彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪


恋人たちは高級なレストランを予約して食事をして、様々なクリスマスプレゼントを用意して、高級なホテルで燃えるような一夜を過ごしクリスマスの25日には何事もなかったかのように普通に仕事に戻るというパターンでした。僕もあの頃はクリスマスに1人にならないように焦って、適当に相手を探してきた記憶がありま(笑)。もしかして、20年以上たった今も日本は同じ状況なのでしょうか?そうだとしたら、米国に長くいる身になった自分には少し恐ろしい気がします(笑)。
もちろん今年はコロナの影響もあり移動がかなり制限されており、そういった義理の家族との義務を果たす必要もなく、一家でのんびりとしているという話をよく聞きます。我が家の場合、義理の家族とはそれほど違いわけでもないので、クリスマスの日は毎年DさんとCocoと3人きりでのんびりとその休日を過ごしてきましたが、今年はDさんと2人きりでした。
Cocoなしのクリスマス朝散歩をしてみると海の方にぼんやりと虹が浮かんでいました。
あぁ~Cocoなしのクリスマスは10年ぶりだね・・・と虹を見ながら2人で少ししんみりとしてしまいました。
さて、そんなシンプルな我が家のクリスマスディナーは最初はカニを食べようかと思っていたのです。しかしながら、12月23日解禁となるはずだったのがカニ漁師とマーケット業者との値段交渉がうまくいかず、解禁日がクリスマス後にずれ込んでしまい、カニが市場に出回りませんでした。そんな訳で僕たちはクリスマスに食べるものがない~!という状態になってしまいました。
作り始めてから約45分ですべての料理が出来上がってしまうくらい、やっつけクリスマスディナーでありました。さてステーキは以前のように低温でゆっくりと焼いたのですが、この激安ステーキでもこの焼き方はよかったようで、出来上がったお肉柔らかく、本当に2枚で$5のお肉ですか⁉というくらい美味しく出来上がりました~。結局2人で$10以下のクリスマスディナーでした(笑)。
クリスマスディナーは大変シンプルではありましたが、ちゃんとデザートは用意していました。仕事から帰る途中、そう~事故に遭遇する前にイタリアンのお店でいろいろと見繕って前の日に買っておいたのです。こちらのお店のフルーツタルトは激ウマ~というほどでもなかったのですが、まずまず美味しくいただけました。オレンジの皮は取ってほしかったな・・・(笑)
皆さんはどんなクリスマスをお過ごしになりましたか~?


そんな訳ですので、激込みの高速道路を降りて、一般道を使う対策を取りました。渋滞の高速道路にいるよりは、少しでも前に進んでいる一般道を行った方が僕にとって精神的に楽なのです。そして、交通事故はこの一般道で起こりました!この地域は僕たちが昔住んでいた場所ですので、僕は目をつぶってでも走れてしまうのではないかというくらい詳しい地域なのです。
そしてその白いキャデラックが近づいてきた時、僕はなぜかその車にくぎ付けになってしまいました。そしてその車は僕に近づいてきて、そのまま前を通りすぎるかと思いきや、いきなり大きな音を立てて宙を舞いあがり、ガラスの砕ける音と共に横転し右側を下にして着地しました。目の前で起こった一瞬の出来事に僕は、頭の中が真っ白になってしまい何も考えられませんでした
この白いキャデラックは僕の前を通り過ぎる直前に、そのわきに駐車してあった車の後部に激突し、激突角度が完璧だったせいかそのまま宙に舞い、半回転をして地面にたたきつけらえたということでした。ほんの目の前で起こった映画のシーンのような光景は僕の頭の中で何度もスローモーションで再生されていました。ようやく頭の回線がつながり、これは事故だということに気が付きました。
車をわきに停めて横転した車に近寄って車に乗っている人の無事を確かめようとしましたが、エアバックが起動していて中の様子が全く見えませんでした。しかし、中から男の人の声で何らかの痛みのための唸る声が聞こえました。呼びかけても唸るだけです。かなり痛そうな様子です。車からは何らかの液体も漏れ出していましたので急いで携帯を取り出して、警察と救急車を要請しました。
幸いなことに警察署と救急消防署はここから3ブロックほどの距離でしたので、あっという間に救助隊が到着してくれました。たぶん事故が起こってから5分も経っていないのでしょうが、僕は体中にびっしょりと汗をかいていて、頭の芯が緊張でうまく機能していないような感覚がありました。その後警超イケメンの察官に君が目撃者で報告者か?と聞かれたのでそうだと答えると、ここでしばらく待っていてほしいと頼まれました
もちろんすぐにDさんに電話して、今あったことをすべて興奮しながら話しました。Dさん曰く、あぁ~それって携帯か何かに気をとらえて停止した車に激突したんだろうね~との感想でした。確かにそうかもしれないですね。家に帰っても興奮冷めやらぬ僕は、簡単しゃぶしゃぶ風鍋を用意して、お風呂に入って少し心と体を落ち着かせました。この事故のおかげでなかなか寝付けることができませんでしたね・・・
2020年はいろいろありましたが、仕事納めのこの最後の日にこうして事故に遭遇。山盛りすぎて、いったいこの一年に何なあったのかもう思い出すことさえもしたくない気分になりました。2020年もあと数日。これですべてが打ち止めになることを祈ります。


ちなみにに日本のサラリーマンって、電車の最終が行ってしまう直前まで働くと聞きますし、僕の弟なども、夜の10時くらいに家に帰ると今日は早かったね~と言われると状況なそうです。それまで仕事をしてよく体がもつな~と感心しています。僕は2時間でも多く残業したら、げげ~仕事しすぎた~疲れた~と大騒ぎになってしまいますし、本当に体も疲れてしまいます。
今回の作り置きは、モヤシのナムル:これはもやしを電子レンジで加熱して酢、醤油、ニンニク、ショウガのすりおろし、ゴマ、ゴマ油であえた簡単一品。お次は蓮根と白滝のきんぴら:蓮根は薄切りにして白滝と一緒にごま油でしっかりと炒めます。ここにしめじや、ニンジンなどの家にあった野菜を適当に入れ、粉唐辛子や酒、醤油と少しだけの蜂蜜で味を調えて完成。簡単ですね~
次の料理はもっと簡単で、湯葉と高野豆腐や野菜を炊きこんだもの。高野豆腐、湯葉、こんにゃく、しめじ、魚の練り物と大根を昆布とあごの出汁のきいた汁でしっかりと煮込んで塩味を効かせたものです。これは煮込むだけですから全く手間がいらず本当に簡単。そんな手のかからない簡単料理の割にはそれぞれに味が染みて、高級料亭で出されるのような仕上がりになりました~!
比較的時間のある週末にこれらをさっくりと作っておきまして、冷蔵庫に寝かせておきます。そして仕事のあった日の夕方に、メインの人品を考えてそれだけを作って後は温めて添えるだけなのです。この日のメインはに油揚げの肉詰めです。鶏のひき肉に、缶詰めの筍をぶつ切りして、ネギ、ゴマ油、醤油、卵を入れよく練った肉ダネを油揚げに詰めて焼くだけです。
実際この日に作ったのが、上の方にある油揚げの肉詰めだけなのですが、作り置きおかずをそっと添えたので、なんとも豪華に見える夕飯になった気がします。肉詰めはメインとしてがっちりと存在感もあり、高野豆腐はつゆがたっぷりで優しい味なので汁ものとして楽しめました。ピリ辛の蓮根と白滝は食感が楽しく、モヤシはあっさりとしたいい箸休めです。
Dさんもいろいろな食材に大変喜んでくれました。
次の週はどんな作り置き料理を作りましょうか?
簡単で美味しいよ~と言う案がありましたら是非コメント欄にお教えくださいね!


このチリという食べ物は、アメリカでは比較的どこでも食べられるようですが、やはりどちらかというとSouth West地方の方でよく食べられるようで、テキサス辺りでは定番な料理なのかもしれませんね。彼は年に数回、このチリが無性に食べたくなるらしく、こうして寒くなると突然思い立って、材料を買いそろえ、一人で黙々と調理に没頭していることがあります。
この大量に作ったアメリカン~チリのお味の方は、かなり上出来でして程よいスパイスとトマトの酸味と、ひき肉のぼってりとした食感が美味しかったです。豆類にはたくさんの食物繊維が含まれていますから、これは高タンパク、高食物繊維の比較的健康的な食べ物になるのではないでしょうか?たまにこういう料理もいいものですね。キッチンもきれいに片づけてくれて上出来です!
Dさんがこのチリを作ってくれていたので僕は、近所のアメリカ~ンなバーガー店で売っているとってもアメリカ~んなパイをお土産に買ってきました。決して高級品でないこのアメリカンなパイは、ジャンクな味わいで僕は結構好きであります。ここのところの精神的なストレスに甘いものを衝動的なレベルで欲してしまう僕は、Dさんのためというよりは自分のために買っていました。
あと数日でクリスマス休暇です。何とか持ちこたえなくては~!


少し前に食べたばかりではありましたが、美味しいラーメンですし、その時点ではもう2020年内に食事ができる場所はサンマテオエリアのみとなっていました。そのサンマテオも感染の拡大次第でLock-Downになってしまうという可能性もありました。せっかく食事ができるのなら、体の温まるラーメンを食べたいものだ~とDさんも乗り気でしたので車を走らせて行ってきたのです。
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うぅ~ん、イクラ丼・・・美味しい・・・
どこかでイクラを大量に買って毎日でも食べたいくらいです(笑)
さて、メインディッシュのラーメンの方ですが、Dさんは先日食べた鶏白湯ラーメンがもの凄く気に入ったようで、今回もこちらを頼んでいました。この優しい鶏のスープに細い麺が絡んでとっても美味しいとのことでした。トッピングされているちょうどいい固まり具合の煮卵もほろほろに溶けるようなチャーシューも彼はしっかり堪能してくれたよです。
食べるほどに、時間がたつほどに麺がこれらのうまみをしっかりと吸い込んでますます味わいやすくなり、スープの最後の一滴までしっかり飲み干してしまったくらいです。これで今年2020年の外食は終了しました。サンフランシスコベイエリアほとんどの地域での外食が禁止となってしまいました。この食事はつまり、2020年のラーメンの食べ納めです。
人生の中で一番ラーメンを食べたのが少ない年になったことでしょう。
来年は、2020年の倍くらいのラーメンを食べたいものです(笑)


さて日頃低炭水化物ダイエットを心がけている僕たちでありますが、僕は突然超高炭水化物ディナーを食べたくなることがあります。こういう時は心の思うままにがっつり食べてしまいます(笑)。この日食べたくなったのは、漠然とスパゲッティでした。スパゲッティか~どんなソースが合うかな~と考えていたところ、思いついたのが蟹を使ったトマトソースでした。
家に安い蟹の缶がありまして、どう消費しようかと悩んでいるうちに僕のレーダーからすっかり消え去っていて、最近ふとまた思い出したのです。そんな時、テレビでたまたま料理番組が蟹のクリームパスタを作っていたのです。そういえば昔日本のどこかのレストランで食べた蟹のトマトクリームパスタというものが大変美味しかったな~と記憶がよみがえりました。
茹でたパスタの上にこの蟹トマトソースをかけまして、飾りとして茹で蟹の爪を添えてパスタの出来上がりです。これに、野菜サラダとバゲット&チーズがこの日の夕飯となりました。早速食べてみると、安いカニ缶なのでしたがたくさん入れたおかげでカニの風味がたっぷりで、濃厚な蟹トマトソースがもの凄く美味しかったです。Dさんもこれはいい味だね~と喜んでくれました!
パスタとバゲットで、日頃の低炭水化物ダイエットの仇のように高炭水化物ディナーになってしまいました。ここで普通の人間ならば満足するのでしょうが、極度のストレスを抱えて歪んでしまった僕はここでとどまることができませんでした。職場から家に帰る途中でどうしても炭水化物欲求が抑えられませんでして、近所のベーカリーで気が付けば大量のケーキを買い込んでいたのです(笑)。
この高炭水化物ダイエットにとどめを刺すかのように、2つもケーキを平らげてしまいました(笑)
あぁぁ~幸せいっぱいでした~.


こちらではChristmas lightsというのが一般的で、クリスマスイルミネーションを言う言葉を使う人を聞いたことがないような気がします。さて、我が家ではガレージの入り口にちょこっと電気をつけただけですが、それでもクリスマスの雰囲気が一基の盛り上がります!僕たちはサンクスギビングの次の日に明かりをつけましたところ、これに触発されてお向かいさんもライトをつけました。
我が家の近所にはありませんが、このクリスマスライトが有名な通りというものが米国にはたくさん存在します!今年は皆さん家にいることが多く旅行に出かけないので、こういうクリスマスライトに力が入っていると聞きます。ドライブを兼ねてDさんと一緒にどこかに見に行ってこようかな?
さて、この日の夕飯はクリームシチューにしてみました。しかし、いつものクリームシチューではなく、このクリーム色はカリフラワーの色なのです。家に眠っていたカリフラワー丸ごと一つが、賞味期限ぎりぎり的な感じなってしまっていたので、大量消費法を考えたところポタージュスープにしてしまおう~!と思いつきました。カリフラワーを蒸し器で一気にクタクタに蒸します。
そのクタクタになったカリフラワーをミキサーでピューレ状にして、チキンの出汁スープを混ぜて伸ばし、鶏肉、ニンジン、玉ねぎ、キノコ類など家にあった野菜を適当に入れてじっくりと煮込みました。最後に塩コショウとバターを入れて味を調えて完成です!カリフラワーを丸ごと使っていますから、植物繊維も豊富で体にも絶対にいいはずです!


1491 Solano Ave,
Albany, CA 94706
まずはビールとブラッディ・マリーで週末に乾杯しました~!
たぶんこのレストランはこのコロナ禍で生き残ることが難しいだろう…と思っている僕たちですので、僕はなくなってしまう前に比較的お味の良いこのレストランのいろいろな食べ物をトライしてみよう~考えていました。そんな訳でしたので、今回は日頃あまり選ばないだろうという料理である、フィッシュアンドチップスを頼んでみることにしました。
日本語でポテトフライは、米国英語ではフレンチフライ、英国英語ですとチップスになるそうですね。そしてやってきたのはこちらでした~。タルタルソースと、モルトビネガーがついて来ました。Wで揚げ物ですが、それほど重い感じもなく、魚も新鮮でぷりぷりとしていておいしかったです!ビネガーにつけて食べるのは、油感をすっと拭い去ってくれていい取り合わせですね~!


さて、本日のお題は仕事場の愚痴というか、ある出来事であります。ご存じの方も多いかと思いますが、米国(と言いますか、カリフォルニア州)では差別の撤廃ということがすごく進んでいまして、それは男女の差、人種、LGBT、貧富の差などにも含まれています。そのため、履歴書には写真の添付、男女の性別、生年月日も、以前の職場での収入明記も全く不必要となっているところが多いです。
彼女には成人した3人の息子さんがいて、皆さんきちんとした仕事をして安定した収入を得ているようでした。彼女のファイナンシャル状況は定かではありませんが、数か月前に銀行にリファイナンスの審査のために働いているという職場からの証明が必要なので書いてくれないかといわれたので書いた覚えがありますので、たぶんまだ家のローンが残っているのかもしれません。
さて、70歳という年齢は、コロナで命を落とす危険度が高いので、彼女には職場に来ることなく家での仕事をするように切り替えました。家での仕事ですから当然のことながらテクノロジーに大きく依存する仕事形態にシフトすることになりした。そしてここで問題が発生・・・その切り替えに、彼女なりに一生懸命適応しようとしているのがわかりますが、慣れないせいか生産性が極端に低いのです。
彼女の担当は郡からの委託されたコロナ関係の仕事をこなすことで、郡の職員が直接彼女と働く形になっているのです。そして郡の職員も彼女の生産性の低さに加えて、新しい業務形態への転換のために自信がないためなのか、自分の職務の手伝いを他の人に頼むような他人への依存性が高いことに困惑してしまい、僕にどうにかならないのか、彼女にこの仕事の適性がないのではないかと伝えてきたのです。
適性がないとはつまり、彼女にはこの仕事ができないということで、彼女を切らなくてはいけないかもしれないということであります。僕は彼女と一度話をして、彼女の生産性の低さの改善と他人への依存の高さを話さなければいけないと思っていたところへ、その彼女からちょうど電話がかかってきました。彼女の電話は案の定、任された仕事の手伝い的なものでした。
そんな訳でしたので、彼女に生産性の低さと他人への依存に関しての問題を上げて話をしてみると、彼女にはもちろんのことながら彼女なりの理由がありました。それは彼女の抱える案件が複雑すぎて時間がかかり他人の手助けが必要である、そして彼女は彼女なりに一生懸命やっているとのことでした。理由としては、わからないでもないのですが全く解決の糸口にならない・・・
僕としては郡の方から彼女切りが断行されてしまう前に、何とか問題点を改善させてもらいそれを回避できないかというつもりだったのですが、その機会が一方的に強制終了になってしまった感がありました。僕と彼女の中間に位置する人間が一人いますので、彼に彼女へ今の状況の危機的状況を伝え、少しでも生産性を上げることを話してもらうことにしました。
とりあえず月曜日にもまた話をしてみようかと思いますが、話したからといってもすぐに改善することないでしょうし、残された時間が少ないのが気がかりです。年齢への差別がないのはいいのですが、それにはそれなりの自己責任も課せられる世界では、多少年齢への加味があるものの、年齢が若い人もそうでない人にも同じような成果を期待される厳しいものではないかと感じます。
コロナ禍のために加速的にIT化していく業務形態には、僕でもついていくのがやっとであります。そんな状況下で70歳の彼女は、どこまでついていけるのだろうか・・・そして僕は彼女の処遇をどうしたらいいのか、悩むところです。


仕事の量が増え、それに伴いストレスが自分でも気が付かないくらい溜まっていたらしく、すごく疲れているのに夜になるとしっかり目が覚めてしまい、仕事の心配事が次から次へと湧き出てきて自分でもコントロールができないくらいになってしまい、なかなか寝付けないようになってしまいました。ここではじめて、あぁ~ストレスが溜まっているんだ・・・と気が付く状態でした。
これに白滝、しめじ、白菜、冬瓜を入れてあっさり出汁塩味で仕上げました。ほくほくに火が通ったつくねは生姜とねぎとゴマの香りがして、食欲をそそります!つけダレはポン酢とゴマダレで違った味を楽しめるようにしました。半透明になった冬瓜も、しんなりとして少しまだシャキシャキ感の残る白菜も、食べ応えのあるしめじも大変美味しく元気を与えてくれる気がします。
低カロリー、高タンパク、食物繊維たっぷりの鍋は、心にも体にもとってもいい気がします~。しっかり美味しく食べたものが未来の自分の体を作るのですから、食事はおろそかにできませんね!ついでに、疲れた脳に必要とういことで明日は砂糖たっぷりの美味しいケーキでも買ってきてしまおう(笑)


15年前、2005年12月5日に僕はブログを始めたようでした。その頃はブログを言うものがあまり世間的にもそこまで広まっておらず、アメブロも開設が2004年ということですので、そこまで有名人のブログもアメブロではなかったような頃だったと思います。そんなころに、ふと思いついたように一番操作が楽だという理由で楽天ブログを始めたのです。
ゲイの人間で地味な普通の生活を彼氏としていての生活日記、ちょこっとだけ自己承認欲を満たしてくれて、今まで知り合うことがありえなかった人たちと繋がる事ができるというのに惹かれました。人間付き合いがすごく下手で、日本人の友人もいませんでしたし、全く日本語を使う生活環境ではなかったのでその感情のアウトプットができることができたらいいな~と思っていました。
コンセプト的には、同性カップルも普通の人たちと一緒で、大事な人がいて、楽しいことを楽しんで、仕事もして、ゲイといっても生活的にそんなに特殊ではないのだよ~ということを言いたかったのかもしれません。ただこのブログは書いている本人があまり知的でないので、QIが85~90くらいの平均以下レベルの人間が書いた日記…という感じになってしまっていましたね。(笑)
初めて書いた日記がこんな感じでした:
これから、時間があるときに
日常のことなどを書いていきたいと思います。
僕には
付き合って9年になる彼氏がいるけど
最近ちょっと喧嘩が多い…
特に一緒に家を買おうという話が具体化して出てから
なんかかなりギクシャクしてしまっているように思う…
(ちなみにこちらは彼氏Dさんの弟の家です~!)
特にサンフランシスコは家の値段が異常に高い!だからもし買うとしたらここではなく郊外に出ることになる・・・出たら出たでお互いが違う地域で働いているので場所の選定も大変だし市外といっても値段もそんなに安くない~
頭の痛いことばっかり・・・
ゲイのカップルで
長く付き合って
一緒に家を買うなんて人たちってあんまりいないと思うけどどう思いますか?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
こんな日記だったようです。文章力表現力のなさは今とほとんど変わっていないみたいです。ここのブログでしか日本語を使う機会がないので、急激な上達もなければ衰えもなかったのではないでしょうか。ブログの楽天ブログにはメモリーの限度があり、これを超えると写真がアップできなくなってしまうので、2バージョン作り、最終的に現在のバージョン3で落ち着いています。
この当時はやはり同性愛というだけでかなり色眼鏡で見られて、どこまで出していいのだろう?ということもあっておっかなびっくりで書いていましたが、いろいろとコメントをくれる人が増え、たくさんの方たちが訪問してくれるようになると、調子に乗ってイケメンにいさんの拾い画像を毎日のせてひとりで喜んだりと迷走もしました。もちろんその迷走路線はいまだに受け継がれています。
3回ほどブログを変えて、最終的には3,000以上の日記を書いて、訪問者はのべで4,000,000を超えているようです。15年のブログの間、Cocoが10年ほどいましたので、迷走ブログから犬ブログになり、その頃から、Cocoというアイドルの登場で今まで訪問してくれなかったような同性愛やゲイに全く興味のない、新しい層の方たちが訪問してくれるようになりました。Cocoの力は偉大でした!
そんな方たちも意外と意外に、ゲイだから~という変な偏見を持った方も少なく普通にコメントしてくれ、普通に犬の話をしてくれて本当にうれしかったです。Cocoのおかげで普通のゲイというのはオサレでなく、地味で、全く何の特別な存在ではなく、普通にそこらに存在している人たちなんだという認識を広げてくれたように感じられます。
今年の3月にCocoがいなくなってしまい、このブログも犬ブログではなくなり、普通の地味なゲイの垂れ流し日記に逆戻りしなくてはならなくなりました。それならちょうどいいから、もうブログをやめてしまおうかとも思いました。実はブログを書くのって、意外と大変なのです。写真を撮って、写真を編集して、文章を構築して、読み直して、アップしてという単純繰り返しなのですが、これが普通に仕事して、ご飯作っての生活では意外と大きな労力でありました。
そんな訳で、Cocoが亡くなったとき以外にもやめようか・・・という衝動に何度も駆られましたが、それでも何とか続けることができたのは、日記は後になって読み返してみると、あぁ~あの時こういう気持ちだったのだ~とか、旅行記ではあぁ~そういえばこんなことなったな~と自分のための忘備録としてすごくいい機能を果たしてくれていて、Dさんと二人で昔の日記を見て楽しませてくれるのです。
特にうれしかったのはゲイというものが別に特殊なものではなくて、女装でもオネエでもなく、こういう感じでひっそりと一般人と何ら変わることなく一生懸命暮らしているというのを、大きな偏見もなく知ってもらえたというところもあります。それにここへ訪問してくれたり、温かなメッセージを直接送ってくれたり、コメントをいつも残してくれた皆さんの支援も大きな要因でした。
僕は基本的に物凄く人見知りですので、ブログを通して直接会うということをほとんどしませんが、それでも、このブログを通して知り合いになり、いまだにお付き合いさせてもらっている方々がいます。コメントだけであっても、長いお付き合いをさせてもらっている方もいて僕にとっては大切なものであります。そういう貴重な出会いをもたらしてくれたブログにも感謝していますし、インスタとブログをリンクしたら、今まで以上の広がりになり広がる可能性にわくわくさせてもらっています。
友人があまりできない僕にとって、たとえコメントがなくても頻繁に、たま~に来てくれる繋がりでも大変に喜ばしいことで、これがあるからブログを続けているのだな~と感じています。Cocoがいなくなって、今まで通りの知的レベルの低い、学べることも少ないゲイ生活垂れ流し迷走ブログになっていますが、それはそれでまた、いいのだ~と開き直ってこれからも地味に続けていきたいと思いますので、お付き合いの方よろしくお願いいたします。


何の保証もなくいきなり営業停止を食らってしまった業者さんには本当に気の毒でなりません。こういうものを決める政府のお偉いさんたちは公務員ですので安定した給料をもらい、自分が失職する恐怖もないのですから、スパッと営業禁止令を出すことができるのでしょうが、今までぎりぎりでやってきた業者たちに何の保証もなくこれを強制するのは、公衆衛生のためとは言え、酷ですね・・・
今回のランチ日記は、多忙によりアップすることができなかったので、撮り貯めされてお蔵入りになりそうだったランチ日記たちの一部です。載せたいと思っていたのになかなか載せられなかったものたち。今年中はもうこうしてランチを外で食べることができなくなりましたので、思い出しシリーズとして載せておきましょう~。
この日は珍しく中華料理店へ行ってきました。こちらのお店はフルのバーを持っているのでアルコール類はなんでも提供してくれます。Dさんは早速大好きなドライマティーニを頼みました。僕はそれほどビールという気分でも、泡ワインという気分でもなかったので今回もお水だけにしておきました。その代わりしっかり食べますよ~(笑)
こちらのお店はそんなにちょくちょく来るお店ではないのですが、様々な料理がなかなか美味しくて、米国にある普通の油っぽい安っぽい中華調理店とは違い、少し素材にこだわっているようで、食べた後も胃もたれをしない僕たちが気に入っている中華店のひとつであります。そしてこちらに来ると頼んでしまうのが酢豚です。この酢豚が日本の中華料理店で出される酢豚に似ているのです。
甘酸っぱいソースに絡んだカリカリに上げた豚肉が日本の中華料理店の酢豚を思い出させてくれて僕は大好きなのです。日本で食べれるような美味しい酢豚は米国ではあまり口にできることがないような気がしています。ですのでたま~に酢豚が食べたくなるとこちらのお店に来て、日本の酢豚の味を堪能させてもらっています。ちなみにこの店の酢豚にはパイナップルは入っていません・・・(涙)
もちろんのことながら、こういう味の濃い中華料理にはご飯がつきものです。日頃家での食事は低炭水化物ダイエットを心がけていますが、外食してしまうともういいや~という感じでご飯を頼んでこれらの味の濃い食事を堪能してしまいます。それでも最近は、ひとり分のごはんだけを頼んでそれを2人で分けるようにして、ささやかなコントロールはしているつもりです(笑)
汗をかいて酢豚とピリ辛炒めを食べた2人は、大満足で週末ランチを楽しみました。


つまり~3月の初めのようにすべてほとんどお店が禁止となるわけでして、せっかく少しずつ再オープンして、お客が入るようになったさまざまなお店には大打撃となり、たぶんこれで息の根を止められてしまうお店がまた増えることでしょう。そのせいか、閉鎖に準備すべく町はたくさんの人であふれ、レストランは今年最後の外食ということで混んでいるお店が多かったです。
Text:650-885-1242
いつもはこちらのお店ではいくら丼も頼むのですが、この日はイクラが残念ながらまだ用意できていないとのことでしたので、代わりに明太子丼を頼んでみました。明太子丼もいつも頼んでみたいと思いつつ、結局イクラを選んでしまうのでちょうどいい機会でした。やっぱり明太子も美味しいですね~程よい塩加減とピリ辛のプチプチ魚卵が口の中で華麗な舞を繰り広げました(笑)。
メインのラーメンの方ですが、Dさんは鶏白湯ラーメンを頼みました。大体こちらに来ると、Dさんは塩ラーメンを頼むのですが、この日は新しいものをトライしてみる~と鶏白湯ラーメンにしてみました。彼のこちらの鶏白湯ラーメンの感想は、もう~めちゃくちゃ美味しい~とのことでした。クリーミーなのに、とんこつのような重さがない上品ないいお味で大喜びでした。
チャーシューもほろほろになるくらいの柔らかさで、煮卵も彼の好みの味付けのようで、どうして今までこれをたらいしていなかったのだろう~と残念がるくらいの気に入りようでした(笑)。次回は塩ラーメンか鶏白湯ラーメンか悩んでしまうとのことでした。僕もここの鶏白湯ラーメンは大好きです。濃厚なのにあっさりとした後味感がいいですね。
醤油ベースのスープに、ゴマの風味のついた海老がワンタンの皮に包まれていて、こちらのお店で食べた今までのラーメンをはまた別の風味でして大変美味しいものでした。僕好みのストレートの細麺も健在で、このラーメンにはしっかりマッチしていました。Dさんも僕も美味しいラーメンを食べてほっこりいい気分になれました。
暗黒のすべて閉鎖の悪夢再開の前に美味しいラーメンが食べることができてよかった・・・
暫くは撮りだめしたランチ写真が登場しますが、その頃にはレストランの食事はすべて禁止になっていることでしょう(涙)


仕事が終わるころに、夕飯に何を作ろうか考え、考えが及ばないときはDさんに食べたいものを聞いたり、家にある食材で使わなくてはいけないものや、冷蔵庫や冷凍庫に眠っているものをリストアップしてそこから何ができるか構築したりしています。そしてもちろんのことながら、それさえもできないくらい疲れ果てた時は、さっさと頭を切り替えてどこかのレストランのお持ち帰りにします。
そしてその数日後には、照り焼きのたれに漬けておいた鶏のもも肉がいい感じに味がしみ込んできましたのでそれを使うことにしました。我が家では鶏の料理はほとんどオーブンベイクです。フライパンで焼くことも可能ですが、そうなるとフライパンから目が離せなくなってしまいます。その点、オーブンベイクですと、ある程度目を離しても問題ありません。
少し低温目にセットしておけばOKで、そのあとお風呂に入ってのんびりとしても平気であります。付きっ切りでオーブンを監視している必要がないので時間の節約にもなりますので、家に帰って時間の制約があるときはお風呂と調理の2つのことが同時進行でこなせるオーブン料理は、ものぐさの僕にとって大変理にかなった調理法だと僕は思っています(笑)。
カリフラワーライスは調味料なしで蓋つきの耐熱皿に入れて、スナップエンドウと同時期にオーブンに入れれば完成です。出来上がったものをオーブンから取り出して、お皿に盛り付ければ低炭水化物ディナーの完成です!照り焼きチキンは数日つけダレで寝かせてあっただけあって、奥の方まで味がしみ込んでいて大変美味しかったです。
その濃い味の分、野菜はあっさりとしていたのでバランスも良かったように感じます。
オーブン1つで3つの調理、オーブンは本当に忙しい主夫の味方ですね!


僕はビール、Dさんは白ワインで、料理を待ちながら世間話をしていました。今回の話は選挙を含め政治の話。世の中はバイデン派とトランプ派に2分しているのですが、僕たちはお互いトランプ推しでも、バイデン推しでもないのです。オバマ大統領の政治もそれほど評価していない僕たちですので、トランプ氏が4年前に大統領に当選した時、それほど大きなリアクションはありませんでした。
僕からしてみると、反トランプ派の行動は、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態で、ヒステリックな反応を示しているだけにも見えるのでした。確かに彼は素晴らしい大統領ではありませんでし、人格的にもかなり疑問が残ります。しかしながら、本音か建前の使い分けの度合いこそあれそもそも歴代の大統領はほとんどの人が結局のところ彼とそれほどあまり変わらず、聖人君子などいなかったのではという感想です。
自分だって聖人君子でもないしなれないのに、大統領だからそれを相手に望むってどうなのでしょう?建前と嘘で甘い言葉で話しかける見かけの良い大統領と、自分の思っていることを素直に行ってしまうおバカな人・・・どちらがましなのでしょうね?といつも疑問に思っていました。
コロナ対策も、もちろん改善の余地がある部分も多くありましたが、ボロクソに言われているほど他国と比べてもそれほどひどいわけでもなく、(台湾除く)どの国でもどんな指導者が対策しても同じような状況ですから、未知のウィルスに対してはもうしょうがないのかな~と思うレベルです。もちろん国の指導者として、マスクの徹底などは彼の稚拙な人格がそのまま出てお粗末ではありました。
経済対策に関してはコロナ前には株価も上がり、失業率も減りました。国が豊かになることはいい政策だったと思います。多少の一貫性が欠けるものの、反中国体制についても人権問題などの批判すべきところはしっかりと強く批判し、北朝鮮も会談をしたというのはそれなりに評価していいことではないのだろうかとも感じています。
トランプさんのことは全く好きではありませんが、公約を掲げてそれの多くを実現した実行力は、前大統領のほとんど業績のないオバマ大統領よりも格段に行動力があると思いますし、公約もひどいものもありました。(国境の塀づくりはどうかと思いますが、めちゃくちゃな違法移民の保護措置はおかしいというのは納得できました。) 狂信的な民主党支持者が言うようにすべてがそんなにひどいものでもなかったよう感想です。
ニュースを見ていると、センセーショナル的に狂信的に民主党を支持している人や、盲目的にトランプ氏を応援している人を面白おかしく報道していますが、本当にこれが国を本当に映し出している方どうなのだろうか?と思ってしまいます。実はどちらかといえばトランプ、どちらかといえばバイデンかな~?くらいにしか思っていない人が、実は大多数なのではないかな~だからこんな選挙結果が出たのではないかというのが素直な感想でした。


やはり、皆さん連休でいろいろなところへ出かけたくさんの人と接触して心配になっているということなのでしょう。出かけなければいいのにと思いつつ、政府系の外出禁止推進派のお偉いさんでさえも、食事会をしたり旅行をしたりして非難されていますので、皆さん本音と建前の大きな心のギャップが生じているのよく見て取れます。
さて、仕事が終わって家に帰って夕飯の支度にかかりました。本日の夕飯はThanksgiving夕飯の時に残ったPrime Ribの再利用です!このプライムリブは骨付きでして、立派な骨がありまして、その骨の周りにはまだお肉がこびりついていたのです。Dさんが、この骨を煮て牛骨出汁のスープなんか作れるね~というので、その案に乗っかりまして牛骨だしのスープを煮だしました。
そして困ったのが、煮だしたのはいいがこの牛骨スープで何を作ろうか?ということでした。ビーフシチューは王道ですが、重いものをたくさん食べていましたのでどちらかというともっと軽いものが食べたい気分でした。そこで思い立ったのかベトソバのPhoヌードルスープです。これなら、しっかり牛骨スープを利用できますし、軽めに仕上がりますから今の気分にぴったりでした。
お味の方は、なかなかいいじゃないですか~という出来栄えでした。とにかくお肉が柔らかくて、いつものベトソバの肉とは比べ物にならないくらい上質なのは、こうやって食べてもしっかり感じることができました。Dさんは、とっても美味しい~と言いつつも、ベトナム風というよりは和風で日本蕎麦の感じだよね~と言ったのです。いやいやそれはないだろう・・・?
出汁は牛骨、ニンニク生姜たっぷり効かせ、フィッシュソースですから、全く日本蕎麦の食材を使っていないので、いったいなぜなのでしょう?まあ、とりあえずプライムリブの再利用は大成功ということで良しとしましょう。プライムリブの残りでPhoを作ったのは人生で初めてでしたが、こういう再利用も悪くないですね!


寒いので外の散歩に出るのがなかなか気軽にできなくなってしまいましたが、それでも歩き出すとまずまずの温かさになるので、雨の降らない限り外に出て散歩をするようにしています。Cocoがいた頃は、雨が降ろうが、冷たい風が吹こうがしっかりと散歩を朝晩欠かさずにやっていました。それを思うと、あの頃は面倒くさがりの2人が一生懸命散歩をしたものだ~と感心してしまいます。
Cocoの方も、雨の散歩はあまり好きではなかったので、レインコートを着て生理的欲求を済ませてすぐに家に戻っていました(笑)。犬を飼うということは、本当に生活の中心が犬になってしまうことでありまして、その中心人(犬)物がいなくなった我が家は、ぽっかりと空洞があり、まだ埋められないままです。まあ、10年も一緒に居たのでしょうがないですよね。。。。
僕たちはCocoの残したうんちバックを手に、そのドングリを拾うのが日課となってきてしまっています。ご存じの通り、我が家の裏庭にはリスがたくさん来まして、今まではヒマワリの種をあげたり、見切り品となったピーナッツをあげたりしていました。もちろんのことながら、リスはこのドングリが大好きなので、このリスたちのためにドングリを拾ってきているというわけなのです。
この集めたどんぐりを大きめの瓶に入れて貯蔵して、食べるものが少なくなった冬用の食糧品としてリスに提供していきましょう~という案なのであります。最初の頃は多めにあげていたのですが、彼らは多めにあるとそれらをもって庭にいろいろなところに埋めてしまっておこうとするので、庭の芝が穴だらけになってしまうことが判明しました・・・(涙)


我が家はもともと僕もDさんも近所に親戚関係者が一切いません。ですので我が家だけのThanksgivingディナーでありますが、毎年誰かしらお客さんを招待していました。今年は誰か呼ぼうかどうか迷いましたが、ここ最近で感染も広がっているので今年は誰も呼ばず2人だけのThanksgivingの夕飯をとることに決めました。しょうがないですよね・・・
5パウンド(2.3㎏)で、僕たちとしては高級な部類に入るお肉(でも、前回僕の行ったステーキハウスは340gで4200円ほどですから、それに比べるとお手おゴロ価格です~)。これをDさんが塩コショウ、バターガーリックなどをつけて暫く寝かし、500F(260C)のオーブンで1パウンド当たり5分の計算で25分ほど焼き上げ、その後はオーブンをオフにして余熱で2時間じっくり仕上げます。
この間、オーブンは決して開けてはいけません!プライムリブを焼くために今までいろいろな方法を試しましたが、これが一番簡単なうえ、一番おいしく焼くことができると経験上学びました。25分間は高温で焼いて、2時間ほど余熱で調理した後に、オーブンから取り出しプライムリブは物凄く美味しそうな匂いを発しています。
外側がカリカリに、中はしっとりとミディアムレアに仕上がったプライムリブをステーキ用の鉄板において、ベイクドポテト、芽キャベツ、コーンポタージュを添えてThanksgiving夕飯の完成です!写真で見ると、2人の鉄板に載るプライムリブが巨大に見えますが、実際本当に巨大でした~(笑) 多分ひとりあたり1㎏くらいの超特大級のステーキになったと思います。
少し強めに塩を振ったのが良かったのか、焼き方が良かったのか、お肉はしっとりとしてすごく風味があり、どこのステーキハウスで食べるプライムリブよりも、格段に美味しいものとなっていたのです。残ったら別の日にサンドイッチなどにして食べればいいよね~といって、大きめに切ったステーキを食べだした2人ですが、驚くことに2人どもこの1㎏あるプライムリブをしっかりときれいに平らげてしまったのです。
デザートは残念ながら用意していなかったのですが、デザート別腹という状態にもならないくらいお腹がいっぱいでしたので、ちょうどよかったかもしれません(笑) 食事の後は2人とも動けない状態になり、ソファーに横になって消化を促していましたが、いつの間にか眠くなって2人とも夜の10時には別途でしっかり熟睡してしまいました・・・
通常年末年始にかけていろいろなイベントがありますが、今年はコロナのためにそれらもなくなりそうです。今年は家でいろいろと楽しめる食事を積極的に考えて楽しんでいき、どんよりとした気分を吹き飛ばしていきたいものです。皆さんもぜひ美味しいものをたくさん食べて、コロナのワクチンが広まるまで、何とか持ちこたえましょう~!


僕はこういう鍋物になるとどうしても食材を買いすぎてしまい、何人分?何日分の料理ですか?と聞かれてしまうくらい大量に作ってしまう傾向にあります(笑)。そういう失敗を何度も繰り返しましたので、今回は2人で2回分くらいを念頭に入れて作ることにしました。食材は、ダイコン、しいたけ、昆布、白滝、ちくわ、厚揚げ、練り物、ジャガイモ、卵を弱火でコトコト煮込みました。
さて、おでんの方ですが、ものすごく寒い日に食べたせいか大変美味しく日本人最高~と思ってしまうくらいで、Dさんはこれにぬる燗の日本酒でしっかり堪能したようです。普段おでんには湯葉を入れたことがない僕たちですが、初投入してみたところ激ウマでした!おでんの出汁をしっかりと吸い込んだ湯葉は食感と共にいい風味で、次回からおでんのレギュラー、それもセンターの座を射止めた感があります(笑)。
僕はこのおでん夕飯のデザートには、和風つながりとしての羊羹を楽しむことにしました。
皆さんのおでんの好きなネタは何でしょうか?代わりネタなどの案がありましたらお教えくださいね!


その次の日冷凍庫を開けるとすべてのものがシャーベット状のとけ始めた状態になっていました。そこで初めて気が付いたのが、冷凍庫が冷たくない!冷凍庫が冷凍庫の機能を果たしていなかったのです。冷凍庫は電源が切られても閉めておけば2日くらは何とか冷凍状態を保つと聞きますが、それを超えた状態でしたので、たぶんもう3日ほど冷凍庫は機能していなかったということでしょう(涙)。
また数万かけて修理するか?それとも新しいものを買い替えるか?という選択になりまして、もう既に3万円ほど払って、また数万円払うよりはこの際、今後の心配が少ない新品を買いましょうという考えに至りまして、僕とDさんの間で新しく買い替えするという選択がなされました。修理しても完全に治るとは保証もありませんしね・・・
そして、ここで様々な疑問が生じました。冷蔵庫というものはどこで買いに行き、購入したらすぐに配達してもらえるものなのか?配達費用はどれくらいかかるのか?古い冷蔵庫の回収は、購入した業者がやってくれるのか?また、その際いくらかかるのか?そもそも冷蔵庫とはいったいいくらくらいのものが相場なのだろうか?など、いろいろと考えることがありました。
我が家の場合、冷凍庫に入っているものがほとんど溶けだした状態で、冷蔵庫に押し込んでありますので、もう2~3日待つという余裕がありません。できるだ早く購入しないといけません。購入から、配達までを一手にすぐにやってくれそうな業者を見つけないといけません。米国の場合、いろいろな業者に頼むとお互いの連絡がうまくいかないことが多く、とんでもない混乱を招きます。
僕たちは経験上冷凍室が下の部分にある方が使いやすいと思いました。そして次の条件は、給水機能がないもの。僕たちはそれほど冷えた水を飲む人ではありませんし、給水機能が付くと冷蔵庫の収納量が極端に減ります。できれば製氷機能もなくてもいいくらいでした。そしてそれらの条件をかけてネットで冷蔵庫をいろいろと見てみると、衝撃な値段が浮かび上がりました。
僕たちは7~8万円くらいで買えるようなものなのかといつまでも昭和のコンセプトだったようで、実際の値段は10万円くらいからいいものになると50万円を超すものがあって、平均的には20万円くらいというものでした。結構高いですね・・・Dさんと僕は、冷蔵庫は収納できればいいのでファンシーな機能はなくていいので、15万円くらいで探しましょう~ということに落ち着きました。
一応Home Depotの方も見てきましたが、僕たちが欲しいと思うものもなかったのでAirport Home Applianceの方へ行ってきました。今どきの冷蔵庫は両開きのドアの場合ほとんどに給水機がついていて、給水機がついていない冷蔵庫はほとんどありませんでして、3つだけでした。1つは品切れで来年に入荷する、もう1つは我が家の冷蔵庫置き場よりも大きくて入らず断念。
消去法でこちらのひとつが残ったという感じでした。こちらも製氷機能がついていましたが、製氷機能はそれほど大きなスペースをとることがないようでしたのでOK…といいますか、それ以外選択肢が有りませんでした(涙)。そして、予算的には20万円をオーバーしてしまいましたが、これはもうしょうがないところで、納得することにしました。
そんな訳で、税&デリバリー&製氷のための水道管結合&古い冷蔵庫の下取りサービスを込みで20万円以下の値段に収まったのです。オーダーした次の日に冷蔵庫を家の方に運んでもらうことができました。米国にしてはすべての事柄がとってもスムーズに事が進みました。あぁ~よかった~。そんな訳でこんな冷蔵庫が我が家にやってきました。
以前よりも少し収納力が少ないものの、スッキリとしたデザインでなかなかいいのではないかと思っています。しかしながら、Dさんはこの冷蔵庫は我が家のキッチンのデザインにあっていないからキッチンのリノベーションがしたい~と宣っていました。無理です・・・家のローンが払い終わるまではこのままでいきましょうと諫めておきました(笑)。


チキンのファミリーセットにするといろいろな副菜が付くのですが、トルティアなどの炭水化物がどっさりと入ってくるので、シンプルにチキンだけにして、家のあった缶の豆を開けて温めて副菜としてみました。Dさんはこのタコシェルサラダが以前からお好きなようで、この日もノリノリでこの具材がたくさん入った中々美味しそうなサラダを楽しんでいました。
それにしてもここのチキンは、チェーン店の安い料理なのに僕としては結構好みの味付けでいくらでも食べることができます。少し強めのビールを飲んだせいか、酔っぱらいながらいい気分でランチを楽しむことができました。ランチの後は職場の女の子がハワイのおみやげです~といって僕にくれたマカダミアンナッツのチョコレートでした。これをもらった時、思わずこの時期にハワイ?と聞いてしまいました。
彼女はいつもよりずっと人が少なく、心なしか空も空気も海もいつもより住んでいてきれいに見えたといっていました。この時期にハワイとはかなり冒険ですが、観光客の少ないハワイを楽しめただなんてすごく羨ましいですね~♪ 木っとさぞかし優雅でのんびりとできたハワイ旅行であったことでしょう。マカダミアンナッツチョコレート、おいしかったよ~ありがとうございます!
2021年はハワイに行けますように~!!


UCバークレー校を卒業しただけあって優秀な彼は、今ではいろいろな案件も任すことができるようになっていました。しかし、南カリフォルニア出身の彼はこちらの空気にあまりなじむことができなかったので、両親の住む場所から近くから将来の道を進めていきたいとのことでした。この日は彼への感謝を込めて、有志による送別会を開催することにしました。
コロナも発生が多くなっていますので、この会を開催する条件として36時間以内のテストで参加者みながコロナテストを受けてNagativeのテスト結果を持つことを条件にしました。現在こちらのコロナテストは技術もシステムも進んでいて、一般市民が無料で公共の試験所でテストを受けることができ、僕は驚きの12時間でテスト結果をメールで受け取ることができました。
一番安いステーキで$39、ハンバーガーででさえも最低価格の$20。最初はみんなで彼の分をおごるという話もありましたが、皆さんメニューを見て結構焦っている気配がありました。だからこの店でいいのか~?と聞いたのに・・・。そんな訳でしたので、彼の分は僕が払うということにしました。そしたら皆さんほっとしたようで、結局彼以外の皆さんハンバーガーを頼みました。
ご本人の彼は、予想通りしっかりと$45のステーキを頼み、追加でサイドやソースをガンガンつけていました(汗)。おごるといった僕がハンバーガーではまずいだろうと思いましたので、僕も同じものを頼みました。こういう飲み会って、やはり上司が払ってくれるだろうという期待が皆さんにあったのだろうかと心配してしまいますが、僕もケチなのでそう簡単に全員分は払いません!(笑)
家のローンもある市がないサラリーマンですから、お許しください・・・
そして、リブアイステーキがやってきました。ステーキだけで$45でして、サイドのポテトをつければ$50の品物ですが、第一印象は・・・なんかちょっと期待外れのしょぼい感じがしました・・・(涙) 大きさ的には思ったよりも大きくなく、1/3以上が脂身で、ミディアムレアに焼いてくれるように頼んだのに、どう見てもウェルダンに仕上がっているのでありました・・・
お皿を触れてみると、冷たい・・・ふつうこういうレストランですとこういう温かいものを出す際のお皿はしっかりと熱々にしておくことが多いのですが、こちらのお店の方はそういうこともしないようでした。ここでふと思い出したのが・・・!あぁ~ここって例の真っ黒こげのブロッコリーを提供してくれたお店だった~!と思いだし、何となくすべてのピースがしっかりとハマった気がしました。
だから最初にこの場所でいいのか聞いたのに~(笑)。しかしながら、送別会の方は終始和やかに且つ大変盛り上がって、送別会の主賓も今まで一緒に働けて本当に感謝していると、涙ぐんでしまった場面も見れました。彼にとってそういういい雰囲気の職場であったのだな~と思うと上司としても嬉しいものでありました。
他の皆さんも今まで職場で話したことのない話題も話すことができて、とっても近く感じことができたようで、こんな感じの集まりを毎月やろう~と盛り上がっていました。よかったよかった~しかし・・・皆さん20代から30代…おじさんも楽しかったけれど疲れました・・・半年に1回くらいで十分だ~と思いましたが、言わずに微笑んでおりました。
ちなみに皆さん、こういう職場の飲み会のお会計って日本でも米国でも通常どんな感じで行われるのでしょうか?割り勘、上司払い、会社払い?参考にしたいのでお教えくださいね!


そんな訳で、週末のランチなどでビールが飲みたい!泡ワインが飲みたい!となるとピザやバーガーなどの洋食を選択してしまいがちになります。考えてみると、ヴェトナム料理でも、中華料理でも、韓国料理でもアルコールを一緒に飲みたいという欲求が出てこないのです。アジアン系の料理では、不思議なものでアルコール無しの食事の方が好きなようです。
そしてこの日の夕飯は~家での手巻き寿司としてみましたので、日本酒の辛丹波を用意してみたところ大喜びで飲んでくれました。僕は手巻き寿司となるともちろん食べるのに集中です!この日のメニューは鮭、中落のマグロのトロ、イカ、ハマチ、ホタテ、ウニ、北寄貝でありました。いろいろな種類が食べたくて気が付けばこんなにたくさん買い込んでしまっていました(汗)。
それではいただきます~!! まず最初はウニを手巻きにしてみました。濃厚な海の香りのするまったりとしたウニは絶品であります。基本的に僕はイカや貝、魚卵系などが好きでして、魚もマグロよりは白身魚や青魚の方を好みます。Dさんは日本のお子様系が好きなマグロとサーモンが大好きです。ウニの次にはイカにとびこをまぶして巻いてみました。うぅぅ~ん・・・うまい!
ご飯をほんの少しだけでネタをどっしりとのせて楽しめるので、簡単にお腹がいっぱいにならず、炭水化物を調整しながら食べることができるのがいいです!いや~週の真ん中でのこんな豪華な手巻き寿司。もう少し頑張ってみようか~という元気もわいて来そうです。皆さんの好きなお寿司のネタは何でしょうか?


バゲットはなかなか代用品がないので、パンはそのまま食べることにしましょう。それならば~パスタの代わりになるものがないかと考えた時、思いついた食材が湯葉でありました!僕の知る中華系のお店では(大陸産ではない!)台湾産の冷凍の湯葉を売っていまして、時々料理に使わせてもらっていますが、豆腐の味の濃い美味しい湯葉でなのであります。
これに一口大に切ったパスタの代わりの湯葉を敷き詰め、チーズを散らし3層くらいにオーブンサラの方に用意しました。これをオーブンでじっくり焼き上げて完成です!こちらの湯葉は歯ごたえが結構あるので、パスタのように大きいものを敷き詰めるとナイフがないとなかなか切れないので、今回はナイフが必要のないように2㎝書くくらいに小さく切ってみました。
出来上がった湯葉ラザニアをお皿に盛り付けまして、サラダとバゲット&チーズをテーブルに用意して夕飯の完成です~♪サラダは普通のサラダ菜に、パプリカの千切りとトマトをオリーブオイルと白ワインビネガーのあっさりドレッシングで仕上げました。熱々の湯葉ラザニアは、予想以上に美味しくて、パスタよりも少し歯ごたえのある湯葉がいいアクセントになっていました。


車を停めてそちらの方に向かったのですが、週末だというのにサンフランシスコのダウンタウンはゴーストタウンのようにほとんど人がいない状態でした。ユニオンスクエアーにはクリスマスツリーが飾られていましたが、がらんとした様子。いつもは人でごった返しているPowell Streetの方も、ほとんど人がおらず寂しい雰囲気になっていました。これは予想以上に人がいない状態です。
米国ですと眼鏡を新調する時に眼科医の処方箋がないといけませんので、眼科医に目を診てもらい視力検査して、処方箋を書いてもらってその処方箋をもって眼鏡屋で眼鏡を作ってもらうという流れになります。日本ですと直接眼鏡屋に行って自分が欲しい視力で作ってもらえるので楽なのですね。Dさんは気に入った眼鏡のフレームを見つけ、処方箋を渡し眼鏡を作ってもらい嬉しそうでした。
ショッピングに付き合った後は、僕のリクエストでもちろんラーメンランチです。僕は最近訪問済みですが、Dさんは俺んちラーメンに1年ほど足を運んでいないので、できれば俺んちラーメンで食べたいとのことでしたので承諾!美味しいラーメン屋ならば何度でも足を運ぶのを厭わない僕であります!前回は醤油ラーメンだったから今回は塩ラーメンにしよう~ともう頼むものまで決めていました。
店の方に到着してみると、さすが人気店だけあって結構混んでいました。それでも外の席が一つ空いていました。この日はまだサンフランシスコでは、店内での飲食が許容の25%までOKとなっていまして、寒い日でしたので僕たちも店内で食べることにしました。店内に入ると、これ…25%じゃなくて100%ではないか?というくらいの混雑ぶりでした(汗)
Dさんは豚骨ラーメン、僕は決めていた通りに塩ラーメンを頼みましたがどちらも期待を裏切ることなく大変美味しいものでした。物凄い混雑の状態にウェイター君に、誰か病欠でもしたのか?と聞くと、いつもこんな状態で、この日はいつもより少し混んでいるということでした。いつもこの状態ならばウェイターをもう一人増やした方がいいかもしれませんね・・・
美味しいラーメンランチを楽しんだ後は、一杯飲んでいきましょう~ということになり男性の好きな男性の集まるCastroの方へ足を運んでみました。こちら方は、ゴーストタウンのようになっているダウンタウンとは違い、たくさんの人でにぎわっていました。バーやレストランが路上にテーブルを広げ、音楽を流し営業していまして多くのテーブルも人で埋まっているくらいの盛況ぶりでした。
バーの方も混んでいるのですが、いくら店の外とは言え同じ家族同士ならまだしも、マスクを外してたくさんの友人同志がこうやって集まって大騒ぎしながらドリンクを飲むのって感染拡大につながるのではないかと危惧してしまうくらいです。そういえば先ほどのラーメン屋も満席状態だったから、もしかしたらかなり危険な状態だったのかもしれないね~と2人で話していました。
その後、公衆衛生局のガイドライン違反のレストランが名指しで公表されたり、感染者の拡大があり、またレストランなどの室内営業が禁止になったとのニュースになっていました。あの状態ではこうなってしまうのもしょうがないかもな~と思いつつ、知事が誕生日パーティーで高級レストランで複数の家族を呼んで会食をしたとか、新人国会議員の歓迎パーティーを企画したということもありました。
政府の要人もこういうことをしたいのだから、一般の市民も友人との楽しいひと時を過ごしたいというのはごく自然の欲求なのだろうな~と思ってしまいました。


↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

<(_ _*)>
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