどの韓国人街が存在していたのは新発見でした。
もともと下戸の僕としては、飲まないことで特有の浮遊感や頭痛に悩まされないのは良いことだと思っていますが、こうした付き合いの一杯はやはり格別ですね。今回のお店は、いつも行くような食べ放題ではなく、質の良いお肉を出すタイプ。
お肉の一品料理はそれなりのお値段がするようですが、2人用や4人用のセットメニューがあり、スープ付きでお手頃にオーダーできるようになっていました。僕たちはちょうど4人だったので、一番手頃な4人前セットを頼んでみることに。20年近く続いてきたこの「焼肉会」のメンバーも、もう若くはありません。
最近は量よりも質を求める志向に変わってきているので、こうしたお店選びは今の僕たちにぴったりでした。セットのお肉が運ばれてきました。豚バラ、フランク、カルビ、リブアイなどがどーんと並んだ、なかなか見栄えの良いプレートです。店員さんがベストな焼き加減で焼いてくれるので、僕たちは会話に集中しながら美味しいお肉を堪能できました。
ただ、ビーガン食だとどうしても満足感が足りず、結局炭水化物を摂りすぎて体重が増えてしまうのが悩みだと言っていました。僕たちもたまにビーガン夕飯にすることがあり、食後の体の軽さには満足しますが、毎日となると確かに物足りなさを感じるかもしれません。
そんなわけで、彼女はここぞとばかりにがっつりとお肉を食して、とても嬉しそうでした。まだ追加したそうな勢いでしたが、みんなで「次はデザートに行こう」と誘い、肉食タイムは終了。質の良いお肉を適量楽しむスタイルは、食べ過ぎも防げていいですね。
次回も5月にこういうお店に行こう、と約束して店を後にしました。デザートはネットで調べた近所の手作りアイスクリーム店へ。平日の夕方にもかかわらず、若い人たちで活気にあふれていました。僕はピスタチオのソフトクリームを注文。体に良い上質な材料で作っているのが売りのお店だそうです。
部署も立場も変わってしまいましたが、こうしていつまでも仲良くしてくれる同僚がいることは、殺伐とした職場で本当に救いになります。楽しい時間をありがとうございました。次はどのお店に行きましょうか~?
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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