彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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Jさんが言うにはUbeはひとりで別の部屋に寝て、たま~にトイレに行きたいときなどに部屋にやってきておこすことがあるかもしれないといっていたのですが、たま~にどころか、毎晩僕とDさんを夜中に起こしていました。最初の夜は午前3時半で、次の日は午前2時、そして最後の夜はまた午前2時でした。トイレに行きたいのかと思ったのですがそうでもないみたいでした。
こんなことが毎晩夜中に行われるので、最初の頃は我慢していた僕とDさんではありましたが、最終的には寝不足になってしまったので、最後の日は庭のドアーと少し開けてトイレにいつでも行けるようにして、ベットルームのドアはしっかりと閉めてしまいUbeが入ってこれないようにしなくてはいけないほどでした(涙)。犬のイビキがここまでうるさいとは思ってもみませんでし。
飼い主がいないから寂しいのでしょうが、顔に似合わずここまでかまってちゃんとは驚きました。いや~比べてはいけないとは思いつつ、Dさんと2人でCocoは聞き分けが良かったよね~Cocoはこんなうるさいイビキもかかないですやすやと穏やかに寝ていたよね~と話していかにCocoと比べまくってしまいました。
Ubeには申し訳ないけれど、Cocoとの思い出は僕たちにとってBestは思い出ばかりに思えてしまいます。まあ、実際はCocoもいろいろと問題があり、僕たちが頭を悩ませることが本当は結構あったのですが、過去とはどんどん美化されるものでして、今この美化されたCocoの過去に勝てる犬は誰もいないような気がします。そんな意味でも僕たちはまだ新たに犬を受け入れることができないような気がしますね。
そうそう~UbeとCocoの共通事項は食べ物が大好きということですね。小春日和のランチにMOD Pizzaの方でピサを買ってきて裏庭の方でワインとビールを開けて食したところ、案の定Ubeもしっかり参加していました。これはまさにCocoと同じような行動でしたので、Dさんと2人で思わずあぁ~Cocoもこうしておこぼれをキラキラした目でアピールしながら一生懸命探していたよね~と笑いながらしんみりと思いだしてしまいました。
夕方、飼い主のJさんからメッセージが届きました。Our flight lands at 730ish tonight, so we'll come straight over to pick up Ube. Should be there around 8. フライトの到着が午後7時半くらいだから、8時には迎えに行けると思います~とのことでした。さあ~この日でUbeとはお別れです。夕焼けもきれいだから~とUbeと3人で夕方散歩に1時間ほどのんびりと歩いてきました。
1時間の散歩は無理かな~なんて最初は思っていましたが、Ubeは1時間散歩を楽しんだようでした。散歩があまり好きではないっていったいどこの情報だよ~とJさんに突っ込みを入れたくなったころ、Jさんから連絡がありました。Our flight got delayed. We'll be in SF by 930am. We still plan to pick up Ube if that's okay to be at your house around 1015pm?
フライトが遅れてしまって、SFに到着するのが9:30くらいになりそう。午後10時15分くらいにそちらに行けそうだけれども、それでもいいのならUbeの迎えに行くつもりです。とのことでした。僕がもしかしてSouthWest航空?と聞いたら、YESとのことでした。僕の知る限り、SouthWestに乗った人はほぼ100%フライトが遅れているような気がします(笑)。
そんな訳で、午後10時半ごろJさんと旦那さんが迎えに来てくれました。Ubeはもう大興奮でよだれを垂らしまくりで歓喜のダンスを踊っていました。Jさんと旦那さんからたくさんのお礼を伝えられ、ワインを1本いただきました。Ubeとの短い寝不足になった3泊4日は、久しぶりに犬のいる生活を楽しませてもらえ、またたくさんの忘れかけていたCocoとの記憶も思い出させてもらえました。


そして次の日の朝がやってきました。飼い主のJさんによると、Ubeはそれほど散歩が好きでもないので、1日1回短い散歩をしてくれればよいとのことでした。しかし、僕たちの通常の朝の散歩にUbeを残して出かけようとするととっても寂しそうにするので、散歩紐を出してみると嬉しそうにふるまうので、一緒に朝の散歩をすることにしたのです。
Cocoの時はそれでも散歩のスピードはUbeの時よりも速いような気がしました。まあ、Ubeは体重がCocoよりも倍以上ありますし、ブルドックなので足も短いからしょうがないのでしょう(笑)。そんな訳でいつもの散歩の倍以上の時間をかけて朝の散歩を完了することになりましたが、Ubeの方はすがすがしい朝の散歩を気に入ったようで、帰ってきても嬉しそうに見えました。
僕たちの朝の散歩道は、詳しくは知らない人ですが定期的に同じ人たちと顔を合わせることが多いのです。彼らのほとんどの人が犬を連れて歩いている人たちで、彼らは僕たちがCocoと散歩をしていた時からの顔見知りなので、Cocoなしで歩くようになって、たくさんの人にあれ?Cocoはどうしたの?と聞かれました。その度にCocoが亡くなったことを伝えたのです。
今回Ubeと歩いてみると、おはようございます~新しい家族を迎えたのですね~なんて声をかけてもらいました。ですので、その度にいえ~Ubeは友人に頼まれてBaby sittingだけでして、僕たちの犬ではないのですよ~と答えていました。ご近所さんも同じように、おお~!遂に新しい犬を迎え入れたのですね~なんて言われるので、その都度、説明をしていました(笑)。
やはりご近所の皆さんは、僕たちのことをしっかり見ているのですね~。犬がいなくなれば気が付き、新たな犬を連れていれば声をかけてくれる。我がご近所さんはそれほど強い結びつきがないものの、それでも相手を見て気を使っているようなバランスの良い距離の保ち方を知っている人が多いような気がしました。
朝の散歩が効いたのか、Ubeの方はその後大イビキをかいて眠りに落ちました~。すごいイビキです・・・僕たちはUbeが眠っている間に、日用品や食料品の買い出しの方に行って来ることができました。この日は霧も出て少し寒い一日でしたので、ちょっと辛いものでも食べたいね~と言う話になりましたので、四川料理のお店の方に行ってきまして、ピリ辛の中華を堪能してきました♪


さて、元同じ職場で、今でも友人関係を保ってくれるJさん。彼女とはよく仕事の帰りにHappy Hourに一緒に出掛けたという僕にとっては稀な存在の同僚でした。彼女は結婚している30代前半の若いカップルですが、少し前に初の家を購入していました。それも比較的我が家と近所の場所でした。サンフランシスコベイエリアでは、いまだに家の値段の上昇が続いています。
ですから、若いカップルとなると両親が資産家でごっそりと頭金を出してくれるか、夫婦が最低でも1千5百万円~2千万円以上お互いに稼ぐスーパーカップルでない限り人気のエリアでは気軽に家を買えず、郊外郊外へと家探しをしないといけないような状態になっている気がします。今までアパート暮らしだった彼女たちは、我が家より少し郊外に家を買ったようでした。
Ubeはブルドックミックスで、85パウンド(38.5㎏)。Cocoは32パウンド(15kg)ですから、僕たちからしてみると巨大な犬でして、お顔の方もCocoとは似ても似つかない顔をしています。個人的にはそれほど僕のタイプなお顔ではありません(笑)。そんな訳でUbeを4日ほど預かることにしました。UbeにはCocoが亡くなった後に、Cocoのベットなどを譲りうけてもらったいきさつもありますので、彼女たちがUbeと共にやってきてCocoの使っていたベットも持ってきたときは少ししんみりしてしまいました。
これから4日間よろしくお願いします。


日本でもアンテナショップというものは東京などの大都市にありまして、地方の特産品や地域情報を発信する基地としてなかなか人気があったりしますね。アンテナショップには地元でしか買えないようなレアな商品が買えたりして、ワクワクできる場所です!そんなアンテナショップが鹿児島から日本街に出店していると聞いたら、ぜひ行って何かを買いたくなりますよね~。
そしてその特産品も、それほどたくさんのものを展示しているということもなく、その場で購入できるというものでもありませんでした。サンプル展示場という感じでしたね。僕としては鹿児島物産展的なものを期待していたので、これには僕はかなりがっかりしてしまいました。まあ、しょうがない~と言うことで5分ほど見てこの鹿児島アンテナショップを後にしました。
思ったよりも時間が余ってしまったので、日本街からすぐそばにあるこじゃれたとおりのFillmore Streetの方へ行ってみました。こちらの通りも僕たちが日本街に住んでいたころはよく散歩した通りであります。コロナ以前はこちらの通りには、なかなかの高級ブランド系のお店がたくさん出店し、人気のレストランなども数軒ありまして、かなりの賑わいもありました。
ところが久しぶりにこちらの通りを歩いてみると、驚くほどたくさんの店が閉店していて、数件ごとに空き店舗となっている寂しい感じのするとおりになっていました。このFillmore Streetならば、店舗の家賃も相当なことでしょうからこの家賃を払うのには、それ相応の売り上げがないとやっていけないことでしょう。コロナ禍で、人出がぐんと減ってしまいお店の売り上げが落ちたことでしょう。
また以前のような活気をFillmore Streetが取り戻すことを祈りつつ、僕たちはぐるりとこの通りを歩いてから、家の方へ戻りました。


まずThanksgivingでしたが、先に記述した通り、ThanksgivingはDさんとSabrinaさんと3人でまったりと過ごしました。美味しい自家製プライムリブもお腹いっぱい食べまして幸せいっぱいでした。そして次の日の金曜日、僕たちはサンフランシスコの日本街の方へ遊びに出かけてみました。僕たちはこの日本街から歩いて2分くらいのところに10年近く住んでいた懐かしの街です♪
コロナもあるから人でが少ないかな~なんて思っていたのですが、とんでもない人でごった返していました。やはりコロナが落ち着いて、3度目のブースター接種も終えた人が多いみたいですから、皆さん家ではなく外に繰り出しているようですね。温かな小春日和も手伝って、レストランの野外テーブルにもたくさんの人が楽しそうに食事をしているのが見られました。
そんな僕たちが選んだお店は、たぶんもう20年近くこの日本街で営業をしている、日本風の洋食屋さんでありました。こちらにはたらこスパゲッティやナポリタンなどの和風スパゲティも、とんかつも、カレーもハンバーグもありボリューム満点。その当時はこういう日本の洋食屋というのがほぼ皆無でしたので、和食ではないけれど日本の味を楽しみたいときはもってこいのお店でした
こちらでは日本人のオーナーシェフさんがとっても親切な方でしたし、語学学校で一緒だった日本人の友人がこちらのお店でウェイトレスとして働いていたのでしょっちゅう入り浸っているような感じでした。それにこちらのお店では日本の漫画がどっさりとそろっていまして、今でいうマンガ喫茶的な要素もありましたので、寂しい時などに日本風の現実逃避させてもらえました(笑)。
San Francisco, CA
今回Dさんはこの店特製のチキンカレーで、ご飯の代わりにスパゲッティでオーダーしたようです。彼曰く、日本のお店のカレーのように優しい味でとっても美味しかったとのことでした。そういえば僕もここのカツカレーは、カツが巨大でボリューム満点でしたのでよく食べたということを思い出しました。あの頃は若かったので毎日でも揚げ物OKだったような気がします(笑)。
さて僕の方は、こちらのお店のロコモコを頼みました。このロコモコはその当時裏メニューとして、メニューには載っていなかったのですがシェフに頼めば作ってくれるという特別感のあるものでした。それがそのうち皆さんの知るところとなり、最終的にはスタンダードな料理としてメニューに載るようになったといういきさつがありました。
これを食べるとうら若き20代の頃の懐かしい記憶がふとよみがえってくるような気がしますね~。あの頃一緒に遊んでくれた皆さんとは、もうほどんどが疎遠になっていますが、皆さんどうしているのでしょう。元気で楽しく暮らしていることを祈りましょう。久しぶりのロコモコは、懐かしい思い出を運んでくれ、そしてとっても美味しかったです♪


僕たちはThanksgivingを一緒に過ごすようなそれほど近い友人もいませんし、Dさんも僕も家族や親戚は遠い場所にいますので別行動です。もう長いことよほどのことがない限り2人きりでひっそりとこのThanksgivingを過ごすようになっています。そんな折、DさんがCocoの世話をしていてくれたベネズエラからのSabrinaさんに連絡をしてみたら一人で何もせずに過ごすとのことでした。
さて、僕たちは七面鳥があまり好きではないのでいつも通りプライムリブというステーキを食べることにしました。担当はもちろんDさんであります。Marin Countyの昔ながらのお肉屋さんで2.5㎏のお肉を予約して買ってきてくれました。これに塩コショウを周りに塗り、、500F(260C)のオーブンで1パウンド当たり5分の計算で25分ほど焼き上げ、その後はオーブンをオフにして余熱で2時間じっくり仕上げます。
出来上がりの方は~完璧でした!オーブンを開けた時は、外がリカリで過ごし焦げていたので、焼きすぎかな~と心配しました。しかし、切ってみると中はしっとりミディアムレアで、いい色に仕上がっていました。我が家にはステーキ用の鉄板プレートが2つしかないので、僕は鉄のスキレットをお皿代わりにして、ベイクドポテト、グリーンビーンズのニンニク炒めを添えて完成です。
デザートにはアップルパイとバナナクリームパイにハーゲンダッツのバニラアイスを添えてみました。こちらのアップルパイはNationsバーガーというチープなハンバーガーチェーン店で買ったNo sugar addedというアップルパイでしたが、リンゴの素材の味が感じられるなかなかの逸品でした!このパイは安いし美味しいのでお勧めできますね~♪
こんな感じで3人でのんびりとほんわかなThanksgivingを過ごしました。Sabrinaさんがほぼ98%の時間しゃべり続けていましたが、今どきの若い子の奔放な恋愛報告を聞くとおっさん2人は驚かされたりドキマキさせられてしまいました。いや~今どきの女の子って、下手なゲイよりもワイルとすぎる~と3人で大騒ぎで楽しませていただきました(笑)


最近仕事で少し面倒で精神的に疲弊させられることがあったのです。自分のコントロールができない部分でのことなので、これ以上考えてもしょうがないですし、考えたからどうこうなるというものでもないのです。それでもこういうものって気になってしまい、頭の中をぐるぐるとめぐり、気が付くと精神的なエネルギーをすっかり吸い取られているような状態になっています。
でも、考えてみると自分の限りある大切な時間を堂々巡りのこんなことに使って悶々としているのはもったいないな~と思ってしまいます。それに仕事は仕事、週末の自分の時間はもっと楽しいことを考えてワクワクするような精神状態にもっていかないと自分にも申し訳ないですし、もったいないですよね。この標識を見るたびに、そう~!時間は有限!もっと楽しいことに使おう~と教えてもらっています。
そしてステーキ&ポテトフライも堪能させて幸せいっぱいな気分にさせてもらいました。Dさんが、こんなもので幸せいっぱいになれるなんて安上がりだよね~と笑いますが、値段ではなく、自分が美味しい!と思うものを一緒にこうして楽しんでくれる人がいる生活は、仕事の嫌なことも忘れさせてくれる素晴らしいものですよね!おかげで限りある時間を楽しく過ごした気分になれました♪


我が家のDさんはすごくきれい好きです。庭の手入れも、屋根の掃除も、お風呂掃除も率先して自分からやってくれます。洗濯の仕方も、白と色物別はもちろんのこと、温度も気を使い、使う洗剤もネットで調べて一番落ちるものを買って、細かく選別してやるので僕はそれについていけず、喧嘩になりますので(笑)、お互いの洗濯場別々にやる取り決めになったくらいです・・・
僕はそれほどきれい好きではありませんが、適度に掃除をする人間ではあります。そういうこともありまして、この家では掃除機かけやキッチンをきれいにしておくことは苦にはならなないので僕の担当となっていました。そんな折、Dさんの断捨離的なムードが高まり、ガレージに保管してあった昔のレコード、CD手紙、書類などを次々と整理するようになりました。 確かに、もうCDもレコードも聞きませんしネットで調べればYouTubeでもSpotifyで聴きたい曲は聴けますので、とっておく必要性もなくなりました。僕も30年選手となりそうな、日本から持ってきたCDが100枚以上ありまして、家のクローゼットに眠っていて全く手もつけず置いてあるだけになっていました。その他には旅行へ出かけた時のパンフレットなどもたくさんあるのです。
Dさんが断捨離しているのなら~と僕も次々と昔のCDや、大学院の時に作った資料などを思い切って捨てることにしました。2人で家の掃除をしはじめたら、車いっぱいになるくらいの量になりました。結構な量のごみが出ましたね~。公共のごみ収集所が、車いっぱい分ですと$40くらいで引き取って処分してくれるので、持って行って、過去の持ち物にさよならを言ってきました。
今までガレージの隅や、クローゼットの中で手を付けることなく眠っていた品物を手放すのは少しセンチメンタルになりますね。これらの箱を開けて中身を出してみてみると、いろいろな思い出が戻ってきて作業があまり進まなかったりもしました。旅のパンフレット1つにも思い出がありますし、松田聖子のCDにもその当時の思い出が詰まっていますので、CDもかけたくなったりしました。
しかし、これらのものはこちらの家に引っ越してから一度も手にしていませんし、引っ越す前にも手にしていないものだったので、もうこれ以上家にとどめておいてもしょうがないものですので、きれいさっぱり捨てました~!さて、こうして捨ててしまい家の中がスッキリすると、それなりにいい気分になれるものでして、身軽になたぶん新たな何かを手に入れることができそうな気がします♪
処分所からの帰りに、アメリカンなカフェの方でランチをしてきました。Hazy IPAのビールとワインで乾杯です。Dさんはグリルサーモンのサンドイッチ。僕は超高カロリーなベーコンチーズバーガーにポテトフライもつけてしまいました!久しぶりのヘビーなバーガーですが、肉肉しい感じがとっても美味しくて大満足することができました。ひと作業の後の食事は格別ですね♪
今回の断捨離では、昔母からもらった手紙なども見つけました。やはりそれらはしっかりとっておきましたが、読むたびに母親の心配そうな文面が僕の心に染み入りました。老後、老人ホームに入ったら、これらの手紙やDさんからもらったカードなどを読んで昔を思い出しながら暮らすのかな~?それまではこれらの手紙はしっかり保管しておきましょう。


そんな状況ですので、そのシステムを利用させてもらいました。朝起きてからメールのチェックをして、問題なく職場が動いていることを確認してから後は休みにさせてもらいました。最近また少し疲れ気味だったので、この金曜日の休みは嬉しかったです~。Dさんもついでに休みを取っていたので、それじゃ~ゴージャスにランチでも食べましょう~♪と言ことにしました。
さすがCafe Attila.ですね~。鮭はホクホクでちょうどいい火加減。しっとりとして物凄く上品な仕上がりでした。僕の方はこちらのお店では初体験のステーキでしたが、これも美味でした。このハーブの味のバターソースがこれまた美味しくて、すごくよくステーキに合うのです。正直言ってもう一皿食べてもいいかな~と言うくらいの美味しさで感激してしまいました。
アルコールの影響もありまして、調子に乗ってデザートもしっかり頼みました。フルーツタルトとティラミスです。こちらのお店はデザート類もこちらでゼロから作っているので、本格的に美味しいデザート類も楽しめるのがいいですね。彼氏さんとほろ酔いで、美味しい料理に、〆のデザート。リラックスして美味しいものに囲まれて、至福との時を過ごさせてもらいました~
いつもは低炭水化物で低カロリーの食事を心がけている僕たちではありますが、一旦楽しむぞ~となると気にせずにどんどん美味しいものを口にします。人生はメリハリがあるからこそ楽しいものなのですね。僕もDさんもこの日は何の躊躇もせずしっかりと素晴らしい食べ物たちを楽しませてもらいました。もう心も体も幸せ気分いっぱい。こういう時間って本当に必要ですね!


イカはざっくりと洗って、お鍋にオリーブオイルとつぶしたニンニクをたっぷりと唐辛子を1本入れて低温で調理しまして、イカとニンニクのアヒージョ風に仕上げました。これがまた美味しいのですよね~(でも、写真撮り忘れました・・・)
サバの方はガチガチに凍っていましたので、まずはそれを解凍します、そのあとは頭を落として、三枚におろしまして塩を振って塩サバがすぐにでも食べれるように下準備をしておきました。しかし~サバの塩焼きはここのところほとんど食べていなかったので、衝動的に食べたくなってしまったので、三枚におろした1切れを2つに切ってその日に庭のBBQグリルで焼いてみました。
そして久しぶりの塩サバは、美味しかったです~♪サバってこちらでも安い魚ですが、僕としては大好きな魚のひとつです。ちなみに比較的なんでよく食べることができるDさんですが、サバなどの青魚は独特の匂いでだめなようです。そんな訳ですので、あと3枚ほどあるサバは僕がすべて頂きます。これで気軽に塩サバが家で食べれるので嬉しい限りです♪


↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

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